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2011年1月

2011年1月31日 (月)

・・・・

・・・・


ややや、もう1月が終わりではないか。

毎年のことながら、1月2月は世界がぐるんぐるんtyphoon

冬だけに自分の音楽活動もさることながら、加えて学校も試験期間。
問題作成、採点、試験の伴奏などなど。
責任を負う仕事が音楽バカになることを許してくれません。

今日は、後期授業最終日。
昨日は秋田からの帰りに和声学の添削をし、帰宅したらピアノと仲良しこよし!
単純な性格 aiai はその後、興奮のあまり寝つけず、
翌日も、学生さんと会えば、ほれぇ!っと元気に走り回ってしまった。

っというわけで、13時間学校奉職から帰宅して
31日用の記事をどうやら夢の世界を交信しながら書いたようで・・・。

もんじろうさんからのメール「何かあったんですか?」を読んで、
空欄のままいつの間にか上梓してしまったという事をしりました。
もんじろうさん、ありがとうございます!

っというわけで、この記事は後日加筆しております。
(今の今まで、空欄記事だった。)

みなさま、失礼いたしました!

2011年1月30日 (日)

羽後町ランドスケイプ

こまち32号 大曲→東京

羽後町ランドスケイプsnow

Ugo1_2 盆踊りの舞がのっている

西馬音内(にしもない)郵便局のポスト
翌日には踊り子が半分埋まっていた…

建物の1階→Ugo2 埋もれてます。

Ugo14 雪おろししようにも・・・

川だって雪だらけ Ugo13 どこが川(!?)

Ugo4 生活の知恵。地下水で融雪。

冬は地下水があったかいんだって。

Ugo5 12歳のうまっこ。耳寒いear

暖かいんだ、さすが炭火!Ugo6

Ugo7 寒いからこそ!

キャンドルで溶けた先からつららの芸術。

この時期のおいしいもの。

Ugo3 ひろっこ。

くえもさんお手製ひろっこ→Ugo12
コーヒーに合うよ!と。

ホントおいしい。

そしてそして・・・羽後町名物「冷やがけ蕎麦」

Ugo11  冷たいつゆだく。んまい!

湯沢駅。

Ugo10 線路ないぞ。大丈夫か!?

奥羽本線は午前運休。
私たちの電車から運転再開・・・してださい!

無事、なんとか連絡間に合ったsweat01

大曲駅にてテッちゃん aiai Ugo8

なんとか、運休しなくてよかったよかった・・・

そしてそして!

Ugo15 ←低声二人呑気な仲間!?

今回も、ドッタバタなスケジュールの中
遠くまで合わせに来てくれてありがとう。

ベートーヴェンのチェロ作品全曲+21世紀チクルスを
なんと7年もかけてやったのんびり仲間。

でも、あれから10年近くたって久々に3番を一緒に弾いて
色んなものがみえました。
年とったな・・・

でも、いつもおおらかな(でも実はすごく大人な許容量なのです)人柄に
本当にたすけられています。

たくさんありがとう!ケロケロclover

2011年1月29日 (土)

大雪視察リポート!?

羽後町には、名物企画マンK野さんという方がいらっしゃいます。
町の文化を大切にするだけでなく、外に向かっても発信し、
どんどん行動に移して実現してぐいぐい引っ張るスーパーマン。

(実際には、かなり面白い人です・・・。)

その、K野さんたちが20年以上も前に始めた名物行事

「花嫁道中」 Umakko  

お嫁さんが、馬そりに曳かれてお嫁に行く行事。
その距離が尋常ではなく、お昼の14時に出発して
峠をこえて嫁入り先?につくのが19時半。

その道は、キャンドル・ロードといってK野さんたちスタッフや
町のみなさんが、小さなかまくらを作ってその中にろうそくを灯す。
それが、なんとも幻想的。 

Candle

七曲峠にさしかかると・・・

Cand1 道の両脇に灯る

途中、峠の茶屋でえんぺっこbottleCand2

Cand3 ←ここは地球のド真ん中。

更に峠を降りて行くと、いつも振る舞い酒を出して下さるお宅で…
炭火に当たりました。 Cand4 コワイ!?

ここの辺りは、相当気合いをいれて作ってくださっていて
本当に幻想的・・・。

Cand6

そして、ついに到着会場の旧家へ到着。
お祝いの花火が、どぉ~ん!とあがりました。

Hanabi おめでとうございます!

それにしても・・・寒い!マイナス5度よりは寒いとのこと。
長時間、橇をひっぱった12歳の馬くん。おつかれさまでした。

こうして、沿道に数え切れないほどのキャンドルが灯り、
(なんと、当日に作るのだそうです。)
たくさんの方々にお祝いされて、本当に素敵な行事です。

今年も、某番組やたくさんの取材陣が。


もう、何年もわたって続いているこの行事。
「スタッフも最初から変わらね。変わったのはうちらが年取ったことでぇゃ。」
とK野さん。

「文化や芸術など、行政にしかできないことをやっていくんだ。」

と、車の中で熱く語る背中には、
連日にわたる雪おろしのお疲れもみえました。

車に乗ると、各地区の屋根を観察して「ここは誰々んちか?」と
雪に押しつぶされていないかをチェックし、
翌朝も、朝の早くから色んな地区へ雪おろしに出かけていらっしゃいます。

こんなに寒さ厳しく、自然の猛威のふるう中
心の底から温かいみなさんが住む町、羽後町。

最初の中国琵琶の伴奏のときから、毎回会いに来て下さる
くえもんさんご夫妻、ホッとする笑顔のAさん、ご結婚おめでとうのHさん、
聖母マリアさまと呼ばれるH子先生
ヘラ餅やあまっこをごちそうしてくださったSさんご一家さま
K田旅館の女将さん、年齢不詳のFM湯沢のTさん
セブンコールのみなさん、お蕎麦屋彦三のご主人…

他にも、バッタリお会いした方々にも温かい声をかけていただいたり…。
(旅館では、顔パック中にまで話しかけていただいて
顔がテカテカのスゴイ状態で失礼しました。)

もう、数え切れないくらいの沢山の温かさと心の栄養をいただきました。

本当に、ありがとうございます。

何十年ぶりの豪雪。
どうぞ、お身体を大切にされてください。
また、お会いできますように。

2011年1月28日 (金)

羽後町へ

こまち19号 東京→大曲

朝、8時代に東京を出発し・・・Tokio

Omagari 12時22分大曲到着。

とにかく雪がスゴイときいていたので、遅延するかと思いきや
定刻通りの到着。

除雪車こんなに埋もれて大丈夫?Omagari2

羽後町へは大曲から更に1時間。
どんどん、空が曇って雪が深くなっていく。

高速道路だって・・・

Kosoku 雪の壁!

センターラインなんだか何なんだか?

着いてみた羽後町はもっとすごかった。

Ugo どこから家でどこから道なんだか?

もう、すごいなんてもんじゃないかもしれない。
雪を屋根からおろそうにも、おろすところがもうない!
雪おろしが間に合わなくて、屋根がへこんだ家も。

そんな中、西馬音内盆踊り会館でコンサート。

Bon_2

一日中雪おろしに追われるような大変な中、お越しいただき
本当にありがとうございました。

コンサート中にもお話ししましたが
初めて、羽後町にカエルさんと行った田代小学校の開校式。
チェロに注がれた子供たちの目が忘れられません。
あの時の子供たちも、もうずいぶん大きくなっただろうなぁ。

その時のご縁が、こうして今に続いていることを
本当に幸せに思います。
感謝。

また、そんな心温かなみなさんにお会いできますように…。

そして、その田代小学校の校歌を作詞された小坂太郎先生が
ご逝去されたと伺いました。
「まるい地球の日本の・・・」とスケールの大きな発想。
そしてそのお人柄。
まるで昨日の事のように、お話しさせていただいた日の事を思い出します。
先生、きっと宙の世界でもお元気ですね。

またいつか・・・先生とお話しできますように。

本当にありがとうございました!

2011年1月27日 (木)

羽後町コンサート

コンサートのご案内です。

1月28日(金)西馬音内盆踊り会館 18時開演

サン・サーンス:白鳥
フォーレ:エレジー
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
日本のうた
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第3番

島貫亨子(チェロ) 原田愛(ピアノ)

秋田県羽後町の温かい皆さんのご縁で、毎年冬に伺っています。

今回は、このコンサートが始まるご縁のきっかけとなった
田代小学校開校式で一緒に演奏した島貫カエル(通称)と
一緒におとどけいたします。

みかけによらず、声がひくいカエル。
音楽の趣味はかなり暗く・・・選んだ曲が真冬のように暗い曲ばかりで
どうしようかとおもいましたが、以上のように落ち着きました。

なぜ、カエルとよばれるようになったのか。

コンサートでご覧になると分かります!
どうぞ、お越しくださいませ。

しかし!

秋田は大雪だとか。
明日朝出発のわたしたち、はたして無事に到着できるのか!???

2011年1月26日 (水)

ありがとう

今日で、高校3年生と関わる授業は終了。

視唱は全クラス合同で、クラスごとで取り組んだものの発表の日。
音を使って表現する事を、今一度見直してもらおうと・・・。

いやいや、すごかった。

ルネッサンスあり、現代歌謡あり、ゴスペルあり、ボディーパーカッションあり
シューマン物語、作詞あり、最後には演劇まで!

よく考えたら、ジャズ・ミュージカル・クラシックの混合音楽科。
まさに、そんな発表となりました。

確かに授業が1月は2回しかなく、詰められていない事もたくさんあります。
でも・・・。
こうして、まさに洗足学園高等学校音楽科の特徴がでた1時間でした。

音楽は、まず自分のなかにフツフツと表現したいんだ!というエネルギーが
ないと、何も始まらない。

そして、それがけして一人の自己完結ではなく
仲間と(一つの音楽を表現する仲間、そして聴いてくれる仲間のなど)
音をとおして、会話するもの。

今日の発表をみていると(既に聴いていると…ではなくなっている!?)
普段、賑やかな人はもちろんのことだけれど
はずかしがりやさんなひとも、いつの間にやら表に堂々と出ている。
だれが裏になる出なく、みんなが主役となっているところが
とってもとっても嬉しかった。

音楽は人間そのもの。
本当に、素敵な仲間でした。

もう3年たってしまったんだなぁ。あんなに初々しかったのに。
(あっ、今もかわいいですよ。)

最後に教卓にたって、なんだか泣いてしまいそうな気がして・・・
なぜか、ぶっきらぼうに早口にしゃべっちゃった気がする。

音で表現する事。
けして、人から植え付けられるものでなく
けして、人に評価されるためにではなく、
まずは、自分の身体をとおして何を伝えたいのか。

技術の習得は、自分から湧き出てくる音楽を思う存分表現するための手段として。

いつか・・・
歳を重ねて、じっちゃばっちゃになったときにも、
いつも「あぁ、あの人の音楽だよね。」と
顔が思い浮かぶような音楽やさんでありたい。
みんなの顔を見ていてそう思いました。

音はその人そのもの。

みんなのような温かい心を、ずっと大切にしていたい。

3年間、お付き合いいただき本当にありがとう!

2011年1月25日 (火)

解散!

今日でお別れの授業は二つ。

一つはリーディング。
こちらは、ミュージカルクラスで、なんとも毎時間賑やか賑やか!
三十路後半aiai、吸い取られっぱなし!?でした。

今日は後期試験監でみんなとは過ごせませんでしたが、
空いた時間、この数カ月とりくんだゴスペル・ハレルヤを
自分たちでしっかりと練習している。

「せんせぇ、音狂ってるのはわかるけど
どう、くるってるのかわからない~。」っと受け身だったのに・・・

3年間、いつも楽しい時間をありがとう。

あともう一つは・・・
和声学。
和音を習うにしたがって、だんだんと覚えるべきことも増えて来た。
そんなときには

「和声きらぁい。」

と率直にいってくれるこのクラス。
(そのあと、キチンと「先生の事は好きだよ。」と優しいフォローが入ります。)

和声課題だって、「I の和音から始まらないのがいい!」などと
個性的なエネルギー満載。
なんたって、今日返却したベートーヴェンの運命のアナリーゼだって
いわゆる「ダダダダーン・・・」の部分がなんとまぁ多様な和音がついた事か。
笑い転げまわりましたぜscissors

先入観を持たず、自分のアイデアをキチンと主張できる。
そんな楽しさをしっていてくれるクラスでした。

大好きだったなぁ。このクラスが解散すると本当に寂しくなります。
でも。その個性を大切に、これからも進んでいってくださいね。
楽しみにしていまっす。

3年間、本当にありがとう!

2011年1月23日 (日)

ふっかつ!

のぞみ132号 新大阪→東京

久々、夜に乗車なのでお夕飯を買いにいくと・・・

Bento 復活scissors

以前の名前は「21世紀出陣弁当」だったけど、今は「必勝出陣弁当」。
でも、中身は懐かしの品々。

よく、カラになった弁当箱?を持って帰って再利用したもんだ。
「必勝」という事は、もしや期間限定か!?

2011年1月22日 (土)

ホルンですよぉ

3年目に入った芦屋のコンサート。

ななんとっ。金管の登場です。
予定にはなかったのですが、前回のコンサートの時に
すでにきまってしまっておりました・・・。

Horn1

登場した楽器は、ホルン!


・シューマン:アダージョとアレグロ

ホルンといえば!ともいえるこのきょく。
ホルンのおとが、たかいおともひくいおともだせるということを
ごしょうかいしようとおもってえらびましたが、
じつは、ホルニストにとってはとってもむずかしいきょくです。

・ホルンはどうなってるの?

よくみるとウネウネしているこのがっき。
ながさはどのくらいあるのかなどなど、しくみをみていただきました。
つばさおにいさんが、「ホレっここもはずれるよ!」っと
どんどんはずして・・・

Horn2 ぶんかい!

きゃー。ここまでばらばらに。このあとえんそうできるのか!?


・かみしばい「ホルンのれきし」

つばさ:ホルンは、いつごろできたがっきでしょう?

 「ハイ!20ねんまえぇ!」

・・・・えっsweat02 こんなかいわからはじまりました。

Horn3

「ホルンは、さいしょつのからできてたんだよ。ホルンって、つのっていみだよ」

そのあとも、どのようにそれがつかわれていたのか。
そのご、きぞくのあそび、かりでつかわれるようになりました。

「うさぎがいたぞ」 ポポーポッポーnote

「しかがいたぞ」 ポポポポぉnote

(注:本当はきちんとした短い音楽です。)

それから、きゅうていでえんそうされるようになり・・・っと
みんなとおはなしをたのしみました。

さて。えんそうさいかい。

タイタニックの「あいのテーマ」

つづいて・・・・っとおもったら。
リクエストタイムになりましたflair

みんながだいすきな「さんぽ」と「ポニョ」

よくかんがえたら、まいかいこの2きょくはえんそうしていますが
がっきによってまったくきょくのかんじがちがいます。

ホルンのポニョはホノボノしているとおもいますが、いかがでしたか?

じかいは、ミニ・コンサートです。

おたのしみに!

翼さん、宇宙人Yさん。本当にありがとうございました。
ホルンってなに?っということがわかるようにお願いしますっと言っただけで
紙芝居まで作ってくれて、私も勉強になりました。
特に、ベルへの手のつっこみ。

音のあげさげが実はあんなに微妙な動きだったとは!
本当にオドロキでした。

次回もよろしくお願いいたしまっす。

空へ

SKY105 羽田→神戸

Kobe 神戸は晴sun

久々に羽田から神戸に飛びます。
今日の飛行時間はやたら長い。
六甲おろしの影響かなんだか、姫路上空から瀬戸内海を東に進み
さらに360度グルンとまわって西に向かって着陸。

なんだなんだ?

目がまわっている暇はないぞぉ。
今日は、楽しい楽しい芦屋で子供たちとコンサートなのでっす。

2011年1月21日 (金)

やっちまった

生きた心地がしませんtyphoon

ただでさえ、自分がいつどこで何の本番かを覚えられないおサル。
今日はとうとう大事件。

合わせの楽譜を1冊忘れた。(本当にごめんなさい!)

そしたら学生さんがあわてて図書館で借りてきてくれたのがこの楽譜。

Tuba  わぁ・・・

なんて、想像力のふくらむ表紙なんだ!
しかし・・・実際の曲はとてもかたつむりどころではありませぬ。

チューバは敏捷性にあふれた楽器。

この表紙をひらくと、エンライ世界が待っている。

2011年1月18日 (火)

朝焼け

毎朝同じ時間に出勤。しかし・・・
今日は扉を開けて立ち止まった。

Asa

あらぁ、きれいな朝焼け。
確か、朝焼けの日は雨。

でも、全く降らなかったなぁ。
植物さんたち大丈夫か!?と気になってしまうほどカラっカラな日々。

2011年1月16日 (日)

日曜日

朝一の本番から帰ってくると・・・

成長したスカイツリーがみえた。

Tree

おぉ。日曜日の空はきれいだ。

2011年1月15日 (土)

「μーん」作曲やさんのモノローグ23

前回のモノローグから、1年半ほど経ってしまった・・・
久々に復活のしどきがやってきた!(かも。1回で終わったりして。)

この春のデュオ・リサイタル。
組み合わせがどうも奇妙らしい。

奇妙らしいと他人事のように書いてしまうのは
本人たちには理由が分からない。

とにかく二人で居るだけでも、なぜか笑われてしまう。
なぜだっ!?

ここは、理論部所属aiai 分析をしてみよう。

その1 接点が全くない。

二人とも、同じ大学と高校で授業をもっているものの
接点は、高校のリーディングという授業のみ。

そう、aiai は作曲理論部会に属していて、
石田先生はオソロシー(!?)ピアノ部会。
(あ、知らないだけで優しい方々かもしれません。失礼。)

片や音楽理論の集団授業で学生にモミクチャにされているのが中心に対して
片やシ実技の個人レッスンが中心。

なので接点は少なく、どうも学生さんの中では
一人ひとりのイメージが別にあるらしい。
いったいどんなイメージが暴走しているのやら?

その2 個々の性格が見かけ上かみ合わない

ってなわけで、二人各々、別々に学生さんと接している結果
この二人は一緒に居るはずがない組み合わせだと思われている。

ナニ?

「あいちゃん先生、大丈夫?」
「真面目にやってるの?」

ガーン。
皆の見解は、だいたい

「真面目な石田先生に、オチャラケaiai はついていけるのか」

という心配につながる。

どういう意味だ?
 (いえ、確かご心配通りご迷惑をかけております。ハイ)



その3 

・・・思い浮かばない。なんでだ?
笑われるワケが本当に分からない~。

一つ言えるのは、とにかく見かけは対照的に思われている事。

ピアニスト⇔作曲やさん
真面目⇔オチャラケ
ロングヘア⇔少年ショート
普通歩き⇔ガニ股ドカドカ歩き
人間⇔サル

などなど。

でも、実は音楽の根本的な部分の考え方などは
ビックリするくらい近いんだけどなぁ。

それはおいおいモノローグしていく予定
。(あくまで予定scissors


そんな不思議な二人のリサイタル。
本人たちはちっとも不思議ではないので、笑われる度に
「なぜだ!?」と思い続けている



だれか・・・教えてください。

なぜ、息抜きのコーヒーを買いにたまたま一緒に並んでいるだけで

「あ、一緒の所を初めて見ました。・・・あはははははぁ~!」

っと笑われるのか!?

おっと、こんな事分析する前に
フンメルの分析をもう一度やり直さなくては。

次回の合わせはいつだろなぁ。楽しみ楽しみ。

2011年1月14日 (金)

夜な夜な…

日本橋で、謎の会合。
いえ、懐かしの顔ぶれとチョイと一杯bottle

夜が今日しか空いてない!ということで急遽でしたが
T見さん、何時間もかけて出てきてくれてありがとう。
M馬さん、お仕事帰りわざわざ自宅と反対方向に出てきてくれてありがとう。
22時過ぎに・・・

あっという間の再会でしたが、心温まるひとときでした。

今おもえば、もう8年以上になる教員奉職も、
このお二人のいた和声クラスの授業で幕を開けました。

まさか、こんなに長く教員をするなんて思ってもいなかった・・・。

「先生、実は私たち和声IIIですけど、何も知らないんです。」

  え゛・・・・sweat02

衝撃的な告白で始まった出会いでしたが、
みんなに会ったおかげで、音楽が技術だけを磨くのでなく
人間ごと一緒に育っていくものである事を教えてもらいましたし、
本当にスンバラシイ出会いでした。

こうして、卒業して何年たっても一緒に会いに来てくれて
生き方や人生を一緒に話せて本当にうれしい。

毎日寒いけれど、身体に気をつけてね。
また、会えるのを楽しみにしていまっす。

2011年1月13日 (木)

続・まわし者

寒い!
あまりに寒くて、学校までの道のりであたたかいものに手を出してしまう。

近頃のごひいきは、トマトスープ。

Tomato 久々、ホット耳サンドear

しかし…。
あまりに寒くて、学校に着いたころには冷えている。
おサル aiai の耳の冷たさ、尋常にあらず。

トマトスープ、その酸味に疲れがとれて目が覚めます。
コーンスープに押されがちなトマトスープ。

カゴメさん、頑張ってください!

以上、続まわし者リポートでした。

2011年1月12日 (水)

ヤマネコの・・・

ヤマネコ・・・じゃなかった!
クロネコ宅急便のまわし者。

あんた誰?→Kuroneko ©KPi

よぉく見ると、マグカップのクロネコさんの格好と同じなのだscissors

このマグを見ると、「山猫さん、宅急便お願いします。」という
祖母の言葉を思い出す。

電話の向こうでは、きっと絶句していたであろう・・・。

2011年1月11日 (火)

発売!

本日より、チケット発売でっす!

席数が少ないのですが、是非おこしくださいませ。

石田多紀乃・原田愛 ピアノ・デュオ・リサイタル

2011年3月11日(金)19時 サロン・テッセラ(東京・三軒茶屋)

モーツァルト: アンダンテと変奏曲 ト長調 KV501
フンメル: グランド・ソナタ 変イ長調 作品92
グリーグ: ノルウェー舞曲 作品35
ラヴェル: マ・メール・ロワ
シャブリエ: エスパーニャ

全席自由(限定70席) 3000円 (発売2011年1月11日)

お申し込み・お問い合わせ
090-3680-8977
mail@takinoishida.com

2011年1月10日 (月)

秋田

今日は、今月末の秋田リサイタルの合わせ。

もともと、秋田の羽後町とご縁を頂いたのは中国琵琶の伴奏ででしたが
その後、統廃合の学校の新校歌の作曲をさせていただき
その時の開校式でのご縁以来、毎年コンサートをさせていただいています。

今年は、原点にたちかえりたいという主催者さん側のご意向で、
開校式で一緒に演奏した、島貫カエルとともにコンサート予定。

あのときは・・・
新鮮でした。春とは名ばかりの雪景色。
でも、その時の子供たちの元気な笑顔がいまだ忘れられません。

なんだ?あの楽器は???

と。
それが素敵なのです。

音色に先入観がないので、みんな新鮮に耳を開いてくれる。

書いた校歌も、単にピアノの伴奏でなく
オーケストラを感じてほしいと思い、疑似オーケストラにしかできないものの
エレクトーンで音色を作って録音して行ったりしたものです。

あの時出会った子供たちも、もうずいぶん大きくなっただろうなぁ。

今回のプログラムは、チェロの魅力満載プログラム。
演奏する人間としても、演奏そのものに没頭できるものを選びました。

(二人とも、どちらかというと渋好みなので、多少!?暗いですが・・・・)

きっと冬景色の夜。
心温かなみなさんと再会できるのを心待ちにしています。

2011年1月 9日 (日)

伸びる

今日の演奏させていただいたにはコンサートは、
かつての教え子さんたちもたくさん。
高校生の時に出会った人、大学1年2年で出会った人・・・
みなさん、ソルフェージュや理論でしかお会いしたことないのですが
今日は専門の本領発揮の日。

もう、オドロキの山。

本当によく成長しています。
びよんびよんと。

こんなに声が伸びるようになって・・・
かちんコチンで子供っぽかったのが、大人になっちゃって・・・
などなど。

それもこれも、基本をずっしりと教えてくださる先生と
これまた、これ以上ない信頼感。

音楽を教えるという事は、単に技術を教えるのではなく
人間的にともに育つ事。

コンサートが終わってから、かつて高校で教えていたみなさんとお話ししました。

なんとしっかりしていることか。

(お姿もモチロン、お化粧なんかばっちりで aiai はオイテケボリである。)

もちろん、まだ学生さんですから道に迷ったり自分に迷ったりしているけれど
それも、自分が音楽と(人生と)どう向き合おうかを真剣に考えているからこそ。

なんだか、うれしくなっちゃった日。

2011年1月 8日 (土)

作曲家と演奏家

今日のコンサートは、大先輩の古曽志洋子先生の作品がいっぱい。

新年早々にもかかわらず、沢山の方にご来場いただきありがとうございました。

新春コンサートということで、数曲、耳馴染みの曲も有りましたが
ほとんどは、古曽志作品。


オソロシー事に!?、作曲者自身が主宰しているコンサートなので
まずは、作曲家と演奏家ががっぷり組み合う事になります。

みなさんどうなると思われますか?
たとえば、モーツァルトが現在生きている人だとして
そのモーツァルトさんの前で演奏するんですよ。



作曲家には大きく二つのタイプが居ます。

「楽譜に書くものは書いたから、後は自由にどうぞ」という放任タイプ。
「楽譜の裏にあるものも、こう弾いてほしい!」という、束縛タイプ。

自分がカキコキをする人間でもあり、あまりこういう事を意識せずにきたのですが
今日は、コンサートが終わってからこの事をみなさんと沢山お話ししました。

自分に置き換えて考えると・・・

作曲する人間として。
書いたものというのは、極端な話書いた瞬間から過去のものになります。
その時の自分を切り落としたようなものなので、
次の瞬間にはまた新しい自分が居て、過去のものは過去の産物として
執着はほとんどありません。楽譜にも、書く事はすべて書いたので
それをどう演奏家が解釈しようと、その人の人生を通して
表現してくれたらそれが一番いい。そう思っているのです。
(だからこそ、適当に演奏されるとかなり頭にきますannoy

ところが、演奏する立場となると、また違う。
なんせ、作曲者自身がそこに居るんだから、どう思って書いたのか
きいてみたくなってしまう。
もちろん、一人でさらうときには自分でとことん解釈するのですが
いざ作曲家の前で弾くと、もろに人生の深さの差を感じて
思わず弱気になって「どう感じて書いてるんですか?」とたずねてしまう。

両方の立場を感じる今日の演奏会。

皆さんとお話ししながら思ったのは、
やっぱり、音の表現にはその人の人生が反映されるという事。

古曽志先生は、一つの作品を生みだすのに相当
ウンウン悩みに悩んで書くタイプ。
波乱万丈に生きていらしたからこそ、それだけ音色や間に敏感で
音楽にスキがない。

今回、先生の連弾曲と歌曲を演奏させていただいたのですが
本当にスキがない!

言葉と音楽が密接で、常に

「で、あんたはどう感じてるの?」

と問われている気がする。
つまり、「あんたはどう生きてるの?」と。

オソロシー。弾きながら自分が丸見えになってしまう。
でも、正直に向き合えるなんて幸せなこと。
まだまだ、人生が浅いので毎回毎回演奏が変わるけれど
それを許してくれるのも、作品のフトコロが深いからこそ。

幸せな時間だったなぁ。
あっという間だった。

作曲家が1音1音、生み出す音。
それを忠実に弾くにとどまるのではなく、
そこから、なにを想像(創造)していけるか。

それは、飾りのように外からつけるものではなく、
自分の内側からにじみ出るものでありたい。

2011年1月 7日 (金)

中之島

ひかり484号 新大阪→東京

久々に大阪の中之島へ。
夏に、大阪クラシックで演奏させていただいた中央公会堂。

Kokai

そういえば、裏から入ったので表を見たのはこれが初めて。
改めて、歴史を感じる素敵な建物。

おっと・・・

今日の中之島訪問は、大阪市立東洋陶磁美術館。
ルーシー・リー展が行われている。

夏に、熱海で行われている時には行く事が出来ず、
やっと大阪で訪問。

焼き物には詳しくはないとはいえ、母が焼く七宝焼を眺めたり
九州に行くたび、大好きな三河内焼を手でなでる(触り心地重視!)
という愛で方はむかしから。というわけで興味深々。

彼女の作品は晩年に向かえば向かうほど、モダン。
常に、先端を走り続けていると言えるかもしれないけれど
創作の原点はそこ。
本物を追求すればするほど、自然と誰にもないその人だけの個性となっていく。

自分の中で漠然とそう思っていた事を、改めて考える機会となった。

そういえば、秋田羽後町の縄野三女さんの藍染にもそれを感じたっけな。
コンサートに来ていただいたおり、お話しをさせていただいた時、
なんて「娘さん」なんだろ・・・と思ったのを思い出す。

自分もそういう歳の重ね方をしたい。
(ん?娘さんでなく少年か!?)

夜、新幹線まで少々時間があったので新大阪駅でぷらりと寄ったお店。
ビオ・ワインのお店で、おつまみも充実!

Sinosak_2  んまい!

2011年1月 5日 (水)

再び

SFJ21 羽田→関西

久々に、駐機場から富士山が見えました。
離陸は今日も新滑走路から。

飛んだ先は・・・

Mikan

夏場の農作業に木陰を提供してくれる、ミカンの木。

あぜ道にポツンと立っているのですが
今年は豊作!

さぁ、ばんがるぞrock

(おっと、収穫ではありませんよ。)

2011年1月 3日 (月)

しぃ~ん

いよいよ外仕事も始動。

午前中の生徒さんも、なんと吹奏楽の朝連から帰ってきてレッスン。
部活ってすごいなぁ。いったい朝は何時からやってるんだ?

今日から学校も開門。
お昼にさっそく合わせに行くと・・・

Gakko  がらぁ~ん

誰もいない。しぃ~ん。

練習棟に行くと・・・

Rensyu   おっ

楽器が少々。
そして・・・耳には沢山の音。
そう、廊下にはいないけれど小部屋はほぼ人がいます。
お正月早々みんなよくさらっているのです。

すごいなぁ。

教員室がまだ空いていないので、久々の練習棟。
かなり、天然プリペアド・ピアノが楽しめました。

これも、スゴスギル!



今日最後の合わせは、今月下旬の芦屋での子供コンサート。
弦楽器から木管楽器を経て、今年は金管を少々。

さぁて、何の楽器でしょ?

Cor  ポッポッポ

こ、これは私が壊したのではありませんよぉ。
1月22日(土)子供たちにお披露目です。

楽しみたのしみ。

2011年1月 2日 (日)

ヒココ・デー

年末に、学生さんとスケジュールを調整していて

「この日、宇宙に行くかもしれないからちょっと待って。」

っと言ったら、目をまん丸にされてしもうた…


っというわけで、今日は宇宙に行って参りました。正確には
「空と宇宙展」sun

昔から空を飛ぶのが好きです。
海に潜るのも、半分空を飛んでいる気分だから。

1910年に日本で初めて飛行機による動力飛行に成功してからたった100年。
ライト兄弟が初めて飛んだのも1903年な事を考えると
いまや、宇宙まで飛ぶ時代。

ものすごい勢いの発達。
思わずここ100年の音楽の進展と比べてしまった。


日本の航空100年。
1910年に日本政府は初めて欧州から機体を導入して飛行。
翌年には、国産機が飛んだという。

でも・・・
ライト兄弟が、何年もかけて自分たちで機体の周りの風の動きや
羽の揚力や抵抗を調べて設計し、
操縦方法も考えてエンジンまで作ったのに対して、
日本は、技術導入して手先の器用さで1年で作ってしまったに過ぎない。

技術の発達は、その過程に面白さがある。
こんなものが欲しい、こんなものを作ってみたい思いが、人とともに技術を育てる。
音楽においてもしかり。


そう思いながら、日本の航空100年の歴史を順に見ていると、
最後の宇宙事業のところで、とってもとってもうれしい一文を見つけた。

去年話題になった、はやぶさ。
小惑星「いとかわ」に行って、サンプルを持ち帰るという大プロジェクト。

「はやぶさの一番の大きな成果は"ひとづくり"でした。」

と。

はやぶさが7年間の数々のピンチを乗り越えられたのは
たかい意欲を持った人が集まり、大きく育ち、適材適所に配置されたから。

高い意欲は、追い続けたい夢があってこそ。
いいなぁ。



ヒココairplaneとして・・・

三菱リージョナルジェットに注目。

Mrj

YS-11以来、技術協力にとどまっていた日本において
新しいヒコーキ開発中。

只今、制作中ながら確かすでに注文を世界から受けている。

日本の新しい時代も間近。

しゅぅわっちdash

2011年1月 1日 (土)

初・・・

ANA148便 関西→羽田

2011年度が始まりました。
今年もよろしくお願い申し上げます。

それにしても、寒い寒い!
せっかく身体を暖めても、鍵盤が冷え切っているので
弾いている指先から冷えていく・・・

初さらい Hatusarai_2

振り返ると・・・

Suzume 雀が初会合!?



夜には、初ヒコーキairplane
しかし今日は・・・座ったとたん爆睡。
寝る子は育つ。
この一年、しっかりと育たねば!

(何が育つのか!?)

相変わらずボケボケですが、今年もよろしくお願いいたします

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
    12月9日長野県白馬村

  • <Strings Goto & Klavier Ai>

    ~Strings Goto & Klavier Ai~
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