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2011年6月19日 (日)

有り得ないけど…

のぞみ252号 新大阪→東京


震災の3月ぶりに髪を切りました。

その後、月に一度の子供たちとの作曲。
今日は、エレクトーンフェスティバルに向けて
スコアを一人で弾けるように編曲してくる子供たちも。
そして、いつもいつも面白い発想で曲をかいてくれるMちゃん。

毎月、子供たちの発想に出会うのは本当に幸せな事です。

さらに・・・

夕方からは、面白すぎる学会(!?)へ。

演奏者の心と身体を考えるというもので、

司会は予防環境医学の先生。
招かれた方々は

・ジストニアの専門家
・サセックス大学の臨床イメージング科学センターの先生
・フォルテピアノのコレクショニスト
・ヤマハ講師
・ピアニスト

なんとも、カラフルではないか。

残念ながら途中参加でしたが、面白いのなんのって。

フォルテピアノは、まさに自分が演奏しようとしているところ。
鍵盤楽器の歴史を、熱く語るがゆえにあっと言う間に時が過ぎ…
語りたいことを語りつくせぬほどの純朴で真っ直ぐなお人柄が更に

「どうして医学系の中に、この方が招かれたのか?」

と思ってしまいます。

ジストニアは自分の意思に反して、筋肉の収縮や硬直が持続したりする
症状のことですが、そういうところにこの方が招かれるという事が
ミスマッチなようで、本質をみられて本当に面白かったのです。

他にも、ヤマハの講師はジストニアという視点から出なく
子供のころから、音に触れる事が楽しいと思う事で自分の生徒には
そのような事態は考えられないのだが…

っというと、それに対してまた医学の先生が
いろんな意見を語るわけです。

質疑応答も入り乱れ。
圧倒的に、普段から学会慣れ?していらっしゃる医学系の方々の質問が多数。

薬学の先生が、なんとやらという薬の投与に対する質問をされると
露骨にいやな顔をされる演奏系の先生の顔をみながら、
なんだかニッコリしてしまった…。

だって、有り得ない!このコラボ。
医学系の人にとっても、科学的に説明のつきにくい
現場の子供たちとのかかわりを、耳にする機会となり、
また、演奏のを科学的な事を考えるどころか、
触れることもあまり好まない人、もしくは
そんなこと、普段は主体的に考えた事もないかもしれないコレクショニストが
同席してパネルディスカッションをしているのだから…。

ちょうどデコボコが、分野を越えてぶつかって
お互いに理解するというより、目からうろこな学会だったように感じられました。

また第2回がないかな。

今回は帰りも新幹線。
一日走り回ってお腹が空いた。

Bentou

へぇ…。初めていただきました。

ちなみに、行きは→Bentou2


東北うまいもん弁当!

新幹線はこれが楽しみ。

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