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2018年3月

2018年3月26日 (月)

西へ

朝8時過ぎ、東京を出発。
色々有った2ヶ月が過ぎ、久々の(といっても1ヶ月ぶりか…)の
西への移動。

Dsc_3238 今日の富士山

神戸で、夏の弦楽合宿に向けての編曲を学生さんたちと行い…
15時すぎ、再び西へ向かう新幹線に乗る。

Dsc_3244

広島駅もすっかり新しくなりました。
今夜は、おばさんちにお世話になります。

さっそく…

Dsc_3245 あ~ん!?

めばるの南蛮漬けなど、
瀬戸内の幸などたくさん春の味を作っていただき感激。
いつも、本当にありがとうございます。

「春に会いに来るけんねぇ。」

という約束。明日は果たせるかなぁ。




2018年3月25日 (日)

旅立ち

法要を終えて、夕暮れ時に隅田川へ。

Dsc_3233 向こう岸も桜

桜満開の隅田川には、屋形船が風流に。

手前には、福島の三春町から贈られた桜の姿も。

Dsc_3225

無事、ひかりに満ち溢れた世界へご到着されますように。

2018年3月24日 (土)

都心の春

本番の合間に、会場の赤坂付近をお散歩。

Dsc_3221 幹からもしっかりと。

その名の通り…

Dsc_3223  桜坂も8分咲きかな…

今年の桜前線は早い。

2018年3月23日 (金)

春休みも

東京に帰り、そのまま学校へ。

Dsc_3220 桜に春の空

明日の本番に向けて、学生さんたちと最終合わせ。
春休み返上で頑張る姿に、
背中のカメ子もうれしそうだ。

夕方からは、P-COMコースのコンサート。
ピアノ科であり、作曲も主科として勉強できるコース。

名物学年が、今年で卒業。
寂しくなります。

また、遊びに来てくださいね。

2018年3月22日 (木)

大切な日

今日は大切な日。
カメ子も里帰り。新幹線でもお股にしっかりと。

午後。
師匠がご到着前に、必死に音出し。
顔の筋肉不足で、口があっという間に緩むけれど
やっぱり楽しい!

Dsc_3215

天界にも届いたかな…
すごい音でビックリだったかな…
なんたって、ブヒっだから。
この1年も、たくさんの次の世代の音とともに過ごしました。
苦しいこともたくさんあったけれど、いつもどこかに
すべてをニッコリとみてくださる存在を感じています。
見守ってくださってありがとうございます。

新たな1年も地球にいる人間として向き合っていきます。
感謝の日。

2018年3月21日 (水)

雪!

合わせに学校へむかう。

電車にのって、世田谷区に入り地上にでると…
なんと、白いではないか。

あんらまぁ、積雪。

学校も…

Dsc_3178

桜も咲いているのに、どんどん積雪が始まっている。
お花も寒そうだ。

Dsc_3180

そんな中、今宵はいつもお世話になっている I 氏とごはん。
なんと、ご希望はチェコ料理。
先日のデュオ・コンサートで演奏したドヴォルザークにちなんで。
ありがとうございます。

それにしても!日本にもチェコ料理があるのだ。

Dsc_3187
ウィーンでもよく食べるグーラッシュ。

Dsc_3200 ビーツ。

懐かしいなぁ。こんなに美しくではないけれど、
チェコの食卓にはビーツ。

食はやっぱり大事。

Dsc_3185

素敵なお店を見つけてくれてありがとう。

ブドヴァルもなんと生で!
幸せな時間でした。

チェコでいつもお世話になっていたかんちゃん、元気かな。

2018年3月20日 (火)

ご報告

先日のデュオ・リサイタルで、みなさんにご協力いただいた

「あしなが東日本大震災遺児支援募金」。

私たちの心も添えて、本日手続きをしてまいりました。

Bokin_2

教育は、未来への力であり宝です。

あの日から7年目。

震災遺児のみなさんが、自分らしさを愛して
未来に夢をえがける手助けとなりますように。

みなさま、ご協力いただきありがとうございました。

バソンの輪

お仕事後、今宵は東陽町のクランポンへ。

国立トゥールーズ・キャピトル管弦楽団首席バソン奏者
リシャールさんのマスタークラスと、
レ・ダム・デュ・キャピトルのミニ・コンサート。

レ・ダム・デュ・キャピトルの3名全員、バソン奏者。

トリオで、バソンの魅力を引き出す活動をされているという。

いやぁ、すごかった。

マスタークラスはフランセからしか聴けませんでしたが
曲の多重人格性もあいまって、
まるで「しゃべっている」かのような…

最後には、聴衆も一緒にバソン大合奏。

Dsc_3170

今日は、いつものサティーに加えて新曲も。
大初見大会の人もいるのですが、みんな楽しそう。

1年前まで、ピアノとSolfégeを一緒に勉強していた生徒さんとも
1年ぶりに再会できて、幸せな夜。

2018年3月18日 (日)

遠距離でも

昨日の自分たちも大切な本番でしたが、
今日は、なかよし少年たちの連弾舞台。
聴かずにはいられない!

日帰りで金沢へ。

Dsc_3155

連弾は、心臓の距離で考えても一心同体。
信頼関係がすべてだ。

今日は、私も少し離れた(50cm!?)ところで、
ともにドキドキでした。(譜めくりデス。)

やっぱりいいなぁ。
相手の心を思い合う距離。

近くなりすぎると、見たくないものも見えてしまうものだけど
そんな事も越えていける男の友情。

遠距離アンサンブルで、思いがけない大事件もありましたが
それ以上に大切な、思いやる心の温かみを感じる本番でした。

おめでとう!

きっと、これからの人生の大きな糧になります。
いいなぁ、良き仲間!

2018年3月17日 (土)

空へ…

公演2日目。

今日は楽屋の小窓から、かわいい笑顔が見えました。
思わず、手を振って・・・・

元気をもらいました!
いつも遠くからありがとう。

P3170345

今年のプログラム、心に反して?楽しい曲目も。
もっとも困ったのは、ハッピバースデー変奏曲。

どうしても、本質をつきたくなるので
もとになった作品の研究に走る。
前半の作曲家のスタイルによるものは、それでよし。
しかし後半の変奏は、明らかにパロディーだ。
3日前にはとうとう、

「とても、笑顔になれない。」

相棒にそういう言葉を言われ、実はまじめなサルも
本番まで、どうしたもんだか悩んでいた。

おらだって、笑顔になれない。

が。

切れた。いや、切れたような気がする。
似合わないけれど。

誰かが背中をおしてくれたのだ。
ホレ、行け!
と。

今日はそのままアンコールで「馬」になってしまった。

ドキドキするやら恥ずかしいやら。
みなさまのおかげで、なんとか無事終えられました。
心より感謝申し上げます。

そして。
最後は、天界へ祈りをこめて。

無事、天国へ到着しますように…。
Duo17 今日のスタッフのみなさん。

2日とも、すんばらしいスタッフのメンバーに支えていただきました。

そして。
毎年、お世話になっている会場のオーナー、テッセラの皆様。
今年は、リハの時からあたたかな心のサポートをいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。

また、来年…
みなさんと、お目にかかれますように。

ありがとうございました!

2018年3月16日 (金)

この日を…

舞台に向けて、楽屋の扉を開けると…

なぜだか、ホッとしました。

「あぁ、天界も地上もみぃんな一緒なんだ。」

と。

この1か月余り、支えてくださるのはいつも
人一倍つらい思いをしてきた人や、
自分の役割を知り、時代を越えた役割をしっかりと歩む方々でした。

Duo1

ありがとうございます。

都内はもちろん、秋田から、北陸から、出張のすきまに…
そして、いつも一緒に音楽を通して人生に向き合う学生さんや仲間たち。

みなさんの瞳にささえていただき、ずっと心には

「それぞれに大切な方々とともに過ごせますように…。」

なぜか、そう思っていました。

今日のスタッフのみなさんも、みんな震災当時から
支えてくださっている方々。
おかげさまで、なんとか初日を迎えることができました。

明日も、大切な存在に会えるのだろうか…

2018年3月15日 (木)

大切なひとへ

気が付いたら、明日からデュオ・リサイタルです。

自分がどうして地球に居るのかを問い続ける1ヶ月でした。
連弾であるからこそ、一心同体。

そんなとき、救ってくださるのはいつも…。
つらい思いを重ねてきたからこそ、
地球での自分の役割に向き合い、
大切な魂を背負うことのできる、心優しき方々でした。

初年度の3.11から7年目を迎えます。

大切なひとに、心穏やかな時がとどきますように。

Duo2018





2018年3月11日 (日)

祈りの日

この日がやってきました。

7年目とはとても思えないほど、
たくさんの光景がはっきりとよみがえってきます。

そして、あの日から続いていること。

なぜ、まだ地球にいるのかな。
そんなことを考えながら、小さなかわいいピアニストお二人に向き合う。

はっ。
地球での役割をいただいて、ポンっと地上に降りて・・・

そうだったね。

おかげで、大切なことを思い出しました。
自分にできることを、しっかりみつめてやっていきます。

ありがとう。




2018年3月 9日 (金)

おかえり!

一日合わせをし終えた後…

懐かしの人物と再会!
高校音楽科で教えていた頃出会った、大切な仲間。
顔を見るなりにっこり。

「全然変わってなぁ~い!」

のだ。
もう何年たつんだろう。

久々にお話しすると、彼女らしくまっすぐ生きているのが
しっかりと伝わってくる。

バッハからシュトックハウゼン…色んな会話をしたなぁ。
合わせの考え方、音楽の話はもちろん、

「誰か助けてくれるんですか?」

まで。笑いました。

優しい彼女だからこそ見える世界があって、
それを一緒に考えて見ていると、とても心地よい。

そんな時間でした。

Dsc_3136 お土産のベルギービールbeer

重いのにありがとう!いただくのが楽しみです。

帰り道にメールが。

「パリで先生の名前を見つけたとき、友達に先生との関係をきかれて

とっさに、私の音楽の先生!と答えたのを思い出していました。」

そうだね。
確かに、和声学やソルフェージュの授業はモチロン、
演奏もよく一緒にしたけれど、それはいつも・・・・
個性たっぷりの素敵な仲間とともにありました。
あの学年、みんな元気かな。

また、近いうちにpaper

2018年3月 7日 (水)

スラヴ舞曲集

ドヴォルザークの譜面は細かい。

と、学生の頃から思っていた。

長いフレーズを表現するために入れる休符が、とても適切で
しかも、よく計算されていることに感嘆したことから
そう思うようになった。

アーティキュレーションの書き方は細かいけれど、
表現のヒントとなることが多いので楽譜の研究は欠かせない。

例えば、ボヘミアの踊りのひとつ、フリアントの表現。
踊りのリズムは一緒だけど、アクセントの書き方が細かい。


<その1>
aの主題
Dsc_3127
山型アクセントとスタッカートのつき方をみると、組み合わせとして3種。
これだけでも、どんなステップなのかが変えられる。

<その2>
bの主題
Dsc_3128
強弱の変化は、当たり前に気が付くけれど、
(後半の最後2小節がPに落ちないことで、
8小節ひとフレーズに変化できる。)
アクセントの種類が増え、表現が前半と後半で違う。
これが、またフレーズ変化の助けになるのだ。

<その3>

Dsc_3129

再びのa主題も、同じに見えてgrandiosoが加わる。
もちろん、伴奏も変化する。ま、これはよくあることだ。

こんな調子で、毎回コロコロ変わるので、
神経質に読み取って想像力をの糧にしていたら、なんと。

あるドヴォルザークの研究の文章に、
「アクセントの種類は、あまり考えずに書いている可能性が大きい。」
との一文が。

 なんだとぉ~

それを読んで、一瞬めげそうになったけど、
やっぱり、想像力の種には違いない。

もちろん、並行して書かれていた管弦楽版のスコアも検証。
(そしたら、まったく違うことが書いてあって余計に混乱!?)
最後にフリアントを踊っていそうな人の演奏も聴く。
こんな調子で、色んな種類の舞曲が8曲も入っているんだから、
やってもやっても終わらない。
合わせももちろん!終わらない。
えらいこっちゃである。
でもとてつもなく、楽しい。

2018年3月 6日 (火)

中庭改造中

卒業生の皆さんは驚くだろなぁ。

旧1号館2号館の場所に、今日はお兄さんたちが…

Dsc_3124 畑仕事!

ではなく、なにやらスコップを。

よぉく見ると…

Dsc_3125

芝を植えているのかな…

学校が始まるころは、どんな姿になっているんだろ。

2018年3月 2日 (金)

咲きました

学校の中庭で。

Dsc_3118

青空に向かって、梅が咲いています。
春が近いかなぁ。

そして、お空のみなさんは笑顔かなぁ…

2018年3月 1日 (木)

神戸

SKY107 羽田→神戸
ANA40   伊丹→羽田

午前中レッスンをして、午後は神戸日帰りフライト。

Dsc_3116

この時期特有の、雨雲と青空。

途中の駅、西宮北口駅。

Dsc_3117 構内。

久々にメガネをして歩いていて気付いたけれど、
搾りたてのお酒をいただけるらしい。

さすが、宮水のおひざ元!

お仕事でないときに、瓶を抱えて行こっとbottle

そういや、ウィーンで瓶をかかえてシュトゥルム(発酵中ワイン)を
もらいに通ったっけなぁ。

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コンサートのご案内

  • <マグノリア・サロン・コンサート>

    ~マグノリアサロンコンサート~
     5月6日大阪府池田市

  • <フォルテピアノとモダンピアノ>

    ~フォルテピアノとモダンピアノ~
     5月12日(土)富山県砺波市

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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