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2015年2月15日 (日)

熊取へ

SFJ21 羽田→関西

ようやくこの日がやってきました。
今日から、Duoの合わせに籠ります。

本日も視界良好。

Fujisan  富士山


関空で何気に好きな画面。

接近情報 Kix

今朝も、色んな国から関空へやってくる飛行機たちが映し出されている。

さぁ、今日から合わせ三昧!

カプースチンの第4楽章。
少しずつ東京で進めてはいたものの、2時間とか細切れにしか時間が取れず
少しまとまった視点から観ようと始めたら・・・

細かい検証がはじまった。

中でもペダル。
いつも思うけれど、石田センセのペダルの細かさは神業だ。

一番右のペダル一つとっても
いわゆる普通のサスペンド・ペダルの役割はもちろんだけど
スラーを手伝うための、アクセントを響かせるための、
和音の変化をより感じさせるための、音の歯切れを感じさせるための・・・
使う目的の種類は沢山な上に・・・
各々の種類をさらに、2人合わせての効果のためにはモチロン、
プリモだけのための、セコンドだけのためのと使い分ける。

しかも、曲のその場その場だけでなく
曲の中で対応する楽節を、並行してならべながら検証していくため
楽譜があっち行ったりこっち行ったり。

だからこそ、演奏する前にかならず形式アナリーゼをするのだが
それにしても、細かい!

っというわけで、プリモのサルはだんだん頭がボーっとしてくる。
でもそこは、サルにはサルの役割。

「ねぇ、そんなに細かく考えても、全体像を見た時
そこは結局ペダルはボーになると思うよ。
だって、前後のAの部分は縦の要素が大切だけど
それを生かすには、Bの部分は1音1音細かく踏みなおすより
ボーの方がいきると思う。」

と、意見してみる。

そしたら・・・

「そうか。確かにそうだね。」

・・・の後がすごかった。

そういう風な効果をだすには。
の検証が更に細かく始まったのだ。

ボーと聴かせるには、それを効かせるペダリングが有るらしい。

「濁らないようにここで踏み変える。いや、そうすると区切れてしまうから
ボーにするには、ここでハーフで #$%&!・・・・」

神業だ!

っと感心している場合ではない。
サルの修行は今日も続く。

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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