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2010年12月25日 (土)

第29回クリスマスクラスコンサート

寒い!

なんたって・・・

Asa  2度!

車のハンドルを握ると、冷える冷える。
恐るべし六甲おろし!

あさ9時半、ホールに行くともうセッティングが始まっています。

Stuff

調律師さん、ホールの技術スタッフの皆さん、ほかにも
沢山の方々のご協力があってこそのコンサート。
楽器の位置決めなど、ひとしきりチェックが終わって
外に出ると・・・

Yuki

とうとう、雪が降り始めました。
こんな寒い中、はたしてお客様はいたして下さるのかしら・・・

っと思いきや!
なんとなんと、超満員。
用意していた500部のプログラムはすべてなくなって足りないほど
沢山のお客さまにご来場いただきました。

本当にありがとうございます。

aiai は、ほとんどステージマネージャーと譜めくりを担当していたので
客席では聴けませんでしたが、
本当に沢山の拍手を頂いて、あたたかいコンサートとなりました。

長年手作りでやってきたコンサート。
お互いに助け合い、当初床に転がりまわっていた aiai も
今年は、ずいぶんと楽をさせていただきました。

弦楽合奏も、今回は椅子並べに必死なのでスタッフに徹しようと思っていたら…

なんとなんと、みんなの協力であっという間にできてしまった。
と言うわけで、ヴァイオリンのおねえさんの優しい計らいで
いつのまにやら、マツヤニをぬっていただいた弓とヴァイオリンが手渡され

「愛さん、一緒に弾きましょ。」

という一言とともに、舞台の人となりました。
ありがとうございます・・・。

Och リハの様子(ステージの配置記録として撮影)
                      こんなに小さな子たちが、弾いているのです。


音楽は、音だけを奏でるのではなく、そうした人間味あふれる
まるで家族のような温かさが作り上げるもの。
いつのまにやら、ご父兄や音楽スタッフはもちろんのこと
技術スタッフのみなさんも、ひとつの空間を同じ目標でつくってくださり
そのことで、子供たちも音楽に集中できて本当に「音楽をやっている」と
感じさせてもらえるコンサートでした。

最後に、クリスマスキャロルで今年も合唱指揮をさせていただきました。
子供たちの一生懸命歌う純粋な目と、
ちょっと大人(!?)たちの楽しそうに歌う目と…
一つの音楽を奏でて行くいろんな目がみぃんな見えて本当に幸せな時間。

この1年もいろんな事が有りました。
みんなの目をみながら・・・
きっと神さまに必要とされて、この夏にはやく旅立った
幼いいのちを心にずっと思って一緒に歌いました。

また、来年。
この舞台上のみなさんはもちろん、同じ会場ですごしてくださったみなさん
外の世界から、このコンサートを思っていて下さったみなさんと
天国の家族と、みぃんなみんな、また一緒に音楽を奏でられますように。

今年も、幸せな時間を本当にありがとうございました。

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コメント

あい先生 いつも子ども達と共に音楽を全身で楽しみ、コンサートの準備からお手伝い、そして支えてくださりありがとうございます。
お兄ちゃんは、今年で3回目、下のコも2009年にキャロル、そして2010年はオラトリオ、アンサンブルも経験しました。こんな感じで2014年には、兄弟3人がクリスマスコンサートの舞台に立ってキャロルを歌っているんだろうなと思っていました。昨年の夏の突然の別れでその想いは叶いませんでしたが、大好きだったキャロルをホールのどこかで聞いてくれていたように思います。
こんな風に離ればなれになってしまった人を音楽を通じてそばに感じることが出来る音楽があることをが、すごく支えになっています。
コンサートが終わって、あわただしく嵐のように過ごしていた
子ども達のスケジュールが、日常を取り戻し、私の生活にも自分の時間が戻ってくると急に大きな寂しさに飲み込まれそうになっていました。偶然にたどり着いたあい先生のクリスマスコンサートのページに見つけた神様に必要とされたという言葉に、寂しさは消すことはできなかったけれど、空っぽになっていてはいけないなと反省し、動き出すことができました。
今日は、上のコのレッスン始めでした。
きっとステキな年になると思います。
偶然にたどり着いたあい先生のお話に、つい自分の別れを重ねてしまいました。申し訳ありません。そして、ありがとうございました。

これからも、子どもたちにステキな音楽を、音楽の楽しみ方を伝えていってください。
長々と失礼しました。


メッセージありがとうございました。
まさに、ふうちゃんのことを思ってうたっていたのです。
先生から、キャロルが好きだったのよ、ときいていたためか
自然と心に浮かんできました。
なので、おかあさまからメッセージをいただいて
本当にうれしかったです。

2010年は私にとってもとても大切な年でした。
なぜ、大切な人がそばに居なくって、自分が残されて生きているんだろう…と考え続けました。
まだまだ答えは見つかりませんが、残されたのはまだ自分に使命があるからだと思っています。
こどもたちや次の世代に、音楽が持つ力、国も境遇も世代も越えて一緒に感じる事の出来るエネルギーを伝えて行きたい。
そう思っています。

また、今年12月25日。
みぃんなで音楽を囲む事ができますように・・・

ありがとうございました。

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