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2017年8月27日 (日)

岩国へ

ANA633 羽田空港→岩国錦帯橋空港

朝の羽田は飛行機渋滞。

Dsc_2375 3機並走中!

今日は、4月以来の岩国へ。初めての航路だ。

Dsc_2378 大阪湾

向こうの島は関西空港。
おらのお郷は、関空からそのまま山に入ったところ。
手前の緑は神戸の背後、六甲山。

Dsc_2379 瀬戸大橋。

橋の向こうは香川県。明後日わたります。

1時間20分で、岩国到着。
タキシング中には、オスプレイも。

Dsc_2383

空港から路線バスで20分。夏の錦帯橋に到着!
まずは、長州名物瓦そばで腹ごしらえ。

Dsc_2387 これで1人前

茶そばがアチアチの瓦の上にのっていて、
だし汁につけながらいただく。
パリパリしていて香ばしい。
奥には、岩国名物岩国寿司も。これもンまい!

さてと。お散歩。

・・・と。あまりにあぢぃsweat01ので、

Dsc_2390_2_2 川に入る。

小さなお魚もいっぱい。追いかけるも…
見事に逃げられる。

それにしても、橋の錦帯橋の板の組み方は見事だ。

Dsc_2394 首を左にかしげてご覧ください。

昔の人の知恵はすごい。

その後、春に行って面白かった岩国学校に行ってみる。
出入り自由なのだ。

Dsc_2407 岩国学校教育資料館
建物に入ると…・

「あれ、以前にも来てくれたかな。」

あんらまぁ。覚えていて下さるではないか。
ありがとうございます。

ここの何に惹かれたかというと、
「日本のエジソン」と呼ばれる藤岡市助さん関連の
資料が展示されているのだ。

岩国学校は明治4年にはすでに英語の教育がなされていて
藤岡市助さんもそのひとり。
彼は、日本に電気の明かりを灯した人で、
東芝の創始者のひとり。
電車を東京の博覧会で発表したのも彼だ。

エジソンに書いた達筆の英文お手紙を読んでも
日本に電気を広めたいと願った彼の志を
しっかり感じることができる。

まだ近代化が始まったばかりの頃、
必死に手に入れた資料をもとに、
「日本で使うものは日本で作る」というこだわりをもって
人々の暮らしの役にたちたいと尽力した市助さんは、
今の日本の状況を見たら彼はどう思うだろう…
さて、建物にはピアノがある。
前回も、なんであるんだろ?と思って訊ねてみたら

「この学校で使っていたものです。」

とのこと。明治時代にオルガンではなく
すでに、ピアノがあったのだ。

「写真を撮ってもいいですか?」

とたずねると、

「どうぞ弾いてください。時々近所の子供たちも弾いていますから」

と。

なんと。ご自由にどうぞなのだ。

「学びたいと思ったら集まれる場所」

の原点。
市助さんも、小学生のころから夜な夜な集まって
仲間たちと、先生をしたりディスカッションしたりしていたとのこと。

こうして、考える力がついていき
人の役にたつものが生まれていくのだなぁ。

改めて、教育の大切さを思い返す。

Dsc_2401

時々ならない音もあるけれど、
味のある、そして時代を越えた音のするピアノ。

また、来よう。

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