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2011年8月

2011年8月30日 (火)

台湾

今日から、高校も授業開始。

すっかり恒例となった、3年生の和声の時間「本日の国歌」

今日も試験日とはいえ、もれなく再開!

そして今日Nさんが持ってきてくれたのは「台湾」。
この大学にもきてくれている留学生がいます。

「広めてほしい」とお友達に言われたとか。

国家として承認しない国がおおいためか、
なかなか、耳にする機会がなく、私も初めてキチンと出会いました。
残念ながら、試験のためじっくりと味わえませんでしたが…

歌詞は孫文の演説からとった「三民主義」

歌いながら、大学の和声の授業で出会った弦楽器の留学生のことを思い出しました。
もう、何年生かなぁ。

1年生の時、和声記号が長三和音が大文字、
短三和音が小文字で書き分けているのを見て、
へぇ、おもしろい勉強をしてたんだなぁと感心したのを思い出します。

「遊びに来てね!」と言われて、もうずいぶん経ってしまった…。

元気かなぁ。

2011年8月29日 (月)

おいおい

校門を入って歩いていると・・・

えんらい下の方から

 ジーぃ ジーぃ ジーぃ


と、声がする。

ん???

Semi


おぉい、こんな低いところで鳴いてたら
捕まえられちゃうぞっ。

しかし… Semi2


よく見ると、つぶらな瞳だ。

2011年8月27日 (土)

今日も見えない…

のぞみ235号 新横浜→新大阪

ピアノデュオの合わせののち、神戸へ。
奉職大学近くから、新横浜にローカルバスが出ているので
珍しく、新幹線で。

バスを待っている間に降ってきた雨も晴れ…
三島を過ぎて、空も見えてきた。

さぁ、これを越せば!

どぉ~・・・

Fuji_2


あれ、また富士山は見えず。

本当に、なかなか見えないのだcloud

2011年8月25日 (木)

めぇ~んめぇぇぇぇ~

早朝、心がめげていたら・・・

「め゛ぇ~ め゛ぇ~ん めぇぇぇ゛~~」

っと情けなくも、すごい音がする。

 なんだ?

1分後には立派に

「みぃ~ん みんみんみんみぃー」

あぁ、みんみんぜみだったのね。
すごいなぁ。

その逞しさと成長を耳にして、元気をもらった。
今日も頑張るぞrock

2011年8月24日 (水)

秋が・・・

ツクツクホーシ ・・・・

来た!夏の終わりを告げる声。
今日成城にて、東京初聴き(!?)

あぁ、夏が終わってしまう。

そして…秋が始まってしまう。
エライコッチャ。

2011年8月23日 (火)

同じ曲を

この夏は、なんじゃらかんじゃらコンクールが続く。

その中のひとつ。
同じ曲を8人分というのがあった。

控室で、よく飛ぶ質問。

「いっぱいやっててゴチャゴチャになりませんか?」

いろんな答えが飛び交って面白い。

一人ひとりの癖を、みんな書いている人もいるし、
あやつっている?人も居る。

よく考えると、こういうシチュエーションはコンクールか試験でくらいしかない。
考えによっては、非音楽的ともいえる。

こんな時にこそ、音楽の本質を見る。
ひとりひとり合わせをしながら、

なぜ、そのテンポ設定なのか
なぜ、その強弱なのか
なぜ、そのニュアンスなのか


フェルマータひとつとっても一人ひとり違う。
でも、そのフェルマータがその人の音楽にとって
何のために有るのかをとらえるのが重要で
長さをひとりひとり分ずつ覚えるのが大切なのではない。
協奏曲でなければ、さらにこちらの思いも対等にある。

音楽は人。
合わせは、その人との信頼をつくりあげるためにある。

ホールによって響きの行き先も違うし、
演奏家だってその時に表現したいものが新たに出てくることもたくさん。

根本を解釈して、表現はそこから自由に。

っというわけで…
最終的には、ほぼマッシロケの楽譜で8人分。
でも、チっともごちゃごちゃにならない。

ひとりひとりの顔を見てステージに向かい、
ひとたび音楽に入れば、その人とならではの音楽が流れ出す。

そりゃぁ、日本のコンクール。
音楽をさせてもらえない空気が漂う。

ここは必ずこうだ!と枠を決めた方が、みんなは正確に演奏できて
安心なのかなと思う事もあるけれど
私には  ・・・できない。(おサルだから!?)

おサルすぎて、いつどこで本番なのかはいつもゴチャゴチャ。
コンクールもリサイタルもカキコキも授業もごっちゃゴチャ。
みんな、同じ線上にならんで、さらったり書いたり授業したりしてしまう。
おかげで、カキコキは締め切りが・・・

間に合わへんsweat01

このへんは、もう少し大人にならねばならぬ。

試練の夏は続く。

2011年8月19日 (金)

新幹線で

あさま530号 上田→東京

山の上に居た一晩、携帯への連絡をすべてほったらかしにしていたので
上田駅のホームで電話の嵐に襲われていたら、不気味な振動が耳元にear

新幹線に乗っても、ごっちゃごっちゃしていたら
佐久平駅を前にして・・・


ひゅーん プシュー

停まってしまった。


なぬ。これから横浜で本番だというのに。

しばらくして、車内放送。
「福島で震度5弱が発生したため、停止いたしました。」

さっき耳元でした振動は、地震警報だったらしい。

でも、そこからがスゴイ。
東日本管内みんな停止させ、安全確認できたところから
順に1本1本走らせる仕組みになっているようで、
それらの事すべてを伝えてくれる。
乗っていた新幹線も20分ほどの停止で徐々に動いた。

日本ってすごいな…。


それにしても、最近地震が頻発。
少しでも、みんなで心穏やかに過ごせますように。

2011年8月16日 (火)

またもや

やっちまったsweat01 この夏4度目の寝坊。

朝起きたら、すでに電車に乗っているはずの時間typhoon

大慌てで留守電に寝坊を知らせるメッセージを吹き込み、
歯を磨きながら、寝ぼけてワケがワカラン状態で
楽譜を譜面台から引きずりおろし、カバンにドサドサ放り込み

ええっとえぇっと…

とりあえず、パジャマじゃない服…っと適当に服らしきものに足と首を突っ込みながら
遅刻の旨を知らせるメールを打つ。

今、そのメールを偶然読み返してオドロイタ。


 「ごめを。今でるのでとつも間に合わない。」


あのねぇ、携帯のメールをブラインドタッチで打つなんて
どうかしてるよアンタ。

しかし、携帯って偉いな。
なんとなく文章がわかるじゃないの。

なんて、感心している場合でない。


キチンとした生活をしましょう。ハイpaper

2011年8月15日 (月)

μ~ん 7 再び

今年も、大阪クラシックで連弾をさせていただく事になりました。
もちろん、しっかりものの石田多紀乃さんと。

思えば、このデュオの最初は、去年の大阪クラシック。
よく1年も続いたものです。
おちゃらけガキンチョ aiai が見捨てられずにいるのが不思議だ…

つくづくそう思います。ハイ。 

っというわけで、7月下旬に印刷物に掲載する曲を大慌てで決定。
それ以降ドッタバッタの日々が続いたため、
先日の掛川でようやく合わせが始動しました。

新たな曲として、バーンスタインの「キャンディード序曲」。

オーケストラ曲として元気のよいド派手な曲。
なぜ、それをあえて連弾で?と思わなくもないけれど、
大阪フィルが主体の大阪クラシック。
是非とも、オーケストラとリンクさせて聴いて頂ければと思います。

さて・・・
授業や演奏でよく一緒になる人たちからよくされる質問。

「どうやって合わせをしているのですか?」 (←その裏には石田先生大丈夫?という心配が!)

について。

そりゃぁもう、こんなに性格が違っている二人が
どうやって一つの鍵盤上で曲を創り上げるのか不思議なんだそうです。

今回のキャンディードの場合。

通常、弾くからにはまずパートを決めます。
ファースト(上)とセカンド(下)のどちらを担当するかを
いつもなら話し合いをするものの、
今回はプログラムの都合上、必然的に石田先生がファーストへ。

そしていよいよ、合わせとなるわけですが…

 

 弾きません。

二人とも、演奏に関しては構造的な考え方をするので
じぃっと楽譜を観察。

ここが、最初の主題ね。それから・・・この部分が次の主題で
あぁ、ここで最初の主題が帰ってくるけどここから変化していて…

 ふむふむぅ

と分析が続きます。

そして、やっと。せぇーので演奏を始めます。
ひとしきり通して弾いてみて、ここからが性格の違い。

石田先生は指番号の解析に入ります。(どの指で音を弾くかと言う事です。)
そう。指の使い方一つで音色が劇的に変わるからです。
最初はビビりました。
そんなに数字をたくさん書いて、頭がおかしくならないかと。

(たんに、 aiai が数字アレルギーなだけですが!?)

今では、その重要性を理解して、ずっとその様子を観察しています。
観察しながら、数字が読めない aiai は、自分のパートには少ししか書きませんscissors
だって、音は生き物だし、ひょっとしたら全く違う音色が欲しくなるかもしれない。
なぁんて、ラテン系。
第一、書いても読んでない!  イカンイカン…ゴメンナサイ。


それに加えて、石田先生が下パートの場合は、
ペダルの解析に入ります。
これは本当に驚嘆の域。
どのタイミングでどのくらい踏むかをきちんと整頓して
踏み分けるのです。
ソロならわかるけれど、連弾だって妥協はなし!

そういえば、「私って細かいですか?」ときかれて、思わず

「ハイ。」

と即答していたっけな。

今となっては、当然の事。おかげで安心して演奏できます。
重要な所を少しずつ取り出して、
ゆっくりと音の離れるタイミングや響き方を確認しながら、
決めて書いていきます。

しかぁし。
今回のキャンディードは私が下。っというわけで、時々

「ここは、伴奏形の最後がスタッカートな意味を出したいから
バスの音しかペダル踏まないけどいいですかね?」

というくらいの大胆な確認。  スミマセン、少しずつ見習いまっす。


今回の掛川での合わせはおおよそそこまで。
なんせ、メインは子供たちの合宿ですから…

ここからは、更にオケ譜とにらめっこしながら
響きをつくっていくことになりそう。

楽しみです。


そういえば、前乗りの合わせをした翌朝。

「1度、反対のパートで弾いてみようよ。」

と提案しました。
純粋に、相手が何を弾いているのかをキチンと分かって弾きたい
というのが理由なのですが、弾き終わって…

「ねぇ、こっちじゃない?」

と。(結局は、当初の予定通りで夜のコンサートを迎えました。)

そう、この二人の性格の違いは、そのまま音に表われるらしく
リサイタルの時にも、パートが入れ替わると
全く違う音楽が始まるとピアニストに指摘されましたし
別のコンサートのときも、作曲家にも同じ事を言われました。

正反対の個性が、2台ピアノならよしでも、
連弾のように同じ鍵盤に存在するのは
普通に考えると交わらないものです。

でも、それを生かすのは…

音楽は信頼。
石田先生の音に対する真摯な姿勢を、いつも尊敬しています。
人間的にももちろん。

たとえ、自分と反対の方向性を音で提示されたとしても、お互いに
一つの楽譜から、表現にはいろんな可能性があるということを大前提に議論できる。
時には、細かいことで大喧嘩?に発展する事もあるけれど
最終的には、心から石田先生を信頼しています。

あとは…、 aiai が大人になるだけだな。

大阪クラシックまであと半月ほど。
小坊主は、しっかりものの石田センセにギューギューに絞られながら?
ちゃっかり絞られたおいしいジュースを飲んでいるのです。

なんて。

連弾は二人で一つ。
栄養も結局は、お互いに行き来するのだ。

・・・っと信じたい。頑張るぞ、おぉ rock


いや、耐えて下さいね 石田センセっ。

2011年8月14日 (日)

若い!?

久々に家の体重計に乗ってみた。

Tai ↖体内年齢


若い?

いや、壊れてる?

2011年8月11日 (木)

またもや!

今回の静岡行き。

なんとなんと、今年に入って2度目のドクターイエロー。

Doct1 大はしゃぎscissors

実は、もう新幹線は動き出していてお互いの車両は反対方向へ走っている。

あぁ~ Doct2 さよぉならぁ~

今度は、中も見たい。

しかし、ドクターイエローってこんな顔してんのね。

ハチマキをしたロボットの顔に見える。
しかもアゴが長い。

2011年8月10日 (水)

音楽三昧

音楽三昧の合宿も2日目。

今年は、合宿途中で帰らねばならない…
っというわけで、今夜はミニ・コンサートを設定してくださいました。

007

まず、石田先生との連弾。
明日、子供たちも3日間で本番を迎えます。
っというわけで、私たちも2日間で1曲仕上げました。

…のつもりが、いつの間にやら子供たちが取り組んでいるウォーロックの
連弾の楽譜が天から降ってきて、(Y先生ありがとうございまっすsweat01
それも演奏したような気がするsun

弦オケで聴く不協和音と、ピアノで聴く不協和音の違いがとても不思議でした。



最後に、指導陣男3人衆と連弾二人でプーランクの「城への招待」
劇付随音楽ながら、劇なし。

しかも、音楽的に詰める時間もなし!

それでも、やるならばキチンと意味のあるものにしたい。
っというわけで… 音楽のショートショートはどうだいflair

という事にしてみました。

楽譜に、演奏用ガイドとして書いてある、きっかけのセリフを更に縮めて
大真面目に演奏前に言っていただく。例えば・・・

 「あんたなんて大っきらいよ!」

と。

すべてを語らない事で、聴き手側に想像をふくらませていただければと思ったのと
演奏者自身にも、短い時間しか一緒に音楽を創り上げられないなかで、
きちんと音に対して創造していけるようにと考えて。

冷や汗ものでしたが…

無事終了!

最後に、子供たちから素敵なプレゼントが。

Arigato_3

大好きな若松先生の合唱曲 「ありがとう」。
先生と最後にお会いしたのは、数年前の芦屋の朝でした。

その温かなお人柄を思い出し、子供たちの一生懸命歌う姿に
ホロリっと泣きそうになるのを、一緒に歌う事で耐えました !?

Arigato_2本当にありがとう。
また、会えますように。

そして、明日のコンサートの成功を祈っています。

2011年8月 9日 (火)

大家族

掛川でのこの合宿で、こどもたちは
3日間でほぼ初めて弦楽器にふれる所から
ストリングス・オーケストラの1員として曲を仕上げるところまで経験する。

合宿もいよいよ今日から。
まずは朝5時半に神戸を車で出発した指導陣3人衆と室内楽。
ここで初めてどの曲をやるのか、告げられ・・・
これも大変!

なんたって、曲がプーランクの「城への招待」

劇付随音楽として作曲された細切れな作品なのだ。
これを、明日コンサートで演奏するだと???

どのように組み立てよう…
しかも編成は、原曲のヴァイオリン+クラリネット+ピアノではなく
ヴァイオリン+チェロ+パーカッション+ピアノときたもんだ。

そしてお昼にはいよいよ子供たちがご到着。
去年は、グリーグのホルベルク組曲。今年は…

ウォーロックの「カプリオール組曲」

その中から一つはゆっくりの「パヴァーヌ」
もう一つは、速い「マッタシン」

組曲の中から、どれを選ぶかは、作曲クラスのM里ちゃんともめた。
「マッタシン」は途中に、斬新な?不協和音が出てくるのと
リズムがややこしいので、負担が大きすぎるというのが
ヴァイオリンも弾くM里ちゃんの主張だった。

そこから私が見てみたいと思ったのは、
目よりも耳が発達しつつある子供たちが、普通の和音でない時に
どのように音をとらえるのか。
普段、理屈と目を中心に音をとっていく大人とは違い
子供たちは、耳と身体で感じていくものがおおきいからだ。

残念ながら、二日目で帰らねばならなかったので、
最終的なかたちは、聴く事は出来なかったけれど
それでも、やはり子供たちの成長は目を見張るものがある。

去年最年少で参加したM乃ちゃん。
めげそうになりながら、aiaiと同じプルトで一緒に頑張ってくれたのが
今年なんて、スタスタと一人で弾いている。
去年参加していた子供たちは、久しぶりでも身体が覚えているのかもしれない。

その他にも、M里ちゃんは自分の作品「ヴァイオリン・ソナタ」も発表する。
ヴァイオリンは自分が弾くのだ。
合宿前には編曲をしてくれて、合宿中は自分もトップを弾きながら
子供たちにヴァイオリンを教えその合間に、
「先生ぇ、作曲を見てください。」と言いに来てくれる。
あとになって、すごいなぁといつも思うけれど、
この大里合宿に、それは当たり前のこと。

メンバーはみんな大きな家族のようなもので、
先生はもちろんいるけれども、大きな子は
本当によく小さい子たちのめんどうをよくみている。

自分たちもそうやって育ってきたから、それが自然とできるのだ。

自分だけが出来ればよい、なんて考えはこれっポッチもない。
もちろん自分の練習時間は大切にするけれど、
音楽が自分ひとりだけの世界で無い事を、みんな自然としっているのだ。

それが、最終的にいつも大きなものを残してくれる。
去年も最終日のコンサートで本当に感動した。

今年は弦楽器オーケストラ以外にやる事がモリモリで、
きちんと子供たちに向き合う時間が少なくなってしまったけれど
この合宿は、音楽に本当に大切なものを当たり前にみせてくれる。

子供たちの素直な表情が、本当にかわいいし嬉しい。

さてさて、明日はどうなる!?

2011年8月 8日 (月)

いてて

こだま651号 東京→新富士

一日東京に居て今日から掛川。
明日からの子供たちの合宿を前に前乗りして
連弾の合わせをさせていただくことに。

さらにその前に…
途中下車して、ほぼ1年ぶりの治療院で体のメンテナンス。


痛いのなんのって。

体じゅうをごりごりしていただきながら、途中から眠ってしまったのか
痛くて気が遠くなったのか、気絶。

目が覚めると、心地よい?痛みとともになんと、首が動くようになっていた。
黒板を書くのが辛かったからなぁ。

さてと。
掛川に移動して、さっそく合わせなのだ。

2011年8月 7日 (日)

涙か汗か

東京も負けずに暑い・・・

顔についたミネラルを舐めながら(!?)さらわないと
熱中症になりそうだ。

蝉も、短い人生を濃く!と言わんばかりに身体全身を震わせて鳴いていてる。
思わず近くに行って、ずぅっとその姿を見つめていたら
バスが行ってしまった。

今頃、実家はじゃかじゃかじゃんじゃん蝉がないてるだろな。

お花も木々も稲もみんな元気かな・・・

2011年8月 6日 (土)

ありがとう

広い広い宇宙の中で、なぜ自分は地球というところに今居るんだろ・・・


ちょうど1年と少し前に、大切な出会いがありました。

ずっと心の中に住んでいるもう一人の自分を、みつけ出してくれて
その自分がいるお陰で、今生きている事の意味を見つめることができます。

この1年と少しの間に、3月11日があり、また原発問題が起き、
すべてが自分の中でつながっていきます。

出会うべき時に、なぜだか出会うべきものがふってくる。
そんな1年でした。

その意味を、こちらにいるうちに伝えねばなりません。


時々、ふらりふらりします。
でも、こうしたいとか、大切にしたい、など、欲があるおかげで
生きる意味に向き合う事が出来ます。

でも。
今日はそんな欲もすべて忘れた時間でした。
ふわぁ~とピアノを弾いていたら、なぜだか涙がこぼれました。

自分が弾いているはずなのに…温かい場所でした。

また、会えますように。

2011年8月 5日 (金)

白と黒で

久々に21時帰宅。
というわけで、先週木曜日から日に日に溜まってきた本番着を
家で一気にドライ・クリーニング。

Sentaku


1枚は本番着じゃないけれど、
見事に白と黒!

そろそろ暑さも復活。Tシャツで家を出発してみたい…

2011年8月 3日 (水)

どうしよ…

こんな大混乱な時に困るのは、授業の準備。
ん~1コマ2時間の授業、今日は何をしよう・・・

そうだflair 
自分が演奏している曲を持っていこ。

今担当しているクラスは、基礎力を元に応用を問える。
っというわけで、明日演奏予定のいわゆる現代音楽譜を持っていった。

2拍3連、4拍3連はもちろん、分母のちがう変拍子も。
普段リズム読みで、均等に連符を分割できる手段を勉強し
変拍子の基本的な考え方もみんな知っている。

そのうえで、基本的なパルス(拍感)を基に、合わせていく。
実際、演奏する時に通るであろう道をみんなに経験していただいた。

そういや、自分もそうやって育ったな。
伴奏助手をしている先生なんて、いつも自分が本番の楽譜を持ち込み、
ソロパートを私たち学生に読ませていた。

時には分析もあり、熱中しすぎて途中で終わっていしまうと
次が知りたくて知りたくて、翌日東京文化会館の資料室へ
楽譜を見に行ったものだ。

さて…授業が終了して

「せんせぇ、これなに?」

Music0

ピアノの+印。ミュートです。今日の部屋はアップライトでできなかった…

「四角は何?」

え!? 四角ってあったけな。

あぁMusic2_2

確かに。これはクラスター。

「え?好きに弾いていいの?」

いやいや、私は一応書かれた範囲の音を手のひらで弾いてます。

「でも、ほらぁ宙にういてるじゃないですかぁ」

アハハ。みんな自由になりたいのか。

一番面白かったのはこれ。
Music1 ↖上の段の右(ピアノ)

「このまあるいの何ですか?」 

そう、ピアニストには当たり前のこの印。
他の楽器の人にはなじみがない。

ペダルを切る記号です。

そういや、昔
「この雪印マークはなんだ?」っと管楽器奏者に聞かれたなぁ。

そういやこの曲、ペダルの切り方一つもいろいろな考え方が。
こうして、教材に持っていくと、
逆に、考えもしなかった質問から、更に新しい発想を持てる。
有意義な時間をありがとう!でした。



2011年8月 2日 (火)

とうとう

泊ってしまった。

っといっても、学校近くのビジネスホテル。
夜遅く帰ってもさらえないしなぁ。
翌朝の学校もはやい。

よなよな学校で弾いていると…

 カタカタ・・・ カタカタカタ・・

 !????????  sign02

ピアノの中に何かが住んでいる。

あぁ、鉛筆か。
今日の授業でどなたか落としてしまったのかな。

ピアノも大変だ。

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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