カープ女子なのだ
神戸の帰りに、祖母の病院へ。
変わらず元気!
会うなり、お話が矢継ぎ早に繰り広げられる。
ふと、ベッドの前にある車いすをみると・・・
ブレーキレバーに赤い棒がかぶせられている。
看護実習で担当してくださった女の子が
カープ女子の祖母のために手作りで作ってくださったのだそうだ。
他にも…

この裏面は、もちろん広島カープのロゴ。
ともすれば、カープの応援のために立ち上がってしまう
祖母のために…

という札がベッドに。
祖母いわく、あっという間にみんな書いて作ってくださったそう。
「道をまちがったんじゃないかねぇ。」と、心配していました。
こんなに分かりやすく絵が書けるんなら
その道に進んだ方がいいんじゃ…と心配してしまうほど。
「道をまちがったんじゃないかねぇ。」と、心配していました。
こんなに分かりやすく絵が書けるんなら
その道に進んだ方がいいんじゃ…と心配してしまうほど。
先日、東京に帰る時に少しだけお話させていただいた学生さん。
祖母に、たくさんのエネルギーを残してくださいました。
実習は昨日終わってしまったそうでお礼を申し上げる事ができませんでしたが
本当にありがとうございました。
さて…
午後、祖母と一緒に居る間だけでも2回のリハビリ。
どうやら95歳カープ女子は、病院内で有名人。
リハビリルームに行くと、応援が飛ぶ。
病室のリハビリの時間にも、若い作業療法士のあんちゃんが
「僕は、久坂さんの事96歳とは思えんです。」
と心からにっこりしてくださるのだ。
祖母も、二十歳そこそこのにいちゃんがしてくださるリハビリに
そりゃあもう、真剣に応えている。
自由奔放。
でも、そのまっすぐな心が
たくさんの方々を笑顔にしている。
すごいなぁ。
たくさんの栄養をいただいた日。
花ばあちゃん、そして支えてくださるみなさま
本当にありがとうございます!
祖母に、たくさんのエネルギーを残してくださいました。
実習は昨日終わってしまったそうでお礼を申し上げる事ができませんでしたが
本当にありがとうございました。
さて…
午後、祖母と一緒に居る間だけでも2回のリハビリ。
どうやら95歳カープ女子は、病院内で有名人。
リハビリルームに行くと、応援が飛ぶ。
病室のリハビリの時間にも、若い作業療法士のあんちゃんが
「僕は、久坂さんの事96歳とは思えんです。」
と心からにっこりしてくださるのだ。
祖母も、二十歳そこそこのにいちゃんがしてくださるリハビリに
そりゃあもう、真剣に応えている。
自由奔放。
でも、そのまっすぐな心が
たくさんの方々を笑顔にしている。
すごいなぁ。
たくさんの栄養をいただいた日。
花ばあちゃん、そして支えてくださるみなさま
本当にありがとうございます!
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