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2010年6月

2010年6月28日 (月)

大船渡

岩手県大船渡。

今回行くことになるまで知らなかった・・・。
関西人にとって、東北地方は未知なる地。
それでも、東北の東側の海岸線は、
岩ガキのおいしい、リアス式海岸の美しい地という知識はあり、
「行ったつもりになる旅行雑誌読み」でいつも気にしてのです。
 (あ、↑行きたくても行けないので雑誌で見る事で行ったつもりになる事sweat01

朝から、みなさんと「歌声ひろば」をしていると、
なんとなんと、絶景が目に入ってくる。

みなさんは歌っているので、お気づきにならないのですが
外を向いている私の眼には・・・なんと美しい海とそこにせまる緑。

おもわず

「わぁ・・・」っと声をあげてしまった。

っというわけで、しばし練習中断。
お客様もろとも窓にへばりつき、鑑賞。

練習中という事で、写真は撮れなかったのですが、そりゃぁもう。
お仕事を中断してしまうくらいなのですから、本当に美しかったのです。

っということで、午後降り番を頂いて車を走らせましたcar

Ohuna0 まずは…腹ごしらえscissors

もちろん、リアス式海岸ならではの岩ガキもいただきましたよ。

そこから、碁石海岸へ。
あいにくの雨模様でしたが、人が居なくて・・・。落ち着く。

 Ohuna2 穴通岩

どうやったら、こんな地形ができたのだか・・・。

Ohuna1
霧の中の、碁石岬からの風景。
だんだん霧が晴れてくるまで、本当に水墨画を見ているような・・・

2010年6月27日 (日)

函館

今日の楽隊は早起き。8時半にロビー集合。
お仕事前に朝市に行こう!と。

食い気満々のType Oは、本当にこういうチームワークは最高。
というわけで、早速朝からでかけました。

Hako1_2
                        函館市場

Hako3_2  お勧め丼

今が旬朝取れイカ Hako2

うにも今が旬です。

楽隊の残がい→Hako4



それからは・・・

行き当たりばったりのこのメンバー、どこへ行くか全く決めてなかった。
というわけで、チェリストTさんのひらめきのひと声で突如「恵山」へ。

Hako5
       主体性のない Type Oのメンバー

恵山(えさん)からは、蒸気が!どうりで暑かった。
Hako6


硫黄の山裾は草原が広がる。
久しぶりに草の上にゴロン。

あぁ、いい香り Hako7


海をみやると、津軽海峡越しに恐山と大間が見えます。

Hako8

ここまで来て、タイムリミット。
急いで帰らなきゃ!っとおもいきや?しっかり寄り道。
途中の道の駅で昆布ソフトクリームをゲット。

Hako9 のどかやねぇsun

  その裏では、ホッケを干している。

途中赤レンガ倉庫街をとおり、無事仕事50分前に船に到着。

しかし…。まだ函館ラーメンを食べていない!と気づいた楽隊。
夕方と夜の仕事の合間をぬってきちんとお出かけ。
「ずんどう」というお店でおいしい塩ラーメンを頂いた後は
函館山にちゃっかりのぼって夜景を鑑賞。

Hako12
    
                  何万ドルだっけ?

残念ながら、日没後の美しい時までは居る事が出来ませんでしたが
十分に美しい夜景でした。

それぇ!っと急いで戻ってギリギリセーフ。
その途中にもちゃっかりこんなものをゲットしてscissors

Hako13


忙しいながら充実した函館の1日。

2010年6月26日 (土)

秋田!?

起きたら秋田に到着するところ。
今日は、珍しくグランドピアノの部屋が午前いっぱい空いていたので
さらわせて下さいっっとお願いしていました。

っというわけで、まったく秋田には降りなかったので
我ら楽隊の生活をご紹介しましょう。(といっても一部ですが…)

楽隊の朝は基本的に遅い。らしい。
っというのも、輪島より個室生活になってしまったので
みなさんの様子がさっぱりわからない。

Aki1

だいたい皆で顔を合わせるのは12時頃のお昼ごはん。
基本的に演奏家は、お客様と全く同じ食事を裏の食堂でいただきます。
本当にありがたいことです。

メニュー Aki2

Aki3 テーブルにはいつもお花が・・・


このままだと、太って帰ります。
なので?ジムもありますよ。まだ使った事ありませんが。
Aki11

我ら楽隊のお昼間のお仕事は、
観光にいらっしゃらないお客様のへのコンサート。

Aki4

毎日、編成もプログラムも変わります。

そして、大好きな時間も毎日。そう、お客様と歌声広場。
Aki5

オペラ歌手Tくんを講師として、私は伴奏ピアニストですが
体操から発声まで、本格的に。
そして楽しい懐かしのメロディ。
日本のうたをどんどん歌っていくのですが、本当にみなさんの
楽しそうな笑顔が嬉しくて。幸せな時間です。

気づくと18時頃。
楽隊はお客様の邪魔にならないようにお風呂を頂くので
たいていお客様のお食事中に急いで入浴。
Aki6

時間が有れば、できるだけ夕日を見に行くようにしている。

Aki7

日本海の夕日

なぜだか、一人で見ているとポロポロ泣いてしまう。
毎日全く違う色なのに…。

Aki8 

20時前にはこんな色に。

お夕飯を頂いて、夜はナイトキャップ・コンサート。
21時半から、お休み前に穏やかな時間を過ごしていただく。
今日は、懐かしの映画音楽、スペシャル編曲版。
何が出てくるかは弾いている我々もお楽しみにしたコンサート。
(平たく言うと、大初見大会です。)

Aki9

我らtypeO 本当に仲がよろし。

それにしても今日は、クラビノーヴァDay。
電化製品を壊してまわる習性のある aiai 。(注:勝手にコワレル)
今日も途中壊れた。
とある曲を演奏途中、上半分しか音が出なくなったのだ。
いやぁ、低い音が出ないので急きょそれらしく創って弾きましたよ。
これも、楽隊の大事なお仕事ですから、皆様の眠るまえは必ず穏やかに。

月夜の日には…Aki10ふらりと月の光を浴びに行きます

23時15分から、スタッフお夜食タイム。
ここで腹ごしらえしてから、夜中の合わせに向かいます。
とある日は、朝の3時半まで。
そんなこんなで、ピアニストは出番が多いのですが、
最初の4日間、お休みした間みなさん無伴奏で頑張って下さったとの事。
これくらいの事はチョイのチョイ!? 

時間の合間をぬって、乗り番降り番の打ち合わせ
編成、プログラミング、そして練習、合わせなどなど
ドレスも楽譜もグッチャグチャの室内ですが(非公開)
これもまた、よし。

さてと。そろそろお夜食の時間です。
そのあとは、モチロン合わせ。

明日は、グランドピアノが会場に有るという事で
ピアノ・トリオの予定。
やっぱり、アコースティックだとモーツァルトやメンデルスゾーン、
ドビュッシーなど、プログラムも意欲的なります。
この独特メンバーとのアンサンブル。
楽しみ楽しみ。

行って参りまふ

2010年6月25日 (金)

輪島

Waji1

今日もいい天気。
うたのHさんは、ここで那覇にお帰りになるという事で、
涙のさようなら。また、お会いできますように・・・。

午前中降り番をいただいたので、輪島の朝市へお散歩。
途中・・・

すんごい人がゲートボールを… Waji2

のどかだなぁ。・・・なんて歩いていたら、突然後ろから

「あ゛ー!取られたsign03

っとすごい声。
なんだなんだ?普段、ダンディなチェリストTさん。
落ち着いた声しか聞いたことなかったので、何事ぞ!?と思ったら
トンビにソフトクリームをかっさらわれたのでした。

犯人!?upwardright Waji3

「まだ。ふた口くらいしか食べてなかった・・・」

そうで、いやぁ、トンビって油揚げ以外も食べるのね。ビックリ。

テクテクと朝市へ。
朝市通りの入り口で、さっそく aiai つかまってしまった。
またたびや、唐辛子、ニンニク、そしてなぜだか草履を売っている。

Waji4  いい味出してます

まんなかのご婦人。踊りの先生だとか。
写真撮らせて下さい、と許可を頂いて撮ったのですが
この、のどかな雰囲気。

輪島塗ももちろん探検しましたよ。

Waji5

そして、クイジのはった我ら楽隊 Type O は、
このお店で紹介していただきお寿司屋さんへまっしぐら。

いやぁ、ホントおいしかった。

Waji6                 地物のにぎり

左上から右へ

のどぐろ(あぶり) 生サバ タイ アジ
かわはぎ バイ貝 ヒラメ カニ
アマエビ シマエビ ウニ(ミョウバンをつかわず自然のまま)

のどぐろと甘エビが絶品。幻の高級魚といわれるのどぐろを
初めて刺身状態でいただきました。ホントおいしい。
そして、楽隊Type O のおなかは満たされたとおもいきや、昼からはしご。
引き続き、お蕎麦屋さんに入ってぺろり。

輪島の黒瓦な家 Waji7

そして・・・食べすぎたのでそのままお部屋に帰りましたとさ。
相変わらず、本能のままに生きていることが心地よい TypeO。
落ち着くメンバーです。ハイ

でも、お仕事は真面目ですよ。

昼に・・・

Waji8 いやぁ、ドラマが。

夜に・・・
不思議なプログラムだったな  Waji9_2

隠岐の島の時もそうでしたが、輪島もお見送りがおもしろい。
海から船で見送ってくれるのです。

Waji10

楽しい時間を、ありがとうございました!

んで、明日はどこだっけ?

2010年6月24日 (木)

隠岐の島

今晩は、大きなコンサート。
っというわけで、朝から場当たりと合わせをしていると
なんとも美しい景色が窓越しに見える。

おわぁ!
Oki1

本当に良いお天気。ざんねんながら島に行く事はできませんでしたが
この景色が見られただけでも本当に幸せ。

エメラルド色の水面に太陽の光が反射してキラキラ。Oki2_2

時間がとまったように美しい光景でした。

さて、われら楽隊は午後もこんどはゲネプロ。
今回のスタッフさんは本当に快く我がまま放題の音楽家たちに
付き合ってくれます。

隠岐の島に渡る事を断念した本番。
20時15分という遅い開演でしたが沢山のかたにお集まりいただきました。
ありがとうございます。

最初のベルディの乾杯からして、楽隊はグラスを飲み干す。
(いえ、ワイン色のノンアルコールでっすwine
最後の愛の妙薬なんて、本当にビールをシュポっとあけるからオドロイタ。
しかも、少しこぼれてオットットっとのんでしまったTさん。
アルコールがを受け付けない体質なもんで 、さぁ大変。
妙薬が本当に効いたらしい。
演技と歌に、私も笑いっぱなしでした。
お相手のHさんも、すんばらしく美しい声で、
私のおとうちゃんなどを歌っていたのに、愛の妙薬では・・・

  酔っぱらい扮するTさんにビンタannoy

おばさまキラーのTさんファンに、本気で怒られそうな迫真の演技。
お客さまにも本当に喜んでいただいて、われら楽隊も本当に幸せでした。

Typeo_2

火照ったからだを冷やそうと、外に出ると美しい月夜。
しばらく、全身でひかりを感じ・・・

そのあとは、モチロン大宴会。
赤ワイン、何杯飲んだか分からない。
でも不思議と酔わない、楽しいお酒でした。

楽しい一日は楽しく飲んで終了。(正確には25時半。今回は速い方だな…)

隠岐の夕日。Oki3

また、きてみたい。今度は島に渡りたいな。

2010年6月23日 (水)

放浪のおサル

ANA661 羽田→長崎

なんにも準備していなかったのに、この日がきてしまった。

頭が大混乱したまま、寝ぼけていつの間にやら羽田へ。

機上の人になっても爆睡。

座ってしばらくして、ハタと目が覚めた。・・・が地上の景色が見える。

長崎にもうついたんだ!

とおもったら羽田名物ヒコーキ渋滞にはまっているだけだけだった…。

なに!?出発時刻から40分もたってるぞな。

ぼけたまんま長崎空港へ。ここで目が覚めてきた。

Nagasaki_2 路面電車。広島と一緒だ!

バスにのってやってきたのは長崎市内。実は初めて。(な気がする。)

着くなり、どぁーっとご飯を食べて、ドババババっと合わせをして

ヴァイオリニストKさんと突然本番。

あんまりにも冷房が寒くて、女性とのデュオなので

「長袖で黒服」で出させていただいた。そして、毎度恒例の大行事。

殿方に間違われてしまうのであった・・・。

「ハンサムねぇ。」って言葉を喜んでよいのか何なのか!?

Kyasa_3 ←ヴァイオリニスト Kさん。
あっ!aiaiは一途な人間ですよ。
今後、毎日のように、お相手が変わるのですが
けっして、毎日浮気をしているわけではありませんdanger ハイ。

お客さまに写真を・・・と話しかけられてはじめて

「あっ。女性でしたか!」っと驚かれるのです。

みなさんに謝られるのですが、どうぞお気になさらないでください。

ドレスよりこの方が好きなのでflair

今日のコンサートは3本。

時間をゆったりとお使いのみなさんと、楽しいヒトトキでした。

そう、今日からしばし逃亡いたします。

連絡がほとんど取れなくなってしまうと思いますが

ワルイ事はしませんので、お許しくださいませ!?

一日中演奏だらけ1週間。本来の自分の姿にしっかりとハマってまいります。

2010年6月22日 (火)

本日の授業0622

<リーディング1~3>
一斉検定です。

リズムは、リステッソテンポの考え方を問うもの。
クレ読みは

 室内楽曲 ショパン:ポロネーズ・ブリランテよるチェロパート(テノール)
オケ曲  ラフマニノフ:交響曲第2番より第3楽章 (クラリネットA管)

でした。

<和声3>

久々に、本来の和声の授業へかえってまいりました…

属九の根音省略形を学習。

長調の時は導七の和音

短調の時には減七の和音になります。

授業時にもみんなにお話ししましたが、ここから学ぶ和声内容は「色」です。

なのできちんと意志を持って使う事が大事。

同じ属和音でもⅤのようにすっきりした三和音が良いのか、

多少不協和な音程が入って解決する緊張緩和が伴う属七が良いのか、

危機迫る!?減七の和音が良いのか。

きちんと欲しい音色を描いて和音を選ぶ人になってくださいね。

<和声2>

第一転回形第2回。

今日は主要三和音の第一転回形に加えてIIの第一転回形をしましました。

相変わらず元気のよいクラス。来週テストですよ。

2010年6月21日 (月)

本日の授業0621

<和声II>

相変わらず、重役クラス。
個人面談から始まり、みんなのメンタルチェック。
和声を教えてるんだか人生相談をしているんだか?
・・・とはいっても、音楽は表面的なことばかりでは何も生まれないので
じっくりとひとりひとり向き合えるのは貴重。
どこで、ひっかかっているのか、一人ひとりのペースを踏まえながら。
ふぅーdash大変だけど好きです。

ソプラノ課題のバスの感じ方を総復習。


<音楽分析基礎講座>

重役とはうってかわって元気なこのクラス。
今日は終止の第2回。
耳では終止が感じられるようになりました。

まずはメンデルスゾーンの無言歌。
いやぁ、おもしろかった。
宿題にしていたのですが、なんとなんとメロディーとバスは分かっても
ハーモニーがsweat01っとヘルプがでたのです。
っというわけで、まずメロディー、そしてバスを歌って終止を確認。
途中の半終止、フレーズ終わりの全終止は耳で確認OK。
そこから和音を具体的に検証。

そしたら・・・半終止をきっかけにして会話をしているというのです。
あぁ、確かにflair

前半は、女性が殿方にむかって
そして半終止を機にこんどは殿方が答える。

ってなわけで、無言歌に歌詞をつけようと盛り上がった・・・

   が、

やっぱり無言歌。みんなしばらく絶句してこの試みは終了。
良い作品と言うのは、表面でなく内容なのかもしれないという決着。

その後、クラリネット宇宙人にきてもらい、
なんとなんとモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏していただいた。
非和声音の勉強の折、この部分だけ飛ばしていたのですが
今日は、本来の学習、非和声音に加えて、
耳でソナタ形式を追ってもらいました。

チョイとまだ難しかったか!?

第2主題だ!と思ったら記憶してあとで歌ってねとお願いしたら

おぉぉ うぅぅぅ およよ・・・と意味不明な歌(唸り声?)しか出なかった。
あんな感じなのにぃ!っというところまでは行ったのですが…。

昔の人たちって、耳でこうして音楽の構成を楽しんでたんだから
優雅よねぇ、っと形式美の話で終わってしまいました。

あらま、来週もチョッパやで行かなきゃ。

いやsweat01来週は休講です。ゴメンナサイ。
補習は7月6日(火) 14h40より 2303 で行います。

2010年6月20日 (日)

再びつゆ空へ

SKY112 神戸→羽田

朝から芦屋市内。
梅雨空の中、あじさいが本当にきれいです。


Asa1                       今日は曇り空

Asa2  小さいお花たち Asa3

こんなにもカラフルだっけ!? Asa4  

 Asa6 淡い・・・Asa7 

レッスンしにいったんだか、アジサイをみにいったんだか!?
でも、自然のうみだす色あいって、かなわない。

午後は、神戸市内で子供たちと作曲を。
ソナタ形式について、いろいろ考えている事を話してもらいましたが
時間が足りなくて! ごめんなさい。(脱線しすぎた!?)
次回、モーツァルトとラヴェルのソナタ形式を比較しながら
フォルムについて考えてみましょ。

ころがるように、ダッシュで神戸空港に着くと・・・
なんと20分前だというのに、乗るはずのヒコーキが居ないsweat01
ほどなくして、やってきたヒコーキをじっくり観察。

やっと使用機材到着!Air1

同時に、ボーディングブリッジと、給油車、そして
荷物をヒコーキから流すベルトコンベアー車が近寄ります。

お客さんをおろしながら、機材点検に給油、荷物の搬出搬入はドタバタ続く。

Air2_2

右のボーディングブリッジで人をおろしながらも、
同時に左奥には整然と荷物を流すコンベアー。(等間隔に荷物が!)
羽からは、羽田へのフライト分の給油中。
そして一番手前は、出発する時に飛行機の前輪をおしてバックさせる
力持ちトラック。

出発予定時刻のわずか20分遅れで準備完了。
いやぁ、すんごいチームワークです。

ほどなく離陸してから・・・爆睡。
気づくと、かなりの時間羽田上空で着陸順番待ちの旋回中typhoon

梅雨の空って、なかなか時間通りにいかない。
でも、たくさん眠れてよかった。(おとなりさんごめんなさい。じっとできない~)

2010年6月19日 (土)

オーボエですよぉ

去年から続いてきた、芦屋で子供コンサート。
今年からは木管楽器がはじまりましたが、今日はオーボエ。

「オーボエどこにあんの?」っと始まるまえから興味深々の子供たち。
はぁい。今日も全力で行きますよぉ。

Oboe             衣装に着替えるのを忘れました。ごめんなさい。

まずはオーボエをえんそうしてくれるおねえさん「モエゾー」をごしょうかい。
そして、さっそくオーボエはどんなおとがするかきいていただきました。

かざぶえ

そうねぇ。このきょくがテーマになったれんぞくテレビしょうせつが
テレビでやっていたときはみんなは、まだうまれてなかったね。

えんそうしおわって「オーボエってどんなおと?」ときくと
するどいっいけんが!

「なんかね、まっかだよぉー」

そう、じつは・・・。オーボエはえんそうがたいへんながっきなのです。
まっかなのは、がっきでなくモチロン「モエゾーのかお」!

すっするどい・・・。

っというわけで、オーボエのおとのいろをあじわってもらったので
わたしたちもほんきでえんそうタイム。

バッハ:ソナタ ト短調

なんだかね。もえてしまった。
モエゾーも、ずっとしんけんにこのきょくにとりくんでいたので
aiai も、じつはあしやまでのでんしゃでかなりけんきゅうしたのです。
いろいろとふたりであそんでいたのがわかったかな?

っというわけで、かなりおとななきょくをきいていただいたので
ここで、どうしてオーボエのおとはなるのか?を
みなさんといっしょにストローでたいけんしてみました。

Bibi2 このあと、大変なことに・・・

うぎゃぁ~ Bibi  すっすごい音ですsweat01

みんなじょうずだね。aiai だけおとがでなかった・・・

リードが2まいでふるえて音がでるのをたしかめたところで、
オーボエといえば!

チャイコフスキー:はくちょうのみずうみ

いやぁ、そりゃぁもう。もえてspaえんそうしましたよ。
そしたら・・・えんそうがおわったとたん、とってもスンバラシくて
うれしいかんそうがふってきました。 (ないしょっ!)

いやぁ、からだごとかんじてきいてくれてほんとうにありがとう。
ぎゃくに、モエゾーとふたりでかんげきしましたよ。

というわけで、ずっとまじめにえんそうしてきたので
ここからは、みなさんのしっているきょくを。

かぜのでんせつ
はるかなちへ

じんせいのメリーゴーランド

ひとしきりえんそうがおわって、ゼェゼェしていると・・・とどめのひとこと

「モーツァルトのおーぼえきょうそうきょくがききたいflair

あのぅ・・・ぜんりょくしっそうのあとなんですけれど!??

っとおもいつつも、やっぱりこどもたちがそういってくれるのは
ほんとうにうれしいっ!
しかも、モーツァルトときたもんだ。

えんそうしてしまいました。ハイ。
よていがいでしたが、さすがにモエゾーにはオハコです。

こんかいも、ほんとうにたのしいごごでした。
みなさん、いつもいつもほんとうにありがとうございます。
また、はじめてのおともだちもいて、あらたなであいにこころからかんしゃです。

ぜひ、おんがくだいすきにんげんになって
いろんなおともだちや、いろんなくにのひとたちと
ひとつのせかいをつくっていけるにんげんになっていってもらいたいなぁ。

おんがくは、せかいきょうつうごですから。

しかし・・・おんがくやさんのじっさいのかおをこんなにしってしまって・・・。
コンサートホールでしんけんにひいているおねえさんたちをみても
みんな、「ホントはあんなにコワレタひとなんだぞぉ」っていわれそう。

なつやすみには、いままでいっしょにたのしんだえんそうかたちが
オーケストラでこどもコンサートやしつないがくでおおさかクラシックに
でていますので、ぜひぜひうらのかお(!?ん?どっちがうらだ?)を
たのしみに、いらしてくださいね。

また、みなさんにあえるのをとってもたのしみにしています!

2010年6月18日 (金)

つゆ空へ

ANA3827 羽田→関西

久々の関西。(っといっても3週間ぶり?)
オーボエのモエゾーと羽田で落ち合い、恐怖の荷物検査へ。

そう、オーボイストに必須のリード削りナイフが通過出来るか否か。
前回はなぜか通れてしまったので、今回も期待して手荷物に入れてみた。

 チーン

今回は、バリバリ引っ掛かりました。
「カバンのこのあたりに・・・」っと言われて引っ張り出した小カバンから
あやしいものが出てくる出てくる。

ペンチ、紐、ネジまわし、そしてナイフ!(短刀入れに入っている)
そして、リードケース。

「こ・・・これは?」

ケースだって、警備員さんにとっては謎の四角い箱。
もっとも笑ったのは、リードを湿らせておくための水。
小さな瓶に水が入れてあるだけなのに

「あの・・・においをかがせていただいても良いですか?」

っときた。
恐る恐る瓶をあけておもむろに手であおぎながらにおいをチェック。
いやはや、大変な職業ですな。これが硫酸ならどうするんだろ。

Kanku  ←ピアノさんデザインの関空

今日のフライトは梅雨空の中で、大揺れに揺れた。
私は前から3列目にいて、お飲物サービスに有りつけたものの
揺れがひどくてサービス中断。
16列目のモエゾー、何もありつけずおかんむり。

っというわけで、関空に着くなり小ビールへ。
(正確に言うと、人身事故でJRが運休。時間つぶしbeer

「生ビール小2つお願いしまっす!」というと、レジのお兄さん

「一人、二つずつ?」っとさっそくボケ。

関西人、ただではすまないのだ。
エセ大阪人aiaiはそこで突っ込みを入れられないのが残念。

「ちゃいます。二人で2つ」とバカ正直に返してしまった。

あぁ。関西人への道険しsweat01

2010年6月17日 (木)

うぎゃ~

半年ぶりに調律師さんに来ていただいた。

そうするとモレナク・・・
ピアノの周りを整頓をせねばならない!
ドカンドカンと置いた授業資料の残がいや楽譜、書類を項目別に分類する。
ため息がでる。なんでこんなにほっといたんだろー。
しかし、本当の恐怖はそこから。

普段、なんとなく無差別にさらっている楽譜だが、改めて積み上げてみると

  尋常でない!なんなんだこの量はsweat01

来た! グジャグジャ年間ワースト3期間の一つが!
っというわけで、ここ1ヶ月チョイの本番楽譜を確かめる。

テレマン:ピアノ四重奏曲
シューマン:ピアノ四重奏曲
マーラー:ピアノ四重奏曲
ビゼー/aiai:カルメン幻想曲
古曽志洋子:オズの魔法使い

モーツァルト:ピアノ三重奏曲 KV. 502
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番
ピアソラ/aiai :アヴェ・マリア
ポッパー/aiai :ハンガリアン・ラプソディ
その他 そういや楽譜来てない。

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番
ドビュッシー:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
バルトーク:ルーマニアン民族舞曲
シベリウス:ヴァイオリンコンチェルト
ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ
ロンドンデリーTさんスペシャル・ヴァージョン
(他は、初見ですか?Kさん)
ディッターズドルフ:コントラバスコンチェルト第2楽章

モーツァルト:オーボエ協奏曲第1楽章
バッハ:フルート・ソナタ(オーボエ版)g-moll
ブラームス:クラリネット・ソナタ 第2番 第1楽章(ソルフェージュの授業用)
ドニゼッティ:フルート・ソナタ
ダマーズ:演奏会用ソナタ
プーランク:クラリネット・ソナタ
イベール:アルトサクソフォンと11楽器のための協奏曲
ミヨー:スカラムーシュ
サンカン:ラメントとロンド
デザンクロ:プレリュード カダンスとフィナル
ハイデン:ソナタ
クレストン:ソナタ
ブートリー:ディベルティメント
 今メールが来て、モンブラン (題?作曲家?食べ物!?なんだ?)

禁じられた音楽
プッチーニ:ボエームからムゼッタのワルツ
ドニゼッティ:愛の妙薬より何だっけ?
ヴェルディ:女心のうた
ヴェルディ:乾杯

シューマン:ユーゲントアルバム
ショパン:エチュードから何曲か
ショパン:ワルツ op.18 64-1 69-2
ラフマニノフ:プレリュードから何弾こう・・・?
ドビュッシー:小さな羊飼
ドビュッシー:アラベスク第1番
ドビュッシー:ピアノのために
ラヴェル:ソナチネ 第1楽章 (子供たちへの分析用)

その他もろもろ小品

あら?
楽譜山の厚みにしては少なめだったな。

カキコキが少し少ないから(正確に言うと、踏み倒している)
メンタル的には大丈夫。
こんな時に要注意は、さらいバカにならないこと。
必死になりすぎて何のために音楽をやっているのか分からなくなるのが
一番怖い。

自分にとって大事な事にはキチンと時間をとって、
心豊かに今日も楽譜に向かおっと。

2010年6月16日 (水)

六本木

メンタル的にも体力的にもいっぱいいっぱいの生活。
でも。
いえ、 だからこそ感じていたいものがある。

ってなわけで、仕事を終えてから行って参りました。
「ボストン美術館展」
肩がめりこんでしまいそうな重い荷物を預けて、ゆっくりと絵に向かう。

あぁ、これだったんだな。
色彩のパレット。心でみる情景・・・。

音ではいつも耳からこぼれるほど向き合っているけれど
久々に目を通してその事を感じる。
描き手のみていたもの、感じていたものを。

いつも曲を書いていて思うけれど、
全体像を思い描いて、その部品一音一音を書いていくという作業は
まさに、自分の分身をひとつひとつ置いているようなもの。
絵も同じ。
その筆致ひとつひとつを別々にみると、単なる部品かもしれないけれど
遠く離れてみた一つの絵画を心に描き、それを
その一つ一つの筆致に置き換えている。
まさに、その一つ一つは画家の分身に違いない。

だからこそ、一つの絵もいろんな表情を見せる。
そこに画家の人生と自分の人生を見ているから。

20時の閉館後、そのまま展望デッキへ。
春に来て以来。
ワールドカップ仕様!?→Hi3g0064



毎日50時間のような人生を送っている気がする。
一日一日が飛ぶように過ぎていくけれど、振り返るとあれからたった4ヶ月。

濃いっ!

2010年6月15日 (火)

本日の授業0615

<和声3>

先週、音程で和音をとらえるというヨーロッパ式に触れて
そういうのが知りたい!という希望が出ました。

それで・・・恐る恐る授業冒頭にお伺い。

「属九の根省の勉強と数字付き低音の勉強とどっちがいい?」
と。すると、ほぼ全員が

「数字付き低音がよい!」
っとお答えになりました・・・sweat01

というわけで、今日は脱線デー第2段。

バロック式デュオ譜を皆で作ろうと、何か1曲言ってとお願いしたら
なぜか、「キラキラ星」。
C-durで演奏するとしたら、楽器は何が良い?っときくと
「フルート」。高さもどれがよいかを検証。

っというわけで、メロディーを書いてから皆でまずバス(低音)を考えてみる。
それから、その上にどんな和音がつくのかを音が頭に浮かぶ人に言ってもらい
それを皆で数字で置き換えてみた。
(数字は和音構成音のバスからの音程です。)
基本形は書かない。3も書かない、七の和音は独特の音程のみ書くなど、
数字の習慣を学びながら、出来上がった作品。↓

Baroque

チョイと現代風で独創的だけれど、(この際スタイルは抜き!)
なかなか面白い。

そして、演奏。
実際には通奏低音でガンバもバスを弾き、チェンバリストは
フルートソロに合わせて装飾をリアルタイムで遊びながら
即興で弾いていくということを例を適当に弾きながら話していると
「へぇ、おもしろぉ~い」とのこと。
そうね、みんな楽譜通りに弾く事を普段から要求されているから
そう思ったのかな。即興を嫌がるピアニストは多いんだけど。

C.P.E.バッハのオーボエソナタのファクシミリ譜をみんなに渡して
実際その時代の譜面も観察してみた。

まず、数字がきたなすぎて読めない。
「えぇ!?これは4って書いてあるの?なんだ?」などなど。

実際自分がこの譜面を演奏した時も、相当読みにくかったことを
思いだしました。
同時に、本番で「カールだもん」っという理由でずいぶんな装飾をほどこし
スゴイ派手なやり取りの演奏になった事も思い出したなぁ。
そう。作曲家によって慣習やスタイルもあります。そこから
バロックスタイルの慣習の話に飛んで、長短格符点の演奏の仕方の
話をしていたら、「そんなの、知らない・・・」と。

そっか。そういう勉強ってする機会がないのね。
先週の音色の仕組みに引き続き、みなさんのすっぽ抜けポイントを発見。
そうねぇ、そういうのってどの授業で扱うべきなのか。
みんな、専攻の先生から習っているのかと思ってました。

まっ、気づいて興味が出た時は大事なきっかけ。
そう思って、今日も和声から大脱線しましたが・・・

来週はさすがに和声にもどってもいいですか!?

<リーディング2>
来週が一斉検定のため、その準備。
クラスが2種類混合のため、
クラシッククラスは、メゾ・ソプラノ記号とバリトン記号。
学習の仕方をお伝えしましたから、あとはご自分でどうぞ。
後は、複雑な複合拍子と変拍子。
ミュージカルクラスは、コードネーム。
実際に自分で音を取れるように、歌い分けてもらって確認した後
夏の思い出のコード譜を、伴奏を書いて弾いてもらいました。



<和声2>
今、自分たちが学習しているところは
音楽の歴史上でどの場所を占めていてるのかを確認して
いよいよ第1転回形に入りました。
まず、皆さんの頭若者度をチェック。
若者!っと認定されたものから、連結に入りました。
今日は基本形と第1転回形の連結のみでしたが、
来週は第1転回形同士の連結に入りますよ。

それにしても・・・。このクラスにはいつもいつもタジタジ。
若者ってスゴイっっと思ってしまうアラフォー子供aiaiでした。ふぅdash


<リーディング3>

授業が終わったら、全身びっちょっり。
いやぁ、よく暴れました。
来週は一斉検定なので、真面目に準備をしようと教室に行ったのですが…。
ミュージカルの譜面に出会って、皆で譜読みの仕方を実践してしまった。

いわゆる、ラップの場所ですが…
まず、シンコペーションの嵐の譜面をどう読むか(これはいつもの手順を踏む)
そして、リズム手拍子がうまくいったら英語を乗せていく。

タイが(シンコペーションの音価の長いところ)思ったより長い時には
そこに、大事な言葉やしっかりよっかかりたいアクセントが来ているので
その事を確認しながら曲にしていく。

相当難しい作業ながら、(っと思うのは、私だけか?)
あっと言う間の1時間。
複雑なものも、途中の英語があやしくなりつつも
確固たるパルスにのっかってノリノリ演奏まで出来るようになりました。

さすが、身体で覚えていく若者。

あぁ、楽しかった。(チョイっと年も感じたな・・・)

ありがとうござりました!

2010年6月13日 (日)

朝焼け

朝4時半ごろ、窓の色がきれいだ!っと気づいて
外に走り出た。

すると・・・

100613_041501_2

スカイツリーも小さく見える、色鮮やかな空のお絵かき。

でも・・・確か、朝焼けは雨だよな。
梅雨入りも間近。

2010年6月 9日 (水)

本日の授業0609

<視唱 1~3>
やってまいりました。半期に一度の事前課題。
予め楽譜を配布し、じっくりと取り組んでいただいたものを
試験の時に歌う試験。

っというわけで朝から3時間、約100人分の伴奏をさせていただきましたよ。

1年生には、3度と5度を中心に扱った楽曲
2年生には、バッハとヘンデル スタイルの楽曲
3年生には、ベートーヴェンとシューベルト(テノール記号含む)のスタイル楽曲

個性が出ます。100人いたら当然100通りの歌い方。
あぁ楽しかった。

皆さんと演奏するのは当然初めてなので、テンポ感も大変!
ザッツで自然と伝えてくれる人もいれば、
ブンブン指揮を振ってくれる人もいます。
なかには、実際に曲が始まるとまったく異なるテンポで歌われたり・・・
まっ待ってくれぃ。

曲の途中にもさまざまな違いがあります。
フレーズが開くのか閉じるのか、数小節間にわたるリタルダンドはどうするか
再現部をどこからとするか、特にベートーヴェンとシューベルトは
転調とテンポテンポの関係、和音の緊張緩和とメロディーの関係などなど
シンプルながらもはっきりと見える音楽の作り方を、瞬時に聴き分けるのは
すごくすごく楽しい。

逆にこう持っていくのはどう?と語りかけると
答えてくれる人、我が道を行く人。
でも、ほとんどの人がキチンと共演者の音を聴いていてくれます。

それが、表現として聴き手側に伝わるように
自分が納得する譜面の読み方を経験する機会となったでしょうか。

3時間弾き終わって、試験監をして下さった声楽の先生に

「先生、演奏するの大好きでしょ。」

と言われてしまった・・・。
そう、学生さんは緊張しているけれど、一番楽しんだのは私なのか!?

みなさん、ありがとうございました。
いや、ホント楽しかったのだ。

<聴音>
久々に2声旋律。
短調を扱ったら、臨時記号を落としまくるでないか!
これは、不注意なのか理解できていないのか…というわけで
検証開始。

自然短音階 和声短音階 旋律短音階

あれ?歌い分けられない?なにぃ~?!
そりゃ、臨時記号落とすわけだわ。
っということで、短音階の歴史を歌ってお勉強。
近々生かしていただけると嬉しいのですが・・・

2010年6月 8日 (火)

本日の授業0608

<和声3>
さぁ、今日は和声の中でも重要な属九和音の根音省略形にいくぞっ!っと
意気込んで部屋へ行ったのに・・・

脱線してしまった。

九の和音は構成音が5つあるので、四声体の時にはどれを省略するかを
理由ともに述べられるようにと、質疑応答をしていたら、

「倍音を聴きたい」

っという事になった。
根音の倍音に第5音が沢山鳴っているから
第5音は省略していいという結論を、
きちんとこの耳earで確認したいという事か・・・

先週もやったような気がしたけれど、
今日は全員に耳をかっぽじ開けて聴いて頂くことに。

まず、お祈り。
(あっ、倍音を響かせるために、倍音音域を無音で押さえて
ソステヌートペダルでオープンにしているだけですよ。)

そしておもむろに、へ音記号第1線の音を

 Sol !!!」

っと弾いてみる。

「聴こえる~!!!!! もう一回!」

っというわけで、再び弾いてみる。
「あれー、違う音も聞こえるー」

そりゃそうだ。倍音の含まれ方で音色を聴き分けているんだから。
ここまできたら、えぇい、行っちまえ。
ピアノの倍音を16人の耳で16通りに聴いてもらいたくなって、
倍音列を書いてまた聴いて。

話はここからどんどん暴走して、倍音列から和音の発生について
弦楽器が箱鳴りすることについて、カルテットで音が響くことについて
そして、ピアニストが音色をどうやってあやつっているかについて
(↑これについては、ピアニスト以外!?の学生から驚きの声が)

などなど、大暴走。

そこから、音程で音色を感じる話から和音記号の話へ。
さらに数字付き低音の数字の意味についてへ暴走は続く。

最後には。

「せんせぇ、和声の授業よりそっちやりたい。」

っと言われてしまった。
そっか。音そのものについての勉強をしてこなかったのね。

どうしよっか・・・考えなきゃ。みんなの疑問はとても大事な事だから。

最後に、申し訳程度に根音省略形に足を突っ込んで、
ハイっ!終了。

あぁ、今日のお昼休みは理論の会議だってのに大脱線sweat01
どう報告してよいのやら?

<リーディング2>
今日は少数精鋭。
っというわけで、初見の譜面の読み方を少し。
歌う時にブレスをどこでとってよいか分からないという質問に対して。

かならず大きく見て形式のくぎり、そしてそこからフレーズの区切りを確認。
そのフレーズの中心がどこにあるかを自分で考えてから
ブレスの位置を考える事。もし想像できるなら和音の関係も。

その後、変拍子第3回。
トゥナイトを初見で振って通せるなんて、ずいぶん慣れたもんです。
素晴らし。


<和声2>
先週までの復習の1時間。
課題が長くなると、それだけ集中力が切れがちです。
みんなのメンタルを、実は観察させていただきましたよ。
ん?目が回って一番ふらふらしてるのは私だったかも。

来週から第1転回形に行きます。

<リーディング3>
近頃、体調不良が多発しているようで今日はなんと5人の少数精鋭。
しかし、チームワークが相変わらず非常によい!

コードネームはsus4について。
ひとしきりさまざまなsus4を書いてからいつものようにハモッてみる。
このごろ、ハモる順番も自分たちで考えられるようになった。エライ。
今日は神様音程もさえているので、
sus4独特の濁りが透明になるあの瞬間をお互いに感じて

「おぉshine

っと拍手をしてしまうほどの感動の瞬間が何度も。
欠席が多くても、寂しさを感じさせないみんなの力はスゴイ。

あとは変拍子。今日はキチンと詰められませんでしたが
来週はみんなで、リフ、ベルナルド、マリア、アニータ揃えて行けるか。
しかし。初見で最後まで行けるようになったのはとてもうれしい。

そんなこんなで、全力疾走の授業の後は・・・。
オーボエのモエゾーとコンサート用合わせ。

シューマンの楽譜とともに、借りているダモーレを持ってきてくれました。

Damore

イングリッシュホルンはよく一緒にやるけれど
ダモーレはほとんど一緒にやった事がない。
シューマンは一緒に演奏しながらも耳はほとんどダモーレになってしまった。
地味ながらも、味のある音。
やっぱり、バッハが似合いそう。

Damore1  ポコっと下が丸いのも特徴。


寝不足が続くボヤケた頭も、
高校生によって覚醒されて(いや、すいとられた?)
さらに、ダモーレで癒されて…。

幸せな一日。







 

2010年6月 7日 (月)

わぁ…

いただきものをしました。

Gat  うっきーさん、見つめてどうする?

そう。
焼き菓子の上にマジパンのようなかわいい絵が!
季節を描いたかわいい絵に、心が和みます。

かわいくて食べられない・・・・

っと思いきや、さっそく朝の9時前からパクリ。
食べてから心の中で、「ごめんなさい。食べちゃった。」とつぶやく。

Gat1

ほのかに、レモンの香りのする6月の風物詩たち。
2ついただいたうち、もうひとつも夕方にパクリ。

梅雨入り間近だなぁ。

なんとなく、憂鬱な季節もこうして触れられるのは幸せなこと。
頑張んなきゃ。

ぐるんぐるんな日々に訪れた、ホっとタイム。

2010年6月 6日 (日)

久々に・・・

この週末は、いつぶりだか東京に居ます。
そして、昨日に引き続き連日コンサート。

しかも今日は久々に客席で聴かせていただきました。
このホールは、室内楽の折、いつも配置で音がかなり変わるので
いつも神経質になるところ。
そして、楽屋がステージフロアーの1階下で・・・などなど
裏事情を知っているだけに、なんとなくそわそわするものの
やっぱり客席で聴くのは楽しい。

しかも、プログラムが多彩。

 バッハ ブラームス ヒンデミット シューマン

なんて贅沢なんだ。作曲やさんはよだれが出そう。
しかも、どの作品もみんな作曲家の人生がそのまんま音にでたものばかり。
作曲やさんでなくとも面白いに違いない。

そうだな・・・
バッハ → ヒンデミットという視点でみても面白いし、
若きシューマン ⇔ 晩年ブラームスというのも面白い。
そして何より、シューマンとブラームス → ヒンデミットの対比も。

いつも、音楽に携わるとき自分に素直に有りたい。

なぜなら・・・
作曲家は何もないところから、自分の人生に向き合って音を創造し、
演奏家は、その創造された音楽を、またその人の人生を通して向かい、
その人の人生の音として表現する。
そして、その音をまた、聴く人各々がその人生を通して受け止める。
それぞれの人が、自分の生き方を通して一つの音の旅を共有するのだから
表面てきな薄っぺらなものではなく、自分自身そのものでありたい。
偽りのない、自分そのものの姿。
音を創り出す時も、演奏で表現する時も、また聴かせていただく時も。

今日のコンサートは、そういう意味で本当に濃いコンサートでした。
チョイとマニアックかもしれないけれど。

でも、そういう音楽が大すき。
雄弁に語るより、人間的に実直な音楽と表現。ホッとします。

コンサートが終わって、空を見上げました。
どこまでも続く、青い空。
この空は、地球上のひとがみんな見る事ができて、
その空のもと、各々が、各々の人生を歩んでいる。
そんな中、自分が音で表現する道を歩んでいる意味ってなんだろ。

そんな事を、いつのまにか考えている自分がいました。
なんだろな・・・

2010年6月 5日 (土)

舞台袖2

コンサートの大事なお仕事の一つに、ピアニストの譜めくりがあります。
大学1年生のころから、まるで天職のようにこのお仕事をしてきたので
本当に、たくさんの演奏家さんとお会いしました。
ドラマ見ているような珍事件も多数。(シークレット!)

今日のお仕事は、ピアノ協奏曲の譜めくり。
まず、遠くからバランスや聴こえ具合をチェック。

Gei1

そして、文字通りピアニストのすぐお隣の譜めくりの席で
楽譜の確認をしながら耳はダンボに譜めくり。

楽屋に戻り、伝える事が有れば伝えて、
ソリストに聞かれることには思ったことを答える。

ステマネさん調律師さんGei2 皆さんのおかげデス

そして、本番。っとなるわけです。

しかし・・・今日の本番は思わぬことが降ってきた。
オーケストラにヴァイオリンI II ヴィオラ チェロが居ない珍しい編成なのに
なぜか、管楽器もオケの通常位置で演奏されて、
ぬあんとソリストの周りに人が居ない。

っというわけで、ステマネさんから降ってきた一言。

 「お願いがあるのですが・・・本番の時、ラー弾いてくれますか?」

譜めくりのお仕事に+α。
オケのみなさんに向かってチューニングのAを弾くハメに。
そりゃ、いつも伴奏でやっている事だし、慣れてはいますが・・・。
今日はチョイと違った。

まず、オケマンたちと一緒にバラバラと舞台に出ようとしたら止められ、
シーンとした中、ソリストでもないのに舞台へ。
そして、おもむろに

「Laー」

っと弾いたのだsweat01

一緒に舞台へ出しておくれよぉ。久々にこっぱずかしいったら。
寝ぐせだってスゴイまんま。
そして、曲が曲だけになんと、ソリストの客席側よりの右から譜めくり。
そんな事は、よくあることなので(いや、そうでもない?)平気ですが
困るのは、演奏が終わった後。
逃げ場が有りません。
どう逃げても、舞台の一番前で指揮者とソリストの邪魔になる。

はぁdash

そんな事に気を使うのも、譜めくりのお仕事。
でも、演奏家たちが気持ちよく舞台にたてるように動くのもお仕事。
自分が、舞台に立つ時にはよぉくわかります。

ふぅ。
なぁんて、終わってから所用で車に乗り、ついた先は浅草。

待ち合わせ中の夕暮れ Asakusa

この1週間でこれで浅草は2回目。
長年行かなかったところに、この密度。
なんのご縁だか??

フランス人と一緒に、焼き鳥やさんへ
不思議な一日。

2010年6月 4日 (金)

1700年間の封印

今日もすがすがしい天気。

ここのところ、家に帰れば
どうしちゃったのか!?というくらい真面目人間に過ごしているので
本番が終わってから、ブッチしてみた。
今日は、日常を忘れよっと。

行った先は横浜美術館。

Yokomuse
ずぅっと、地下鉄のホームにはってあるポンペイ展のポスターが気になっていた。
なぜなら、この春に何時間も佇んだローマの遺跡の香りがするから。

行ってよかった。
あの、時空を越えて思いをはせた感覚が戻ってきました。
たしかに、あのときのように肌で感じるとは行かないけれど、
それでも、2000年も前のものがこうやって目の前にあるということが
やっぱり、すごすぎる。
ヴェスヴィオ火山の大噴火で、一昼夜にして1700年もの眠りへと
封印されたポンペイ。
今、こうやって目の前にしてみると、驚くほど現在と変わらない。
っというより豊かかも。

銀食器、浴槽、なんと給湯システムつき。
大理石の彫刻、色鮮やかな壁画(これが残っているのがスゴイ!)
楽器も有ったなぁ。ホルンの原型のようなものが…

これらが、みんな2000年前に実際使われていたものだと思うと
人間本来の姿は、変わらないんだなぁと思う。
文明が発達したからこそ、沢山新しいものを得たようで、
快適にこころ豊かに生きていたいという願望と、その影の姿は
本質的にかわらない。

時空をこえて、久々に自分が今を生きている意味を考えてみた。
普遍的なもの。
そこに自分が音で表現する道に生きることって?

答えは、まだまだ見つからない。

なぁんて、トボトボ歩いていたらいつの間にか駅に着いた。
振り返ると、懐かしのランドマークタワー。
Land  あれっ?この中歩いたんだよな。

あまりにも、頭が時空を越えてしまったので、
「この展覧会に行っておいで。」と背中を押してくれた人に電話をしてしまった。
電話の向こうで「ほらっ、電車出るよ。乗りなさいっ!」と言われるまで
半分、違う世界に居たような気がする。

電車に乗って譜読みしたら、すぅっと自分のいつもの世界に戻ったけれど・・・。

1700年もの封印。
私の頭の封印がとけるのはいつか。

 なぁんて、封印しているものは何もない!?

2010年6月 3日 (木)

舞台袖

通常、ホールの舞台下手には沢山のモニターがある。
そこで監視していることは・・・・

そう、ロビーにいるお客様の動向。
コンサートはたいてい、5分押しで始まるものですが
その、5分押しをめざして下手に集合した演奏家の注目を集めるのは

 遅れてきたお客様。

みんなの注目の的ですflair(しかも、演奏家の!)
そろそろ・・・っと思っていても、モニターの一つにお客様の姿がうつると
あらぁ、このかたが座るまでもう少し待ちましょうっと言うことになる。

っというわけで、一度高まりかけた集中力はいったんおさめて
しばし、歓談。

そしてようやくみなさんが着席されると、ステマネから本番明りのキューがでる。
明りがきまると、たいていの演奏家も心が決まり、

「トイトイトイ」

となるわけです。

今晩のコンサート。
朝からドンチャカ授業で眠気がピークの私も笑っちゃうほど、
休憩時間のほうが注目!
さぁ、そろそろ・・・という頃になって、なんとっ
お手洗いに出向くお客様の姿が映った。

「なにぃ~impact ま、待ちますか。」

しかし、待てどくらせど出てこない。

「ここのトイレ、水を流すのに手をかざしてもなかなか出ないのよね。」
「そうよね。でも直接流しちゃえばいいんじゃない。」なんて会話をしていても
なかなか出てこないではないか。待ちくたびれて最後には

「ウォシュレットかなぁ・・・。」

なぁんて心配まで。
そのお客様は演奏家が4人がみんなで、
あなたの心配しているなんて思いもよらないでしょ。

最後には「もう、行っちゃおうよ。待ってられないよ。」っとあいなりました。

みなさま、時間ギリギリは演奏家の注目の的。
ご用心くださいませ。

なにより、演奏家たちの集中力に影響しますから・・・。
なんていいつつ、実は一番楽しんでいるのは演奏家かも!?

2010年6月 2日 (水)

校外授業

今日の授業は…こちらへ。

自宅玄関からのスカイツリーSky

今日行った場所からだと Sky2_2

ん・・・?あまり変わらん。今日は浅草に出没。
学生さんたちは日の出桟橋から船で浅草いりとのことですが
aiai は、今日昼間納品のカキコキが佳境にて自宅近くの浅草から参加。

Asakusa どどぉ~ん。近くて遠い浅草寺。こんな真昼間に来たのはいつ以来?
とにかく、人・ひと・ヒト。おサルaiaiは完全に酔いました。

遅刻参加にもかかわらず、力強い番長のお導きにより
お参りするやいなや、まず甘味処へ。

Mitumame  これまた、何年振りかのクリームみつまめ。

aiai:「あの・・・。只今11時半ですけれど、この後お昼ご飯ですよね!?」

番長:「当然でしょ。お昼終わったらまた時間あるからお茶しましょ。」

絶句・・・!?
でも、音楽やさんこれくらいドカンドカンでないとねっ(!!??)

お約束通り、この直後お昼を頂きに老舗へ。

Kaba

あのかば焼きの香りに誘われ
当然のように暖簾をくぐっておりました。

そして・・・ Kabayaki  どど~んsweat01

それが、いの一番にペロリと平らげてしまった。
いやぁ、入るもんです。

その後、江戸東京博物館へ。
こちらも大学生の時、まだ開館してまもない頃、
一人でぷらりと行って以来。

その時とは、想像がつかないくらいの人・ひと・ヒト。
龍馬伝が大人気なようで。

いつも、学校で会う学生さんと、うちの近所で会うなんてなんだか不思議。
普段、授業では話さないようなことも沢山お話しできたし、
お天気にも恵まれて、さわやかな校外学習でした。


って、教員aiaiは何か学習したのか?
雑踏の中、食べ物に向かって一直線に同僚たちを引っ張っていってくださる
番長先生のたくましさを一番学習したような気がします・・・。

ホントに、スゴイっ。

2010年6月 1日 (火)

本日の授業0601

<和声3>
先週書いた、VIから始まる課題。
今日いよいよ、みんなで書いてきたものをみてみました。

意外にいけます。しかし・・・個性が出るものです。
VIから始まるだけあって、途中 I へ行くか VIへ行くかの選択が
迫られるところがいくつかあるのですが、
とことんVIへ裏切るタイプと、バランスをとろうとするタイプが居ます。

どっちも、こだわれば素敵shineに聞こえます。

そして・・・新たに九の和音の世界へ頭を突っ込みました。
四声なのに、どうやって5つの構成音からなる和音を扱うのか。
九の和音の響きとは。(長調と短調でかなり味が変わります。)

中でも、長調の属九の和音は音が厳しいため配置にかなり制限が有ります。
その理由を、鍵盤を書いて目で確認、それをピアノでひいて耳で確認。

そういや、シューマンはここぞというところで
結構、長属九を用います。
ピアノやさんの生徒は曲名をいくつかあげると思い浮かぶようで・・・

そんな、素敵な世界に足を突っ込んだと思って、来週からまた頑張りましょ。

<リーディング2>
今週から、教育実習生が来ています。
高校1年からもった生徒が、もう実習に来ているなんて…
年をとるワケだ。

最大で3人しかいないこのクラス。
今日は、クレ読みを勉強する意味を、
カエルのうたを題材に考えました。
(何がいい?ときいたらこの曲になった。みんな田舎育ちなの?)

自分が次回検定でうける記号で歌うと、何調に移調して歌うことになるのか。
そして、なぜ7つのクレが存在するのかを確認。

そのあと、変拍子第2回。
おとなしそうだなぁ・・・と思っていたこのクラスがなんのなんの。
だんだん本領発揮です。楽しみ楽しみ。

<和声2>
先週に引き続き、和声の公理について。
今日は、複声の関係における公理。
連続8度と連続1度は、なぜしてはいけないのか。
並達の意味は?そして内容は?なぜなの?などなど。
キチンと耳と身体で理解するまで、付き合おうと思ったら…。
やっぱり、このクラスはすごかった。

神様音程が続くと、四声の原則が耳で保たれなくなる。
そのことを演奏することで、確認して納得していただこうとしたら!
とくに、並達の吸い込まれる感覚を耳できいてもらっても

「私には、きれいに聞こえて何も問題ないよ。」っとのたまう。

そっそうね。うぅ~ん。

そう、教える側は知識と言う先入観がどうしても入るので
心に素直に、本当にそうなのか?と自分に今一度問いながら
学生に向かうようにしていますが、ここまで自分の主張を
はっきりと言われると、自分の本能もむくっと健在。

「きれいじゃん」っと。

しかししかし、ここで今一度縦にたった4つしか音がなっていない事の
意味をもう一度ふりかえり、洗練したものを書くのだという意識を
もういちど確認しました。

また来週!

<リーディング3>

コードネームは、マイナーシックス。
書きあがったら、いつものように皆でハモリ答え合わせ。
今週もやっぱり不思議な不思議な和音ができてしまう。
でも、すごいなっと思ったのは、キチンとその修正の仕方が
みなさんの中で方法として出来上がっているところ。
まず、完全5度を確認しようというところからはじまり、
きちんと順序を自分たちでふんで作り上げていっている。
頼もしくなってきたなぁ。

引き続き、変拍子。今日は4分の4+4分の2 そして8分の3
の復習をしたのち、4分の4拍子のなかでの、アクセント移動
(アクセントの位置がずれる事で、拍子感をうしないやすい)
を、プラスして学習。来週はいよいよトゥナイトのメイン部分。
ハモるところも仕上がるといいなぁ。楽しみ楽しみ!

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2017年9月
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