2023年1月23日 (月)

無くして得るもの

グラズノフのサクソフォン協奏曲。
現在の奉職先で働き始めた時から使っていた楽譜が
どういうわけか無くなってしまった。

というわけで、しばらく弦楽スコアを見ながら伴奏していたが
改めて、彼のお人柄のにじみ出る筆致やボウイングが
とても勉強になる。

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第2楽章にあたるところの冒頭。
最初の4小節は、すべてアップで始まる。
繊細な音色感が求められる。
(ベーレンライター版は速度は四分音符69になっているが
なんだか、従来の52の方がしっくりくる)

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第1主題の確保の部分、
ソリストとの対話に選ばれたのは、なんとヴィオラ。
なので、サクソフォニストがしっかりと耳を傾けられるような
強弱配置となっている。

他にもたくさんたくさん!

さすがに、新しく楽譜を入手したけれど
マッシロになってみて気づく事もたくさん。

しかし、長年の蓄積が記された楽譜はどこへいってしまったのだろ・・・
さみしい。

2023年1月22日 (日)

なんだなんだ?

ANA18 伊丹→羽田

午前のゲネに間に合うよう、朝のフライト。

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鬼滅の刃フライトだった・・・

通常のアナウンスに加えて、
アニメの声でもアナウンスされる。

週末のフライトだからかな?

2023年1月20日 (金)

探しもの

あっっっっっという間に1月も下旬に。
ようやく昨日奉職先のうちの一つが、
授業や試験、そして成績会議が終了。
まだ、和声学の添削と成績づけが残っているけれど
少しホッとする。

というわけで、合わせの隙間に明日の神戸での仕事に向けて
図書館で本を借りたところ、

「あの、お伺いしたいことが・・・」

と司書さんに話しかけられた。
これなんですけど・・・と手渡されたのが
楽譜から分離してしまった4ページ分。

「私たちには、これがどの曲の楽譜の一部分なのかが分からなくて・・・」

という質問だった。

見て見ると、編成がピアノと
調号がシャープ3つ分ずれているので
in Esの楽器。

あとは、楽譜を読みながら曲を思い出す。

 !!!!

「あ、これはピアソラです。ブエノスアイレスの・・・
 んー。冬ではないのは確かです。」

そうか。こういうことも音楽大学の図書館司書さんは
する必要があるのだ。
大変なお仕事だなぁ。

夏かなぁ秋かなぁ・・・

なぁんて、中途半端にしか思い出せなくてごめんなさいでした。

最終便で神戸に着くと、定宿のすぐそばは・・・

Koube
にぎやかな飾り。
春節とはうらはらの、六甲おろしの冷たい風。

2023年1月 4日 (水)

学校初め?

耳が冷たい朝。

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教員室はガランがらんだけど、
さっそく学生さんの姿が。

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朝日をあびて、お花たちも元気。

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さぁ今日からミッチリな日々が始まる。

2023年1月 3日 (火)

恒例の

今年もお雑煮。
ルーツの広島風味&いただきものに感謝の味。

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ベランダで分葱とセリを収穫し・・・

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秋田でいただいた一升瓶(中身は飲み干して別のお酒)の
お酒をドボドボ入れ・・・

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泉佐野の農協で仕入れた、規格外の激安金時人参と
頂きもののアサリで。

だしは、海の幸から。
味付けは塩ひとつまみのみ。
今年のお餅は、阿智村の方が作った手作りのもの。
両親からおすそ分けでいただいた。

やはり、海の出汁はンマイ。
自然の恵みといただきもの、そして
日本酒(モチロン火を入れてアルコールを飛ばします。)
の割合がとても多いのが、我が家流!?

とってもおいしい。
今年も頑張れそうだ!

2023年1月 2日 (月)

赤福

乗り換えの駅でお土産に買った赤福。

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メッセージが元旦仕様だった。
ありがたや~

昨日は・・・
新幹線初め、運転初め、さらい初め、お手紙初め
すがすがしい一日。

今日は、お年を召した方ご家族のご要望で
アジのフライとカキフライ初め!?

揚げたてはやっぱり美味しい。

2023年1月 1日 (日)

新年

夜明け前に初詣。

Achi

一生懸命に杖をついて歩いていらっしゃる
おじいちゃまと一緒になった。
他にはだれも参拝客がいない、静かな朝。
破魔矢を1本手にされ、お帰りになる後姿に
今年の心の在り方を教えていただいた気がした。

初日の出

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今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

早々に帰京で、何となく寂しくもあった中
帰路の新幹線では、車掌さんが珍しく

「この先、しばらくの間きれいな富士山がご覧になれます。
どうぞお楽しみください。」

とアナウンス。

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少々減速してくださっているようだった。

穏やかな年明け。
この1年も、この空のように心穏やかにすごせますように。

2022年12月31日 (土)

大晦日

夜明け前おでかけ。

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なぁんと、集落に1つあるポストも星空だ。
昨夜書いたお手紙とお年賀状を投函。

空が白み始めた頃、朝市が始まる。

Img_20221231_064015 6時40分

地元のお漬物やりんご、お餅、キノコ
そして、干し柿もいろんな種類が並ぶ。

今日は一日、閉じこもって書き仕事。
ここ、阿智村は小さな村だからこそ
観光に携わるかたがたが、手作りで
なんでも取り組んでいらっしゃるそうだ。
だからか、年末年始にもかかわらずギラギラしたものも無ければ
人のとおりも少なく、静かでホッとする。

そして何といっても、昼神温泉。
アルカリ性単純硫黄泉で、とろ~んと美肌効果、
かつ保温効果も高い。

なんでも、八百万の神さまが霜月のお祭りの後
春までの間、温泉に入っていらっしゃるのだとか。

Img_20221231_071425 湯屋守さま

昼神温泉の色んなところに飾られていて、
その間、災いが入らないよう春まで守ってくださっています。

この1年も本当にあっという間でした。
こうして健康に過ごせたことに感謝して
年越しを迎えます。

2022年12月30日 (金)

星の村

久々の阿智村へ。

東京駅丸の内側に、都が設けている検査へ。
昨日の夜でも予約が取れた。
それでも、帰省ラッシュのピークだし…と覚悟していたら
並ぶこともほとんどなし。

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久々の鼻に突っ込む式。
申し込んだ時間から10分もしないうちに終了。
無事、陰性を確認して東京を出発。

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偶然とった新幹線がN700Sだった!
さすがに満席との事で、二重マスク。

名古屋でバスに乗り換えて2時間弱。
阿智村に到着。

いつもは、カキコキ仕事に追われて諦める星空観測。
今年は行ってみた。

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満天の星空!

マイナス4度だったけど、アルミマットにくるまって
雪の上にゴロン。
ガイドさんのプロフェッショナルなお話を聴きながら
1時間弱ほどの星空散歩。
上弦の月でこれだけ見えるのだからホントにすごい。

2022年12月29日 (木)

仕事おさめ

今朝の風景。

20221229095541_p がら~ん

朝日がまぶしい。
今日で年内の学校は終了。

1日みっちり合わせをしていたら、
夕方の学生さんが、

「先生、お昼も食べていないじゃないかと思って」

と、ショートケーキを持ってきてくださった。
ありがとう!

彼らは母国に帰らず年越し。
いつも熱心な姿に、寒さも吹き飛ぶ。
また年明けから宜しくお願いします。

よいお年を!

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  • <オーボエ&ピアノ Duo Concert>

      藤井貴宏&原田愛
      長野公演8月19日(金)
      大阪公演8月21日(日)

  • <デュオ・リサイタル 2022>

    石田多紀乃 原田愛 デュオ2022
    東京公演3月11日(金)12日(土)
    収録コンサート配信中

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

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