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2011年6月 1日 (水)

ウクライナ

本日の国歌。

N山さんの今日の選択ウクライナ。

楽譜をみると、なんとA-durの曲なのに
最後はfis-moll で終わっている。

「????」

でも・・・
いざ歌ってみると、なんとなんと。

「あぁ、ロシアだぁ。」と納得の1曲。( ヴェリョーウカ合唱団 )

毎回、不思議な味を運んできてくれてありがとう!

しかし…。
このクラスも、国歌にまさるとも劣らぬアイデンティティーをお持ちです。
今日学習した、属七の根音省略形。

「根音との不協和音程もなくなるし、内声の第7音は上行してもいいよ。
ただし、ソプラノはよく聞こえるし、今まで通り下行。」

なぁんて説明していたら

「先生、ソプラノだって上行していいと思います。」

と、始まった。

そこから、議論が…。

「和声って規則規則!てうるさくて頭痛くなる。」んだそうな。
確かに。

そこから、規則とはなんぞや。に発展。

「信号が赤だから止まるって国は、日本くらいだ。」という話から

「信号は赤だから止まるのではなく、左右から車が来る可能性が高い」と
教えてくれるから、みんな止まる。

「赤だから止まるという規則なので止まる」のでは危ないのだ。
だって、赤でも左右からワケのワカラン車が突進してくるかもしれない。

「アハハ、だからヨーロッパ人はみんな信号無視をするのか。」

おっとっと。

規則だからとうのみにするから、自分耳に大事なものとして定着せず
振り回される。

結局、規則はうのみにするのではなく、
きちんと意味を考える事がもっとも重要。
規則を裏切るなら、キチンと裏切るだけの意志をもって裏切ろう。

っと一件落着(!?)

えらいこっちゃ。
試験が裏切り者だらけになったらどうしよう。

なんんて。
音楽は受け身ではいけません。
しっかりと基本を踏まえたうえでの裏切りなら、大歓迎ですscissors

このクラスの国歌をつくったら、すごい曲になりそうだなぁ…

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