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2011年6月

2011年6月30日 (木)

長年の夢へ

目がまわるぅ~。

前回の更新からす半月たってしまいました。(実は本日7月12日デス。)
ぐるんぐるんな日々ですが、それだけ素敵な時間にもたくさん出会っています。

っというわけで、つまみつまみですがボケボケ aiai の記憶帳。
(徐々に書きます。スマミセン。)

やっと木曜日。
富山から帰って、楽しく学生さんたちとむきあい…
今晩から長野へ。

いよいよ長野で、シュタイン製ピアノと現代ピアノの弾き比べコンサート。
一日でも長くそのタッチに触れて、音を聴いていたい。

このピアノとの出会いも、実は長野の峰の原高原でのご縁から。
今回の会場でもある「ぷれじ~る」さんで、大学院生のころから
コンサートをさせていただいているのですが、
いつも聴きにきてくださる素敵な紳士、Nさんが
「あいちゃん、おもしろいところがあるから行こう!」
と連れて行った頂いたところで、このシュタインのピアノと出会いました。

もう10年近く前になります。
ずっとずぅっと、弾きたいと思い続け、ガキンチョ aiai には
ピアノが振り向いてくれないのでは!? など悩み続け…

今回やっと!心でピアノと対話してくれる相棒に出会い、
同意をもらい、がっつりと向き合う機会をえました。

ぷれじ~るさんも大切にしている

「人と人とのご縁とつながり」。

その、温かい心に感謝です。
そこから発展したからこそ、とってもこの機会を大切にしていたのです。

1日も早く、人間っぽいその楽器に触れていたい。
…というわけで、夜22時に東京を出発。

あまりの眠気に、途中のSAで随分長い時間を爆睡し
未明に峰の原高原のぷれじ~るさんに到着。


車を降りた途端、星の絨毯がふってきました。

 あ然・・・

久々に見ました。
無音の空に広がる、無限の星。

二人して車の横で空を見上げ続けました。


きっと素敵な時間が始まる。

2011年6月25日 (土)

味わう

ピリオド楽器を弾いていると、面白いのは
楽譜に書いてある事を、鍵盤が教えてくれるということ。

たとえば、今回演奏する1784年製のシュタイン。
現代のピアノで弾く時のペダルに比べて、
ほとんどペダルを踏む(いや、あげる?)必要がない。

音の切れ具合が、やさしいのだ。

そうすると、わざわざ2音間スラーのあとの方に
わざわざスタッカートが書いてあるのは、どう演奏すればいいか。
切り方を考えるのではなく、前の方の音を強めに弾く。
そうすると、必然的に倚音と解決音の表情が更に見えてきた。
倚音と解決音だからという知識で、そう演奏するのではなく
そう弾く事で、自然と表情がみえる。

もうひとつ。
作曲家の顔がみえること。
今回演奏するピアノは全部で5オクターヴしかない。
演奏してみると、最低音から最高音までめいっぱい使っているのがわかる。
しかも、嬉々として使っているのが目に見えるようだ。

さて…。
相変わらず対照的な二人のデュオ。
富山にきても、笑われている。
ナゼだ?


Mozart


長野でも笑われそうな気がする…

そんな二人が、更に幅の狭いピアノでミッチリひしめき、
たった61鍵の鍵盤上を、20本の指が行きかいます。


人物的対照もサルことながら、楽器も
1784年スタイルのピアノと現在のピアノ。

是非、大自然ののなかで時代を越えて音をお楽しみくださいませ。


~ピアノの生誕300年(とチョイ!?)を祝おう~

 
 

2011年7月2日(土)14時開演
   レストラン・カフェ ぷれじ~る (長野県須坂市峰ノ原高原)

モーツァルト:アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 KV.501
         4手のためのソナタ 変ロ長調 KV.358

ラヴェル   :マ・メール・ロワ

グリーグ    :ノルウェー舞曲

シャブリエ   :エスパーニャ 

その他

石田多紀乃 原田愛 (ピアノ)http://www.nekodake.com/


チケット 大人¥1000  子供無料

お問い合わせ レストラン・カフェ ぷれじ~る 電話0120-184-017
                             

ぷれじ~るさんは、宿泊も可能です。
地元食材にこだわったのお料理も本当においしく、
なにより、心温かなスタッフのみなさんが素敵なのです!

2011年6月24日 (金)

富山へ

JAL1273 羽田→小松

来週のコンサートに向けて富山の南砺市へ。
そう、いよいよ竹田さんのピリオド楽器をコンサートで演奏させていただくのだ。

前回、久々の再会をしたのが2009年の夏。
  
 

 (
すばらしき出会い

ほぼ2年ぶりながら、なぜか「ただいま~」と言いたくなってしまった。
そこには、楽器と音楽が大すきな人のかおりがするのだ。


いつも、色んな作曲家が残してくれた楽譜をみながら
自分という人生をとおして、その作曲家の姿を追うものの、
いつも心の隅に住んでいる疑問、

「その当時、どんな音を聴いていたのか。」

には、なかなか向き合えずに来た。
でも気になる。いや、知りたい。



今回は、アンドレアス・シュタインの1784年製のピアノ(レプリカ)を
演奏予定。

曲もモーツァルトの1774年のソナタと1786年のアンダンテと5つ変奏曲。

着くなり、弾いてみた。


耳が優しくなる。そして心もやさしく…(なってほしい!)

本当に、「ただいまぁ」なのだ。
本来の姿にもどれるというかなんというか。

いつも、大きなホールでその空間に広がっていく響きに身をゆだねながら
もちろん、そりゃぁ幸せである。

でも。
やっぱり、自然と共存している音がなぜか落ちつく。
本体もまだ木でできていて、ハンマーも鹿の革。
アクションもシンプル。

もちろん、いわゆる大きな音も出ないけれど、
その音に耳を傾けると、人間っぽいいろんな表情がみえる。


現代ピアノのような恵まれた体格が待ち受けていて、
自分がそれをどう響かせるか

ではなくて、

普段から自分の心の隣に居てくれる楽器と、今日はどうだい?と
常に自分と同じ目線で会話をしながら仲良く音になっていく。

そんなスタイルが好きだ。
「書く人」、「弾く人」、「聴く人」。
そんな分業じゃなくて

書く人の隣にコンピューターではなく鳥の羽根や木々が有り、
書く人は弾く人でもあり、
弾く人のすぐ隣に、家族のような近さで聴く人がいる。

産業革命がもたらした技術の発展はすごいけれど、
やっぱり、人間本来のちっぽけさを当たり前に感じられるのが好きだ。
ひとつひとつ顔が見えて落ちつく。

いいなぁ。


そもそも、今回ピリオド楽器を弾こうと決めたのは
石田先生とのDuoだから。

「きっと楽器と会話をしてくれる。」

なぜか、そんな安心感があった。


これらの楽器を保存してらっしゃる竹田さんご夫妻は
本当に心温かな人で、おしみなく楽器を弾かせて下さる。
チューニングも数日前から、毎日のように楽器の顔色を観察しつつ
調整してくださったとのこと。

そんな竹田さんの楽器なので、ぜひ心の温かな人の音で聴きたい。
そう思って、お誘いしたので、ガサツな相棒aiai は邪魔をしないように必死です。

1784 sweat01そんなにあっさりはずしちゃうの?

   ↑心やさしき、お二人

来週土曜日は、木々に囲まれて演奏する時には
どんな会話が出来るかな…。

楽しみ楽しみ!

2011年6月22日 (水)

カナダ

本日の国歌は「カナダ」

N山さんによると英連邦王国の一つらしい。
知らなかった・・・

「オー・カナダ」という歌詞で始まる国歌。
その題も「オー・カナダ」。マエストーソ。

そして、この国も英語そしてフランス語、
そしてエスキモー系民族イヌイットのイヌクティトゥット語の三種。

国歌は国を代表する歌だけに、たくさんの事が込められているだけに
いつも表面的に歌って終わりでなく、そこからひとしきり皆に
考えた事をお話しをしてもらう事にしている。

カナダはいわゆるいい人が多い!そうだ。
昔、アメリカからのがれてきた人を引き受けたともN山さん。

確かに、カナダの総督も中国系やアフリカ系の方がなったり
リベラルな国民性なのかもしれない。
とはいっても、フランス語と英語を両方話せる人は少ないそうで、(友人談)
国歌の歌詞もよく見ると、少し違う。

お互いを尊重しながら、我が道をしっかり持った国民性なのかな…。

日本では考えられない感覚を今日は授業中も何度か話した。

節電も有って暑い教室。
暑さひとつをとっても、いろんな話が…。

日本にいて、当たり前におもっていることも
こうして違う価値観からとらえてみると、色んな事に気づく。

「本日の国歌」

いつも沢山のきっかけを作ってくれてありがとう。

また、来週もよろしくお願いします。

2011年6月19日 (日)

有り得ないけど…

のぞみ252号 新大阪→東京


震災の3月ぶりに髪を切りました。

その後、月に一度の子供たちとの作曲。
今日は、エレクトーンフェスティバルに向けて
スコアを一人で弾けるように編曲してくる子供たちも。
そして、いつもいつも面白い発想で曲をかいてくれるMちゃん。

毎月、子供たちの発想に出会うのは本当に幸せな事です。

さらに・・・

夕方からは、面白すぎる学会(!?)へ。

演奏者の心と身体を考えるというもので、

司会は予防環境医学の先生。
招かれた方々は

・ジストニアの専門家
・サセックス大学の臨床イメージング科学センターの先生
・フォルテピアノのコレクショニスト
・ヤマハ講師
・ピアニスト

なんとも、カラフルではないか。

残念ながら途中参加でしたが、面白いのなんのって。

フォルテピアノは、まさに自分が演奏しようとしているところ。
鍵盤楽器の歴史を、熱く語るがゆえにあっと言う間に時が過ぎ…
語りたいことを語りつくせぬほどの純朴で真っ直ぐなお人柄が更に

「どうして医学系の中に、この方が招かれたのか?」

と思ってしまいます。

ジストニアは自分の意思に反して、筋肉の収縮や硬直が持続したりする
症状のことですが、そういうところにこの方が招かれるという事が
ミスマッチなようで、本質をみられて本当に面白かったのです。

他にも、ヤマハの講師はジストニアという視点から出なく
子供のころから、音に触れる事が楽しいと思う事で自分の生徒には
そのような事態は考えられないのだが…

っというと、それに対してまた医学の先生が
いろんな意見を語るわけです。

質疑応答も入り乱れ。
圧倒的に、普段から学会慣れ?していらっしゃる医学系の方々の質問が多数。

薬学の先生が、なんとやらという薬の投与に対する質問をされると
露骨にいやな顔をされる演奏系の先生の顔をみながら、
なんだかニッコリしてしまった…。

だって、有り得ない!このコラボ。
医学系の人にとっても、科学的に説明のつきにくい
現場の子供たちとのかかわりを、耳にする機会となり、
また、演奏のを科学的な事を考えるどころか、
触れることもあまり好まない人、もしくは
そんなこと、普段は主体的に考えた事もないかもしれないコレクショニストが
同席してパネルディスカッションをしているのだから…。

ちょうどデコボコが、分野を越えてぶつかって
お互いに理解するというより、目からうろこな学会だったように感じられました。

また第2回がないかな。

今回は帰りも新幹線。
一日走り回ってお腹が空いた。

Bentou

へぇ…。初めていただきました。

ちなみに、行きは→Bentou2


東北うまいもん弁当!

新幹線はこれが楽しみ。

2011年6月18日 (土)

ドクター・イェロー

のぞみ121 東京→新大阪

リクライニング・コンサート(リクライニングできる椅子で聴くコンサート)ながら
スンバらしすぎて眠れないコンサートの後
ハイテンションで東京駅に向かったら・・・

更に、火に油な出来事が。

Yellow  あぁ、行っちまうっ

ドクター・イェロー。
お医者さん新幹線!
架線の状態や、線路のゆがみなどを点検しながら走る。

中をのぞいてみたいが、走り出している。

待てぇ~ Pa0_0168

あぁ、行ってしまった…

振り返ってみると、自分の乗る新幹線も発車間際。

Sin

しまった!岡山行きだった。
寝過さないようにしないと…(前科3犯scissors

2011年6月17日 (金)

なぞの使者 その後

去年の秋、我が家にやってきたなぞの使者。

   (謎の使者aries

その後も、完全におサル aiai を手下にしておる。

Ff2 セレブ aries !?

コンサートホールでもこのとおり。
aiai のサングラスなんぞかけて、どっかりと座って
練習の様子を聴いておる。

移動も、「フィンランド製マリメッコ」。

(頂き物です。ずいぶん前に頂き最近になってそれが話題なものだと知りました。ハイsweat01

そしたらなんと・・・

Ff1

仲間が増えた!

そして、やはりセレブらしい。
ワイナリーへ連れて行けとおっしゃる。

そして、移動は同じくマリメッコ指定と来たもんだ。


ガサツな手下 aiai の修行は続く(!?)

2011年6月16日 (木)

おっと

いつのまにやら6月が半分終わってしまった。

ブログどころか、パソコンも開けない日がほとんどで
それどころか、携帯のメールもままならぬ日々。

音信不通になってしまった方々、申し訳ありません…。

毎日のように、寝ぐせの激しい頭でドレスか黒い服を着て
元気に過ごしております。

自分の授業の準備もツナワタリながら、
先週から高校には教育実習生も来ています。
かつて3年間教えた生徒さん達が帰ってきてくれて
本当にうれしい限りです。

大切な3週間なので、また折りをみて過去更新します。


さてと、明日はなんだっけ?

おぉ、リサイタル講座だ。
講堂の新しいスタインウェイやいかに?
楽しみ楽しみ。

その前に、洗濯しないと黒い服が無いぞ。

2011年6月15日 (水)

キプロス共和国

3年生の和声学の時間。

今週の本日の国歌は、「キプロス共和国」。

・・・・。何も知らない。

毎週、授業の直前に「先生、今日はこれです。」と
N山さんが持ってきてくださるのですが、
知らない国がふってきてしまった。

独立してたっけな。んー…

N山さんによると、ギリシャと同じ曲が国歌らしい。
しかしながら、位置的にはトルコの南の島国。
よって、南と北に分かれて現在は南側がギリシャ系の国として
「キプロス共和国」となされているらしい。


同じ島国。
しかしながら、複雑な過去を持つ。

「日本だって、地図的にみると大きな中国の一部に見えるよ。」
っと言うと、

「違う。日本は日本だよ。」

と。

みんな、自分の国は当たり前のように自分の国だと思っているけれど
そんな島国は少ない気がする。


おっと。

キプロス国歌は3拍子。
マエストーソと書いてあるので、すこしゆっくりめに
堂々と歌ってみる事になった。
なんだか、ポロネーズみたいだ。


しかし…。
ほとんど、調性の動かない国歌。


途中少しだけ並行調にいくけれど、それ以外はほとんど I IV V しかない。

本当にいろんな国歌があるもんだ。
けして、この国歌をきいて、あぁキプロスだ!とは思えないけれど
今日も、新たな世界に出会えて感謝。

N山さん、今日もありがとう!

肝心の授業は、今日からII7。

今までの基礎のキとは異なり、自分で色を選んでいく世界に
足を突っ込みました。

その心構えを最初にみんなと確認して、具体的に配置と連結。

IIとの違いを、皆で歌いながら確認しました。

「素敵!大人ぁ」

だそうな。

ハイ。素敵な大人になってくださいよ。

2011年6月12日 (日)

想像力

ひかり469号 東京→静岡
ひかり476号 静岡→東京

再び静岡へ。
ヒココairplaneなので、久々の新幹線。
今日は富士山が全く見えず…

今日の会場は、静岡音楽館AOI。

久々なので、響きに耳が慣れるのに時間がかかる。
しかもジョリベは音が多くて、コントロールが難しい。
フルートとのバランスに、確信を持てるまで時間がかかってしまった。

学生の頃、本番のたびに
音の行き先が自分の中にも描けるまで音楽に集中できなかったのを思い出す。
普段の狭い空間での音の響きに慣れ過ぎて
ホールに行くたびに、すぐに返ってこない音に戸惑うのだ。

何度も演奏会を重ねるうちに、人の少ないゲネプロの響き、
人が入ったら、だいたいこれくらいの響き、と自分で予想するようになった。

夜は、東京で別のゲネへ。

日本人ながら、普段はほとんど海外に居る人たちのピアノ四重奏。
曲はブラームの第2番。
第1番は、自分もなんども演奏したけれど
意外にも演奏されない第2番が実は大好き。

いやぁ、熱かった。

楽譜に忠実に音楽に向かえば、いろいろ見えてくるのがブラームスだけど
こんなに色んな発想が生まれるなんて。
そんなのアタリマエな事だけど、忘れそうになっていた。
やっぱり、充実した作品は演奏者に色んな想像力をかきたててくれる。
ボーイング一つとっても、色んな表現が生まれる。
その事は、ひと対ひとにも沢山の自由を生む。
たとえ、共演者と考え方が違っていたとしても
当然のように別の切り口から音楽を見ることができるのだ。

あぁ、あなたがそうしたいなら、こういう解釈でそれに乗っかってみよう!と
アイデアがポンっとまた出てくる。
それがまた楽しい。

そんな面白さを、堪能していた頃を思い出した。


そっか。
自分の音楽が迷ってるから、今日のお昼の本番も響きに迷ったのか。
なぁんだ。

そんな単純なことを、ハイっと気づいた夜。

音楽そのものだけでなく、自分の精神状態を教えてくれるのも
また音楽なのだ。

2011年6月10日 (金)

ミュぅ

運転中、ネコの親子に出会った。

Mu1

人なつっこくて、
ずっと親子ですりすり Mu0


Mu2_2 すりすり…

そろそろ行かなきゃ。

Mu3

「バイバイ!」

後ろ髪ひかれる思いで走って離れた。 そっっと振り返ると・・・

Mu4
                       ずっと、一緒だよ。

2011年6月 1日 (水)

ウクライナ

本日の国歌。

N山さんの今日の選択ウクライナ。

楽譜をみると、なんとA-durの曲なのに
最後はfis-moll で終わっている。

「????」

でも・・・
いざ歌ってみると、なんとなんと。

「あぁ、ロシアだぁ。」と納得の1曲。( ヴェリョーウカ合唱団 )

毎回、不思議な味を運んできてくれてありがとう!

しかし…。
このクラスも、国歌にまさるとも劣らぬアイデンティティーをお持ちです。
今日学習した、属七の根音省略形。

「根音との不協和音程もなくなるし、内声の第7音は上行してもいいよ。
ただし、ソプラノはよく聞こえるし、今まで通り下行。」

なぁんて説明していたら

「先生、ソプラノだって上行していいと思います。」

と、始まった。

そこから、議論が…。

「和声って規則規則!てうるさくて頭痛くなる。」んだそうな。
確かに。

そこから、規則とはなんぞや。に発展。

「信号が赤だから止まるって国は、日本くらいだ。」という話から

「信号は赤だから止まるのではなく、左右から車が来る可能性が高い」と
教えてくれるから、みんな止まる。

「赤だから止まるという規則なので止まる」のでは危ないのだ。
だって、赤でも左右からワケのワカラン車が突進してくるかもしれない。

「アハハ、だからヨーロッパ人はみんな信号無視をするのか。」

おっとっと。

規則だからとうのみにするから、自分耳に大事なものとして定着せず
振り回される。

結局、規則はうのみにするのではなく、
きちんと意味を考える事がもっとも重要。
規則を裏切るなら、キチンと裏切るだけの意志をもって裏切ろう。

っと一件落着(!?)

えらいこっちゃ。
試験が裏切り者だらけになったらどうしよう。

なんんて。
音楽は受け身ではいけません。
しっかりと基本を踏まえたうえでの裏切りなら、大歓迎ですscissors

このクラスの国歌をつくったら、すごい曲になりそうだなぁ…

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2017年9月
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