瀬戸内の春
祖母が退院し、月末広島に帰ることに。
っというわけで、神戸のお仕事の後に祖母のうちへ。
日曜日に、漁港で入手したという春の(というより春から夏の?)品々。
昔、祖母んちにいくと皮から骨まですみからすみまで食べさせてくれました。
身は刺身に、皮はくしに巻いて火であぶり、骨や頭は出しにしておすましに。
すみからすみまで、無駄はありません。
まだ小さいですが、祖母の退院祝い?です。
昔、夏休みに広島に行くと市場でバケツいっぱいに買ってきて
茹でては両端を切ってめりめりはがして・・・
おなかいっぱい食べていました。
だから、東京に行った時にはお寿司屋さんで
身だけになったシャコをみてびっくり。
「ぼんぼんぼんじゃこ」と昔歌うたもんよね。
とにっこりの祖母でした。
祖母の大阪滞在も明日まで。
一緒にオセロをしたら・・・ 今日は勝ちました!
びっくり。
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