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2010年4月23日 (金)

JAL121 羽田→伊丹

寒い・・・。朝、車でお仕事に出かけたら
一気にガラスがくもってしまった。

こんな日は、いつも外にでて暴れていたい人間も
うちにこもりたくなるらしい。

羽田で300ページほどの分厚い本を突然買い、
飛行機おりて伊丹でまた本をあさり、
合わせの後、新今宮の駅構内の本屋さんで、
文庫本2冊にガイドブック1冊を買い込んだ。

あぁ…、旅途中だというのに! 重いぃ~sweat01

なぜか突然ニーチェが読みたくなってしまったのだ。
自分でも意味が分からない。
しかも、いつもなら爆睡する機内も、
ブラックコーヒーなんて飲みながら一気に読破してしまった。

生きた哲学。

 表現は素直に
 現実と本質の両方をみる
 
などなど。

久々に読んだら、以前読んだのと全く感覚が違った。


ガイドブックは、いつも旅に出たいのに出られない時に買う。
・・・って今日も旅だよな(!?)
読んで妄想することで、行った気になるんだから自分でも変な奴!

読む暇はないはずなのに、気づいたら両手に花ならぬ本book
どうしちゃったんだか?

「おーいっ」

っと、譜読みすべき楽譜やカキコキするべき五線紙、そして
採点するべき答案がこちらを向いて叫んでいる。

ひぇ~ 後がこわいぞぉ。
でも、長い目で見ると現実に振り回されている方がもっと怖いのかも。

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コメント

そのニーチェの本は最近出たものですか??
実は私もその本を読みたくて、毎回本屋さんに行っては立ち読みしてるんです(笑)

すごい良いこと書いてありますよね!!
先生が本を買った気持ちが分かりますdiamondああ私も欲しいです~~!!

どうなんだろ?
でも、羽田の本屋さんで出てるくらいだから新刊かもね。
人生、突然読みたくなる事もあるもんだ。
shibuyaさんもそういうの好きそうだよね。
ニーチェは頭デッカチってより、今生きている人間として…という視点だから哲学というより芸術に思えます。
文章も大胆でひらめきが沢山。
(っと思っているのは私だけか!?)

でも年を重ねた後によむと、また違っていいよ。
普遍的な音楽作品と一緒で、きっとそこに自分を見つめるんだろうね。

是非、読んでくださいね。

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