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2012年3月

2012年3月31日 (土)

細かい!

カキコキがたまりすぎている。
まだほとんど手をつけられていないのが2件。ながら…

事情あって、急遽ドビュッシーのチェロ・ソナタをヴィオラ譜へ書き換え作業中。

いやぁ細かいsweat01

要素は少ないけれど、表情の端々が細かい細かい。
たった1小節の中にどんだけの指示が埋め込まれている事か。

大好きな曲で、過去に何度も演奏しているけれど
改めてパート譜で1音1音を書きなおすと、ため息がでてしまう。

あぁ~面倒くさい!ではなくて…

例えば

第2楽章の最初の主題

3小節目からDebussy1

この主題の2度目は・・・

4小節目からDebussy2

強弱が明らかに意図的に変化させているところは分かるけれど
練習番号4からのクレッシェンド・デクレッシェンドの微妙な長さの違いは
やはり、リズムの変化と伴って必然。

そして最後に出てくる時この主題は…

1小節目からDebussy3

一番最初の時と似ていると思いきや、
冒頭のクレッシェンド・デクレッシェンドに違い。

これらは、当たり前に今までも見つけていたけれど、
こんなものではない微妙な変化がたくさん!
でも、それがまるで絵の微妙な色合いを変化させるかのように必然で
面白すぎる。

とてもマニアックすぎて書けないけれど、
何回もやって、逆に見落としがちなものがたくさん発見できた。
しかし…。

これをヴィオラでやるには、かなり色んな解釈がありそうだ。

あぁー肩がこったけど、有意義な一日。
明日は、この曲をチェロと合わせ。

楽しみ!

いや、色々考えてしまいそう…(!?)




2012年3月30日 (金)

いつまでも

SFJ27 羽田→関西

再び関西へairplane


久々に祖母の家に寄りました。

Hana 空間計算中…

大正7年生まれ。
広島で長く一人暮らしをしていましたが
87歳の時に、両親の居る大阪に来てくれました。

私が大学生のころは、広島から牡蠣やら自分で掘ったあさりやらを
飛行機に乗って東京まで持って来てくれていたスーパーばぁちゃん。

今も元気です。

頭を使うのが大すき。
今日も朝から晩まで、必死にカキコキをする横で見える姿は…

新聞熟読にプロ野球観戦、そしてナンバープレース。(計算好き!?)

80歳の頃なんて、パソコンゲームで遊び
対戦相手とチャットをしていた。(チャットを打つのは aiai )

「あんた、いくつ?」
「大正7年生まれのはなちゃんですheart02

「・・・」


野球観戦も熱烈な広島カープファンで、昔は
「なにしよんねっ!」とテレビに向かって本気でお怒り。

そんな祖母も、90代後半に。
今でも、元気にご飯の支度や家事をしてくれます。


いつまでも、身体を大事に元気でね。

2012年3月28日 (水)

ツブツブその後

柳の新芽?のその後。

3月15日 Icho1

3月27日 Icho2

だんだん、春が近づいてくる。
楽しみなような、怖いような…


追伸:
石田センセは後日キチンと柳の新芽について調べていらっしゃいました…スゴイ!

2012年3月27日 (火)

いい日だ!

のぞみ228号 新大阪→新横浜

朝から来月の合わせをして、ギリギリに新大阪へ。
 っと改札に走る手前で… 

run キキキキキキぃsnow ストップ

Ekiben 新幹線べんとうbullettrain

おぉ!
てっちゃんとして買いたい衝動にかられたものの、
本番前は食べない事にしている。

途中… Fuji なんとまぁ。

「短い時間ではありますが、お楽しみください。」と、
車掌さんもアナウンスしてくださるほど、美しい姿。

今日はきっといい日だ。

2012年3月26日 (月)

長野から神戸へ

朝から大雪。

Plaisir


しかし…お昼に長野市内へ山をおりると、ピーカンお天気sun


長野駅で、今晩は遅くなるしなぁ…と手に取ったのは

精進弁当 Syoujin


特急しなので、長野駅から名古屋駅へはちょうど3時間。
車窓の案内を車掌さんがしてくださるのんびり路線だが…

やたらめったら揺れるので楽譜が書けない!

今日はかなり締め切りに追われているから…と思ったのもつかの間

パタンっ

っと爆睡。「間に合わへん…。」と悪夢で何回もおきるものの
振り子のゆりかごには負けてしまった。

名古屋からは1時間弱であっという間に神戸bullettrain

いったい、今までの電車はなんだったんだ!?と、花坂爺さんの気分。

さてと。

夜は、神戸の子供たちとともに。
変奏曲のアナリーゼをしながら、一つの主題から
どれだけの発想ができるのを観察。

こうしてみると、小さい頃、木の枝と石ころの二つだけでも
お箸とお茶碗、釣り竿と魚、バットとボール
はたまた、背中掻きとおにぎり、などなどいろんな発想をしていたなぁ。

物があふれる時代。
ひょっとしたら、そういう面白さを見つけるには困難な時代なのかもしれない。

演奏もそう。
楽譜に書けない音と音の間に住んでいる世界を発見する楽しさを知れば
たった一つの楽譜から広がる世界は無限大なのだ。

大自然から、文明の力によって都会に運ばれた一日で考えた事。
人間にとって、何が大切なんだろう。

2012年3月25日 (日)

山の上でも

昨日に引き続き、今日は須坂市峰の原高原で交流コンサート。

標高1500メートルは、完全に銀世界。
寒い!のもなんのその。

虹色うさぎさんによる「こどものたたかい」。
親子で生き生きと表現されるその世界は、思わず・・・

 くすっ

っと笑ってしまう内容。 
どこかで聞きおぼえのある「大人に都合のよい言葉」が
子供たちによってさわやかに風刺されていきます。
思わずニマニマ。

須坂代表の我々もモチロン!

Osaru

演奏させていただきました。

ありがとうございます。あぁ楽しかった・・・。

こんな真面目なおサルたちも、終演後は、

このとおり!Yuki


この時すでに、気温はマイナス4度。
本当に元気です。

いつまでも、この心のそこまで清らかな空気が
残っていきますように。

心洗われる楽しい時間を、ありがとうございました!

2012年3月24日 (土)

身近に

半年ほど前、姉妹都市の三浦市と須坂市の子供たちによる
文化交流コンサート行いました。

その時は、三浦市で。(http://aiharada.air-nifty.com/blog/2011/11/post-0741.html

そして、今日は三浦市の子供たちに来ていただいて…

須坂で交流コンサート!Suzaka


会場は、須坂のおサル3兄弟がお世話になった長野県立須坂病院。

それも、病棟の談話室のような病院ですごされる方々にもっとも近い
場所で演奏させていただきました。

っというわけで、我々もアットホームに衣装は…

Check チェッカーズ・おサル3兄弟+aiai scissors

特別ではなく、いつもの隣に音楽を。
ヨーロッパで、八百屋のおばちゃんが若い作曲家の現代音楽を
それはもう嬉しそうに聴いて下さっていたのを思い出しました。

長野の山々を眺めながら演奏しつつ、やはり
音楽はいつも、聴いて下さる人と一緒に心を共有できるのが一番だ…
そう思います。

色々手配に奔走してくださったKさん、
そして須坂病院のみなさま、そして三浦市の音楽使節のみなさま
本当にありがとうございました!

2012年3月23日 (金)

春のち真冬!?

久々に朝はやく出勤して、新年度に向けての会議。
もうすぐ4月…。えらいこっちゃ。

その後、合わせをしてから一路目ざすは東京駅。

そう、今度は長野でおサルの会議… なわけなくて
おサル・カルテットで演奏です。

おサル仲間として4ヶ月ぶりの演奏会は、明日と明後日。

山を上がって車をおりると…

 ごぉ~typhoon

すごい山風の音が背後から襲ってきた。
ひぇーと思っていると、山の住人の一言。

「今日は、あったかいなぁ」

・・・ えっsweat02

視界には雪景色。
なんだなんだ!?

2012年3月22日 (木)

募金のご報告

今日は、福島県へ。

その前に…
先日のデュオ・コンサートでご協力いただいた募金に私たちの気持ちも合わせて
石田センセと、東京中央郵便局で募金の手続きを行いました。

今年もびっくりな額。本当にありがとうございます!

Asinaga 東北大震災・津波遺児 募金へ。

私たちも、教育人のはしくれとして、また今生きる音楽人として
次の世代が、またその次の世代にむかったときの事を考えて
いつも接しています。

教育は未来。

自分の夢をみつけていく道が、等しくひらけていきますように。

2012年3月20日 (火)

春が…

5日前の梅。

Ume2

今日は、こんなに咲きました!

Ume

隣の柳の新芽が、絡んでます。

やっと、春の気配。 か!?

2012年3月19日 (月)

フォト・メモリー

後半、写真を撮っていただきました。

<2012年3月16日>

Duo1_2 ありがとうございました。

昨年のリサイタルと、全く同じ3人で舞台を過ごしました。
地震の日、共に一夜を明かした譜めくりの I さん。
今年もめくっていただき、本当にありがとう。

そして、コンサート・アシストも
去年、急きょ決めたチャリティー・コンサート時にお願いした時
しっかりとサポートしてくださった、
埼玉のおかあちゃんEさんと、アシスト・プロのMさんが来てくださいました。
心強かったです。
おかげでコンサートに安心してむかえました。

Duo2 石田センセお話し中karaoke

相変わらず、シャキーンな兄ちゃんと、キチンと両手マイクのお姉さま。
な・・・なんだか不思議な二人です。ハイ。

石田センセ真剣 Duo3

これだけでわかります。
これは、マ・メール・ロワの最初。いつも、耳がラヴェルの世界に集中します。

そして翌日・・・

<2012年3月17日>

今日は、お揃いの花柄レースのシャツです。
この日は、たくさんお話ししました。

あれ?石田センセの顔を、ひょぇっとのぞきこんでます。

Duo4 なんかつっこまれてる?

あ、ごめんちゃい。 Duo5_3


な…なぜか笑える写真ばかりを撮ってくれたのは、
今日のコンサート・アシストさん。昔からカメラ小僧のお二人でした…。
こんな懐かしいお二人がしっかりコンサートをサポートしてくださるので
心がなごみます。ありがとう!

Duo7 リラックス…

っではありません。よける事も連弾にもとても大事なのです。

しかし…すごいカッコ。(おかしいなぁ…)
隣では、石田センセが真剣な演奏。

そして最後の写真は!

Duo6 シュワッチdash

あははー。
ぶれていますが珍しく石田センセの手まで「ハっ!」

だんだん、おサル化しつつあります。 (違うか…)

初、連弾譜めくりのSさん。初とは思えない堂々としたもので
石田センセの急なトークの振りにも、冷静。
さすがです。

それにしても、本番のことはあまり覚えていないもので
こうして撮っていただいた写真をみると、なんだか別人をみているよう。
色々、振り返る事が出来ます。


今回のコンサートも、こうして協力してくださるみなさんのおかげで
無事終える事が出来ました。
眩しがる私たちの要望に、妥協することなく
ライティングを細かく調整してくださったオーナーさま。
ピアノ位置や響きについてアドバイスしてくださったマダム・オーナー様。
バーカウンターや会場の出入りタイミング等をサクっと指示くださるお嬢さま。
テッセラの皆さまには、いつも温かくサポートしていただき感謝の思いでいっぱいです。
調律のMさんにも、何度もピアノ位置を動かして調整していただきました。

本当にありがとうございます。

そして、春のお忙しい中私たちのリサイタルに足を運んで下さったみなさま
皆さまからの温かさがあって、初めて私たちも音に向き合う事ができ
感謝の思いでいっぱいです。

また、お会いできますように…。 がんばります。

そして。

たくさん合わせだけでなく、議論もしました。
時には日本語が絡まってワケがわからなくなるおサル語を理解し、
時には、突如ピアノ教室が始まったことも。

色んな問題を抱えるおサルを調教しつづけ、
ともに音に向き合える事の幸せを感じ、その意味を共有し続けてくれる
多紀乃さんが居てこその、このコンサートでした。

ありがとう。
これからも懲りずに!?、おサルをよろしくお願いいたします。

2012年3月18日 (日)

銀座線!?

てっちゃん情報!

New 4月から導入予定

上野にコンサートへ向かう途中、試運転情報いただきました。

目が覚める…

2012年3月17日 (土)

それから

起きました!(あたりまえか…)

サクッとさらって、8時20分に出発。

今日は、新たなプログラム。
それこそ、この1年のご縁をそのまま宝箱に詰め込んだような。

楽しみ。

テッセラさんに着いて、ピアノをぽーんと鳴らすと
今日は、とっても伸びやか。
未熟な自分の手からは、こぼれていっちゃいそうなほど。

…不思議だ。

Duo17


14時開演。
楽屋の扉をあけると、お天気は雨のはずなのに、
たくさんのひかりが見えました。

あとは、心のおもむくままに。

信頼できる人と一緒に演奏できるのは、幸せなこと。
そして、聴いて下さる方々からもたくさんのエネルギーをいただきました。
なんだか、ワケが分からないほど夢中になっている間に…

終わってしまった。


あら。
あらららららら。

でも、とてつもなく幸せな時間でした。
あの場を、共有してくださったみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

終演後。

サロン・テッセラさんのオーナーご家族と
しばらくお話しさせていただきました。

あの日、たくさん助けていただきました。

こうして1年後、和やかにお話しさせていただきながら
また温かなご家族と再会しているんだ…と改めて不思議な気持ちになります。
ひとつひとつ、大切に思い出しながら、

なぜ自分は生きているんだろう。

そうもう一度、自分にたずねてみました。

そしたら。
何だかわからないけれど…

 にっこり。

そして、ひとにぎりの寂しさと。


いつか、すべての人に等しく心穏やかなときが訪れますように。

2012年3月16日 (金)

一年…

今日から二日間、まったく違うプログラムでリサイタル。
違う楽器とならまだしも、1台の楽器で二人。

今思えば、無謀な事をしたものです。ハイ。

Duo16


今日は、昨年と全く同じプログラム。
やはり自分たちの初回のリサイタルが、
あの2011年3月11日に予定されていたということに
キチンと向き合いたかったのです。

こういう時代に有って、
音に向き合えるのはとても幸せなこと。
本当に、幸せな時間でした。
演奏の間は本当に!

でも。
やはり、今日のコンサートはいつもと違いました。
いつの間にやら、この1年に起きた事が、音に向かうたびに
無意識のうちに織り込まれて行っていたのかもしれません。

思えば、本番が近づくにつれて、
繊細な石田センセが、昨年の事を背負った音になっていきました。

デュオは二人でひとつ。

ノーテンキな自分は、自動的に反対方向へ引っ張るエネルギーが働きます。
そうして、迎えた16日でした。


が…

終演後、ドカンっと来ました。
翌日の打ち合わせをしながら、遅いご飯をいただきつつ…

二人とも、どんより。

でも、それでいい。

まだまだ、向き合うべき事がある。
そのことに気づけた。


そう、まだ1年。

これから、忘れることなくみんな一緒に進んでいくことが大切なのだ。
だからこそ。
今出来る事を、自分に偽りなく。

ひとつ、ひとつ。大切に。



さてと。
明日は、明日の役割があるのだ。
さらうべか。それとも…

なぁんて思っている間に、眠りこけてしまった。

「目覚ましかけてないぞぉ~」という自分が、傍らにもう一人。

2012年3月15日 (木)

16日チケット情報

デュオ・リサイタル、3月16日(金) の当日券情報です。

 若干枚数出ます。

18時半の開場と同時に発売開始します。

コンサート詳細→ http://takinoishida.com/concert.html (チラシ


お待ちしております! 

                   石田多紀乃 原田愛

がんばれぇ

練習の合間…


やっとやっと、雪がこいをしていたお花たちが
陽射しに顔をのぞかせました。

そして、梅も第1号がポンっ。

とはいっても、それ以外はまだまだツボミ。

Ume


その横で、柳がいつの間にか芽吹いて
まだまだ寒い風に揺れていました。

近づいてみると…

Yanagi へぇ!

垂れた柳にツブツブいっぱい。お花咲くのかな。

aiai:「どうなるかな…。また、見に来てみよっと。」
石田センセ:「気になる…。すぐに調べよっと!」

こんな二人が明日から1つのピアノで連続リサイタル。
よくぞ、呑気おサルにずっと耐えてくれました。

音楽は人そのもの。

きっと、不思議な音のやりとりが…!?
とても楽しみです。

お花にも木々にも、心にも。
温かなひかりが、そそぎますように。

Yanagi_2

2012年3月13日 (火)

チケット情報

石田多紀乃さんとのデュオ・リサイタル。
間際になりましたが、チケット情報です。

3月16日(金) 19時開演 → 残り10席少々

場合によっては当日券がでます。
http://takinoishida.com/concert.html

で、有無を情報お知らせ予定です。
(当ブログでもお知らせ予定。)

場所:サロン・テッセラ(東京・三軒茶屋)

モーツァルト:アンダンテと変奏曲 ト長調 Kv.501
フンメル:グランド・ソナタ 変イ長調 作品92
グリーグ:ノルウェー舞曲 作品35
ラヴェル:マ・メール・ロワ
シャブリエ:エスパーニャ

全席自由 3000円

お申し込み・お問い合わせ 電話090-3680-8977
                 mail@takinoishida.com 

3月17日(土) 14時開演→ 完売 (ありがとうございます。)


当日券も出ませんのでご了承くださいませ。

場所:サロン・テッセラ(東京・三軒茶屋)

モーツァルト:4手のためのソナタ 変ロ長調 Kv.358
ブラームス:ハンガリア舞曲 第1、2、5番
メンデルスゾーン:アレグロ・ブリランテ 作品92
バーンスタイン:キャンディード序曲
ラフマニノフ:6つの小品 作品11
アルベニス:アラゴン(ファンタジア) 作品47-6

16日のプログラムは、殊に私たちも大切にしているプログラムです。
ぜひ、足を運んでいただければ幸いです。

そして17日のプログラム。
これがどうした事か、世界巡りのようなプログラムになりました。
これも、この1年にいただいたご縁の結果。
しっかり、向き合って演奏させていただきます。

とっても楽しみです!

腕の長い人募集!?

今日は、譜めくりさんに来ていただきました。

連弾の譜面は横に長いものも多く、また
演奏者二人もでぇ~んと横に並んで座っているため
非常にめくりにくい。

Rendan 横に長すぎる~

左がセコンド(主に低音担当)右がプリモ(主に高音担当)で同時進行。


過去に、連弾の譜めくりをした時、めくろうと身を乗り出したら
演奏者がへ音記号とト音記号を読み間違えて、左(低音側)に急遽下りてきて…
見事にお腹チョップを喰らったことも有ります。

っというわけで、腕の長い人が重宝される連弾の譜めくり。

あ、あとスクワットが強い人、向いてます!
なんせ、ピアノ譜二人分が同時進行しているので
早いパッセージや音の多い部分など、頻繁に立ったり座ったり。
かなり鍛えられます。ハイ。

普段二人の合わせでは、ただでさえ
お互いに邪魔だ!(モチロン、仲良しですよ。)と避けあいながら
自分たちで譜めくりをしているので、めくっていただくだけで
随分ストレスが減りました。

本当に助かります。ありがとう。

いつもコンサートでは、そばにひっそりと居てくださる譜めくりさん。
連弾の場合は特に!実はかなり大変です。

本番もよろしくお願いいたします。

2012年3月11日 (日)

再び

3月11日がやってきました。

今月に入って、音に向かっている時は自分の使命にまっすぐに居られても、
一人になると、受け止めきれずにいたあの日々を思い出します。

「なぜ、自分は生きているんだろう。」

と。


そんな日に。

温かいメッセージを送ってくださる方がいます。
自分のような、東京に住んでるワカゾウが
シャキーンと立って居なければいけないのに、
心がぐらついて居る事を、きちんとお見通しなのです。

感謝です。

本当につらい思いをしているのは、自分なんかではないのに。

本当に、深く傷ついた方にしか分からない深い温かみが、
なぜ、こんなチッポケな自分に届いてくれるんだろう。

改めて、自分が今しなければならない事をもう一度自分に問う。
そんな勇気が帰ってきました。

そう。去年のこの日に、予定されていたデュオ・リサイタル。

その意味を、音で伝える日はもうすぐ。


落ち込んでいて、ブログも今月に入ってすっかり抜け落ちました。
今日から復活です。

ハイ。

ありがとうございまっす。

2012年3月 5日 (月)

出会いの神様

昨日のコンサート。

これらのエネルギーの原動力になっているのは、竹田楽器の竹田さん。
竹田さんの熱い心と行動力が、いつのまにやら周りの人を巻き込んで
大きな力になっていく。

そんな竹田さんが大好きな場所に連れて行っていただきました。

Sirakawago 白川郷

まるで水墨画。

五箇山 Gokayama

人間はちっぽけだ。
そんな当たり前のことを、普通に感じてホッとする。

お忙しい中、わざわざ連れてきていただいた帰り、
見ず知らずの方に話しかける竹田さん。

「車が宮城のナンバーだったから」と。

そしたら、その方々は地元のボランティアセンターを担う
お寺のご一家でした。

しかも、竹田さんが働き始めた当初にお世話になった地方だとか。

あっという間に、つながりの輪が出来上がりました。
こんな魅力が、人々をひきつけるんだろうなぁ。

出会うべきときに、出会うべき人と出会うけれど、
竹田さんは更に、自分からその力を強くし、出会いの神様がついている。
すごいなぁ。

沢山のエネルギーをいただいた自分も、
一歩一歩。

前に進んでいこう。

2012年3月 4日 (日)

雨ニモマケズ風ニモマケズ

富山県福野文化創造センター、ヘリオスで行われた
第2回 東日本大震災復興支援コンサート。

おなじみ、石田多紀乃さんとのデュオで参加させていただきました。

南砺市やその周辺の皆さまによる手作りのコンサート。

プロムナードとして、スキヤキ・スティール・オーケストラの演奏。
前半は、地元の小学生の合唱と高校生の朗読とともに。
後半は、演奏する曲一つ一つに対しても、時には映像とともに
心からのメッセージの込めて。

1330919205954 ←前日のリハ

あれから1年。
まだまだ復興には長い道のりを残し、
その途方もない道に果敢にチャレンジされる東北のみなさん。
我々もまた、復興にかける思いを共に。

そういう思いで企画されたこのコンサート。

収益は、南砺市を通して南相馬市へ送られます。

終演後、実行委員会や地元の方々とお話しをさせていただきました。
カメラマンさんも照明さんも、アナウンスの係りもみぃんな地元の方々、
みなさん心温かな方ばかり。

私は一人の音楽人にすぎないのですが、
そのような方々の中に、入れていただき本当に感謝です。

みんなでひとつのものを作っていこうとするエネルギー。
その事は、立場を越えて大切な事を当たり前にやっていく力に
あふれていました。

改めて、これからの生き方を考えた日。
ありがとうございました!

2012年3月 3日 (土)

富山への道

明日は南砺市でコンサート。
っというわけで、夕方からのリハに参加すべく出発。

しかし…

今回は初めて陸路で。

まずは越後湯沢までが上越新幹線。

Toki Max とき 1階の窓から。
視線はホームと同じ高さ。

そして、乗車してすぐにある階段。

Toki1  Toki2


ちなみに、フランスの2階建て新幹線の階段付近。
http://aiharada.air-nifty.com/blog/2010/03/post-2ce1.html

越後湯沢からは、在来線の特急でゆらゆら。
高岡駅から更に、単線城端線で30分。
東京から5時間弱で目的地、福野に到着。

いやぁ。

久々に座りっぱなしの長旅でした。

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2017年9月
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