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2016年6月

2016年6月29日 (水)

新大阪駅が…

のぞみ18号(新大阪→新横浜)

昨日は神戸で子供の創作。

今日は、ドワジー氏の公開レッスンの伴奏で東京へ。

今夜は遅くなりそうだなぁ…
っと、腹ごしらえ場所を探して新大阪駅改札内をぷらりとしてみる。

いつも、すごい勢いで乗り換えしているので気が付かなかったけど
いつのまにやら、お土産屋さんどころか飲食店もリニューアルしている。

Dsc_1030

レストラン&バー。
ん?お昼から飲めそうだ。

いつもは、鶏太郎で好きな焼き鳥を買って新幹線で食べるけれど
これからは、乗る前に飲もうかな。

2016年6月26日 (日)

みかん色の温かさ

梅雨なのに晴れました。

ゲネまで時間があるので、お散歩。

松山公園を横切り…

Dsc_1017 松山城址

県庁前を過ぎ…

Dsc_1020

郵便局へ。

Dsc_1019 ポストにはお城

街中はミカン色がいっぱい!

ゆるきゃらの「みきゃん」は、学校の同僚にもファンが。
県庁にどぉんと停まっていた車も…

Dsc_1020_2 みきゃんカー

市内を走る電車ももちろん、ミカン色。

Ehime

朝食にも、もちろん「ポンジュース」

そして、愛媛のみなさんもみかんのように明るく温か。
演奏直前に、楽器が故障してしまった時も、
工具を貸してくださったり、突然の演奏順の変更にも
快く応じてくださり、さらに応援もしてくださり…

どんとこいお母さんのように、動じず一緒に
一つのコンサートを作ってくださいます。

愛媛県人のお人柄。とっても大好きです。

Matuyama1 本当におもてなし「日本一!」

終演後もフライトの時間まで、
いろんなところにご案内いただき楽しい時間でした。

また、いつか珍道中しに伺います!

2016年6月25日 (土)

助言

今日はコンクールの二次審査。

終演後、審査員のみなさんの意見を
お一人お一人個人面談でうかがえるとのこと。
伴奏者の方もどうぞ、とのことでソリストの許可をいただいて
一緒に聴かせていただく。

木管部門の審査員は、みなさん第一線でご活躍の方々。

フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォン。

それぞれの分野ならではのご意見がとっても面白い。
ヴィラ・ロボスの作品について、演奏について、
まさに、その方々の演奏スタイルが見えるような助言が
言葉の端々に。

「ヴィラ・ロボスはバッハだよ。」
「自分もブラジルで演奏したときに、ブラジル人に
つまらないと言われたんだ。
あえてその言葉を、あなたに贈ります。」
などなど。

同じ曲に、演奏家としての多方面から意見をいただけるなんて
幸せなことです。

今日、ご一緒させていただいた楽器はサクソフォン。
ただでえ、オーケストラの4本にも入らず
作品も近現代に偏り、視野が狭くなりがちな楽器。
コンクールでも、同族ならではの意見しかなかなかきけない。

最後に…

「今日じゃないけど、一次審査のイベールの話をしてもいい?
あの時の演奏、すごく色んな世界が見えて、
こんな楽しいいい曲だよとその事を誰かに伝えたくて伝えたくて!
でも、誰も知らなくて言えなかったから…今言うね。」
こんなにまっすぐ、心から言葉を伝えていただけるなんて
やっぱり、人の心にワクワクを届けられる演奏を
送り続けられる人からしかいただけない。

楽しい時間でした。

今夜は19時15分発のフライトで松山へ。
到着後、ホテルの近所でいただいたビールは

Bokke  「一期一会」

卒業してチャレンジ続けるTさん、
これからもきっと素敵な一期一会が。

体を大切にね。

2016年6月21日 (火)

ストロベリームーン

地面に穴が開くほど、下をむいて歩いていたら
橋の上で右前から気配を感じて顔を上げる。

この時期の満月は、低い位置にあるので…

Moon

赤く見えることからストロベリームーンと呼ばれる。
恋愛成就につながるとのことで、歌やさんにお知らせ。

恋をしていようとなかろうと、歌に恋はつきものだ。

かつて、心に反して歌うことに悩んでいた人に
声をかけたくなる夜。

2016年6月19日 (日)

新しい道

5月から来月まで、新卒業生さんたちとの本番が続く。
新人演奏会、そしてデビューコンサート。
今日も、ドルチェ楽器さん主催のデビューコンサート。
一緒に演奏させていただいたお二人も、意欲的なプログラム。
そして何より、後輩や既に社会でご活躍の先がたがたくさん
来てくださっているのがとっても嬉しい。

音楽の世界で生きていくのは大変。
芸大学部時代に、「就職状況」を閲覧しに行ったら
就職1名、その他250(?)名と載っていて笑ったもんだ。

私たちも、入学式で平山郁夫学長から

「芸術家は食えない。この中で金の卵が1つでもあればよい方だ。」

としょっぱなに言われたことは、ずしっと今でも心に残っている。

いばらの道にようこそ。


そういえば、先月京都の堀川音楽高校のフレッシュコンサートで
卒業生さんと演奏させていただきました。
堀川高校を卒業して大学で勉強したあとの成長を、ご父兄のみなさん
そして、教員のみなさん、さらに地元の皆さんが感じて応援する機会。

もう長年続いているそうで、懇親会でも「次の世代を育てていく」という
皆さんの熱意とお話しにとっても感銘を受けました。
音楽教員の方々の中にも、このフレッシュコンサートに出られた方も。
自分が育てていただいたと思えるからこそ、自然と次にも伝えて行こう
と思えるのでしょうか。
今生きる人間として、伝統を次に伝えていくという姿は
クラシック音楽そのもの。
その輪に参加させていただき、本当に幸せでした。

現在、音楽高校はどんどん減ってきています。
京都市がこのような学校をしっかりと応援していることも、
とっても嬉しく思います。

こんな日本だからこそ、公が率先して若いころから発掘応援して
行くことが大切ですから。

毎年、たくさんの卒業生を送り出しながら
この時分、考えさせられること…。

2016年6月11日 (土)

世界文化遺産

鳥の声で目が覚める。

お・・・

Yamanaka1

これは…
さっと上着を羽織って、湖畔へたったったったっfoot

Yamanaka2_2

わぁ。
本当に赤くなるんだ。

静けさに耳がおちつき、心の音が聞えてきそう。


日が順調にのぼってからお出かけしてみる。

忍野八海 Hakkai

富士山の伏流水が、本当にブルーでびっくりする。
そして…、人の多さにもびっくり。
昔、ふらりと来たときは静かな集落だったんだけどなぁ。

梅雨の時期の富士山は、朝以外は雲に吸い込まれてしまう。
っというわけで、見えないなら近づこう。

載せていたポテトチップスも

Potechi パンパカパン!

な場所。

郵便屋さんになりたかったおサルの向かう先はモチロン。

Yubunkyoku 五合目郵便局(2305m)


大切な方々に Gogome お手紙を書く。


みなさんお元気でしょうか。

Lavenda

世界文化遺産「富士山」。
たくさんエネルギーをありがとうございました!

2016年6月10日 (金)

水戸岡さん電車

いつも訪れる和歌山の貴志川線
この電車をデザインした方が、水戸岡さんだ。

今日は富士急。

駅にはたくさんの外国人が…
駅員さんもかなり強気に対応。すごいなぁ。

「富士登山電車」

Tozan

中は・・・

赤富士Akafuji

本棚もあります。

Aofuji 青富士

ベビーベッドもあるのが、水戸岡さんらしい。
子供たちも、わくわくする電車で有ることが大切なのだ。

そして、この春登場した「富士山ビュー特急」

途中から乗ってくるひとも珍しいのか、
女性の車掌さんが丁寧にお出迎えしてくださる。

そして広がる世界は…

View 先頭車両。

奥はなんと運転席。

天井のも木目調だ。

View2

車内には、沿線の特産物も展示されて、
お天気が良ければ富士山も。

そして、窓のそとには電車に向かって手を振る姿も。

いいなぁ。
電車が町を宣伝し、町が電車を応援している。

View3

また乗りに来ます!

2016年6月 9日 (木)

懐かしの風景

授業を終え、西に向かう。

2時間ほどで…

Lavista

田園風景。こちらはそろそろ田植えの季節。
実家の熊取も確か6月下旬に入るあたり。

夕暮れになると、カエルがいっせいに鳴き始める。
不思議なことに、1匹鳴き始めるといっせいに。

懐かしいなぁ。

ようやく春から楽しみにしていた日がやってきました。

2016年6月 7日 (火)

おっ

普段ほとんど外食しないので、毎週
火曜日に届く生協を中心に、ローテーション。

4月に沖縄から始まった枝豆前線もそろそろ鹿児島産へ。
食卓は、旬に忠実!?にゆっくりと変化していく。
ぬか床は、カブからアスパラガス、キュウリへ。

瀬戸内育ちなだけに、お魚だけが東京でチョイと困る…

そんな中、最近チョイと変化した食べ物。

Baby  ベビーコーン

大人コーン!?と同じく、むいて食べる。
けど、面倒でお髭もみんないただく。うまし。
うちに滞在中のヴァイオリンやさんとおもわずニッコリ。

コンサートの打ち上げで。

Vinoflute  ラクレット

とろぉ~ん。
池田さんいつもありがとうございます。

こんなにごちそうをいただいたにも関わらず
翌日は体重が減っていた。 いったい!?

そして。

Carp  カープ酎ハイ

今年はこいのぼりの季節が過ぎても、
広島カープが絶好調。

97歳のカープ女子も絶好調だといいなぁ…

来月、広島に会いに行きます!



2016年6月 2日 (木)

ライプツィヒをめぐって

今週末、銀座でお勧めのコンサート。

Resital石田多紀乃 ピアノ・リサイタル

石田センセは、バッハ弾きでシューマン好き。

昨年秋、ミュンヘンに行くことになったとき、
「行きたいところは?」
とたずねると、

「ライプツィヒ」

と。

sweat02 真反対の北のほうですな。
ミュンヘンから遠いけれど…

とは思ったものの。
実際にいってみると、降ってくる降ってくる。

これでもかというくらい、出会いがありました。

私が学生のころ、ぷらりと歩いたときとは比べ物にならないほどの出会い。

資料館でもミュージアムでも、まるでわが子のように
わが街の作曲家を見せて魅せてくださる街の方々。

ピアノを弾かせていただいたり、突然CDをプレゼントしていただいたり…

ボッセ先生のお話しに、よくうかがってきた

「受け継がれ、伝えていく誇り」

を、まさに心から感じる滞在でした。
ドイツ語が堪能な石田センセのおかげで、
なんとか宇宙人にならず、皆さんの熱意についていけましたが

「伝えていく」

というエネルギーの源を、とにかく体じゅう受け止めた滞在。

その誇りの一端を、伝えてくれるのがこのコンサート。
しかも、表面的でなく、心で魂で伝えるとなると…
石田センセならではのプログラム。

なんといっても最後が、シューマンの
「天使の主題による変奏曲」(通称)ですから。

夢の中メンデルスゾーンとシューベルトの霊がうたったという主題による
変奏曲。

きちんと作品として残されてはいなくて、
何曲変奏曲を書いたのかも不明。

聴いていると、モネの最晩年の絵がなぜだか浮かぶ。

混沌のようで、ち密な構築、
グロテスクなようで、とてつもなく美しくて。

普通の人が弾いたら、よくわからない曲かもしれない。

でも。

連弾の相棒、石田センセが選んで最後に添えるんだから。

心の闇に手を突っ込むには絶好の機会です。
(え!?)

週末の午後、お勧めです。
きっと、いつもと違う銀座の風景が見えるだろうな…

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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