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2011年10月

2011年10月31日 (月)

生きてます!

すっかりご無沙汰してしまい、ごめんなさい!です。

秋に入って、頭はボサボサ、化粧もせず(これはいつもか…)
横たわってもうなされ…

なんて事を書くと病気みたいだけど、本当に精神的にアブナイ。

作曲していると、さらいたくて仕方がなく
さらっていると、書けていないものが気になる。

ある曲を譜読みしていると、別の曲の譜読みが気になり、
さらに、譜読みしてもストレスになる曲まで降ってきてしまった。

そんな時でも、元気になってしまうのが教員奉職。
毎朝ふと我に返って、「学校にいくんだっけか?」と
自分に問うボケボケ度なのに…
なぜだか学校に行くと、学生さんからたくさん元気をもらって
ガハハと笑ってしまう。

そして、本番もしかり。
やっぱり、大好き。

今月も、大切な出会いがたくさんありました。

峰の原高原でのこどもたちとのコンサート
甲斐沢ファミリーのコントラバスの祭典、
をはじめ、他にもたくさん!
リサイタルをはじめ、自衛隊にも行ったっけな…

大切にしたい、学生さんとの本番や授業もたくさんたくさん。

こうして、いろんな人に支えられて
ガキンチョで危ないaiai 救われています。

えぇい、時間よ降ってこいっ。

なんて、欲を追っていてはいけない。
チッポケな自分を受け入れて、できる事を考えるべし。


今週はちょっとした山。明日から教員奉職後は毎日本番。

なかでも楽しみにしている木曜日の芦屋子供コンサート。
今回のテーマは、「ピアノ」。
何を伝えようかなぁ。
色んなアイデアを共演の石田センセと話しながらワクワクします。

週末の、「第22回バソンの会」もとっても楽しみ。
バソンの人間的な音も大好きだし、合わせをしていて、
ソリスト一人ひとりのなんとも独創的な装飾や音色がきこえて
それが先入観なく、個性たっぷりなのです。
硬くなっていた脳ミソがかなり刺激をうけました。
そして、池袋の教会でのコンサートではチェンバロ。(オルガンも!?)
久々に、鍵盤楽器における音の持続について根本から考え直しています。

っというわけで、あと1週間。
おそらく、引き続き音信不通になります。

ブログが全く更新できていないので、色んな方々に
「大丈夫ですか?」
と、メッセージいただいています。


生きています!

普段、譜読みや作曲に没頭するあまり、ものすごく孤独な時、
メッセージをいただくたび、自分がいろんな人に助けられている事を
心から感じて本当にありがたく思います。

幸せ者だ・・・


本当に本当に、ありがとうございます。

さてと、ご飯も終わったし宇宙に帰るとするか。

行ってきまっす!

2011年10月29日 (土)

Le Quatuor OSARU

こんな日が来るとはなぁ…。
なんせ、兄弟たちがお腹にいるころから知っているんだから。

今日は、おサル・カルテットのプレ・コンサート。

Le Quatuor OSARU

Rururu さるるる・ひかる(ヴァイオリン)

頼れるアニキです。兄弟たちをよぉく見て観て診て(!?)
ソロでも、バッハの無伴奏パルティータより、そして
メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏。

Rarara にんじん・あきら(チェロ)

心やさしいチェリスト。彼の音も優しいのです。
小さいころからお手伝いもよくして、
優しい心でみんなを助けます。


Osora かぜのこ・そら(チェロ)

気づいたら、風になってる!とても元気なチェリスト。
宇宙からふってくる発想の奇想天外さに
いつも笑います。ムードメーカー。

Saru おサル・あいあい

だいぶ歳の離れた、でっかい子供。
白樺に登っちゃって…
よく折れなかったもんだ。
だれにも負けないほど、よく食べて元気が取り柄。

このメンバーで、1時間プログラムのはずが…
終わってみたら、休憩なしの2時間弱コース。

バッハの無伴奏、デュオ、コンチェルト、
ピアノ・トリオ、オーケストラ曲などなど

よく考えたら、本当に盛りだくさん!

そんなモリモリプログラムに、夏からずっと、がっぷり取り組んでいます。
そりゃぁ、初めてな事も多くてうぅ~んどないしたらよろしかしら…
と思った事もあります。

でも、音楽に大切な信頼感はだれよりもバツグン。

「音の前にはみんな対等。」

をもとに、兄弟げんかもあります。
30歳年上だろうと関係なしscissors(いやぁ嬉しいなぁ。)
「ここはさぁ、もっとさらっと行こうよ。」なぁんてお互いに注文し合う仲。

唯一、今日初めて分かったのは、
コンサートで人前に立つと、カタマリ人形になること。

あらぁ、3人ともシャイだったとは。

そういや、aiai もシャイでした。
どこでどう変わったんだか…。

終演後・・・

Osaru1

あ、いつもの状態に戻った!

来月はいよいよ本番。
今が伸び時成長期。

こうして次の世代がぐいぐいと育っていくことが
何よりうれしいのです。
一緒にいつも音に向き合ってくれてありがとう。

来月にむけて、どうまた変貌するか…
楽しみにしていまっす。

2011年10月28日 (金)

ひんのべ

Hinno_2


明日のコンサートにむけて、今日は一日中合わせ。
その合間に連れて行っていただいた峠の茶屋。

Hinno1


あははぁ。
メニューに「3品だけです。よろしく。」とある。
いいなぁ。

そして、長野らしく定番のお漬物も。


このお店の看板。

↓ひんのべ。

Hinno2 すいとんと似ている。

お野菜たっぷりで、からだもあたたまる。
ふと右をみると・・・・

のどかだ。Hinno3


さぁてと。午後の合わせも頑張るのだ。
あ、プログラムノートも書かないとね。

楽しみ楽しみ!

2011年10月27日 (木)

秋もふかまり…

今晩は長野へ向かうので、早めにお仕事切り上げ。

通勤電車から、夕日の中に富士山がぼぅっと見えた。

Nikotama


冬にはよく見える。
ってことは、もう冬はそこまで来ている!

2011年10月23日 (日)

無いなら作るのだ

おもちゃのシンフォニー。
肝心のおもちゃが無い!

無いならば、作ってしまおう鳥の声。

こういう発想ができるのは、もの作りの楽しさをしっている
るるるくんならでは。

Hikaru ストローの角度がねぇ、難しいpencil


通称:おサル・カルテット

おサル4兄弟による演奏会が近づいている。
っというわけで、今日は横須賀にて合わせ。

…と思ったら、ニンジン・あきらくんのお顔がまん丸に。

というわけで、急遽さるるる・ひかるくん、かぜの子そらくんと共に合わせ。

来週いよいよ、プレ・コンサート。
楽しみにしていまっす。

2011年10月22日 (土)

幸せなのだ

11月5日(土)は、日本バソンの会のコンサート。

バソンはフランス式ファゴットのことで、
現在あまり使われなくなった楽器の一つ。

まだ学生の頃、
小山さんのバソンCDレコーディングでその魅力に魅かれ、
教員になりたてのころ、アンサンブル・ヴァリエのピアニストとして
フランス・バロックで共演させていただき
そして…
のだめ・カンタービレの収録で共演させていただき
ジョリベのバソン協奏曲の限界に至る音が
あまりにも人間(しかも原始人)らしく虜になりました。
なんと表情豊かで、いぶし銀のように渋くもやさしいんだろう…と。

今日は、そんなあこがれのバソンと一日中ご一緒できる日。
「バロック音楽の夕べ」と題された今年のコンサートのために
8時間に及ぶ合わせ。

ピアニスト(チェンバリスト?)aiai は途中で休憩をいただけるものの
ボス・小山さんはお休みなし!
がっつりと一人ひとりのバソニスト(と言うのでしょうか)と向き合っていらっしゃる。
本当に、すばらしい方です。

バソンは本当に個性的な楽器で、
ひとりひとり、音が違います。
演奏家ひとりひとりも個性的で、バロック独特の装飾も
バロックという範疇を越えて!ひとりひとりの個性たっぷり。
こちらも、装飾で返そうと思うのですが、あまりにも面白すぎて
すぐには返せない方もいたなぁ。
ごめんなさい。でも本番がとても楽しみでっす。

そんな、こだわりの人があつまるバソンの会はこちら。
http://www.bassons.jp

2011年10月20日 (木)

出た!

大阪の友人から、突然メールが。

「素敵なお弁当が職場近くのライフで売られていたので、
写真とっちゃいましたbullettrain

愛ちゃん、確か昔、好きだと言っていたように思うので…」

じゃぁーん Docter

彼女は高校時代の同級生。
そんな昔からテッちゃんだったのか。

ありがと!とってもうれしいよ。

しかし…、東京で見た事ないぞぉ。
ゲットせねばsun

2011年10月18日 (火)

あぁ…

ここはどこでしょ?

6go


もうすぐ、見られなくなってしまう…。

さみしいな。
しっかり心におさめておこっと。

2011年10月16日 (日)

コントラバス祭典

今年もいい天気に恵まれ行われました!

甲斐澤先生と門下生によるコントラバス独奏会。

毎年、海の見える丘公園よこの、ゲーテ座で行われるコンサート。
今年も、たくさんの独創的な方々による独奏会でした。

とにかく、その人にしか醸し出せないような音が素敵です。
音をきいていると、その人らしさがたっぷり。
一緒に演奏していて、その人らしさとキャッチボールできるのは
本当に幸せな事です。

最後はオヤブン甲斐澤先生の演奏。

なかでも、コル・ニドライは、天から音がふってくるようでした。
こうして無心に音に向き合える師匠がいるからこそ、
みんな自分の心に正直に音を奏でる事ができるのかな…。

音はその人そのもの。

そんな大切な事を、一緒に感じさせていただき本当にありがとうございました!

Cb_3 終演後の素敵な仲間たち

2011年10月12日 (水)

バングラデシュ

授業も後期へ。今日は久々に、「本日の国歌」。
和声の時間前の休み時間なると、Nさんが

「せんせぃ、今日はこれ!」

と持ってきてくれます。

今では、教員室でも
「愛ちゃん、今日はどこなの?」と、すっかりおなじみに。

さて、今日は「バングラデシュ」。

ハテ…。
教員室のなかでも「どこだ?」…。

だいたいインドあたりとしか出てこない。

しかし、歌詞をまず読んでみると。

マンゴーの香りや美しい稲田の事が描かれ
本当に、これは国歌か!?というほど美しい言葉が並んでいる。

そして、曲は…。

8分の3拍子で、いつものような「Maestoso」という文字は無し。

(楽譜を学校に置いてきてしまったので、最初の楽語を失念。ごめんなさい)

歌ってみると、和音はともかくメロディーはそこはかとなく
よく聴いていたインドのラジオから流れる音楽と音使いが似ている。

「なんか、吹奏楽とかでなくて、
じりじりじり(なんじゃそりゃ?)みたいな楽器でやった方がいい!」

確かに、ピアノで伴奏していると違和感が…
途中の行きと帰りの違う音階が、どうも普通の和音で伴奏すると
普通になってしまう。

というわけで、なんとなく違う…と違和感をいたいたまんま
いつものように、音源をさがしてみました。

普通の吹奏楽版 「我が黄金のベンガルよ

チョイとちがう版 「我が黄金のベンガルよ

自分が、作曲と編曲に追われているからか、
メロディーのアイデンティティーについて、考えてしまう。

そういや、「和声クラス歌」を創る事になった。
これの独自性も、独自性を越えて個性も越えて…どこまで行くんだろ?
楽しみ楽しみ。

N山さん、いつも発見のある選曲をありがとう。
参考までに、美しい歌詞↓

「我が黄金のベンガルよ」  (国歌の歌詞と日本語訳より)

私の黄金のベンガルよ、私はあなたを愛する

永遠に、あなたの空、あなたの空気は私の心に調和している

フルートであるかのように。

春には、おお私の母よ、あなたのマンゴーの木立からの芳香が

私を喜びで激しくさせる―

ああ、何という身震い!

秋には、おお私の母よ、

満開の稲田で、

私は広がりをいたるところで見てきた―甘い微笑。

ああ、何という美しさ、何という影、何という愛情

そして何という優しさ。

何というキルトをあなたはベンガルボダイジュの裾に

そして川の堤防に沿って広げてきたことか。

おお私の母よ、あなたの唇からの言葉は

私の耳にはネクターのようだ。

ああ、何という身震い。

もし悲しみが、おお私の母よ、あなたの顔に陰影を落としたら、

私の目は涙で満たされる。

2011年10月10日 (月)

独奏・独走・独創!

今年も朝から独創人間が集まりました。

そう、コントラバスでソロを演奏するのだ!という
頼もしい皆様の集まり。

今日は、先頭をきって甲斐澤先生から演奏。
ものすごい、気迫です。

・・・ 
 (次にいったい誰が演奏するのだ!?)

なんてことは言ってられません。
みんな、自分の世界を持てる人ばかり。

それはもう、ひとりひとりのお人柄が
そのまま楽器にのり移ったかのような演奏で
楽しい時間が過ぎていきます。
体は大きいけれど、
実は小さなヴァイオリンより音が弱いと言われるコントラバス。
いえいえ、だからこそあの大きな楽器にまるで抱きつくように?
たくさんの表現が生まれます。

それにしても、甲斐澤門一家はみんな個性的。
それは…

Chef_2 シェフ!


甲斐澤先生のお人柄があってこそ。
今日のお昼は、シェフ・甲斐澤先生の愛情カレーを
みんなでいただきました。
なんでも、お仕事が終わってから夜に作っていただいたとか。
トマトの酸味とお野菜の甘さがあいまってホントおいしかったです。
(実は、3杯もいただいてしまいましたscissors

あ、このご恩は今度の日曜日。更に頑張りまっす。

年に一度、東フィルのコントラバス奏者、甲斐澤俊昭氏と
その門下生たちが一堂に会して行うコンサート。
どうぞ、お越しくださいませ。

Dokuso

 2011年 10月16日(日)

15時開演 山手ゲーテ座ホール

このホールの横には、海のみえる丘公園があり
お花もとってもきれい。

秋の気持ち良い午後を
個性的なコントラバシストとともに
ぜひ、お過ごしくださいませ。

2011年10月 9日 (日)

素朴な…

市場のはずれ、おばぁが一人座って
露店でくつ下を売っている。

ここんとこ、黒くつ下がことごとく破れて
足りなくなっていたので、足をとめた。
かわいいものが有るでなく、
ビジネスソックスが束売りしているようにみえる。

「みんな1000円だよ。」

わぁ、素敵。

これください。っというと…

「これ、みんな6足あるよ。5足の所に私がみんな1足ずつ足したの。」

Kutusita


ほんとだ。5Pairs と書いてあるのに、よく見ると
微妙に色の違うくつ下が一足入っている。

いいなぁ。

買い物で心もあたたかな昼下がり。

2011年10月 8日 (土)

面白図鑑

作曲が進まない時に、必要な面白図鑑。

Leaffish 金色に輝く魚の正面。

えんらい、派手な色だからばれちゃうぞ。
ハダカハオコゼどの。

オニダルマオコゼ Daruma_2 どこが顔でしょ?


変な行動の魚↓

Same 背中かゆいの…(by サメ)

メタボ Metabo おいおい…
 

Sakana 見ないでよannoy (いや、笑ってる!?)

あぁ、長い事潜ってないなぁ。
ダイバー復活はいつだ!?


2011年10月 5日 (水)

日本の文化

今日の本番でいただいたもの。

Wagasi


日本人は本当に器用だ。
目で季節を楽しみ、口には上品な甘さが漂う。

左下のお菓子、よぉくみると…

Kinoko_2

きのこには、石突きまで!
細かいのだ。

2011年10月 2日 (日)

ひっぱりだこめし

神戸のお仕事の後、チョイと静岡方面に急ぎだったので
珍しく新神戸から新幹線に。

おぉ~、間に合わんrun と走っていたら
右目に、名物「ひっぱりたこめし」が目に入ってUターン。

「特別限定販売のふたありと普通のとありますけど・・・」

っと言われ、もちろん特別限定品ゲット。

Tako あぢゃ~

っと頭を抱える様子が、どうも自分を見ている気がするのは気のせい?

2011年10月 1日 (土)

東京→埼玉→大阪

まずは…

Asaka ト音記号の植え込みと奥には!?

不思議な車両のある場所で、ピアノを弾きながら
チャッカリとした蚊にたっぷりと食われ…(かゆい!)

そのまま、東京駅へでて西へ。

途中… Fuji

おぼろげながら、チョコン富士をみたような…

そのまま、夜は大好きなバソンと戯れましたとさ。

いやぁ、やっぱり人間らしい音のするバソンは最高です。
来月の日本バソンの会、演奏会に向けての第1歩。
遅い時間から合わせにお付き合いいただき、ありがとうございました!

音楽三昧。秋だなぁ…。

それにしても、自衛隊の蚊(!?)は夜になってもカユイのだ  ボリボリ・・・

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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コンサートのご案内

  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
    12月9日長野県白馬村

  • <Strings Goto & Klavier Ai>

    ~Strings Goto & Klavier Ai~
     12月1日神戸・三宮ピアジュリアン

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