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2010年2月

2010年2月28日 (日)

大好きな街

外に出ると、まぶしいスペインが待っていた。

Barcelona

バルセロナは最初に訪れた時から大好きな街。
童顔の私でも、最初からワインをピッチャーで出してくれる素敵な街wine
海のものもおいしいし

っという理由ではなく、ガウディが大すき。
さっそく、ユースホステルに荷物を放り投げて
・・・・おなかがすいた。

っというわけで、港へパエリアを食べに繰り出した。
昼間っぱらからカヴァ飲んでサングリア飲んで。
いわしの焼いたのと、海のもののパエリアをペロリ。

さぁ、これで、サクラダファミリアの塔に上がる準備もできた!

っというわけで、行き先も分からないバスに適当に乗って到着。

さっそく中に入ってみた。
前回に来た時と、かなり見学通路が変わっている。
工事もそれだけ進んだってことか…

Sakurada

いつも創造の普遍性をここで感じて
体ごと感動する。

窓からそそぐ光
音が抜けていくさま
それらが、まるで
天に伸びていく木々と一体化している。
教会にいながら地球上の生命を感じる。

そして、その工事にしても
時代を超えて、そして国を超えて関わり
沢山の人の創造力につながっている。

次の世代への教育も同時進行しているとか。

200年以上かかると言われたその
壮大な建設が、あと10年で出来る予定。

それまでに、何度も来たいと思う。



・・・で、塔に登ろうとしたら。
あらま、強風で今日は登れないとのこと。

明日も来ると誓って、急きょグエル公園へ足を運んだ。

Gueru4 海まで見渡せる

なぜか人が多い Gueru1


その下は…こんな柱が立っている! 

Gueru3 ここで写真撮ると楽しい!

いつも大人気! Tokage  

その後、部屋に帰って同行者撃沈。

興奮しすぎたらしいsweat01

他にも色々有ったのですが、只今ネット環境が悪く…
また上梓しまっす。

2010年2月27日 (土)

てっちゃんです

久しぶりです!

Wi-Fiの環境になく、この1週間通信不可能ですでに帰国一日前。
少しずつ上梓します。
日本に帰ると、無茶苦茶な日々に逆戻りな予感なので…。

パリ最終日。
楽譜屋さんをうろうろし、本来のお仕事をこなし
お昼過ぎに、ノートルダム大聖堂の前で同行者Mさんと合流。

Notre

しかしぃ~、広すぎて待ち合わせにならず思わず電話。
便利な時代になったものです。

会うまでの間、ずぅっとまとわりついてくるハトの子供と
遊んでいました。
そういえば、ラジオ・フランスのINAのスタジオで書いた曲が
「ピジョン」(ハト)って曲だったな。

なんで、そんな題になっただか?

その勉強中は、とにかく辛くて
エッフェル塔が東京タワーに見える毎日でした。
素材は、てっちゃんらしく(その頃は、まだてっちゃんと思ってなかった)
RERのC線の車内で録音した音。
その事を、急に思い出しました。

午後は、Mさんとベルサイユ宮殿へ。
そういや、最初に行ったっきり、柄でもないので(!?)行ってなかった。

そしていよいよ、夜行でバルセロナに抜けます。

近頃人気のエリプソス。

Elipsos ホームが低いのだ。電車傾いてる?

パリのオーステルリッツ駅からバルセロナまで
ほぼ12時間の旅です。

 Elipsos2 車内通路

扉をあけると…Elipsos3

これじゃワカランsweat01

4人部屋で、スペイン人の女の子と一緒。
ワインを傾けて 一人だけ上のベットに上がって眠りました。
実は下より上の方が好き。

高いところが好きなのは、なんとやらsign02

途中、国境で車輪がどうなるかを感じながら(軌道が変わるので)
でもベッドから出ることなく久々の寝台を
ゴロゴロ思う存分楽しみました。

ちなみに、エリプソスは一般寝台列車より少し豪華で
T4部屋にも、一人ずつ耳栓と歯ブラシ、そしてお水がついてます。

2010年2月26日 (金)

再会

なんだか眠れなくて、朝早く起きてしまった…
時差ぼけならぬ、不眠症。

(そのあと、朝の6時くらいからやっと寝れたけど、これって時差ぼけ?)

午前中、久々にオルセー美術館へ。
Museeo
大好きな絵たちと再会。

いつも思うけれど、本でしかみないような絵たちが
それこそ、触ろうと思えば触れる距離で(もちろん触りません!)
見る事が出来ます。
そして、すきなだけゆっくりと。
あちこちで、子供たちが授業を受けている姿も見受けられました。

本物から直に受ける絵のエネルギーに、当たり前のように触れられて
いいなぁ。

好きな絵の一つ、「ルーアン大聖堂」

Ruan

作曲でも、一つの題材をどのように表現するかをよく考えますが
朝から時間を追ってルーアン大聖堂を描いたこの作品から
学生の頃多くを学びました。

昔は、一番左の朝もやの絵が一番好きだったのですが
今日あらためてみると、また違うものを選んでしまう。

光の具合を単に描いただけでなく、やはり表現にはその内面がでるように
思うのです。描く方にあればモチロン受け取る方にも。

そういう意味で、久々に再会するまでに送った人生と今の状態、
そして、絵から発せられるエネルギーとを感じる幸せな時間でした。

お昼restaurantは…、何年振りだろう。最初に大学に赴任した年に和声を担当した
Hさんに再会!
胃腸炎だと聞いていたので心配しましたが元気そうでよかったぁ。

っというわけで、お友達のOさんとともに優雅なサロン・ド・テで
…なぜかクスクスを頂きました。

Kusukus
おいしかったぁ。お野菜もたっぷり!
ゆっくりお食事しながら、留学中のお二人に色んなお話しをききました。
音の作り方、音楽表現、はたまたリードの具合、現代音楽、
日本に帰ったら何をしたいか、今できること、などなど。
本当に、楽しい時間をありがとう。
お二人と話せて、私も色々思い出しました。

夕方…、ロマン派美術館に寄った後、モンマルトルへ。

Sakurekuru_2 
お昼の雨が嘘のように晴れました。丘からはパリ市街がきれいに見渡せます。
サクレクール寺院の前で、再会の写真を撮りました!

あぁ楽しかった。HさんOさん、色々と調べていただいてありがとうsun

自分には降ってない雨が、目の前5メートルのところでは降っている
という、おもしろい経験をした迷い道。とっても楽しかったよ。

これからも、パリを楽しんでね。あんだけ色々と感じて過ごしていたら
きっと素敵な音楽が奏でられるよ。
また、お二人の演奏に再開できる日を楽しみにしています。

2010年2月25日 (木)

久々に

NH205
今日からちょっくら逃亡してきます。

搭乗手続きをしようと、パスポートとEチケット控えを出すと

「まことに申し訳ありませんが…」

と、別のところに連れて行かれるではないか!

おそるおそる…行ってみると

「席が満席で・・・

なにぃ~1年前に取ったんだぞぃ。

「ビジネスクラスにお願いいたします」

sign02

というわけで、今回も優雅な旅になってしまった。
ありがたやありがたや…

詳細はまた、ヒコーキのページで。

そして、着いた先は…

Pcd

CDG空港1は昔から大好き。

Pcd2 頭ぶったのよ…。
宇宙的空間です。

そこからバスに乗って着いた先は

Oper 久々だぁ

少し晴れたので荷物をポイして、
時差ぼけにならないよう歩き回ることにしました。

続いて、テクテク歩きに歩き

Rasem

渦巻きをのぼり…着いた先は

Champ

下に降りると月も奇麗に見えました。

Cdetire

只今日本時間は朝。ほぼ徹夜状態にてフラフラリン…

長い1日だった…地球の自転に逆らったからあたりまえか!

River空が幻想的・・・

2010年2月24日 (水)

授業終了…

今日でようやく様々な授業関係が終了。

高校も私が担当するのは今日が最後です。
毎時間、テーマをもって取り組んだ聴音字あまり期間。
最後はリズム。

音を数音に制限するリズム聴音を体験してもらった後、
さらに、Satieのピカデリーでリズムがどう音楽の躍動を生むかを
実践しました。

それにしても、単にリズム打ちだけで拍子感を出すのは
その人がどういう風に譜面を読んでいるかがよく出ます。

最初のうちは、シンコペーションなんだかなんだかワカラン棒弾きならぬ
棒手拍子だった演奏も、拍をどう感じるかなど話しながら
だんだんと相手に伝わるようになってきました。

シンコペーションの役割、後打ちをエスカレートすることで何が生まれるか
などなど、聴音とは全く関係のない授業に脱線してしまいましたが
  (お見合いして大笑いsun
棒読みでなく、リズム自身が生むエネルギーをしっかりと理解して
体ごと表現する事がだんだん出来るようになったころに授業終了。

そういや、Satieを「サチエさん」と大真面目によんだ生徒がいたなぁ。
その日は、笑いすぎて授業にならなかった事を思い出しました。

その後、処々合わせをした後は成城。
こちらも今日で担当授業最終日でした。

ホントに意見が次々飛び交う面白いクラス。

非和声音
教会旋法
準固有和音

今日もこの3つで、どんなにエキサイティングしたことだか。みんなで

 作曲して、書いて、歌って、狂って?

現代っ子への説明が大変で(理解してもらうためにどんどん日本語が…)
私にとっても試練&勉強になりましたscissors

「えぇ、もう今日で最後なのぉ?」っということで
最後に思い出の1枚を撮ろう!ととった写真camera

Yukari

ホントに楽しい時間をありがとう。



番外編:帰りみち、生徒さんから・・・

Kaeru

「おっきなカエルがいたから撮りましたshine」っと来たもんだ。
私も違うところで見たよ!

もう春だね。また春にねぇ~paper(あっ4月の事です。)

2010年2月23日 (火)

本日の授業0223

<リーディング>

最終の一斉検定の日です。
Sクラスは

リズム:拍頭が休符もしくはタイでかかっているもの及び
     8分の6から2分の2へのリステッソテンポ

クレ:オーケストラは春祭の冒頭のファゴット(有名です…)
   室内楽はシューマンのファンタジーシュトゥックより I (クラのA管)

<和声2>
先日のテストを返却しながら一人ひとり説明するだけで半分以上
授業が終わってしまいました。

残りの時間は、分析。
このクラスは、みんな面白くて、実はみんな自分の曲の分析をしたいらしい。

とはいえ、もう授業が残り少なかったので
今日はワルトシュタインを例に挙げて、分析をすることがどうして意味があるのか
を一緒に考えました。

まず、ピアノの発達とベートーヴェンの作品の関係について大まかに説明。
そこから・・・

第1主題がどうしてああいう曲想になったのかということ、つまり
ピアノとの出会い背景。

そのあとの第2主題がそれに対して、どうきたのか。
どうきたのかだって、人によって感じ方がことなるので
色々言ってもらったかなり笑えました(このクラスのみの内緒です)

単に、形だけを分析するのではなく
自分が好きな和音がどうなって出てきたのかなど
きちんと、自分の耳(あ、心も)を伴ってかならず分析すること、を
お約束して、今日は終了。

来週はY先生監督のもと、

・和声課題プリント2枚(+春休み宿題1枚)

もしくは
・自分の楽曲分析(和声のプリントは春休みの宿題)

です。家の続きで授業中分析した場合は提出してもらえれば
春休み中に見ておきます。

みなさん、お元気で!

2010年2月21日 (日)

うれしいけれど…

今年度の長野県峰の原コンサートの打ち合わせ。

9月の演奏会関係者が集まった。
プログラムを考える日になっていたはずなのに…

主曲はもう、決まっていたsun

「シューマンのピアノ・トリオ第1番」

なんとまぁ。
ピアノ三重奏曲は、書くのも難しいけれど弾くのも難しい。
調和しにくいし、かつみんな独立したものだから。

ピアノなんて、音のバランスや配分、そして音色に気をつけないと
音楽的にかやの外になってしまいやすい。
音程でも気がかなりきついものがある。

しかもこの曲、ヴァイオリンとチェロのユニゾンが多いと来たもんだ。
信頼関係がバレる!?

でも・・・この曲を選んでくれた理由がとてもうれしい。

「Aさんが弾く第4楽章のピアノの音がもう浮かぶし、
自分もここからこう受け渡して…って弾いているつもりにもうなってる!」

と。そんな風に弾く前から描ける人って大好き。
こりゃ、もう弾かないわけにはいきません!?

精神的に病み始めたころの作品で
第4楽章はそこから解き放たれる感じが…。
それが、喜びにつながるとのこと。

今の自分には第1楽章、第3楽章の重苦しい感じがしっくりくるから
きっと、合わせのときには…こころからそういう開放感を
実際に感じられのかも。

楽しみ楽しみ。

とはいっても、大変だぁ。苦手なトリオ!

2010年2月20日 (土)

成長したなぁ

今、伸びつつあるナントカタワー。


以前10月27日にとった写真。中央に注目!

Tawer_2 なんだ?

そして…、12月のある日にとった写真

Tower_2 冬の朝は筑波山が見える

 やせたのか?いや、チョイと伸びたのだ。

そして2月・・・

Tower3  

これじゃ、ワカランのだsweat01

ふもとでキャッチしてみたけれど
高すぎて入らないし、おまけに
動揺しすぎてピントもあわん…

あっ、名前はスカイツリーだったかな。

只今3??メートルだそうな。
数字を忘れてしまった。

算数苦手なのだscissors

いつも大切なもの

どんなメンタルでも、正直に自分の音楽に向かうために
自宅ピアノの譜面台に置いてある1枚の絵はがき。

かつて、自分が何気なく話していたことがそのまま書いてあって
それを、心から感じてくれている友人からプレゼントされたもの。

 無駄な
  経験なんて
  何も無い。

 今までのすべての
   出来事が
  今のあなたを
 つくってるんだから。

  あなたの
  まんまで
 百点満点。

今日は、その事を改めて思いなおした日。

2010年2月18日 (木)

鰯だ!

久々に朝寝坊していい日。
とはいえ、習慣で目が覚めてしまう。

それでも、今朝はゆっくりと寝るんだ!っと
頑張って布団に居てはみたものの・・・

8時半に驚きの放送がながれる。

「只今より、電気設備点検です!」

なんやて?インターネットはモチロン、エレベーターも止まる。
断水も伴うとな。

えぇ~!?っというわけで。本来は10時半に出れば間に合うのに
急きょ、ドッタバッタ荷物を用意して脱出。

非常階段で重い荷物を背負って降りるなんて!
しかも水も出ないから、お手洗いにも行けない…
考える事はみんな同じで、にわかエレベーターラッシュが起きていたsun

っというわけで、久々に「モーニング」なるものを駅前で食べる事にcafe
とっさに持って出た、「秘湯温泉」の本を片手に優雅な(!?)朝となった。

こんな日は、何かが起きるもので
今夜は スーパーで生きのいいいわしをゲット。

Iwas

午前ならまだしも夜ですよ。
しかも、この時期にしては珍しく丸々している。
東京さ出てきてからは、なかなか魚のとれたてに巡り合えず
いわしなんて特に、弱い魚だからこんな機会はあまりない。

っというわけで、故郷近くの紀州梅で煮つけて
お野菜たっぷりの豚汁でいただくshine

お野菜も、有機野菜。
おだしの中に、しっかりと甘みも溶けだした。

冬はこれが一番!

2010年2月17日 (水)

本日の授業0218

<視唱1 2>

今日は後期試験の第2回。
初見課題の試験ですが、今回は新たな取り組み。

いつもならアカペラ初見ですが、今回は伴奏つき初見。
1年2年の試験を約80人分伴奏させていただきましたが
本当にいろんな事が見えます。

自分の世界に必死な人。
今日は一緒に演奏する人が居ると思ってくれる人。
一つの楽譜からみえる解釈の多様さ。


弾いているとすべて分かります。
たった10小節に見えるその人の音楽感。
80人いたら、80人みんな違います。

一緒に演奏して幸せに思ったのが、みんな真っ直ぐに真剣なこと。
そりゃぁ、いわゆる上手い下手があるかもしれないけれど
そんなみんなの音楽が心から愛おしいのです。

っというわけで、私は採点者から外れさせていただきましたscissors

来週、各々の担当の先生から復習授業をしていただく予定です。
さらに、自分の言いたい事が言えるように
しっかりと振り返ってくださいね。

<聴音>
なぜ、聴音するの?第2回。
今日はいつものピアノではなくフルートとクラリネットで2声聴音。
「上をきいてるのか下をきいてるのかわからなぁい」というクラス。
今日は音色も違います。
複声聴音で大事な複数の流れを果たして認識できるのか…

なぁんて思っていたら、みんなは別の大事な発見をしてくれました。
そう。楽器によって同じ高さの音でも違う高さのような錯覚がおきる。
つまり、音域特有の緊張感の違いにキチンと気づいてくれたのです。
ピアノ屋さんにとっても大事な感覚です。
もちろん、音色をあやつり音楽屋さんにとっても大事。

おもわぬ方向にお話しが飛んで行ったりしましたが
今日も充実した時間でした。

どうもありがとう!

みんなに楽器の説明はモチロン、演奏もしてくれた
ふたりのMさん、本当にありがとう。

二人の人間的な良さが、しっかり音に出ていましたよ。
そういうのも、楽譜に出たら面白いだろなぁ。

来週は…なんだろ?

体内年齢

いつもいつも、健康で頑丈に育ててくれた両親に感謝しています。

っというわけで、久々に体重計に乗ってみました。
忙しい山にも関わらず、体重は1キロしか減らず…

体内年齢はも変わらず・・・

Taiju
18歳bomb
燃えやすい体なのでありました。

そう。燃費が悪いのです…。いつもおなかがすいているsweat01

でも三十路も後半。そろそろ気をつけなさいよっと同僚の先生方の声。

2010年2月16日 (火)

すごいのだ

ちょっとした「糸が切れた」状態。
試験問題の準備がギリギリになったり、
今日の本番の場所を忘れてしまったり…。

(そんな時にも、ビックリするくらい様々な偶然に救われるから不思議!)

そんなぐるんぐるんな日の締めは、よなよなの合わせ。
クラリネット宇宙人ゆうちゃんと、来月のコンサートの合わせ。

・・・のはずが、ふってくるふってくる。
楽譜がどんどん降ってくる。

びっくりしたぁ。

何曲弾いただろ?

シューマンのファンタジーシュトゥック
マルティヌーのソナチネ
プーランクのソナタ
バーンスタインのソナタ
ドビュッシーの第1ラプソディー
そしてモーツァルトのクラリネット協奏曲…

などなど。

初見もあり、十年以上ぶりの曲もあり…
止まらぬ止まらぬ本当に止まらぬ。
何が何だかわからんけど、幸せだ。

最後には、グリエールのホルン協奏曲まで降ってきた。

ようやく終わって…、パタンっと倒れそうになっていたら
「ご飯食べて行きなよ」っと。

っというわけで、ご飯を頂きながらきいたCDがすごいのだ。


ホルンのRe(レ)の音がやったら聴こえる。
しかも、いろんな表情で聴こえるきこえる!

笑いが止まらないったらありゃしない。

素材が限られているなかで生まれる音楽は本当にすごいエネルギー。
ハイドンの交響曲だけど、100番あたりより断然面白いのだ。


Hydon←お勧めは31番。他も面白い

音も荒々しいし、音楽もとにかく人間っぽいんだ・・・。
その時のアイデンティティーを感じる音はホントに好きだ。

芸術、飢えている時の方が断然おもしろいのかも。

Cd 

古楽器五重奏も聞かせていただいた。クラリネットの音は
意外にも一番現代に近い。

そんな面白い音楽がきけるのも、マニアっくなこだわり
音楽仲間のおかげ。
夜遅くまでお付き合いいただいてありがと!

きっと明日も、また違う視線で見た音楽が待っている。
楽しみ楽しみ。

2010年2月15日 (月)

寒いです

のぞみ126号 新大阪→東京

N700 良くみると新幹線が!

昨日の子供たちの作曲。
なかなか、自分の言いたい事を表現するのが難しいし
ひょっとすると、表現するものをみつけるのにも
時間が足りない世代かもしれない。

それでも、来月から、何をアナリーゼしようか?ときくと
普通の答えは返ってこない。

「バルトークとラヴェル」sweat01 なんやて?

いやぁ、ホント頼もしい限りです!?


兵庫の朝も冷えました。
昨日の携帯大事件により、この新幹線乗車中は
ほぼ、メールのやり取りにて終了。

このN700系。窓側に座ると電源を得る事が出来ます。

新幹線は、やっぱり現実に近い場所だなぁ。

2010年2月14日 (日)

ないっ!

SKY 羽田(11h15→12h30)神戸airplane

昨日の演奏のお礼をふとりひとりメールしていて

・・・ない!

携帯が片方紛失大事件sweat01

昨日のブラッセリー、麻布警察、都営地下鉄、タクシー。
みぃんな調べましたが、ありません。

っというわけで、このままほっとくわけにいかず
とうとう夜には、神戸で携帯を購入。

っというわけで、13日14日とメールを頂いたかもしれないみなさま。
受信できませんでしたので、再度ご連絡いただけますでしょうか…。

すみませんsweat01

アドレス帳もなにも、すべて飛んでしまいましたので
しばらく、不自由が続きそうです。


そんなこんなで、飛行機を観察するひまもなくあっという間に神戸。
おまけに、またもや使用機材到着遅れで、12時半神戸着のはずが
12時前に、まだ羽田空港の滑走路へタキシング中sweat01
そんなこんなでグルングルンで1日が過ぎ去りました…。

2010年2月13日 (土)

冬の旅

まさに冬の旅・・・

朝から雪ではないかっ!
そして…
楽器が冷える→音がさがる。

なのに、舞台袖は空調設備もなく800ワットのヒーターが1台。

おまけにステマネも居ないと来たもんだsweat01

本当に普段の演奏会環境がありがたいもんだと分かります。

でも、ここで分かるのが学生さんたちの温かさ。
終わった人から、ステージマネージャーを買って出ていて
みんなお互いを応援している。

もう、それだけで嬉しくなってしまう!

楽しい卒業演奏でした。
続けて弾くので、ひとりひとり演奏前に向き合えたわけではないけれど
音できかせてくれてありがとう。

かくしてお昼すぎ、午前中ともに演奏した方々が
なぜだか部屋に勢ぞろい。(しかも男の子ばっかsweat01なんでだ?)

いつもならオビエる!?シチュエーションも今日は
お別れがつらい。しかし次への時間もせまる。

「では、またpaper」 

なぁんて言って、スルッとバイバイしたけれど、心の中は…。

本当に沢山の思い出をありがとう!

さてさて、午後は本当に冬の旅。
いそいそと都内の某ホールへ向かいました。
今日はCDの収録を兼ねているので、音には神経質になります。

いろんな緊張感を味わいながら本日の業務終了は21時。

六本木のブラッセリーに連れて行っていただきました。
久しぶりに、西洋ものsign02をがっつりといただきました。
気の置けない方々4人で。

クスクスを日本で初めていただいたのですが
これまた、懐かしい味。

非常に濃い1日は、おいしい赤ワインでふけてゆく…。

2010年2月12日 (金)

なぜだ?

音楽やさんらしからぬ、朝の早い演奏が続く。
今日も・・・
1本目は高校の卒業演奏会でゲネが8時半から!
2本目も10時からゲネ。

なんだか午前中だけで既に、濃厚な時間を過ごしている。

でも、明日はとうとう学校関係ドンガラガッチャン最終日。
これでやっと学校の山が終わるsweat01締めはサクソフォーン科の卒業演奏会。

これまた、共演する方々みなさん朝から。(いったいどんなクジ運だ!?)

さわやかに1番でグラズノフから始まり、続けて朝なのにブートリーのセレナーデ。
続いて激しいダール、そしてトマジ、最後にまたグラズノフ。
協奏曲をフルに4曲と変拍子の嵐を1曲。

明日も朝から、リサイタルみたいなもんだからきっとハイテンションだろなぁ。
しかもグラズノフ以外は、現代物モドキ。

これがまた楽しみで眠くならないsun

いやぁ、どうやったら眠れるんだか。遠足前夜の子供みたいだflair

2010年2月11日 (木)

パンダ!?

SFJ26便 関西(15h45→16h55)羽田

昨夜、あれから飛行機に乗ろうとして隣をみて驚いた。
アヤシイひこーきairplane

Panda  パンダ!?

初めて見た・・・。かつてディズニーペイントの飛行機に
ディズニーコスチュームのキャビンアテンダントが乗っていた頃があったけど
まさか・・・、パンダコスチュームはないだろなぁ。

今朝の関西は、冷えました。
そんな中にも、梅の花があちらこちらで咲いています。

今年は沢山梅がとれそう!Ume

それにしても、大荒れの天気rain
乗る予定の使用機も、スポットに来たのが搭乗時刻の5分前。

っというわけで、到着のお客さんが降りてから、
次に私たちが乗るまでの大忙しの様子を垣間見る事ができました。

Sigoto_2 

雨の中を、給油のホースを引っ張る人。
その奥では、飛行機に預けた荷物を床下から出して
運ぶ準備をする人。
点検をする整備士さん。
そしてそして、見えないけれど必死に客室を掃除していらっしゃる方々。

いろんな方々の猛スピードのお仕事のおかげで、
羽田到着はたったの10分遅れ。

ありがとうございました!

東京は、明日は雪が降るとかsnow
みなさん、どうぞお体にはきをつけて…。

2010年2月10日 (水)

ふぅー

ANA3829 羽田(21h45→22h55)関西airplane

Ana  ANA Lounge

大好きな時間です。
夜の飛行機とその前のビールbeerそして新聞。
今日一日の授業も演奏もすっかり忘れて!!(ホンマか?)

完全にオヤジです。ハイscissors

でも・・・でかいヒコーキで空を飛んでいるのが好き!
不思議すぎて、ワクワクするのです。

そう。携帯も通じないし!
完全に少年に帰る時間。

っといいつつ、いつも搭乗したとたん爆睡ですがsleepy

2010年2月 9日 (火)

酔っぱらうと・・・

「酔っぱらうとどうなるの?」っと聞かれました。

えっ・・・どうなるんだろ?
酔っぱらうと、自分を観察できないので覚えていないというかわからないなsign02

数週間前、教員室で「旅に出たい!」っと叫んでしまいました。
そしたら、思わぬ方向から行こうよ行こうよっとなり・・・

まさか、旅に出るほど余裕もなく「飲もうbottle」に変更。

飲もうと言ってそれが実現するのも3週間ごし。
授業に試験にドンガラガッチャンな一日を終えた後、
初、作曲科でない先生方と飲みに行ったら冒頭の質問をうけたわけです。

っというわけで、酔っぱらってみましたscissors
尊敬する先生方と飲むと、緊張して酔っぱらわないんじゃ?と思ったけれど
しっかり酔っぱらってしまったsweat01
よっぱらった勢いで、色々質問していたら(←これこそ酒の力?)
文字通り、いろいろ手とり足とり教えて下さいました。
ずぅっと、演奏する時の手の状態に疑問をもっていたので・・・。
関節のほぐし方など、もうチッと酔っぱらう前に聞けばよかった!

っというわけで、酔っぱらうとどうなるかはワカランまま。
でも、普段必要な時以外、ばぁっとしゃべる方ではないのに
普段よりよくしゃべるかも。

そして、飲みすぎると・・・
記憶をなくしてしまいます。でもなぜか家には帰っている!
帰巣本能をもった動物aiaiでありました。

2010年2月 7日 (日)

夢か現実か!?

ここのところ毎朝、試験問題を作る夢で目が覚める。

演奏の方に没頭していると、一番忘れやすいのがこれsweat01
今朝も、布団の中で半分眠りながら
1週間後に控えたリーディングの初見曲を頭に描いていた。

あっ、夢から覚めるとせっかく描いた曲が消えてしまう…っと
半分寝た状態を保ったままsign02 (えっ、ホンマか?)あわてて五線紙にかじりついた。

ふぅdash

後は冷静に目が覚めた状態で、運指に無理はないか、
普段の成果がしっかりと反映されるかを注意深く見直しながら完成。

それからは安心して、思う存分ピアノと戯れる。

気づくと日が暮れて、みたことない景色が広がっていた…

Yakei

・・・って久々に夕方自宅にいただけですsweat02
知らん間に、ずいぶんと色んなビルが成長したもんだeye

2010年2月 5日 (金)

人生の音

そろそろ、いい時間。Gakufu_2

1日中、弾き続けても楽しいscissors
こうなるまで1カ月以上、学生さんたちと向き合ってきました。

最初のうちは何をやりたいのかさっぱり分からず、自分自身の仕事も山ほど抱えているしで、メンタル的にはかなりつらい時期も正直たくさんtyphoon
でも、自分にとっては沢山あるうちの1曲であっても、学生さんたちにとっては重要な1曲。
そう、いいきかせて何回も向き合う。

しかも、演奏において最も重要な「信頼感」に至るまで沢山のプロセスがあります。

楽譜に振り回され続ける人、
超天然で、自分の世界を走る人、
考えすぎて全体像が見えない人、
波の激しい人、
メンタル的におびえてしまう人
などなど・・・

(今日1日でもこれだけの人生があるワケで…upwardright

学生であっても、同じ曲に向かうときは仲間。
一つの曲を作り上げる過程は、単にあわせりゃよいのではなく
その人の音楽が、その人の音として出る(自分もです。)まで
向き合います。

とはいえ、私も音楽人としてはまだしも、教員としてはかなりなおバカなので、

楽譜に振り回され続ける人とは、いっしょに振り回されtyphoon
超天然な人とは、その超天然と対等に天然になりscissors
考えすぎる人とは、どっぷりと議論をし、
波の激しい人とは…(あっこれには付き合わないなぁ。)
メンタル的におびえる人とは、救うのではなくゆっくりと向き合ってしまう。

てなわけで、手綱をひいてコントロールしたり教育的になる事はナシ!

ことごとく、学生と演奏するには向かない人間だと思うけれど、
楽譜に書いてある事をもとに、さまざまな角度から
一人一人と正直に向き合うと、時間はかかっても自ずと出てくるものがある。
それが、真にその人の音であり、私が大好きな音なのかもしれない。

 本当に遠回りだ!笑っちゃうくらい遠回りsun

でもでも・・・、私はその人の出す音楽が好き。
けして、人から言われた事をきれいなお面のようにかぶるのではなく
いびつでも、不器用でも、世界に一つしかないその人の音楽が大好き。

その、音が聞こえ始めるこの時期。

いやぁ楽しくて仕方がないわけです。
いままで遠回りした分、今度は一緒に音楽を楽しもうscissors

それには・・・

まずは健康、そして楽譜を原点とすること。

表面的な欲を捨てて向き合うと現れるのが、その人そのものの音楽だから。

おいしいものも食べないとねwine
しばらく、まともなご飯を食べてないぞ。
明日こそ食べるぞ!おぉrock

2010年2月 4日 (木)

Are You Happy?

今日も頭の中はミックスジュース。(おいしいですよscissors
試験で演奏したり、はたまた試験を作成する立場になったり、
半年もった我が子(みたいなもんですわ。ハイ・・。)の処遇を
冷や汗かきながら会議で説明したり・・・sweat01

ジェットコースターのような一日でしたが、
18時半に合わせを中断して、ミュージカルを見に行きました。

Musical
いつも一緒に勉強している、高校のミュージカル科の生徒たちが
「Are You Happy?」というオリジナルミュージカルを公演するのです。

秋ごろから学生たちに「先生、来てね!」っと言われていたのと、
音楽を担当しているのが、いつもお世話になっているS先生ということもあって
何はさておきっrunと遅刻しながらも走って駆けつけ、ドアを開けると・・・

一気に引き込まれました。
なんて、みんな輝いているんだろう。

普段から、大好きな仲間たちですが
いつものキラキラにまして、生き生きとしているのです。
また、別の顔を見た気がしました。

とにかく、いつも授業では根本のところで向き合ってばかりいるので
人前で表現することに没頭する舞台上のみんなの姿が本当に輝いて見えました。
ホントすごい。

最後なんて、もらい泣きしてしまった・・・。
拭うのも忘れて、みんなの素の感動を我が事のように体感していました。

表現者として大事なことを知っているみんなと
授業で根本に向き合える事の幸せを、あらためて感じます。

っというわけで、授業もビシバシいきますよsun
楽しみにしていてくださいねscissors

2010年2月 3日 (水)

本日の授業0203

<聴音 2>

今日から3年生が居ないので、アットホームな8人で授業です。
テストが終わったので、なぜ聴音をするのかを
今一度、ふり返ってみんなで考えてみました。

aiai:「なんで聴音の授業があると思う?」

生徒:「とれないから!」

なにぃ~sign02
最初にそんな答えが返ってきて爆笑しましたが・・・
正しい音が書けることは、そりゃぁ大事かもしれません。

でも、もっと大事なことがあります。

そんなわけで、残り少ない数回の授業を、
毎回の目的をクラスみんなで決めて授業運営する事にしました。

今日は「四声体」

ちょいと、聴音が苦手なクラス。いつもなら四声体を聴くコツを重視して、
密集・開離の響きの違い、音の想像(創造?)の仕方を授業しますが
今日は・・・

転回形による響きの違いと役割、
つまりバスがどう音楽にかかわるかを学習。

「四声体を縦に聴いて書きなさい」という言葉を、
ソルフェージュの先生はよく、口にします。
でも、「縦にいっぺんに聴こえないものは聴こえない!」と。
そんな疑問から始まりました。

試しに、1小節に1つは「 I の和音」を含む和声にして
その転回形による役割の違いを感じてもらった後
それをヒントにいざ聴いてみるのですが・・・。

ある程度、予想はできてもやっぱりとれなぁ~いsweat01
そりゃ、そうです。すぐにとれるようになったらスゴイです。
なにごとも、積み重ね。

っというわけで、今日は、では転回形を選ぶということは
どんな役割があるかという、曲を書く方の原点にたちかえって、
ある童謡をとりあげ、みんなでバスラインを考えてみました。

そしたら・・・最初は基本形のバスばかり選んでいたみんなが
途中から、転回形を選び始まるのです。

そう、基本形の安定はしていてもゴツゴツした動きから
どうも動きたくなる!っと。sun

もとは、そういう音楽欲?からいろんな事が始まっているのですから。

みんな、自分の専門にもどっても、
しっかりとバスの音や他の人の音に耳を傾けようよっという
結論で、今日の授業は終了。

次回は、複旋律を取り上げる事になりました。
ピアノで弾くから、二つが混ざる!というみんなの主張を(モンク!)を
別の角度から取り上げます。
みんなは、いったい複数の同時会話をどのようにとらえているのか…

楽しみ楽しみscissors

2010年2月 2日 (火)

白い・・・

Siro 

夜が明けると、白い世界が・・・
東京も積雪しましたsnow

電車通勤の人間には影響ありませんでしたが、自転車の人は大変。

学校はいよいよ試験やら卒業演奏やら。
私も、そろそろ学校の本番が大半になります。今日も

理論→サクソフォン→コントラバス→フルート本番→
ソルフェージュ→サクソフォン→ソルフェージュ

という、よくわからない順番で過ぎ去りました・・・typhoon

頭の切り替えは、もともと切り替えがないsign02ので大丈夫なのですが
問題は、音量とearとピアノの対応です。

毎回、響きと鍵盤の重さと、共演者とのバランスに神経を払うのが必要で
音楽に没頭するまでの道のりが・・・

そんな中、緊急の楽譜が降ってきたりで
この時期は毎年学校がテンヤワンヤsnow
伴奏者が倒れて運ばれるという事件も起きて、

「明日、急にすみませんが・・・」

っというのが降ってきやすいのもこの時期。
節分豆ならまだしも、新曲はさすがに大変sweat01


なぬeyeglass!なのですが、出来る事はやります。
学生にとっては、一年に一度の晴れ舞台(!?)ですからsun

白くなるのは、私の頭か!

2010年2月 1日 (月)

東京も雪

久々にシャバへ帰りました。

朝から溜まった洗濯物を干して、横浜のホールへ。
本番が終わって、ホールからでると・・・rain

すんごい、雨が降っている。

しかも、夕方から雪になるだと!??

夜、家に帰ると洗濯物に雪がうっすら積もっていました。
明日は大丈夫かな・・・snow

雪の国から帰ってきたのに、東京でも雪になるとは
私は雪おんなsign02

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
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