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2014年9月13日 (土)

あたたかな集い

松井クラシックはね・・・

っと、かねてからお話しをきいていました。
とにかく、ボランティアスタッフみなさんがひとりひとりこだわりがあって
しっかりと受け止めてくださる。

前回にも書きましたが、とってもドキドキしながら
でも、とっても楽しみに待っていた日がやってきました。

着くとさっそくスタッフのみなさん勢ぞろいで打ち合わせを。
本当にありがとうございます。なぜだかホッとします。

リハが始まると、スタッフの方々が各々
ライティングからピアノの位置、反響板からピアノ足の向きまで、
事細かに、各々のプロフェッションをもって支えてくださるのだ。

なんといってよいのか・・・

とにかく、お仕事としてというのではなく
音を奏でる空間を、自分たちが創るのだというこだわりが
とっても心地よく私たちを音楽に向かわせてくれるのです。
一緒に音楽を作って下さっているような。

っというわけで、コンサートはあっという間に終わってしまいました。

ごくごく自然な流れの中で。

作曲家がのこしてくれた遺産を、そのまま皆さんと
共有する空間、松井クラシック。
音楽など芸術という分野は、こうして受け継がれていくのだという事が
気負わず自然と感じられるから、不思議です。

コンサート後のお客様との質疑応答では、とってもマニアックな質問も。
でも、なぜかにっこりしてしまう楽しい時間でした。
みなさま、本当にありがとうございます。

そんな松井クラシックさんが毎年おこなっている
「フレッシュコンサート」があります。
オーディションを無料で行って、自分たちが「心に響く」と思った若者を
世の中に紹介していこうという企画。
こうして、次の世代を自分たちの手で育てていこうということが出来るのも
松井クラシックならでは。

おもえば、昔から芸術はそうやって育って受け継がれてきました。
精神的なつながりに大きな力を発揮するこの分野は、
今からきっとたくさんの役割を背負っていく時代が来るのではないでしょうか。

Ohana

ホッとする空間、松井クラシック。
本当にありがとうございました!

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  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ
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    ~Strings Goto & Klavier Ai~
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