2020年5月17日 (日)

1週間終えて

遠隔授業の1週間を終えた。
今日も、朝からずっと添削と授業の資料作りが続き、
こうしてブログを書いている時間があるのが不思議だが
もともと、このサイトは自分の備忘録。
忘れないうちに雑感を。
(1週間に起きたことは、後日書きます。)

1週間毎日、眠る以外はほとんどパソコンと添削用 ipadの前で過ごす。
元来、社会的には不真面目者で、
1限から授業をするタイプではない自覚もある。というわけで
新しい世界なのもあって、恐怖で何度も目が覚める日々。

遠隔授業初回の週で向き合った世界は、苦しくも楽しい時間。
辛い点は、初回で顔を合わせないからこその、
初めましての学生さん一人一人の現状確認の煩雑さ。
通常ならその場で確認できることが、通常の5倍くらいの時間がかかり、
結局のところ、この1週間はひとりひとりの提出物に向き合う時間に追われる結果となった。
普段、どれだけ野性的なにおい?に頼っているかを思い知らされる日々。
それでもやはり、そこは避けることができない。
Wi-Fi環境がそろっていない事も考慮しなければならないことも、
目の前のことに集中できないことに影響している。
まぁ、それも当然だ!と分かりつつ、
やはり全力で応えられない罪悪感がつきまとう。

音楽はもともと、信頼が重要だ。
孤高の世界で惹きつけていける人は、本当に一握りにすぎない。
そして、どちらの世界にとっても大切なのは
自分の表現を裏付けるもの。

それは、経験であり(それが無いと生きていけないもの)出会いであり、
知識であり・・・

自分が担当しているのは、主には知識である「理論」の部分。
今週やってみて分かったのは、知識という分野であっても
「なぜそれを必要とするのか」を感じるためには
やはり、その人の音楽を知っていないと踏み込めないという事がたくさん!
遠隔では、限界が。

そして、音楽そのものはやはり、新しい時代を見れば見るほど
どんどん、人の心のそばにありたいと思うものであること。
しかも、音として不特定多数の人々に発信する前に
一緒に音を奏でる仲間と、心をともなうやり取りが必要であることを
感じずにはいられない。

遠隔授業では、耳が聴覚過敏のため
授業で必須のヘッドセット(イヤフォン&マイク)もままならず、
できることなら、電子系統から一切離れていたい人間が
なんとか1週間無事に終えられたのは、
ひとえに、ご一緒してくださった学生の皆さんのおかげ。
本当にありがとうございます。

そして、自分の役割にしっかりとそしてポジティブ向き合っている皆さんの存在。

長野でいつもお世話になっているペンション・ぷれじ~るのみなさんが
営業自粛でたくさん有る小麦を用いて開発中のパン作りセット。
そんな過程で開発中のうちの品、ドイツ・パンを送っていただきました。
しかもその小麦の歴史にはじまり現在の状況、
配合への思いなど丁寧に書かれ、地元信州産への愛を感じる品。
どれだけ、枯れかけた心に栄養をおくっていただいたことか。
(後日、その事も書きたいと思います。)

そして、演奏仲間であり、いつも共に音楽に向き合う姿勢に刺激を受けている
大フィルのみなさんの非公式ブログの発信。
オケは、3密の状態から脱却が難しいと考えられる分野。
こちらはきっと、大フィルファンの方々はモチロンのこと、
音楽に携わる皆さんに、非常に有益な情報発信の場となると確信しています。
是非、ご覧ください。

あと10時間後には、今週の授業が開始。
今週は大学院の授業も始まる。
室内楽という性質上何ができるか・・・
怖くもあり、楽しみな時間が続く。

Dsc_3817 夕方18時ころの風景

今日初めて歩いたご近所コース。

2020年5月14日 (木)

ソルフェージュ系遠隔授業

とうとうこの日が来てしまった。
遠隔授業の難しい、ソルフェージュ。
個人レッスンではなく、20名を越える集団にどう授業すればよいのか!?

Dsc_3808-1 見事な色合いに。
いつものように、22分間のヨガと筋トレ。
そして、ベランダの観察。

そして、授業のタイムスケジュールを確認。
教育実習生を担当していた時に確認していた実習ノートをみるようだ。
そして、授業30分前には

「おはようございります!
最初に出席をとりますので、meetまできてくださいませ。
・パソコンの場合
クラスルームのSolfégeIのクラスルームの画面に行くと、
クラスコードの下に、meetのリンクが出てくるのでそこをクリックしていただければ入れます。

・スマートフォン等の場合
SolfégeIのクラスルームを開くと、一番上の段に右から3つ目にビデオカメラのマークがありマス。
そこをクリックしていただければ、入ることができます。

なお、Solfégeの授業では、毎回必ず五線紙を用意してさい。
Wi-Fi環境がまだ整っておらず、授業に来られない人は、
事前に、ご連絡いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。」

を配信。

1限は、新入生を中心としたクラス。
しかしだ。
この状況下なので、クラス分けをしていない。
状況把握のために行った事前のアンケートからも、
「難しい聴音を楽しみにしている」
という人から
「楽譜を書いたことがありません」
という人まで、さまざま。
えらいこっちゃ。

というわけで、初日は
前期最終週にはこれくらいのことができるようになりますよ・・・
と目標をもってもらう課題をやることにした。
楽譜を書いたことのない人には1題1題、楽譜の書き方や
聴音の目的、拍の感じ方などを書き込んだシートを送ってある。
(会った事もないので、不十分かもしれないと思うけど・・・)

授業開始して、1名Wi-Fi環境が無いため参加できない人がいらしたが
他は全員出席。
びっくりだ。
聴音は、リアルタイムに演奏するとデータ量がかかるのと、
音質が悪かったり、情報遅延でうまくいかないことが分かっているため
予め規定に従って録音したデータを、時間を指定して配信設定してある。
ところがだ。
予想はしていたものの学生さんの中には、通信速度が遅く

「課題の音がまだ来ません・・・」

という人も。

即座に対応しつつ、更に来週からは前日までに課題配信する人のリストの作成も。
通信事情で差が出てしまっては良くない。

4月の会議では、あらかじめ問題を配信して実施してもらい、
授業では、あらかじめやっておいてもらったものの答え合わせをする
という案もあったが、
やはり授業外に、課題時間を強制することには抵抗を感じる。
みんなそれぞれに、重視したい勉強が有るし、
ましてや、新入生にとっては1日の大半を小さな画面で
「初めまして!」
を繰り広げているわけだから。
そんな1日のはざまに、会ったこともないソルフェージュの課題を
やっておけなんぞ、とても言えない。

2限は、ソルフェージュIII。
こちらは、大半の人が既に顔なじみだ。
というわけで、やぁやぁ!と挨拶しながら希望をきいていると、
今までとりくんできたように、

「オケの聴音がしたい。」
「合奏でベースラインを聴くことを鍛えたい」
「みんなで合唱したい」
「和音の色の聴き分けをしたい」
などなど、目的を具体化した意見が多い。

しかも
「この状況で、ソルフェージュって想像つかないのですが」

と、こちらの状況をおもんばかって下さる発言も多く
ありがたいやら、嬉しいやら、悩みが増えるやら・・・
というわけで、こちらからも、
「よい方法が分かったら情報下さい!」
と腹を割ってお願いできるのも、ありがたい関係だ。
半年間、どうぞよろしくお願い致します。

午後は、KeyboardHarmony。
その名のとおり、主に鍵盤を使って実習していく。
ところがだ。
ピアノ科以外も対象としているため、鍵盤が家に無い学生さんも。
中には、家で音を出せない人もいらっしゃるし、
ピアノ科の学生であっても、防音室のため
Wi-Fiが入らないという人も居たりする。
今日の初回授業で行う和声感覚の基礎力調査でも、
鍵盤で弾いて頂く以外に、歌っていただいたり、書いて頂いたり
さまざまな表現手段で現状把握していくこととなった。
来週からどうしようかなぁ・・・。

今日一日で大人数の授業も、だいぶ慣れてきた。
テレワークが急増したためか、教員である私自身も2度か回線から落ちたが
それに対応する選択肢も自然と増えてきた。

しかし、授業初回の週だけあって添削の量が半端ない。
今日の1限の授業だけでも100チョイのファイルの添削とコメント。そしてなにより
そこからの授業計画が大切だ。
19時にすべてのレッスンが終わって、少しずつ取り組み始めるが
気が遠くなりそうな量。
でも、筆致から見える会ったこともない学生さんたちの事を想像する時間は楽しい。
デジタルな時代であっても、美しい譜面を書ける人は必ず伸びる。

2020年5月12日 (火)

個性と役割

遠隔授業2日目。

Dsc_3801_20200521214201 開花しました。

昨日の反省や次回への改善。
と同時に、採点に授業の資料作り。
ファイルにしたら余裕で100を超す。
でも、学生さんにしてみたら初日の成果。
・・・何だかロクに眠れず過ごしていたらお昼前。

 ぴんぽ~ん

なんだなんだ?
「パン?です」
と、おなじみになった宅配のお兄さんが不思議そうな様子。

そこはかとなく良い香り。
おぉ!

Dsc_3804

ドイツ式のパン。
しかも、小麦の歴史や今回の配合のこだわりも書かれている。
しかもしかもだよ。

Dsc_3805

直筆メッセージに、地産地消を掲げるペンション・ぷれじ~るの品も
添えてくださっているではないか。

もう涙。
(ここで自分の心が枯れているのにふと気づく)

長野は、宿泊業の自粛要請を受けてお宿も閉じているとのことで
小麦にも在庫がたくさんだそう。
(なんといっても、オーナーが焼いてくださるパンは絶品!)
そんな自然からいただいた幸を、より多くのみなさんに
意味を持って送りたいという気持ちが
香りから、メッセージから、サインから・・・どんどん伝わってくる。

サル兄弟たちも元気だろうか。
と、ふと考えたが
「ま、あのメンバーならみんな自分の考えを持っているから大丈夫」
と思わず頬が緩む。

みんなお年頃。
でも、奇をてらわず自分らしさを自ずと見つめられる人だ。
すごいな。
また一緒に音楽ができるかな。

今しか見えない個性に向き合える存在。
たくさんのエネルギーをいただいた日。

2020年5月11日 (月)

遠隔授業

多くの大学が、今日から授業開始。

そんな中、月曜1限からの授業担当としては、
未曽有の事態にドキドキである。

「和声学IV」

和声の上級クラスに入る。

授業ではまず最初に、学生さんたちはWi-Fi環境にあるのかチェック。
幸いにして、このクラスはみんな自宅に環境がそろっているらしい。
というわけで、最初にこれから前期で学ぶ範囲の確認の後は
和声学IIIまでの習得状況を確認。

あらかじめ、投稿予約をしておいた課題が9時過ぎに配信され、
授業ガイダンスの後は、各々が自分に必要とされると思われる課題を選択し
随時提出するという道筋をたどった。

【1限 和声学IVの気づいたこと】

・やはり、一気にGoogleシステムを使う大学が増えたためか
殆どの学生が、音声と画像共に切っているにもかかわらず、
2度画面がカタマッタ。ハウリングもあり。聴覚過敏人間にはツライ。

・クラスの中に留学生の学生さんが4名。
しかも初めましてなので、きちんと語学状況も把握したいが
その余裕がない。

・学生さんから取り組んだ解答を送られてくることに気づくのが遅れた。(これは解決済。次回から改善できる)
しかし、回線混雑のため解答のダウンロードに恐ろしく時間がかかる。

・添削したものに対して、学生さんがどう考えたのか順番にお声がけして質疑応答をするのだが
その会話が、回線をつないでいる他の学生さん(各々課題に取り組み中)に聴こえてしまう。

・学生さんたちが、回線維持のために善意で音声と画像をシャットダウンしてくださっているが
教員サイドとしては、まったく仲間である学生さんの反応の見えないまま授業を進めなければならない。
これは無観客試合の選手よりもつらいと思う。

・授業中、質疑応答できたのはクラスの半分くらいで申し訳ない…心が残った。


【2限 音楽分析基礎講座】
履修者はみんな1年生。担当は声楽とミュージカル。
ということは・・・

楽譜が読めない学生さんが居る可能性もある。
その辺りはロック&ポップスを担当した時に経験済みだが
遠隔となると細かに対応できるか・・・

そして、今日は彼らにとって大学授業初めて。
しかも遠隔授業なこともあってか、1限の途中に
「どうしたらよいですか?」のメールが何通も届く。
しかしこちらも授業中なので、返信もままならず申し訳ない。

が!

なんと、授業時に全員揃った。

2gen

総勢34名。おぉ~
しかも、最初から言わなくてもみんなマイクと画像を切っている。
すごいなぁ。

今日までサポートしてくださった先生方の助言と、
それに応えようとする皆さんの姿勢のたまものだ。
本当にありがたい。

さまざまに、質問も行きかう授業となったことは
私にとっても大変ありがたい時間となった。
授業が終わっても、熱心に質問してくださるかたがいらしたのも嬉しい。
いつもと違い、直接反応が見えないだけにホッとする時間。

午後は、夜までほぼぶっ続けのレッスン。
終わった時には、放心状態にありながら
新たに、学生さんたちからは学校のシステムについての質問の嵐。

何事も初日は大変。
たまたま、初日の最初の授業を担当になったことで得ることもたくさん。
色々うまくいかなかったこともありますが、
みなさん、どうぞ宜しくお願い致します。

2020年5月 9日 (土)

1万歩

昨日のレッスン後。

Mampo

久々に1万歩以上歩いた。

Dsc_3792 40分ほどの散歩道

いつもの仕事状況だったら、見られなかったであろう河川敷の風景。
シロツメクサがとっても元気に育っている。

Dsc_3796 

指3本分の大きなタンポポも。

Dsc_3793

広い宇宙からエネルギーをいただいた。
帰宅すると・・・・

Dsc_3798 なんと素敵なアルバム!

嬉しいお便りが。
3月末に赴任先から帰京して、今は学童で働いていらっしゃるとのこと。
今はまさに、多くの方々の力になっている事でしょう。
大変ななか、素敵なお便りをありがとうござりました!
また、会えるのを楽しみにしています。

2020年5月 8日 (金)

和声聴音

ここひと月ほどオンラインレッスンをしていて
聴音が一番困っている。

(学校の関係で、基本はGoogleのアプリを使用)

どうしても、音やせやひずみがすごい。
そのなかでも、問題が和声聴音。
一瞬で音が聞えなくなる。もしくは低い方は聞こえない。

今日は、初めて四声体聴音するが人がいたので
ストレスをできるだけ減らしたいと考え、
予め録音したものを、GoogleClassroomの授業にファイルとして上げて
そこから聞いていただくようにしてみた。

時間前に、パソコン、Android、iPhone、iPadで聴けるかどうか検証して
音量音質共に可能なのを確かめてからの試みだったが・・・

「あまり、聞こえないです」

とのお答え。
「僕のiPhoneよくないのかなぁ。」
いえいえ、貴重なご意見ありがとうございます。

う~ん。どうしてだろうか・・・

ちなみに、録音をパソコンで変換する作業は結構面白い。

Dsc_3787 4小節2分の2拍子

「I IV V2 I6 II6 V7 I」を10秒間隔で5回。(の4回分の波形)

どうやら、IIの第1転回形にフレーズの頂点を感じて演奏していることが分かる。
無意識だ。
V2(属七の第3転回形)→I6(Iの第1転回形)の関係をどの様に表現するか
毎回遊んでいたのも、実は波形に出てきているのが分かって
ビックリ。

デジタルは苦手だけど、面白い事もあるもんだ。

2020年5月 7日 (木)

Wi-Fi環境がない場合

学生さんの中には、Wi-Fi環境にない人もいる。

「学校にルータを借りられるかもしれない」
ということで、それまでは録画を送っていただくことにしている。

しかも、春休み中に学校が閉鎖されてしまい、
楽譜などの資料が手元にない人も多い。

その場合、こちらから楽譜をPDFで送るか
応急処置で、IMSLPなどでダウンロードしていただいているのが現状。


録画のセッティングとしては、ピアノの場合
演奏姿勢も大切なので、手元だけでなく
体ごと映るようにしていただいている。

録画をきいて、こちらからは所見を楽譜に書き込み。

Img_0016 ipadに写メしてペンで書き込み

それをお送りして、電話もしくはメールなどでの質疑応答。
藝大の実技も、今はその状態の方が多い。
普通のレッスンより時間がかかるが、無いよりはずっと良い。

2020年5月 6日 (水)

連休最終日

朝。

Dsc_3778 テントウムシどこから来たの?

ベランダの薔薇がとうとう開花!
そして、いつものレッスン。

Dsc_3781

オタマジャクシ殿のレッスンは、今日も大爆笑。
「Vivace」の意味を楽譜に書き込むようにお願いしたら
カッパの絵が2つ書かれておった。(なぞなぞ分かるかな?)

連休最終日だからというわけではないが、
ホームバーバーで髪を切った

Dsc_3784

スキばさみを使うのも20年ぶりくらいかなぁ。

夜は、21時頃から音楽講座のメンバーとオンライン。
オンラインレッスンされているヴィオラの岩井さんに
マイクやソフトの可能性などお話を伺ったり、
目下の問題、オンラインで室内楽の授業をどう運営するかの助言を
さまざまな視点からいただいた。
その中で面白かったのが、

「ピアニストもパート譜で楽譜読んでみれば?」

というもの。
確かに室内楽において、ピアニストはスコアをみて演奏する。
しかし、他のパートの人は自分のパートしか書いていない。
「私たちは、他のパートの人が何をやっているのか、
頭に描きながら演奏してるので、ピアニストも
そういう視点を育てるべきでは?」

という意見だ。
確かにピアニストは音が多いから、どうしても自分の世界が多くなりがち。

考えもしなかった・・・。

他にも貴重なご意見をいただけ、有意義な時間。
ありがとうございました!

おまけ。

Dsc_3786 メガネに肉球

今日は、メッセンジャーで6名。
姿のセッティングが色々できるらしい。
みなさん、なかなかにすごいお姿であった。

2020年5月 5日 (火)

こどもの日

午前中、昨夜中断した実験再開。

今回、私は生徒役として画面に直接書き込むのではなく
解答は手元のノートに書き写メをして提出という形をとった。


20200505000854_p  携帯画面


下に出てきた「あなたの課題」部分ポン!




20200505000914_p 携帯画面

ここで、「添付ファイルの追加」を押すと写真のマークがでる。

⇒写メ⇒提出ボタンを押す。

おぉ。これならみんなできる。
っとおもったら、今度は採点側の先生から

「鉛筆マークがでなぁい」とのこと。

なんでや。
問題山積のまま、日々が過ぎていく。

今日はこどもの日。

Img_20200504_121406
4分の1でおなかがいっぱい。

そして世の中は、ガソリンの値段が下がっていてびっくり。

Dsc_3777 122円!

2020年5月 4日 (月)

検証はつづく

非日常の日常4週目。

連休中だが、大学は本来の予定では授業日。
今日もいつもと変りなくレッスンが続く。

そしてとうとう緊急事態宣言の延長が発表され、
先生方の間でも、遠隔授業に向けての動きが活発だ。

今日は生徒役をお引き受けし、
同じ課題を、PDFの場合とWord文書の場合と検証。

Img_20200504_204621 PDFの場合。

ファイルを開くと、下にペンマークが出て手書き記入が可能だった。

Img_20200504_213200 Wordでの実験

でも、学生の立場でファイルを開くとその後の画面はPDFの場合と一緒だった。
なぜだろう。

私自身も、楽典の問題を新たに出して、
学生さん役を務めてくださる羽後町メンバーに意見をうかがう。

Img_20200504_061012小さな画面で書かれた手書き解答!

ありがとうございます。
学生さん画面では、ペンマークが出たりでなかったり、
謎が多いままだが、少しずつ整頓してメモをとる日々。
どうやら採点する方は、スマホやタブレットのように
指でシャッシャッするデバイスを使用時は、ペンマークがでて
直接添削が可能ということが分かってきた。
(しかし、指だと文字の美しさに限界が💧)

夜には、Zoomでオンライン授業の実験に出たという順子さんから
「講義を聴くのは大丈夫だけど、
ディスカッションは会話だけでも時差がある」
とのご報告もいただいた。

やはりそうか。
ディスカッションが大事な分野だけに、この報告は痛い。
対策を練らねば。
チャット併用もしているけれど、どれだけ補えるのか。

実験は3種類並行しつつ夜中12時まで続き、ここで提出先の先生役の先生がダウン。
お開きとなった。

楽譜を読んでいるより、100倍疲労困憊の夜。

«録音の裏技

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

コンサートのご案内

  •  <ピアノ・デュオ・リサイタル>

     ~石田多紀乃・原田愛~
    【長野公演】7月上旬に延期
    【東京公演】9月4日(金)5日(土)に延期


  • <中止・バソン・マスタークラス>

    ~フィリップ・ベルトラン
    5月5日(祝)中止となりました。


  • <中止!アンサンブル・ヴァリエ>

    ~アンサンブル・ヴァリエ音絵巻~
    5月3日(祝)中止となりました。

カテゴリー

フォト
無料ブログはココログ