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2010年5月12日 (水)

本日の授業0512

今朝は起きると目があかない。
眠いのもあるけれど、ものすごく目が腫れていたのだ。
ホント、一文字sweat01

そしたら、よっぽどワケありにみえたのか
タクシーの運転手さんが運賃を安くしてくれて、
教員室では、ピアニストのカトリーヌが目のヨガを教えてくれて
更に15分も肩をもんでくれた。

さて、そんなこんなで皆さんにエネルギーをもらい授業開始。

<視唱3>
恐る恐る教室の扉を開けると・・・
今日はドギャーンドギャーンな音は聴こえなかった。
けれど、不思議な音階が??


今日は連休中に書いてくれた曲を大初見大会。

 笑った。みんなの発想の豊かさに。


先入観がないってこんなにも面白いんだ。
普段生きていると、本当の意味で、誰かからうけた知識という先入観なく
一つの物事を自分の価値観で素直に向き合う機会は少ない。

例えばソナタ形式ってこうだとかって、いつのまにやら身についた知識だけど
例外も沢山。でも、例外は本当に例外なの?
例外そのものも、実はひとつの存在なんじゃないの?
うまく言えないけれど。

当たり前と思ってしまっている事にとらわれることなく
自分の心に素直に向き合ったら出てくる音楽。

それが楽しくて仕方がない。

人に振り回されるのではなく、自分の言葉としてうまれる音楽に
みんなが向き合おうとしてくれているのが本当にうれしい。

っというわけで
皆と何曲も初見で歌いながら、
この個性を、どうやってまとめていこう・・・っと実は必死に考えてしまった。

これが唯一、私にできる大事なお仕事。

調性、不思議音階、拍子、叫び!? そして構成。
すべてがけた外れ。

うぅ~ん。てぇへんだ。 
でも楽しみだscissors

<聴音>
2つの流れを把握する2声聴音。
今日も、まず2つと認識する耳をつくる第2回。
だいぶ、上下が混ざらなくなってきました。

加えて、近親調への転調も課題に。
まず、ちがう星にいったと気づく耳と心を育てようと。
そうでないと、臨時記号も認識できないし、なにより
違う調へ行くという変化に敏感でない人の演奏なんてつまらない。

だいぶ、分かるようになってきました!

それにしても、楽しそうに聴いてくれるのがとてもうれしい。
「聴音きらいだ!」って言ってたけれど、
音を聴ける幸せをだんだん掴んできたかな?

また、来週楽しみにしていまっすsun

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