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2009年7月

2009年7月31日 (金)

南から進入

ANA145 羽田(11h30→12h45)関西

Haneda

珍しく、一睡もしないうちに関空へ。
しかも、ふと外を見るといつもと違って右に関空連絡橋が見える!

久々にペロペロキャンディー型でなく、和歌山からそのまま進入着陸でしたairplane
って普段から関空へ乗る人でないとワカラン会話だな・・・。

そのまま、大フィル会館へ行くので南海電車のラピートに乗りました。
Rapito

別名、鉄人28号の中身。
関空から天下茶屋までは30分ほど。

さてと、ブラームスの初合わせはいかに!?

2009年7月30日 (木)

久々の東京

つばさ132号 山形→東京

Tubasa

type O の山形コンサートも大盛況!
でも、このコンサートをもって一連のツアーは終了。
別れを惜しみながら、とうとうメンバー解散で各々帰途につきました。

山形では直江兼続のフィーバーで愛のビールがでております。

Beer_2 ピルスナータイプbeer

久々の東京は、やはり病的に暑いですsweat01
14時頃、大学の会議が終わって、外に出ると…くらくら~sun

必死の思いで、今晩のリサイタルコンサートの津田沼へ着きました。
今日のプログラムは、盛りだくさん!
ドビュッシーやヴィヴァルディのソナタから、ヴィルトーゾ曲まで
ピアノも音色追求にも熱が入ります。

でも、プロデューサーの小針さん、病院の先生、そして
心温かな聴衆のみなさんのおかげで、楽しく演奏させていただきました。

ありがとうございます!

明日からは、大阪、神戸そして福井など
これまた暑そうな地域へ出発ですdash

2009年7月29日 (水)

新潟から山形へ

新潟は、aiai の生まれの地です。
懐かしさに浸る間もなく、次なる本番の地へ。

我々楽隊「type O」は、ハイエース貨物用をチャーターして一路、山形へ。

Take←運転手はタケちゃん

夕方18時半に新潟を出発し、目標は22時までに山形牛の焼肉!
(食べることが、まず大事な type O 。)

ナビに入れてみたら、なんと到着予想時刻は午前0時5分。
そんなバカな!

しかししかし、みんなの執念はおそろしい。
なんと21時時半に山形へ到着taurus
しかも、Oさんがおいしい!と記憶していた「大雅」という焼肉屋まで
すぐに発見sun

至福の時を全員で過ごしたのは、言うまでもありません。
お肉が、6人なのに10枚しかないときは、壮絶な争いが繰り広げられました。

Niku_2 「 いっせぇーのーせ!」

 これで明日の山形公演もバッチリ!

2009年7月28日 (火)

短い旅

とうとう、新潟に向かっております。
今日の夕方には、地上に降りなければなりません…。
今回の逃亡生活は短かったなぁ。

それにしても、いろんな事がありました。

Concert
チェリストTさんのブルッフとダニーボーイに涙した人も・・・

乗らずに済みました!Kyumei
名前は、キューピット4号!?

Kaizu
地図の見方は分かりませんが、話を聞いているだけでワクワクしますsun

Otadomari 利尻のオタトマリ沼

奇跡的に、利尻富士をきれいに見ることができました。

Uniuni ウニは必死で手から逃げます
           逃がさんぞぉ。お待ち!



Uta_3
「皆でうたおう」の最終回。
会場に入りきれないほどの沢山のお客様と一緒に楽しい時間を過ごしました。
私も、弾きながら思わず大声で歌ってしまった…。
お客様の中には、天地総子さんも。ペイチカ!

あぁ楽しかった!
利尻の自然のすばらしさ。
歌っているお客様の、素敵なお顔。
心からゆったり旅を楽しんでいらっしゃるご夫婦。
そして、自然の驚異にめげることなく次々に手配に走り回って
お客様をサポートする素晴らしいプロ意識の旅行社のみなさん。

そしてそして、全員O型のどこかオカシイわれら楽隊。(これがまた最高!)

私も心から笑い転げて、音楽を楽しみましたscissors
また、近々みなさんとお会いできますように…。

2009年7月27日 (月)

盛り上がり…

昨夜のコンサートは、大盛り上がり!
私も燃えつきました…。

っというわけで、本番の後23時からようやく御夕飯。
もちろん、beerbottlewineもすごい量をいただき・・・(世界のお酒を飲んでしまったsweat01
眠ったのは朝の6時半。
オペラ歌手のトッシーさんと「礼文島のエーデルワイスを見に行こう!10時半に出発ね。」
なんて、約束してバッタンsleepyっと気絶してしまった。

そう、今日は夕方から夜のお仕事以外は降り番をいただいたので
日中に、礼文ならではの花々たちを楽しみにしていたのです。

そして、10時半に目覚めると・・・楽しみにしていた礼文島が居ない!
なんと悪天候にて近づくことがかなわず、急きょ小樽へ向けて動いていたのでした。
そりゃあもう、テンヤワンヤ。

しかしっ、小樽で奇跡がshine
以前、札幌のコンサートで御一緒させて頂いたMさんに小樽のお勧めは?と
連絡をとるとぬぁんと、小樽に今いるとのこと。
思わぬ形で、再会が実現しました。

Otaru 小樽の運河

本当にうれしい限りです。

小樽では、トッシーさんに勧められて aiai 、
サルにも小判のアクセサリーを北一ガラスのクリスタル館で購入shine
さっそく夜の本番で身につけてみました。

aiai はやっぱり…サル!でした。はぁdash
似合う大人になってみたいもんだ。

2009年7月26日 (日)

利尻島

バタバタの合間をぬって、ちゃっかり自分の時間も堪能しています。
涙を流して聴いて下さる方や、自分の時間をゆったりと楽しんでいらっしゃる
方々をみると、あぁこんなふうに年を重ねて行けたらなぁ…っと思ってしまいます。
音楽にも、心の余裕は大事ですから。

それでもじっとしていられない時間が今朝ありました。
操縦系が大好き!っというわけで操舵室公開にお客様にまじって侵入。
Map←利尻島の港の海図

連日の雨が、利尻に近づくにつれて雲が晴れていくsun

Risiri1
今日は夜に大きなコンサートがあるため、午後は自由な時間をゲット。
よって、楽隊全員で利尻島にくりだしました!


利尻と言えば、昆布!Konbu_2

Unidon もれなく今が旬のウニ丼

夕方の利尻富士は夕日に輝いて赤富士でした。
Risiri2


さぁ、堪能したのでメインコンサートに向けて心充実shine

2009年7月25日 (土)

大きな声

今日は、演奏のほかにお客様と「皆で歌おう!」という時間を過ごしました。

オペラ歌手のお2人のアシストですが、
小一時間、体操から始まって発声など本格的に歌います。
初日にも関わらず会場にみっちり入ったお客さまとともに
aiai もしっかりと弾き歌いをさせていただきました。
発声の効果はすごい!自分の声がバカでかくて、あぁ自分でビックリしたflair

季節の歌を歌っていきますが、
中には、題名しか書いていない曲もあります。
そしたら事件が!

  「こいのぼり」 楽譜なし

としかメモに書いてなかったので、
「ドレミーソードーラーソーミミレーミードーnote」の前奏を弾いたら
みなさん、カタマッテいらっしゃる…。

違うこいのぼりでしたfish

さぁ、そこからが大変!なにか前奏を弾こうにも
曲を最初から思い出さないと前奏が作れないので
ものすごいテープの早回し状態で必死に曲をおもいだし・・・sweat01

とにかくみなさん、本当に楽しそうに歌って下さるので
音楽人として最も大事なことを改めて思い出します。
幸せな時間をありがとうございました。

2009年7月24日 (金)

北海道へ

今日の午後から、しばし東京脱出shine

午前中ギリンギリンまでドタバタしていて、
ワケがわからないうちにこの日が来てしまった…

これから数日、下界から遮断されて一日中音楽三昧(!?)
本当に幸せなことです。
多数の演奏はもちろん、これからはじまる沢山のみなさんとの出会いも楽しみ。
また、自分の時間がたっぷりとれる(よね!?)ので、たまった作曲と
読みたかった本、そして譜読みにどっぷりつかる予定だ。

Kyumei_2←ふらりんこ歩いていたら、係員に道着みたいに縛られた。ぐるぢぃ~!


2009年7月22日 (水)

不良少年

ここ2日、なんとか頑張って自宅に帰っていたのですが
とうとう限界を超えてしまい、本番後、朝の勤務先近くのホテルに宿泊中。

久々に23時前にベットのそばに居ます…ってホテルだからそりゃそうだflair


今日は日食moon3
私も合わせが区切れた時に、「あ゛ー!」と叫んで見に行ったのですが
既に、まんまるの太陽でしたsun

2009年7月20日 (月)

祝日だった…

いつもの通勤時間の電車に乗ったら、ガランゴロン…。
世の中祝日でしたchick

そんななか、夜にサントリーホールの本番があるにもかかわらず
学生さんみなさん、前期試験を朝っぱらから頑張って受けに来てくれました!

サントリーももちろん、学校の本番も目白押しのみなさんと合わせをしつつ、
最後は、クラリネットの水野さんと合わせ。

久々にモーツァルトのクラリネット協奏曲を全曲通してみました。
彼女のモーツァルトは人間っぽくて大好き。
久々に、心から楽しんでハメをはずしてしまいましたsweat01
学生のころ、彼女のウィーン時代にレッスンについていったことなどなど
いろんなことを思い出しました。

Bonjiri ぼんじり好き。それにしてもなんときれいな三角!

焼き鳥のもつ系が大好きで、ウィーンでもわざわざ市場でハツ(こころ)をかって、
オーブンで焼いて焼き鳥にしたものです。

そんな彼女との、コラーゲンしたたる本番は・・・

8月2日 福井 パレア若狭ホール
8月3日 大阪 遊音堂

特に、大阪は親子コンサート。
心から音楽が大好き!という音を奏でるゆうちゃんこと水野さんとの
トーク!?&コンサート、どうぞお越しくださいませ。

 

2009年7月19日 (日)

まわってまわって

SKY110 神戸→羽田

Kobe1

今日も元気な子供たちと作曲講座。
その後、飛行機に乗ったらいつものように爆睡してしまったのですが
起きても起きても旋回中。どうやら羽田渋滞airplane
千葉県のゴルフ場ばかり上空からみていたら目がまわるぅtyphoonぐるんぐるん

2009年7月18日 (土)

チェロの登場

弦楽器シリーズ。とうとうチェロの登場になりました。

   ヴァイオリンの様子
  http://aiharada.air-nifty.com/blog/2009/02/post-d163.html

  http://aiharada.air-nifty.com/blog/2009/03/post-649c.html

   ヴィオラの様子
  http://aiharada.air-nifty.com/blog/2009/04/post-40f1.html

  http://aiharada.air-nifty.com/blog/2009/06/post-7e82.html

前回のコンサートで、チェロは場所をとるので沢山の方々には
聴いていただけないかも…とお話ししたのですが!ふたを開けてみると

ぬぁんと27人eye (しっ新記録sweat01
場外の方々もたくさんいらっしゃいました。

Ashiya いやぁ、まさにレッドライン!

子どもさんたちだけで15人!
最初にいつものお約束をすると、みんな守ってくれるので
おかげさまで安全に演奏することができました。

私も、とにかく楽器の響きはもとよりコンディションが気になったので
いつもより早く入らせていただいて、子供たち視線でチェロを聴いてみました。

そしたら!
いままで、たくさんのチェリストさんの音とともに過ごしてきましたが

・・・こんな感覚初めてでした。

体ごと楽器になったというかなんというか!(うまく言葉にできないっ)


小さい頃から普段のように身近に音楽に触れて楽しむというコンセプトが中心で
始まったこのコンサートシリーズ。
まさに、そうでないと経験できない感覚でした。
それもこれも、聴いて下さるのみなさんの心あたたかさと
チェリスト真弓さんのご協力のおかげです。
信頼感がないと実現できませんから・・・。



体ごと、チェロの音を楽しんで頂いたのをきっかけにして
ぜひぜひ、おおきくなったら大のおんがくだいすきにんげんになって
コンサートにもあしをはこんでくださいね。

未来の音楽大好き人間がドンドン育っていくことは
私にとってもとても幸せなことです。
世界中が、心の豊かな人になっていくように…。

さて、今日は楽器に親しもうの日。
みんな興味津々。

「このがっきのおなまえは?」
「チェロぉー!」
「がっきのなかにコンチュウがあるんだよぉ。」
「コンチュウ?むし?」

子ども大好きまゆみさんと、どんどんお話がはずみました。

Ashiya2

愛のあいさつで、前回のヴィオラとの違いをたのしんでいただき、
無伴奏チェロ組曲で、低音の響きをビリビリ(みんな平気でした。なぜ!?)
味わっていただき、たくさん一緒にうたっていただいて、
最後は、バリっとチェロの大曲をきいていただきました!

リクエストの「あいのめばえ」ぜひ、ピアノでもえんそうしてくださいね。

2回1クルーのこのシリーズ。
次回は、耳を開いて想像してみよう!です。

また、みなさんと元気に会えることを楽しみにしていまっすscissors

2009年7月17日 (金)

逆戻り

SFJ021 羽田→関西

梅雨明けのアッチッチ東京から、梅雨まっただ中の大阪へairplane
今日の飛行機、羽の先っぽにも飛行機みたいな形がくっついています。

Sfj 実は東京も雨rain

梅雨前線のおかげで、遅延到着。

関西空港への空路は昔からオカシイ。
今でこそ、紀伊半島の南を経由することはなくなりましたが
今日も東から和歌山を通って淡路島を北部まで北上、
大阪湾に出てぐるっと360度旋回して海上を再び南下して着陸dash

うずまきのペロペロキャンディsnailのようにぐるぐる回りながら
関西空港に進入するのです。

2009年7月16日 (木)

暑すぎます!

今日も朝から全身まっ黒クロで歩いていたら、
仕事場に着くまでに、自分がじゅうじゅう焼かれている気分。

Tora_3(←今晩の仕事場も熱い!?smoking

学生の顔も、暑さでバテテきているように見えます。
「夏休みが8月からなんてオカシイsweat01暑さをしのぐためにあるんだっ!」

そんな会話が教員室で繰り広げられました。

みなさま熱中症にはご用心くださいませ。
楽譜を見る日は、サングラスもしておかないと
音符が泳いでみえますぞ!?

2009年7月14日 (火)

アトム

毎日、修行中・・・。

Atom ©byチェリストTさん(2月13日某所)

別名:アトム aiai

ぐじゃぐじゃの脳みそから、そして耳からも湯気がでるのだspa
まさに、ただいまそんな状態・・・。
そして飛んでいくのだ!(どこへ?)

2009年7月13日 (月)

本日の授業0713

大学も前期が終わろうとしています。
月曜日の理論関係もいよいよ来週に試験。

音楽の前には、先生も学生も専攻もへったこれもありません。
対等にみんなでどんどん議論すべし。

なぁんてスタイルに、
和声の授業、ネムイ朝一からみんなよくくらいついてくれました。
音楽分析の授業、これまた初々しい一年生がよく頑張ってくれました。

モチロン、基礎はしっかり教えます。「あいうえお」ですから。

でも・・・
和声で音を選んで書くときには、その人が確信もって書けばそれが一番!
それが音楽的に良いか悪いかなんて、他人が言うことなんだから。
これからも、自分がもっと音楽を高めたいと思った時に
さらに素晴らしい音と出会えます。

音楽分析もしかり。
分析は、ミケンにしわをよせて難しいことを言うためではなく、
自分が音を発する時に確信を持つためにあります。
なので、いろんな意見があって当然。
考え方はたくさんあるからこそ、自分が分析したらかならずその理由もいえること。

 「この曲の、ここ好きや!」
 「なんで?」
 「なんか、ガーンって感じが・・・」

それだって、いい。
意志をもってこそ、アナリーゼの意味があります。
そう思ってこそ、ガーンの減七の和音がどうやって出来ているのかを
勉強することにはじめて意味をもつのだから。

ひとつの楽譜でも演奏家によって全然違う表現になるからこそ音楽は面白い。
ぜひ、演奏でもこの音はこう弾きたいと確信をもって演奏できる人に
なってほしいのです。

それにしても、ギューギュー詰めの前期授業期間、
ボケボケ aiai にお付き合いいただきありがとうございました。

最初は、「ハイ。」しか言えないようなかわいい生徒さんたちだったのに
いまや「ここ、分からん!」と、堂々と!?いってくれるたくましい姿になってくれて・・・

とてもうれしいですscissors

2009年7月12日 (日)

「好ききらい」作曲やさんのモノローグ22

あっという間に週末が過ぎ去ってしまった。
採点、試験制作、和声の生徒さんたちの面白い分析の数々・・・。
みんな、普段その曲にそうやって向き合ってるんだろぅ?と興味津津。

そしてっ!

 大量の譜読みの曲たちeyeglass

作曲やさんの悪いくせで、一つ一つに真剣に向き合おうと思えば思うほど・・・
 
違う曲を弾きたくなってしまう!
なぜだ!?

あんなに大量にある楽曲をさらう前に、自分のために何曲弾きまくったことやら。
ショパンのエチュード、ブラームス、モーツァルトなどなど
ピアノ曲をあれこれ引っ張り出してはどんどん弾いてしまったspa

そして・・・いよいよ観念して、今月の譜読み三昧に手を付けるわけなのだが
さらい方が、我ながらおかしい。

脈絡が無さすぎ!

好きなものから?嫌いなものから?
はたまた本番の近いものから?難しいものから?

いえいえ、なんにも関係なっし!
第一ボケボケ aiai に、どれがいつ本番の曲かなんて覚えらるワケがないscissors
難しかろうと、簡単だろうと、明日本番であろうとなんだろうと
目に入った楽譜から手をつける。

唯一法則があるとしたら…。それは

   flair休憩の後は「嫌いな作曲家の作品」からflair

この週末も何がストレスだったって!
内容のない作品の譜読みを真剣にしなければならないこと。
クラシックは、有機的に出来上がった音の総合体なので、
常に、この音はどこから来て、さらにこう向かって とか
この和音は、こういう構造なのでここに重心をおこうとか
弾く前に、楽譜を絵本のように読むのが楽しくてしかたがない。

でも、意味のない音の集合体なんて…。
譜読みをしていても、ちっとも頭に残っていかない。
それでも、音を発する人間としてなにかを見つけてつくっていこうとするけれど
それが、ものすごい意味のない作業に思えてきた場合なんぞ、エライこっちゃ。
私の大事な週末、返せぇ~!と思わず叫んでしまう。

なので、心が一番リフレッシュ!している休憩後に
そういう作品にはポジティブに向かうことにしている。
だって、身体と耳で覚えていくしかないからね。

大好きなのは、ドビュッシーとベートーヴェン。
この二人の楽譜は、一切欲がなくて更にいつも発見がある。
とてもひとつの楽譜とは思えないくらい、毎日見ても、おぉshineっと
思う瞬間がかならず有るから素敵だ。
2人の作品は対比的だけれど、その点だけは一致している。

あとは、モーツァルトも好き。
理屈より音が素直なのがとても好き。なので、人前で弾くのはチョイと危険。
タコの糸が切れるとどこまでも飛んで行ってしまうし、( aiai だけか!?)
メンタルの調子が悪い時は、その良さが出ない。
だから、調子が悪いときほど自分の心に無理なくどっぷりと向き合うようにして
モーツァルトで、自分のメンタルと正直にむきあうこともある。
どうにかして、表面的につくろってもちっともその良さが音に出ないから。
自分のお医者さんみたいなものかな。
心から音に耳がひらいているかが如実に見える作曲家。
理屈よりも、そのことが音にでやすいから好き。
本当に音楽が好きかがすぐにわかるし!


嫌いな作曲家・・・、居ない!ということにしよっ。
どの作曲家の作品も、一つ一つ大事に音が書かれたことには
変わりないのだから。

そう自分に言い聞かせながら


 さてと、休憩おわり!


キライな作品から再びさらおっとrun
よい出会いがまっているかもしれない。

2009年7月10日 (金)

体の管理!?

ぐるんぐるんの7月。
この一週間は、長野からの帰路でしいれてきたものを食して
のりきっています。
音楽やさんなので、夜のお仕事が多いですが
同時に朝もはやいので、できるだけ家で食事をします。

今週のリコメンドは「山うど」。

Udo_2 まだ長野には有ったのです。

これを食べたいがために、夜遅くから天ぷら三昧。
新ゴボウに新レンコン、タケノコ、マイタケ、ジャガイモ
そして、元気の源!ニンニク丸ごとdash


他には、ズッキーニを粗塩で素朴に網焼き。
なんと立派なズッキーニが3本ゴロンで80円。

他にも、群馬の藤岡ハイウェイオアシスで購入の正体不明の豆。
突然、おばさんに「若奥さん、これうちの旦那さんがつくったの。おいしいよぉ。」
っと言われて買いました。(ワカオクサンって初めて呼ばれてカタマッタ aiai・・・sweat02

モロッコいんげんと似ているけれど、何なのだか正体不明のまま
お煮つけして頂きました。

やっぱり、生産者のさんのあたたかみが直接感じられるお野菜は
オイシイsun

2009年7月 9日 (木)

なんじゃこりゃ?

デザイナーさんと歩いているとき、
とてもオソロシーデザインの車と遭遇。

Togikai_2 なんじゃこりゃ~

東京都議会議員選挙に行きましょう!の宣伝カーでした。
あぁ、目が覚めた・・・。

2009年7月 8日 (水)

あわわわ

試験問題を作曲しているとさらうのが心配になり、
さらっていると、作曲編曲仕事がどれくらいたまっているのか気になり…。

あぁ、これでは精神的に良くない!と判断。
これから、7月本番のさらうべき曲を整頓する事みよーっとpaper


シューマン:ピアノ四重奏曲
ブラームス:ピアノ四重奏曲 第1番
ブラームス:クラリネット三重奏曲第1楽章
ブラームス:チェロ・ソナタ 第2番第1楽章
ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ 第5番
ドゥビュッシー:チェロ・ソナタ
ポッパー:ハンガリアン・ラプソディ
イタリア歌曲集より5曲
カサド:親愛のことば
チェロの小品たち
ブートリー:ディベルティメント
デザンクロ:プレリュード、カダンスとフィナーレ
ディベルスマン:ファンタジー
デュボア:ディベルティスモン
グラズノフ:サクソフォン協奏曲
イベール:アルトサクソフォンと11の楽器の室内小協奏曲
トマジ:バラード
オーソレミーオ
くちづけ
私のお父さん
帰れソレントへ
リゴレットより「風の中の羽のように」
トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」

などなど・・・



んー、さらに心臓に悪くなった気がする…sweat01

でも、室内楽もいろんな方々と演奏せていただきますし、
チェロづいている7月、デュオだけで2本のコンサートがあります。
他にもサクソフォン、歌い手さん、などなど
いろんな出会いが有りますsun



他も、8月以降本番の合わせも始るので
モーツァルトのピアノ四重奏曲第1番やブラームスのピアノ四重奏曲もだなぁ。
ソロもドビュッシーのピアノのためにやウェーベルン、ブーレーズなど現代もの。
昨日頂いた連絡によると、ロイドウェーバーという長い曲も降ってくるらしいflag

でも、こうやって整頓するといろんな曲にであう月だなぁっと
楽しみでもあります。

中には、さらう前に書かないと楽譜がないものもありますが!??

えんらいコッチャrun
しっかり食べてさらうぞぉーbanana

2009年7月 7日 (火)

本日の授業0707

<リーディングI 及び II>

前期試験です。

<和声3>
自分の書いたものを、ピアノで弾いていただきました。
意外とすらすら書ける人も弾くとなると大行事。
ひえ~っと言いながらも、なんとか演奏。
たての響きを体感した気分はいかがでしたか?
そして…
みなさんに、夏休みの宿題をプレゼントしました!
お待ちしています。

<和声2>
三和音第2転回形。
不安定な和音です。
次の和音がほしくてたまらないのを体感してもらった後、
バスの動きとともに実際に書いていただきました。

こちらのみなさんにも、少量の?宿題プレゼント。
良い夏休みを!

2009年7月 6日 (月)

本日の授業0706

<和声II>
あっと言う間に7月です。
みんな、大きなコンサートのあとだというのにがんばってきてくれました。

今日は、一人ひとりどんな具合かを確かめて回りました。
すると…あっと言う間に90分。
新たにII7の和音をする予定でしたが、できませんでした。
来週は、この素敵な和音に突撃します。

<音楽分析基礎講座>
頭がウニになる第2弾。
今日は減七の和音がどういう仕組みでできるのか。

理屈で理解するより、
まず「どんなカラーをもった和音なのか」に耳が開いてほしい。
さまざまな和音とくらべながら、短3度の堆積でできる和音のイメージを
各々つくっていただきました。

それから・・・いよいよどういう風にできているのかを学習しましたが
パニック!?です。
短属九の和音の根音省略形なのですが、長調の場合は同主短調から
和音を借りてくる必要があり(準固有和音)、みなさんパンクの様子。

でも、なにより大事なその和音のカラーはしっかりと覚えてくださいね。


いやぁ、私も90分間、減七に向き合ったらガガガガーンな気分…bomb
おかげで、午後のチェリストとの合わせは頭がグラグラしましたわ。

2009年7月 5日 (日)

ぷれじ~るのすばらしさ

なんといってもお食事ですrestaurant

いつも、オーナーをはじめスタッフのみなさんが地元のこだわり野菜をつかって
手間ひまおしまず心をこめて作ってくださいます。

今回の絶品は、トウモロコシの冷製スープ。
ものすごい大量のトウモロコシから少ししか取れないスープ。
味付けは塩だけなんだそうで、ものすごい手間をおしまずつくられたこのスープは、
あっという間に体の中へ吸い込まれました…。
あまりに自然の甘さがおいしくて!

Moro

こんなこだわりようですから、フルコースのすべてが絶品です。
きっとオーナーの温かいお人柄がすべてに表れているんだなぁ。

そして・・・。
すばらしさその2は、大自然

Dabo1_3
歩いてすぐの所にある、ダボスの丘。
この時期はとくに、高山植物がさきみだれます。


Dabo2

演奏したメンバーも、この大自然にはこのとおりshine
元気充電です。

そして、なにより・・・。
スタッフのみなさんの温かさが、なにより大好きです!
いつも本当にありがとうございます。

2009年7月 4日 (土)

アンサンブル・ヴァリエ

21時半、浜離宮朝日ホールを出発!
無事、真夜中に長野県須坂市峰の原高原に到着しました。

翌朝、身体が起きていないのでさっそくお散歩に向かいました。
Nekodake 梅雨の根子岳

今日のコンサートは午後に開演。
ちょうど、雲が晴れてコンサート日和となりました。

ここ3年ほど、毎年7月は古曽志先生の音楽物語をお届けしています。
そもそも、古曽志先生とご縁をいただいたのは大学の作曲理論部。
同じ大学の教員同僚として出会いましたが、イカンセン aiai はいつも
学校の授業が終わると、サッdashと aiai ワールドに行ってしまうので
あまり大学の先生方と面識がなかったのです。

でも、頭の痛い会議でも教員室での会話からも
古曽志先生からは音楽大好きの香りがプンプンnote
奉職2年目で、先生の主宰するアンサンブル・ヴァリエのコンサートの
チケットをいただいたのが運のつきでした!?

以来すっかり、どっぷり古曽志ワールドにはまることに。
いつのまにやら、私もヴァリエのピアニスト。
恐れ多いことです…。

自分のやりたい音楽に正直に向かっていくパワフルなエネルギー。
私も今回もたくさんのことを教えていただきました。

これからも、音楽に携わる喜びを体でしっている古曽志先生ワールドに
沢山の方々に触れていただきたいです!




2009年7月 3日 (金)

木管四重のハーモニー

明日の本番にむけて午前から古曽志邸で合わせ。
今回のメンバーは絶妙?方々。

フルートの由香さんは、とても気配り上手なお姉さん。
いつも個性的なメンバーをいつのまにか乗せて下さいます。
木管五重奏とピアノで御一緒させていただいて以来。

オーボエのモエゾーは、常に歌う心を持ち続ける人。
合わせでも、常に自分の思い描く音楽にむけて
アンサンブルのいろんなアイデアを出してくれます。

そしてそして、クラリネットの宇宙人、ゆうちゃん。
長野ではもうおなじみの顔ですが、今回も爆発中。
ネコのテーマは毎回性格が変わるので楽しいったらありゃしません。
 (どうなるのか読めないのでコワイともいう…)
ものすごい妄想力で楽しませてくれます。

ファゴットはダントツ!?若者の島田さん。
かつて、成城ソルフェージュ研究会で私のクラスにいたそうで、
唯一、生え抜きのアンサンブル・ヴァリエ(古曽志先生主宰)のメンバー。
個性的な姉御たちにもめげず、元気いっぱい食らいついてくれます。


さぁて、この4人+古曽志せんせいとaiai。
どんなコンサートになるのやら??

2009年7月 2日 (木)

7月開幕!

7月に入ってようやく!授業の終わりが見えてまいりました。
大学や高校の前期授業は特にsign01休みがないので気が遠くなります。
学生のみなさんも、これから試験におさらい会にコンサートに
盛りだくさんの7月。体にきをつけてくださいね。

今日の放課後も、古曽志先生と合わせ。
作曲した人と一緒に弾ける贅沢は格別です。

そして・・・夜は池袋へ。
3年ぶりくらいに池袋に足を伸ばしました。
今月と来月の芦屋コンサートに向けて打ち合わせでしたが
歩いているととつぜん前から懐かしい顔が…。

「あっ、先生!お久しぶりですっ。」

なんと、昔教えていた生徒さんでした。
覚えてくれているなんて嬉しいかぎりですsun


こうして、7月本番だらけの月も開幕。
奉職の間をぬって、着々と準備はすすんでおりますscissors

2009年7月 1日 (水)

7月4日詳細

今週末のプログラムが届きました!

        7月4日
       14時半~ 
    
  信州・峰の原高原
  レストラン&カフェ ぷれじ~る
  http://www.nekodake.com/

今回は、木管4種が勢ぞろいです。前半はソロと木管の音色をお楽しみいただきます。

J. イベール/小品 (Fl)
C.サン=サーンス/バソンとピアノのためのソナタ (Fg Pf)
B.ゴダール/スコットランドの風景より (Ob Pf)

G.ビゼー/こどもの遊びより “こままわし” “おままごと” (Fl Ob Cl Fg)
L.ヴァイナー/二つの楽章 (Cl Pf)

前半は、ビゼーが一番古い人という近現代中心のプログラムになりました。
フランスのエスプリをお楽しみくださいませ。
レオ・ヴァイナーだけハンガリーの作品です。

そして後半は・・・

古曽志洋子/組曲 こねこのポールより (Pf 連弾)
 1.ポールの誕生
 2.蝶々とポール
 3.安楽椅子のポール

 5.ポールと仲間達

flairメインです!
古曽志洋子/長靴をはいたねこ
 ペロー 原作 芦川紀子脚色 古曽志洋子作曲&語り
 
 
フランスの文学者シャルル・ペローは大変な教育パパで、
 3人の息子達にたびたび昔話を聞かせていました。
 長靴をはいた猫は、彼の「昔話とその教え」という本の中に収められています。
 グリムやアンデルセンの生まれる百年も前に書かれたペローのお話しは、
 童話の幻想性よりも社会性や理想的な考え方を強調したものが多いのですが、
 シャレた小気味よさと、フランスのエスプリに満ちています。

っというわけで、今回も盛りだくさんです。
合わせも、笑いながら進んでいますよ。

Nagakutu 今回の楽隊のみなさま

演奏隊も今年最大の5名+作曲家。
aiai号carは、またも超ワル車の予感・・・。
金曜日の夜中、長野に向けて出発予定です。

皆様、どうぞお越しくださいませ!

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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コンサートのご案内

  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
    12月9日長野県白馬村

  • <Strings Goto & Klavier Ai>

    ~Strings Goto & Klavier Ai~
     12月1日神戸・三宮ピアジュリアン

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