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2017年4月

2017年4月30日 (日)

再び芽吹きが

不在がちの家。

たまぁに帰ると、この時期の楽しみが…

Beranda

春を告げる色合い。
一週間後には…

Beranda2 パンパカパン!

今年も元気に咲いてくれました。

2017年4月29日 (土)

タケノコ三昧

立派なタケノコをいただきました。

Takenoko

あく抜きしなくても大丈夫とのことで、
朝からタケノコ三昧にカキコキ三昧pencil

煮物に焼きに刺身に…
夜は、卓上で天ぷらに。

窓の外には、

Tokyo 屋形船も行きかい…

春だなぁ。
あ、もうすぐ5月か。

連休は、〆切三昧にさらい三昧・・・

2017年4月28日 (金)

春のそら

母校によった帰りに乗ったバスから。

Skytree2

空は、初夏のよそおい。

そういえば、毎朝家の門扉から見ているスカイツリー。
まだのぼっていないな…

2017年4月26日 (水)

作曲家と演奏家のはざま2

編曲の考え方。

リストのように、原曲をもとに更に華やかにリメイクする手法や
単に原曲を、楽器の編成に合わせて音を置きかえる方法もある。

今回は、オルガンの曲をピアノに。

しかも、演奏者から

「無駄な音は極力足さないでシンプルに」

と。

表面的なかざりは必要ない。
がっつり、作曲家の遺した楽譜に向き合い、
内なる心の音を追究することに長けている人だ。

 そんなこたぁ、言われんでも分かっとるわい。

といいたいところだけど。
ピアノの書法としてはうまく響かないところにくると
どこまで、手を入れていいか悩む。

そんな時には、まったく違う観点で、

「伝えていく」

という、クラシックの原点に心を集中させる。

Frank フレーズごとに段を分けて書く。

こうすることで、広い視野で明確に分析しやすくするのだ。
このような構造的譜面に出会ったのは、大学1年生の夏。

パリ音楽院のマルセル・ビッチュ先生のアナリーゼの授業を受けていたとき。
譜面を読むことが、なんて面白いんだろう…と夢中になったものだ。

目からウロコ。

単に音を追っていくような譜読みは無意味だ。
構造で楽譜を読み解くことの面白さを伝えてくれる手法を、
日本でも伝えていきたい。

しかし一方で、このやり方は、
曲によっては、解釈を押し付けることにもなりかねない。

とはいえ、あれだけ連弾でともに解釈を議論し合ってきた相棒だ。
どういう風に、譜読みと解釈をしていくのかは重々承知。

編曲する人間として、しっかりフランクの考えに向き合えば
最終的には、同じ道へとつながっていくだろうと
変な確信がある。

そんな風に集中して書いていたら…

また、やってしまった!

Gakuhu あぢゃ

五線紙を、上下逆さま書いてしもうた・・・・

飼い主は、ノキタダシイお方。(逆さから読んでくだされ。)
また、ゴチンannoyと重い手がふってきそうだ。

ごめんちゃい。

2017年4月23日 (日)

空に向かって

いい天気だ!

Saitama

門出にふさわしい青い空。

人は出会うべくして出会うんだなぁ。

苦労してきた人だから、そのぶん
たくさんの傷ついた人に向き合うことができて、
色んな心の叫びを一生懸命うけとめてきた。
そんな心優しい人をしっかりとつつみこんで、
さらに笑顔で引っ張ってくれる相棒。

とってもあたたかなお祝い式でした。

帰り際、

「先生のイメージは白だから…」

といただいたお花。

Ohana

ありがとう!

お幸せにね。

2017年4月22日 (土)

作曲家と演奏家のはざま

6月2日、デュオの相棒の石田多紀乃さんが
24回目となるソロリサイタル。

もう24年も続けているリサイタル。本当にすごいなぁ・・・
なんて思っていたら。

他人事ではなくなってしまった。

プログラムの中の1曲。

フランクの「プレリュード、フーガと変奏曲」を編曲せよ、と。

ハイ。いつもお世話になっております。やらせていただきます。
というのは冗談で…

この曲に出会ったのは、東京さ出てきて
成城ソルフェージュ研究会に通っていた受験生の時。

たしか、初見の課題として出会った。

初見といっても、すらすら弾くということが目的ではなく
読譜力の発展。

なんたって、オルガンの曲だから立派に3段譜。

とにかく、美しい響きに心から陶酔していたH先生が
持ってきてくださる曲はいつも、
田舎のガサツ育ちのおサルの耳に、なぜか染み込んでいった。

その中でも、この曲は弾いたとたん惹きつけれ、
授業後、必死に楽譜を探した。
ペランペランの楽譜をようやく入手して
ひたすら弾いていた記憶がある。

そんな思い出の曲なこともあって、お引き受けしてしもうた。
えらいこっちゃ。

まずは、資料を。

原曲のオルガン譜はモチロン、
フランク自身が編曲したハルモニウム(もしくはピアノ)とピアノの2台版。

以上を比較検討。
今回のリサイタルではピアノを使用するので、
フランクが、オルガン曲をピアノを使用する曲にしていく過程で、
何を大切にしたかを検証していく。

同時に、オルガンの勉強も必要だ。
楽譜には、使用するストップ(音色を選ぶ機構)の記述があり、
音色や倍音をどう扱っているのかをみていくことで
フランクのが曲の構造をどう考えていたかを検証していく。

オルガンについては、2007年に野平先生が
バッハの平均律を全曲レコーディングした際に、
ストップを扱う立場にあり、なんとしても理解したくて
必死に本を読んだ。

が、フランス式となると…

う~ん。

やること満載。ただでさえ、演奏の譜読みの楽譜でグヂャグヂャの机が

Frank このとおり。

なんたって、リサイタルまであと1ヶ月とチョイだもの。
ホンマ、えらいこっちゃ。

編曲中に考えたことは、また後日。

2017年4月21日 (金)

芽吹き

ベランダのお花たち、今年も元気。

Beranda2 ミニ薔薇にもつぼみ

震災の年から毎年、きれいな花を咲かせてくれる。

Beranda 何色が咲くかな…

そして。
西岩国駅から連れて帰ったお野菜。
食べた後植えてみたら、芽が出た。

Pakuchi さぁてなんだ?

さぁてなんだと言えば、これを買った時もそうだった。

お昼前の市場だけあって、残ったお野菜は品薄。

その中に、このお野菜はあった。

なんだっけなぁ。
イタリアンパセリに似てるけど、香りが違う。

「これ、何ですか?」

と訊ねると、

「なんて言うんじゃったかのぉ…。この頃育ててみよるんよ。」

と、生産者のおばちゃま。(レジ番もされている。)

ハテ?

と。
同じく買い物に来ていたお客様のおばちゃまがそっと耳打ちを。

「これ。あんまり、おいしぅないんよ。」

と、ささやくではないか。

なんだなんだ?なんだろう。

あ!
突然おもいだした。

パクチーだ。

東京ならゆうに1000円を越えそうなほどの束になったパクチー。
なんと。

80円…

体から毒素を出してくれて、ビタミンも豊富。
連日、サラダなどでしっかりいただいたあと、
こうして植えてみた。

育つといいな。

2017年4月18日 (火)

まいりました!

年中さんアルパカ組の少年。

「今日から、音の色を勉強するよ。和音っていうんだ。聞いたことある?」

と、質問すると…

「うん。ぼく、しってるよ。」

なんと!
しかし、その続きが面白かった。

「あいうえお、かきくけこ、さしすせそ・・・のあとにね、さいごにあるの。」

ほぉ!?

「わ・を・ん」

・・・ぎゃはははははsweat01

うん。耳いいな。とってもいい!

そして、想像力豊かな頭。
きっと、ひらがなの勉強もカラフルだ。

ん。とってもステキ。

2017年4月16日 (日)

ええなぁ

大阪から神戸への道のり。

駅に歩く途中…

Dsc_1910

ボタンを押すと、青い山脈が流れるnote
服部良一さんの好きだった、桜の木の下にて。

阪神電車で…

Dsc_1911 おっeyeglass

あの、赤いユニフォームは広島カープ。
昨日の夜にも、市営地下鉄でカープ女子をみました。

これから、広島VS阪神戦。

ばぁちゃん元気かなぁ。

2017年4月15日 (土)

楽譜をかかえて

ANA33便 羽田→伊丹

破れんかぶれんになったベートーヴェンのヴァリエーション全集に
同じく表紙のはがれたドビュッシーのソナタ
そして、表面はきれいだけれど中には書き込みだらけのシュニトケのソナタ。

そこに、小学生の頃にアナリーゼした痕跡のあるチャイコの弦セレスコアに
(だい1しゅだいなんて、ひらがなでかいてある!)
編曲作業の一式、そして着替え1枚。(←これが一番ペラペラ)

以上を詰め込んで、夜に大フィル会館へ。

6月の本番に向けて、まずは音出し。
久々の曲もあるけれど、やっぱり良い曲というのは
いつみても、楽譜が新鮮な発見に包まれている。

ん。これからが楽しみだ。

合わせを終えて、22時ごろ入った焼き鳥屋さん。

Dsc_1908 やげんなんこつ

なんてたくましい。
軟骨はモチロンだけど、それにまとわるお肉もすごい。
鳥をさばいている光景を思い出す…。
だからこそ、かみごたえが半端なくエネルギーにあふれ、
命をいただくありがたさを感じる。

いやぁ。
久々に、プリミティブな合わせにプリミティブなご飯でした。
ありがとう!


2017年4月14日 (金)

うどん会 with 羽後町ボエーム

今日は、かねてより計画していたうどん会。
2年越しにようやく実現!

シェフは…

Udon 香川県出身のイケ麺!

羽後町ボエームのテノール竹ちゃんマン。

というわけで、本格的さぬきうどん。

お里のさぬきうどんやさんのなかでも、一押しの「山越え」に
わざわざ同郷のうどんやさんから秘密ルートで入手の
マル秘出汁。(←この煮干しだしが本当においしいのだ!)

ひやひやから釜揚げまで全4種類。

いやぁ、堪能しました。

Udon2 撮影by タッキーノ

ソプラノ順子さんのお手製おつまみに
みんなで作ったサラダに天ぷらに桜チップ燻製。

この2月の羽後町コンサートをふまえて、
これから何が出来るかを話しあいながら
あっという間の5時間。

心もおなかも満腹!

2017年4月13日 (木)

2k540

Dsc_1901 今年の千鳥ヶ淵

授業を終えて、粋な誕生日プレゼントを探して…
不思議なところに迷い込んだ。

Dsc_1904 JRのガード下。

なんと、「ものづくりの街」が。

面白い。ご注文の晴雨兼用折り畳み傘も。

Dsc_1907

こんなカラフルな中から選べる。
しかも、柄の部分やアクセサリーも選べるし、
なんといっても、いつでも修理してもらえる。

使い捨てが多くなった日本にあって、この職人気質。
すごいのだ。

というわけで、柄の部分をメイキングしていただいている間に
近くのカフェへ。

と…

Dsc_1905 なんだ?

ん?17884192_155273385000194_19172301_2

そう。ハンモックでした。
これで、みどりの香りの香り豊かな森だったらなぁ。

こんなガード下であっても、ハンモックは満席大盛況。
都会人、飢えてるなぁ。

いやぁ、面白いガード下でした。
名前の「2k540」は、東京駅から2キロ540メートルの位置にあるという意味。

どのお店も、工房とショップが一緒になった「職人」の街。

これからの日本に大切なエッセンスが詰まっている。

2017年4月12日 (水)

スコーン

春休みの間に、
残っていたホットケーキミックスと
ココナッツスライスを混ぜて焼いたスコーン。

Coco

んまし。
たっくさん焼けたので、授業準備でテンテコマイの日々に
とっても重宝している。

しかも、簡単に焼けるのだscissors

2017年4月11日 (火)

編曲

デニソフのヴィオラ協奏曲をリダクション中。
始終持ち歩いているものの、なかなか手をつけらずにいるけど
今日は、久々に半日在宅。
張り切って朝から机に向かう。

Denisov

音の選びに本当に迷う。
グラデーションのように書かれた表現も、
実は、部品としてはひとつひとつ音列からできていて
作用しあっている。
新印象派の絵画みたいだ。

耳で聞える効果で書くべきか
音列の解釈を重視すべきか…

オケとは違って、ピアノを演奏するのは
10本の指しか無いからなぁ。

先日のコンサートで演奏した時にも、
演奏効果と、楽譜から頭で構築した効果の差に悩まされた。

う~ん。

なんとか、第2楽章の校正を終えた。
最難関は第3楽章。

グリッサンドの要素をどうするのか。
打楽器の要素は。

そのことは既に予想できるので、
電車に乗りながら、ご飯を食べながら、
旅をしながら、歩きながら、
色んなシミュレーションをしてみるが
なんとも、思いつかない。

他にも、読むべき楽譜(演奏)と書くべき楽譜が山積み。
頭の中は、春の嵐なのだ。

でも、とっても楽しいsun

2017年4月 9日 (日)

カエル組の饗宴

何年かぶりに行われた…

Dsc_1915 カエル組の饗宴

なんて懐かしい感触…
思えば、15年近い歴史になるのでは!?
カエルも私も、20代のころから見守ってくださったみなさんとの共演。
それこそ、みんなで作る音楽会。
今年は、さらに年中さんから小さな仲間も加わった。

カエルの本職チェロはモチロン、
フルートも、仲間のピアノ弾きも、みんなの合唱も。

成果の発表というより、みんなで楽しもう会。
(演奏するときは、モチロン必死sweat01

メンバーは心豊かな方々ばかりで、こういう方々が
芸術人たちを支えてきたのだと、改めて気づかされる。

自分の世界を持ち、だからこそ相手の世界も尊重できて、
お互いに個性を生かし合う喜びを知っている。

お一人お一人、トークもあってこれがまた楽しい。
どんな人生を送ってきたのか、言葉の端々に。
ということは…

音楽にも、そのまんま表れるのだ!

あぁ、楽しかった。
熱中しすぎて若干恐怖はあれど?
心の信頼は揺らぐことはない。

Kaeru

また、次回を楽しみにしております!

そして、ご来場いただいたたくさんのみなさま、
ありがとうございました。


2017年4月 8日 (土)

石川

Dsc_1886あいの風とやま鉄道

なんだか素敵な名前の電車。

今日は、倶利伽羅峠を越えて風と緑の楽都音楽祭2017へ。

今年のお題目は、「ベートーヴェン」

さまざまな、ベートーヴェンに出会いました。
やっぱり、ベートーヴェンは面白い!

帰りの新幹線にて

大名巻!Dsc_1889

その名の通り、海の幸がてんこもり。
初めていただきました。おいしいのだ。

ありがとうございます!

贅沢な、北陸新幹線生活bullettrain

番外編。

Dsc_1887

金沢駅のビールができたらしい。

2017年4月 7日 (金)

富山へ

はくたか565号 東京→新高岡

車中で読んだ本。

Dsc_1882 本当にこんなんですか?

と、きかれてお借りした本。

はい、こんな学校です。
音楽学部に関しては、昔はもっとバンカラでしたが…

新高岡駅に到着。

Dsc_1883

富山といえば、ちゅーりっぷ。おもわず立ち尽くす。

Dsc_1884 城端線に乗り換え…

高岡駅へ。新しくなっていてびっくり。

今夜は、フランスから帰国した学生さんと再会。
あ、もう学生さんではないなぁ。

これからのことも見据え、しっかりと考えを持ち、
フランス帰りならではの発想。楽しい時間でした!

ありがとう。これからも楽しみです。

Dsc_1885 大好きなサヨリ

北陸は、やっぱり魚がおいしいのだ。

2017年4月 6日 (木)

近所にて

東京下町の深川近辺にて。

Dsc_1878

今年も、春のかおりを運んできてくれました。

Dsc_1879 七分咲きほど

ん?桜餅の香りだ!


2017年4月 5日 (水)

おめでとう

毎年、春に訪れる牧場。

今年も、たくさんの新しい命が!

Img_4398 しおんちゃん

にこちゃんImg_4392

本当ににこちゃんだね。

いっぽう、2014年生まれの、あんこ

Anko 3年前

いまや、このたくましさ。↓

Img_4404 高みにどぉ~ん

あまえんぼのなみへいとも再会。

Img_4415
相変わらず、きれいなおねえさんにハミハミ。
甘えんぼなところは、変わらず。

そして!笑ったのが…、こいちちゃん。
羊は、本当に

めぇー

と、なくのだ。


生命力あふれる春。

Img_4422 みんな元気に育ちますように。

2017年4月 4日 (火)

目黒川

学校を終えた帰り、途中下車。

Meguro1 目黒川

都内に満開宣言が出て数日経ちますが、
ここは、まだ6分咲きほど。
それでも、思い思いに桜を楽しむ皆さんの姿が。

Meguro2

お里の桜は、どんなかな…
高校の目の前には、岸和田城と桜がきれいでした。

東京さ出てきて、23年。
思いをはせる夕暮れ。

2017年4月 3日 (月)

新型車両

新年度が始まりました。

いつもの時間にホームに行くと、ダイヤが変わったのか
反対のホームに、新型車両が始発として停まっている。

Dsc_1864 え?

この大混雑都心の地下鉄にしては、
なぜか、2人ずつに区切れている。
しかも、向かい合わせではなく横長シートの部分。
座席と座席の間は、きっと細い人が入るな…。

というくらい、ラッシュはすさまじい都心。
新学期が始まるなぁ。

2017年4月 2日 (日)

春?

開花宣言が出てからも、なかなかカタい桜。
しかし、満開宣言が出たらしい。
どこの桜が満開になったんだろ。

Dsc_1863 東京拘置所

桜はまだまだだけど、ほんのりピンクかなぁ。

もうすぐ、チェロ・カエル組の発表会。
朝からレッスンして、午後は合わせ。

こちらは、春に向けて勢い全開cherryblossom
楽しみだ。

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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