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2016年3月

2016年3月31日 (木)

お郷へ

祖母が、97歳にして故郷の広島に帰ることになりました。

退院前日に、ふらりとしてしまい脚に打ちみが。
っということで、車いすでの移動に。

泉南市から借りた車いすを、広島にもっていくわけにはいかず
新大阪駅でまず、車いすを借りる手続きを。

切符を買うときに、車いすの在庫を確認していただき、
改札口で待っていると、車いすがやってきた。
そして、なんと新大阪駅の助役さんが自ら車いすでホームまで案内してくださる。

Osaka 新大阪駅

ありがとうございます!

車いすごと乗るわけではなく、乗り口から座席までは歩く。

1時間20分ほどで広島駅に到着。
すでに、連絡してくださっていて、降り口には
車いすをもって、駅員さんが待っていてくださる。

久々の広島駅は、新しくなっていてびっくり。

「タクシーに乗る前に駅弁が買いたいんですが・・・」
とお願いしてみると、
「構内がいいですか?名店街がいいですかね?」
と、親切に応じてくださる。

Hiroshima_2 惠島駅員さん、ありがとうございました。

広島駅も外国の方々がたくさん。
「ときどき、とんでもなくたくさんのお荷物を持った人が
ホームまで荷物を運んでくれとお願いされるんですよ。」
とのこと。
駅員さんも大変だぁ。

そして、無事広島のおうちに到着。

私の選んだ駅弁↓

Syamoji しゃもじ弁当。

小学校の修学旅行で食べて以来だ。
祖母はアナゴ飯。
宮島にわたる船着き場で、一緒に食べたことあったなぁ。

夜も、おいしいおいしい魚介系イタリアンをごちそうになりました。
やっぱり、広島は食文化が豊かだなぁ。

たくさんごちそうになり、ありがとうございました!

2016年3月29日 (火)

瀬戸内の春

祖母が退院し、月末広島に帰ることに。
っというわけで、神戸のお仕事の後に祖母のうちへ。

日曜日に、漁港で入手したという春の(というより春から夏の?)品々。

Sayori  さより

昔、祖母んちにいくと皮から骨まですみからすみまで食べさせてくれました。
身は刺身に、皮はくしに巻いて火であぶり、骨や頭は出しにしておすましに。
すみからすみまで、無駄はありません。

Syako  しゃこ

まだ小さいですが、祖母の退院祝い?です。
昔、夏休みに広島に行くと市場でバケツいっぱいに買ってきて
茹でては両端を切ってめりめりはがして・・・
おなかいっぱい食べていました。
だから、東京に行った時にはお寿司屋さんで
身だけになったシャコをみてびっくり。

「ぼんぼんぼんじゃこ」と昔歌うたもんよね。
とにっこりの祖母でした。

祖母の大阪滞在も明日まで。


一緒にオセロをしたら・・・ 今日は勝ちました!

びっくり。

2016年3月28日 (月)

季節の変わり目

SKY105 羽田→神戸

暖かい東京を飛び立ち神戸空港へ。

神戸空港に着くと

Kobe2

空港上空は晴れているのに、
六甲山のほうを見ると・・・

Kobe

まっ黒けの空。

春だなぁ。

今日は、また夏に向けて弦楽アンサンブルの曲決めを
弦楽器の先生方と頭を寄せ合う。

1年のたつのは本当にはやい。

2016年3月25日 (金)

ご報告

先日のリサイタルで、みなさまにご協力いただきました

「あしなが東日本大震災遺児支援募金」

私たちの心も添えて、手続きしてまいりました。

Ashinaga

教育は、未来への力です。
そして、毎年こうして募金をさせていただくことで、

「忘れることなく心を寄せてくれるのが一番の復興の力だよ。」

という東北の人の言葉の意味に向き合うことができます。
みなさま、ご協力いただきありがとうございました。



2016年3月24日 (木)

近所に

最寄りの駅の横に、なんだかモダンな建物ができた。

豊洲文化センター。

そこにできたホールに、入らせていただいた。

Toyosu

なんと、壁が2面可動式で外が見える。
海が近いので、海も。

ピアノはイタリア製。
これがまた、とっても華やかな音がする。
ドイツ系の音楽が想像つかないほどの華やかさ。

びっくり。

2016年3月22日 (火)

江戸な夕方

高校の同級生、すみちゃん。

獣医関係の試験で東京に来ているという。
っというわけで会うことになった。

・・・がノープラン。
遊びなれていないので、どちらも何をしてよいのかわからぬ。

そうだ!
楽譜を買いに行くし、歌舞伎座はど?

というわけで、突然やってきた歌舞伎座。

Kabuki

昔は自転車でふらぁりと訪れていた「一幕見席」
行ってみると次の上演は「中村雀右衛門襲名披露」

主だった歌舞伎俳優さんが、一堂に並び
ご挨拶の口上を述べてくださる華やかな舞台だ。
(演技が見られないのは、ちょいと残念。)

Kabuki2 休憩時間

歌舞伎の幕から、襲名披露用の幕に差し替え。

久々に、腹にひびく声を聴きました。
いいなぁ。

その後、夜の築地へ。
場外のおすしやさんにふらぁり入ると・・・

たくさんの外国人の方々が!

すみちゃんとびっくりな夕方。
また、大阪で会おうねえ。

2016年3月21日 (月)

大切な日

ひかりかがやく楽器をお預かりしてから間もなく1年。

ひさびさに、T岡先生にレッスンしていただきました。
しかも、ビール父ちゃんも一緒に。

とても勉強になります。

そろってみんなでお茶の時間を過ごし、
お食事し、飲んで(←これはのんべぇのみ)…

大切に思う事、そして伝えて行くべき事。
人生の先輩からたくさん教えていただきました。

この楽器をとおして、この1年たくさんの人間的なあたたかさに出会いました。
これからの1年はどんな出会いがまっているかな・・・

いつも大切な事を教えていただいてありがとうございます!
感謝の日。

2016年3月15日 (火)

サクソルージョン

年に一度のサクソフォン研究会の定期公演。

「SAXOLUTION」 第18回

毎年、この時期に有志みんなで行う演奏会。
今年も参加させていただきました。

学年による室内楽では、プーランクのトリオ。
急にふってわいた?急造のトリオでしたが
1年生と2年生のお二人は、同門の仲間。
合わせの過程は、近現代の基本の考えをお伝えするだけでも
ポンポンと楽譜の解釈をともに楽しめる素敵なお二人でした。

4年の田口さんとは、デニソフのヴィオラ協奏曲を。
晩秋に、「あのぉ・・・」っと相談を受けたときは、

ピアノスコアもなく、ページ抜けのあるスコアのみで
できるのかどうか不安でしたが、興味のほうが大きく、
うっかり!お引き受けしてしまいました。
ヴィオラの譜面をもとに、唯一の音源を参考に解釈していく彼女の熱意に
そして、多忙大パニックの12月~2月の間、ともに
ピアノリダクションを手伝ってくださった、ピアノ作曲コースの坂口君の存在。
それぞれの立場で作品に向き合い、また今日、
再演の機会をいただけたことを、うれしく思います。
試験だけではなく、演奏会で再演できたことで、
いろんな方々から、ご意見や感想をいただけました。
そして・・・、ややこしい譜めくりを(スコアのまま弾いている部分もあり
場所によっては混沌の音符散乱typhoon)してくださった石田センセ。
現代ものオケスコアをすらすら読んでくれるので
本当に助かりました。

これで、学生のみなさんも春休みでしょうか。

また新学期、楽しみにしておりまっす。

Saxolution

2016年3月13日 (日)

雪に輝く

朝から長野へ向かう。

昨日から、授業や演奏をともにしている学生の皆さんが
菅平で演奏しているのだ。

10時ころ到着。
ゲネをしているのかな・・・とおもいきや。

ぬぁ~んと、スキーをしているというではないか。
元気だぁ。

本番20分前に、次々と降りてきて楽器の準備。
そして本番。

会場の皆さんにもたくさんの笑顔を届けていました!

20160313_121035 素敵な仲間たち

演奏後も、もちろん・・・

スキー!snowboard

元気だぁ。

Yamabiko

明後日は定演。
気を付けて帰ってくださいね。


2016年3月12日 (土)

ありがとうございました!

昨夜は・・・
目のしたがまっ黒けになりました。

今日は・・・
なぜだかすっきり。

小さいころからお世話になってきた方々や、
ともに一緒に音に向き合ってきた生徒さんたち、
そして、大好きな「郡山組」のみなさん。

他にも色んな色んな方々の笑顔が見えます。
いえ、見えていないのですが心にたくさんの笑顔がふってくるのです。

不思議な時間でした。

2011年から、環境が変わっても駆けつけてくださるスタッフのみなさん、
そしてなんといっても、あの日から変わらぬ温かさで迎えてくださる
テッセラファミリーの皆さん。

みなさんのお力添えがあってこそ、こうして毎年
この日を迎えることができます。

今年も、本当にありがとうございました!

家に帰ると・・・

Hiichan

子供たちからのかわいいメッセージを発見eyeglass
私にとって、大切な宝物です。

みなさま、遠くからありがとうございました!
また、お目にかかれますように・・・

2016年3月11日 (金)

3月11日

今年は、まさに3月11日になりました。

毎年、リサイタルの初日はあの日のことを
ずっしり肩に背負いながら会場に向かいます。

でも。

今年は、自然となぜ「今日はこの曲を奏でるのか。」という
みちびきに、どこか心が救われる気がしました。

Recital

そして何より、こうして大切な日の夜にお越しいただき
一緒に時間をすごしていただいたみなさまに、
たくさんたくさん助けていただいた夜でした。

何と言葉にしてよいかが分からないほどに…

本当にありがとうございました。

2016年3月10日 (木)

レクイエム

まもなく3月11日を迎える。

「言葉を失う」

あの日はまさに、そんな日だった。そして今なお、
言葉にできない思いを抱き続ける方々がどれだけたくさんいらっしゃることか。
想像を絶する。

言葉にしていく事。
それは次の世代に伝えて行くためには、大切な事だ。
自分も、クラシック音楽の役割を思い、授業でもとても大切にしている。

でも、あまりに突然の・・・。

直接経験していない東京の私たちとってですら、
言葉にすることが出来ないこともある。

今回、どうしてフォーレのレクイエムを弾くことにしたのだろう。
しかも、言葉も無いのに。音の消えて行くピアノで。

「彼にとって、音楽とはそれ自体が完全な言葉」
(ヴュイエルモーズ著 「ガブリエル・フォーレ」)

であることに、助けられているのかもしれない。
公平無私で温厚な彼そのものの音楽に。

すべてのものに、心穏やかなときがおとずれますように。

2016年3月 9日 (水)

むむむ

今年のプログラムは、重い。

重量が重いのではなく、心が重い。
いろんな心が入り混じって、煮詰まる。

休憩にカプチーノをいただく。

Cafe んん?

これは・・・
ニジンスキーの牧神衣装に見える。

ほら。Faune

あ、私だけか・・・

2016年3月 5日 (土)

カラフル

今日は練習の合間をぬってガラコンサート。

何度も学校敷地内を往復していると・・・

Kadan

お花見が出来ます!

かつて、高校の生徒指導の鬼(失礼…)といわれた先生が
退職後、それはもう丹精にいつもお庭を整備してくださり、
1年中お花を楽しむことが出来ます。

小さなビオラをみながら、珍パンジーは元気な…
といつも思い出します。

4年生の方々とは、これで一緒に演奏するのは最後。
まだ出会った1年生の頃が思い出せないほど、たくましくなりました。

さみしいなぁ・・・。

でも。
卒業おめでとう!

これからの人生が、自分らしさの発見とともにありますように。

応援していまっす。

2016年3月 4日 (金)

通し練習

え?

と思っている間に、この日がやってきてしもうた。
今日は8時45分からルーテル市ヶ谷でリハーサル。

教会でのリハーサル。

「よろしくお願いいたします。」

とご挨拶をしてから、弾き始める。

こうして通してみると、今年はなんとも渋いプログラム。
まず、オリジナルの曲がほとんどない。
ほとんどが編曲ものだ。
そして、表面的に楽しむ曲よりむしろ内面的なものが多い。

プログラム前半なんて、目を閉じていたらそのまま
夢の世界にいってしまいそうである。

心が、技術が、そして体が・・・

やること満載。

永田町駅の乗り換え通路で、「早食いカレー・デュオ」の後
汗だくで学校へむかう。

一気に現実がかけもどってきた。

今日も明日も明後日も、二人とも本番が続く。
心の内面が落ち着くのは、いつのことやら。

2016年3月 3日 (木)

初リサイタル

とっても暖かい日になりました。
今日は桃の節句。大切な方に桃のお花をお届けして
午後は千葉の外房、成東へ。

今年卒業のTさんが、地元でリサイタル。

Takamine

とっても温かいコンサートでした。

前半は、彼女がお勧めと、お世話になったみなさんに感謝をささげる曲。
一緒に演奏していても、その思いが伝わってきます。
そしてプログラム後半は、高校で出会った仲間とのカルテット。
なんと!全員B型。(←音楽家はB型が非常に多いのです。)

4人それぞれの個性が、生き生きしていて
聴いていて笑みがこぼれます。

そしてそしてなんといっても。
会場のみなさんがとても温かいのです。

小さなお子さん、学生さんから、
そして、農家のみなさんも本当に楽しそうに聴いてくださり、
ステージの袖でも、彼女がお世話になっていた先生が事細かにサポートしてくださり
終演後もみんなでお片づけ。

いいなぁ。

九十九里から都内の自宅に帰ると午前1時。

心も春の暖かさのショートトリップな一日でした。

ありがとございました!




2016年3月 1日 (火)

3月と言えば、卒業のシーズンで有り
と同時に新たな道への出発の季節。

木々を見ていても、徐々につぼみがふくらみ・・・

この時期になると、いよいよ大学受験の学年を迎える高校生は、
自分の決意を話してくださり、
大学生たちも、研究演奏会やゼミなどのガラコンサートに向けて
エネルギーたっぷり。

自分の若い頃はどうだったっけな。

あまり真面目な学生ではなかったので、
卒業式を忘れていた。

作曲科は、どの大学でもたいてい名簿の先頭。
「今日は卒業式でしょ?」と先生に言われ、慌てて私服で会場に行くと
名前が呼ばれてびっくりしたもんだ。

春に向けて蓄えた栄養は、どんな花を咲かせてくれるのだろう。

次の若い世代から、たくさんのエネルギーをいただく日々。

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