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2014年3月

2014年3月31日 (月)

春だ!

近所の川。

Monzen

そろそろ満開だcherryblossom 
強い風にはためきながら、たくましく。

2014年3月26日 (水)

東日本大震災・津波遺児募金

3月14日、15日に行ったリサイタルでは
今年も、「東日本大震災・津波遺児募金」に
たくさんのお心遣いをありがとうございました。

みなさまからいただいたお心に、私たちからも加えさせていただき
今日手続きをしてまいりました。

教育は未来につながっていくもので、
その機会は、環境や境遇に寄らず
みんなに開かれていることを願っております。

Bokin  いただいたお花とともに

ご報告でした!

2014年3月25日 (火)

譜めくり・譜めくらー・譜めくリスト

譜めくり。

特に楽譜の情報量が多い、室内楽のピアニストの横には
譜めくりの人がたいてい座っています。

ページをめくるだけ?
いえいえ、様々な神経が求められます。

何といっても「ソルフェージュ力」。
演奏家と一緒に譜面をみて耳で聴きながら、
速度、表紙変化、音域、フレーズはどうなっているか。
ピアニストとできる限り一体化していかねばなりません。
初めて先生の譜めくりをさせていただいたころは、
いつも予め、すべての曲の楽譜を借りてきて
勉強して弾いてからめくりに行っていました。
曲の形式、解釈の可能性、どうやって音楽を作っていくのか
すべてを身をもって学べる機会、こんな貴重な機会は
ないと思ったからです。

慣れてくると、それも少なくなってきましたが
それでもやはり、リハでは曲のすべてを把握することに
集中します。
楽譜と言うのは普通、できるだけピアニストがめくりやすいところに
ページが変わるところがきているものなので
無神経に立つと、ものすごく緊張感のある休符が待っていたりします。
繰り返しの有り無し、ヴァリエーションの時はどのヴァリエーションで
区切るのかの観察・記憶。
音域は、現代音楽のように大きな譜面になってくると見ておかないと
乗りこんでめくりに行ったとたん、お腹チョップを喰らう事も。
テンポも大事です。
1段が2秒もないほど早い曲も有れば
1段が20秒以上かかるゆったりした曲も有り、
早くから立っても目ざわりなので、予測しながら譜面を追います。


あとは…

決断力と意志。

演奏家だって人間ですから、コワい本番もあります。
そんなときに、譜めくりがびくびくしているようでは
更に集中できなくなります。

ありとあらゆる可能性を、頭で予測しながら
一番良いと思われる選択を迷わずしていく。

できるかぎり、演奏家が自分の音楽に集中できるように
足音もたてず、遠からず近からず・・・。

まるで忍者。

学生の頃からたっくさんの譜めくりをさせていただきましたが
そうして、職業のように譜めくりを続けられたのは
いつもあたたかくどぉんと構えてくださる先生がいらしたから。

もちろん失敗もありました。
でも失敗しても、いつもけして譜めくりのせいにはせず
最終的には信頼してくださいました。

信頼されると、それにしっかりとこたえていきたくなりますから。

たくさんの人間的な勉強をさせていただきました。

今は自分も教員となって、学生さんに譜めくりをお願いすることも
増えてきました。

その時には・・・
やはり自分の師匠と同じように、信頼します。
うまくいかないときは、たいてい自分にも原因がありますから。

と同時に、もっともっと貪欲に勉強してもらいたいとも願っています。
やはり、楽譜を勉強して演奏し、舞台に立ってはじめて
クラシック音楽に大切なものが見えてくるからです。
失敗されても、それをきっかけに
更に自分の栄養になる勉強を積み重ね、
その人が成長して行ってくれるのなら、なお嬉しい。

具体的な工夫や経験は、いずれまた。
これらは、自分で経験しないと本当の意味では理解できませんから…

以上、よぉく「譜めくりに必要なことってなんですか?」ときかれるので
チョイと、メモ書きでしたpencil

2014年3月24日 (月)

東京へ

昨日の交流コンサートも、みなさんのご協力のおかげで
無事、終了しました。

今日は午後から都内でお仕事のため、
朝から大移動。

Asama

あさまbullettrainより浅間山をのぞむ。
今日はいい天気だ。

久々の都心はきっと暑いなぁ…

Tokio  東京駅

春だ!

2014年3月23日 (日)

ラララ ラッキー

昨夜の事…

とってもチャーミーな詩が届いたnote

「曲作ろっ!」

おサル会議開始。

『ララララッキー♪ ララララッキー♪

ん~~~ なかなかハンサム君!

机は完食したのか~い
次の試食は何に決めたのかな?

会いたいよ~♪』

なんとなんと、おサル2人からどんどんメロディーが…

「待て待て、忘れるぅ まってくれい!」

と ボスざる aiai は採譜に必死。
ワタワタしていると、SORAくんが五線をひいてくれる。

ほとんど口をはさむ隙間なし。
唯一チョイと苦労した「次の試食は…」のくだり。

「だってさ、これを歌ってる時はまだ何を食べるか決まってないから
まよってるの。だから音下がってきたらいいよ。」

へぇ。おもろい。

でもね。
「次食べるのはカーテンだよ。」

ってか、既に食べたんだよね?
じゃ、言っちゃえ。

その続きは、いつもおサル室内楽団でソナタの分析をしているからか、
最後は、再現部が必要!との意見が採用され
完成。ぱんぱかぱぁ~ん。

Lucky

なんで3段目がデカイのか!? ん~~~ たまらん。

子どもたちの発想はどこまでも夢がいっぱい。
大すき!


夜、寝床に帰るとラッキーに不思議そうな顔を。
なぜって。

Paguai  パグ犬おサル

ユニークな寒さ対策、ありがとうございます!

そして、本日の作曲のお二人。

Lucky2_2 Sora&Akira

頼むラッキー、ちょっと じっとしてぇっ の一幕。

2014年3月22日 (土)

感謝の日

今年もまた、大切な人に感謝をお伝えしに来ることができました。

なぜ、体を持って生きているのかな…

そう迷っていた自分に、多くのメッセージを伝え続けてくれます。

人間ってなんだか変だ。
地球がコンガラガッテいるのも、
欲を持ちすぎた人間によるものが多い。

Sarugao

外に出ると、素敵なサル顔が。

自然を代表して、一言。
「ほれ、みんな一緒だよ。」

儚いものはみんなとてつもなく、きれいだ。
なぜだろう。

夜、長野の1500メートルで見た空には…
時空をこえてそそがれる無数のひかりが。

ありがとう。

2014年3月21日 (金)

!!!

今日は郡山に「感謝」をお伝えする大切な日。

東京駅で新幹線を待っていると背後で…

「写真撮影のみなさま、充分後ろへ下がってください!」
とアナウンス。

スーパーこまちが来たかなぁと思っていると
ありゃま違った。

Asama

青いアンテナ。(背後には改装された東京駅舎)

さぁて、なんでしょ。
E7系を初めて見ました。

2014年3月18日 (火)

合格おめでとう!

今日は神戸の作曲レッスン。

なんと2人が受験生で、2人とも合格!
良かったぁ。

これから道を見つけていく新高校生と、
「幼稚園の先生になる。」とキラキラ言ってくれる新大学生。

みんなに出会ったのは小学生の頃。
はやいなぁ。

今日は、モーツァルトとシューベルトのソナタの分析。
これをもとにして、ソナタ形式の即興演奏にのぞむそうだ。

これからも楽しみにしていまっす。

合格おめでとう!

充分生きた!

「3月に行くからね。」

と約束した日がやってきた。
今日は一日95歳の祖母と過ごす日。

体調が思わしくないはずなのに、

「ゆっくり休んでいいけんね。」

っと食事の用事にお洗濯など次々とこなしていくスーパーばぁちゃん。
お昼からは大好きな広島カープのオープン戦を
ケーブルテレビで観戦。
昔はテレビに向かってヤジとともにみかんが飛ぶほどの
燃えるカープファンだった。

今回は外にもあまり出られないので、その他の時間は
たっくさんたっくさんのお話しを。
若い時のお話し、自分の子どもの話、
東京のお友だちに招待されて旅をした話。
(その方は、昔、祖母とお友だちがしたことへのご恩返しにご招待されて
そのあと、お亡くなりになった。)

一番ずしっと来たのは、ある方に言われたという言葉

「はぁ、充分生きた!」

そう言われたのを衝撃的に覚えているそうだ。

「そう言ってみたいね。
でもこのごろね、死んでもお父ちゃんとお母ちゃんが
迎えに来てくれるぅ思うんよ。来るかねぇ?」
と。

Hanachan キャベツの外葉を取っておいて作る手作りロール

「もちろん!」

ばぁちゃんがひかりかがやいて見えた。
おばぁちゃんらしく長生きしてね。

2014年3月17日 (月)

その後

ANA149 羽田→関西

今日はやっと家の事を。
干してビックリ。8日分のお洗濯ものが…
ヒラヒラ。

それから衣装を浅草のクリーニング屋さんに運んで
リサイタルの諸々確認。
今年もたくさんの募金をいただきました。
本当にありがとうございます。
近々、東日本大震災津波遺児募金に手続きを終え次第
またご報告させていただきます。

夕方にしばらくとんでしまったレッスンを終えて夜な夜な空をairplane

今日はまんまるいお月さまとずぅっと一緒のフライト。
普遍的な存在と一緒な夜。

2014年3月16日 (日)

作品のメッセージ

今日は朝から少年と。

「こねこのポール!!」

昨日演奏会で聴いてくれた曲の楽譜を嬉しそうに出してくれます。
とっても嬉しい。

少年が弾いてくれた曲のうちのひとつ。

平吉毅州先生のこどものための作品。
前回、「平吉先生って海が大好きでね…」
っとたくさんお話ししたら、とっても優しく優しく弾いてきてくれました。

いいなぁ。

こうして、心がともなって作品が受け継がれていく姿をみるのは
何よりもうれしい。

夕方前田ホールで若者と本番をしながら
自分ができることってなんだろ…と改めて新鮮に向き合う自分がいました。

楽譜は遺産。
それは、1人1人の人生を通して受け継がれるもの。
改めてその事を大切に思いなおした日。

Sakura  門前仲町の早咲き桜

2014年3月15日 (土)

第2日目

今日はいい天気sun

昨夜は帰宅は午前さまでしたが、
おこしいただいた皆さんのお顔を思い出して
なんだかとっても感謝の思いがいっぱいになり
眠れずに夜な夜な文字を書いていました。

さて、2日目。

今日も遠方から、そしてお忙しい中お越しくださり
ありがとうございました。

地震の年からお越しいただいている方々のお顔も多く
とってもホッとするあたたかな雰囲気の中演奏させていただきました。

今年のプログラムは、1曲1曲比較するというよりは
一つ一つに意味をもって向き合うならび。

シューベルトのファンタジーは、演奏するたびに
いろんな魂が降ってくる曲で、それでもやはり
未熟者にはその波が1日のうち毎回降ってくるわけではなく・・・
まさに、自分の中身を問われる作品です。
また、歳をかさねるごとに向き合いたい曲。

もう一つの大きな意味を感じるものに
大先輩の古曽志洋子さんの作品をみなさんにご紹介すること。
まさに今生きている人の作品を、作曲者のお話しをききながら
音に聴くこと。演奏する事。
この事は、クラシックのように遺産と向き合う分野には特に、
とても大切なことだと考えています。
今日も先生から楽しいお話しをたくさん伺う事が出来ました。

Kososhi2 にゃ~!?

先生、ネコ語でなく日本語で話して下さい… な一幕。

プログラム内の「はげ山の一夜」とビスの「はげ山の一夜」。
これも、いろんな感想、ご意見をいただきました。

イタリア版は下心たっぷりな編曲では?とか
プリモとセコンドが入れ替わると印象が違う
などなど、普段自分たちが思いもしないことをたくさん
教えていただき、自分もびっくり。

コンサート最後には、私たちがもっとも大切にしている祈り。

今年もみなさんのおかげで、心穏やかに祈る時間をいただきました。
本当に、ありがとうございました。
また、みなさんにお会いできますように。

そして。

「世界中に等しく、心穏やかな時間がおとずれますように。」

2014年3月14日 (金)

第1夜

本番の日、あの日と同じように。

けして焦らないように、1時間半の余裕をもって出発。
予定通り首都高の渋滞があり、
それでもかなりの余裕をもって三軒茶屋に到着。

そしてあの日以来、本番前に西友へ。

そうあの日は。

本番前にも関わらず、ワイン売り場でワインを物色している最中に
突然、頭の中に危険信号が浮かび、
偶然目の前に現れた石田センセの腕をひっつかんで外にでたら
ものすごいゆれがおそった。

いろんな事を思い出しながら、ワイン売り場に今日も。

そしてモチロン、ワインも入手。

今年も、サロンテッセラオーナー梶川さんご一家の皆さまに迎えていただき
そして、コンサートアシストにまたあの日と同じように
江川かぁちゃんと高見さん。
二日目には澁谷さんと門馬さん。

この皆さんとお会いすると、あの日に起きた事をずしっと背負い
また、そのおかげで出会ったたくさんの温かいエネルギーに
感謝のおもいでいっぱいになります。

おかげさまで、今年も第1日目が無事終了いたしました。

祈り Shubert シューベルト

休憩後…

Kososhi_2 ←古曽志センセ

「作曲家は裸で街を歩いているようなものです。」

えぇ!?

ウシシ… Ushi

何を話してるのでしょう。

Negero  逃げるの演奏のうち!?

以上、カメラ小僧高見さんによる撮影でした。

会場にお越しいただいたみなさま、テッセラさん、
コンサートスタッフのみなさんのおかげで、
無事、この日を迎える事が出来ました。

ありがとうございました。

また明日が無事むかえられますように。

2014年3月13日 (木)

デュオ・リサイタル

今年もデュオ・リサイタルの日がやってきます。

そして、この日を迎える事ができることを幸せに思います。

毎年会場に入ると、あの大地震の日に起きた事を思い出して
命の重みをずっしりと背負い、
また同時に、その2週間ほど後に行ったチャリティーコンサートに
まつわる温かいエネルギーの輪を思い出します。

何百年も昔からたくさんの人の手によって受け継がれてきた遺産を通して
今生きる人間として、受け継がれていく大切なものをみつめる。

心穏やかに、その事に向き合う時間となりますように。


石田多紀乃・原田愛 ピアノ・デュオ・リサイタル

2014年3月14日(金)19時 サロン・テッセラ(東京・三軒茶屋)

J.C.F.バッハ:4手のためのソナタ イ長調
シューマン:カノン形式による6つの練習曲 作品56(連弾版)
シューベルト:幻想曲 ヘ短調 D940
古曽志洋子:連弾組曲「こねこのポール」
ムソルグスキー:はげ山の一夜
   (3月15日と一部曲目差し替えます)

2014年3月15日(土)14時 サロン・テッセラ(東京・三軒茶屋)

J.C.F.バッハ:4手のためのソナタ イ長調
ブラームス:ワルツ 作品39
シューベルト:幻想曲 ヘ短調 D940
古曽志洋子:連弾組曲「こねこのポール」
ムソルグスキー:はげ山の一夜
   (3月14日と一部曲目差しかえます)

両日とも当日券がでます。(3月13日現在。)
どうぞ、お越しくださいませ。

2014年3月11日 (火)

深い音

深い音。

頭では描いている。
出ない…

シューベルトのファンタジー。

最晩年の作品の最後の部分。

一瞬の希望が見えたのに…
再び短調の響きへ。

その重みが…出せない。

うぅ・・・ 

一和音を弾くたびに、

「下ろすスピードが速い。」
「指先は留めても、第3関節は抜くこと。」
「音が立つのは、親指の角度が曲がっているから。」

相棒石田センセの事細かい指摘が続く。

いつも思うけれど、一音聴くだけで

「なぜその音色になるか」

を、的確に言葉にして具体的に指摘できる相棒は
本当にすごい。

そこから、

・同時になる4音のバランス
・担当する運指と指の角度の関係
・重みをのせる方向

についておサルの考察を述べる。
たったひとつの和音にも喧々諤々。

あぁ、重い思い腕が欲しい… 
なんて短絡的なことを言っている場合ではない。

深い曲だからこそ、深い音がどうしても出したい。
サルの修行は続く。

もがいてもがいて、ふと横を見ると

仏像が…

いや、半眼の石田センセが。

オドロイタsweat01

あの日から

3年を迎えました。

3年前のあの日を境に日本は大きく変わりました。
いえ、地球は。

日本という国を選んで地球は人間に何を教えてくれようとしたのか。

失われたたくさんの命が教えてくれるメッセージを
しっかり受け止めて伝えていかねばならない。



本来、生命はみんな平等。
人間だって、チッポケな地球の一員にすぎないのです。

欲を追えば、反対に痛みをおうものが生まれる。

でも、形あるものはみんな欲があるもの。

欲は発展を促すけれど、大きな欲には
たくさんの痛みを負うことも忘れてはならない。
そして本来、それは一部の生命だけのものではなく、
「みんな一緒」であるべき。

その事に向き合えるには、
自分の個性をしっかりと見つけていく事。
みんなで、それぞれの個性を生かしあって
生きていく事が大切なのだ。

そうすることによって自ずと生まれる感謝の心をもって。

みんな等しく、心穏やかな時がおとずれますように。

2014年3月 8日 (土)

また…

今日東京へ帰ります。
今年はお花がたくさん咲きました。

Robai  蝋梅

なんとか?Nantoka

突然ですが…

Udon  ダシのきいたうどん!

次に帰れるのはいつかな。
みんな元気でpaper

2014年3月 7日 (金)

今日の夕日

今日は一歩も出ずに、さらいにさらう。
今年のプログラムは内容の深いものが多く、
さらってもさらっても、どんどんハマっていく。

夕方、ふと振り返ると・・・

Yuhi  なんだ?

おサルの考えた事は…
あの雲に向かってクルクル上昇気流がみえたら
この家で逃げる場所はどこ?

Yuhi2

日没。

さてと、頑張る。

2014年3月 5日 (水)

文化財

今日はホールリハーサル。

リサイタルの前に、プログラムを通してみる。
今回は2日間プログラムが微妙に違うので、
2日分とおしてみる。

その会場として使わせていただいたのが、自泉会館。
国の登録有形文化財だ。

以前2回ほど、リサイタルに使わせていただいたが
近世スパニッシュ様式といわれるこの建物はとっても趣きたっぷり。

Jisen 天使の輪!?

こんな素敵な暖炉も。Danro

ここは母校、岸和田高校の近く。
Kisiko 工事中

窓から見ていた岸和田城とお堀端第3グラウンド。
なつかしいなぁ。
春になると満開の桜が迎えてくれる。
あまりに景色が良くて、岸和田城側の教室に当たると
浪人すると言われていたもんだ。

2014年3月 4日 (火)

大発生!

外に出てみると…

Hato_2

ハ、ハトの大群で、電線がたわんでいるではないかっ。

しかもほとんどみぃんな、同じ方向を向いている。
なんだ?

2014年3月 3日 (月)

OOKINI !!

MM114 成田→関西

ご先祖様に感謝をささげて、今日はそのまま成田へ。

初めてLCCに乗る。その名も、

Peach ピーチ。

徹底したコストダウン。
当然のように遅延だったものの…

見える景色は変わらず絶景。

Alps アルプス

なぜか、関西空港に近づくと
機内放送が関西弁のイントネーションに。
しかもネイティブ・関西弁。

ボーディング・チケットも…

Peach  おおきに!

色んな工夫があるものだ。

さてと。
今日から籠るのだ。

2014年3月 1日 (土)

伝えていく事

今日は長野県の須坂でコンサート。

「昨年と同じようなことを、今度は山の下でやりませんか。」

と、Kさんからお電話をいただいたのは半年ほど前。
昨年は、峰の原高原のぷれじ~るさんで、
3月11日に、コンサートをさせていただきました。

 「3月11日」

たくさんの不思議な、そして必然とも思える巡り合わせが重なって、
石田多紀乃さんとデュオを組むことになった翌年、
東京でデビューリサイタルを行おうとしていたのが
まさに「東日本大震災」となった日でした。

あれから3年。

いつも、「なぜあの日だったのか。」と向き合いながら
自分たちがなすべき役割を考えてきました。

そう。1人1人が自分を発見していくこと。
自分の個性を受け入れ、愛していくこと。

それが、みんなで生きていく事につながっていくのだ。

っというわけで…
今日のコンサート。
前半は子どもたちを中心に、「音ってなんだ?」

Suzaka2

おとのたまてばこのしくみをしったら…

Suzaka3

みんな、じぶんがすてきっ!とおもううところできいてみてね。

「エスパーニャ」えんそう中→Suzaka

 …ピアノのしたできいているお友だちがこんなに !?

いやぁ~すごいおんりょうだったでしょう。


ピアノのしょうかい、「おとでそうぞうしてみよう!」で
いしだたきのさんがえんそうしたきょくは、
ドビュッシーの「こどものりょうぶん」より

 ・ぞうのこもりうた
 ・ゆきはおどっている
 ・ちいさなひつじかい

でした。たくさんかんがえてくれてありがとう!
みんなのそうぞうするちからは、とてもすてきです。


コンサート後半は、リサイタルそのもの。
ワリワリもがっつりと演奏させていただきました。

譜めくりだって…

Photo  AKIRAくんありがとう!

まだお母さんのお膝の上のこどもたちから、お年を召した人まで
世代を越えて、一緒に過ごす時間。

音楽は本来、言葉も国をも越えてつながっていくもの。

そんな場をつくってくださった、あいこすものみなさま
Kさん、そしてお越しいただいたみなさま
本当にありがとうございました。

また、みんなでお会いできますように…

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2017年11月
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コンサートのご案内

  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
    12月9日長野県白馬村

  • <Strings Goto & Klavier Ai>

    ~Strings Goto & Klavier Ai~
     12月1日神戸・三宮ピアジュリアン

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