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2018年5月

2018年5月27日 (日)

しりしり

朝9時、ゲネプロ開始。

Dsc_3502

東村山市民文化の集い。
たくさんの文化団体がある東村山市。
新人発掘にも力を注いでいるのがとてもうれしい。

さて、久々に夕方からは在宅。

っというわけで…

昨日たくさん人参をいただいたのでしりしりをつくる。

Dsc_3503

名前の由来通り、しりしりと音をさせながら人参を削り・・・
出汁で煮てシーチキンを加える。
さいごに、軽く卵でとじて出来上がり!

Dsc_3505 色合いは人参の葉を。

細かい楽譜を見るのに大切な栄養満載。

さ、今週もがんばんべ。

2018年5月25日 (金)

土地柄?

週のうち前半は東京、後半が地方なことが多い初夏。

いろんな地方にいくけれど、やはり故郷大阪は面白い。
今朝も、合わせの場所に行くまでに…

動物園前を通る路線の地下鉄。

Dsc_3497

もたれていてしばらく気づかなかったけど
大阪のおばちゃんの代名詞
「ヒョウ柄」車両。

これで驚いていたら、ほかの車両も
動物ごとにテーマがあって、絵や柄でおおわれている。
かなり楽しい。

下車して、駅から歩く道も楽し。

日傘差しをくっつけた自転車でGo!!のおばちゃんたち。
けっこう当たり前にたくさんいらっしゃいます。
(これが、けっこうな幅を取るのです。)

続いて、大きな麦わら帽子にタオルを巻いたおばちゃん。

そして極めつけは、顔全体を真黒けサンバイザーでカバーしたまま
真剣に前につき進むおばちゃま。

想像してください。そんな人たちが次から次へと
自分の横を過ぎ去っていくのです。

朝から力が抜けました…

夕方、羽田も今日は良い天気。

Dsc_3500 今日は787デシタ。

しかし、学校へ向かう道ぶはごくごく平和な人々。
むしろ、疲れた顔の人が多いなぁ。

2018年5月20日 (日)

またね

あさま618号 上田→上野

今朝も、高校生のみなさんと楽典・聴音を。
人数が少なめなこともあって、
お一人お一人とじっくりお話を。
みんな、しっかりしてすごい。

さて、15時からは東京でリハのため急いで帰京。

Dsc_3491 上田駅近辺より

きっと、あそこが根子岳。(超拡大して捜索eyeglass
また6月末に、お世話になります。
峰の原高原のみなさんは、お元気かなぁ…

久々の浅間山 Dsc_3496

すっかり初夏の空だ。

2018年5月19日 (土)

在来線の旅

14時にお仕事終了。
今年は、元気な高校生たち。
始めましてでも、しっかりと発言をしてくれて
頼もしい限り。
また会えるといいなぁ。

さて、明日のお仕事先に向けて出発。
松本から在来線に乗る。

そうだ!

今日は、在来線ではじめて姥捨山を越える。
というわけで、早々と並んで進行方向右の座席を陣取る。
しかぁっし、横長シートだった。

これでは、体を180度ひねって車窓を眺めることになる。

さて、日本三大車窓付近。

Dsc_3474

もうすぐ、スイッチバックの姥捨駅だ。

Dsc_3477 意味深な駅表示

ここから、まず反対方向にいく在来線といれちがい、
更に、もう一度、反対方向にいく「特急しなの」も
見送ったので、4回左右に振られたことになる。

Dsc_3479 3回目中?

稲荷山のスイッチバックも混ざっていたのかも。

棚田を眺めつつ、篠ノ井に到着。
乗り換え時間28分。

ヒマだ・・・

のんびり日向ぼっこをしながら、本を読む。

と。

真っ赤な電車がやってきた。

Dsc_3482 全面コカ・コーラ

更に、自分が乗る電車が来てビックリ。

扉を自分で開けるのだ。
いや、モチロン地方でボタンを押さないと開かないのは
経験済みだ。今日のは、横に

 がらがらがら~

っと開けないと乗れないし降りられない。

へぇ。

Dsc_3483 ほれ。

引き戸をあけて、はじめて電車に乗った。
(ちなみに、閉まるのは自動。)

2時間近くかかって上田に到着。
せっかくなので、てっちゃん旅に出ようと
えっへへ。更に上田駅から28分ゆられる。

Dsc_3484 別所温泉駅

この駅の裏には、モハ5250(丸窓電車)が。

Dsc_3485夕日に輝くモハ5252

地元の人と、温泉で過ごして今日の滞在先へ。
たくさんの出会いに感謝の一日。

2018年5月18日 (金)

E353系 New Azusa

学校が終わり、立川へ向かう。

15分遅れで、新しいE353系のあずさ23号入線!
静かすぎて接近に気付かず写真を撮り損ねてしもうた。

Dsc_3467 梓川と南アルプス色

車内への2枚の扉も、なんと左右反対に開く。
全座席にコンセントが設置され、隣の人は
ずっとテレビをみていた。
すごい時代だなぁ。

友達からお勧めされていた・・・

Dsc_3466 信玄餅アイス

黒蜜きなこに、信玄餅もコロコロ。
おもしろい発想だなぁ。

Dsc_3470 「まつもとぉ~」

19時前、滞在先に到着。
ひと仕事して、ふらぁりと出かける。

Dsc_3471 クラフトビールサーバーの目の前!

夏にはサイトウキネンの団員さんたちも訪れる
小さなお店。
1年ほど前に、ふらぁりと行っただけなのに
覚えていてくださっていた。

今宵も、読書しながら1時間ひとりで飲む。
うまし。

2018年5月17日 (木)

空の色

学生さんたちには、オーディションで緊張の夜。
伴奏と伴奏の合間に思わず、

「わぁ…」

と叫んでしまった。
Dsc_3462_1 レッスン棟5階より

しばらく、夕焼けをみていなかったな。

2018年5月13日 (日)

がら~ん

東京に帰るなり、体も耳も大変な一日であった。
でも、心には古曽志大先輩の新作がしっかりと残っている。

夜。帰りの電車…

Dsc_3461_1 がらぁ~ん

都の23区を走る22時頃の小田急。
だれも乗っていないではないか。

おぉ、珍しいこともあるもんだ。

小学生の頃、つり革を綱渡り?で車両を1周していたっけ。
田舎での生活を思い出す夜。

2018年5月12日 (土)

番外編

砺波市は、チューリップのまち。

Img_5602

終演後、チューリップ四季彩館に連れて行っていただきました。

Img_5599

たっくさんの品種がどのようにできてきたかや
年間を通して、楽しめる仕組みなど、
舞台裏を見られて、素敵な時間でした。

水も豊かで、外には水車もたくさん。
心おちつく、素敵なところでした。
耳には、カエルの鳴き声も。

帰りのフライトは、偶然にも東北フラワージェット。

Dsc_3456

福島のANA関連写真の提案でできたそう。
機内や機体は、東北各地のお花がデザインされていました。

フォルテピアノとモダンピアノ

運動会日和のなか、お越しいただいたたくさんのみなさま、
一緒に時をすごしていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、無事コンサートを終えることができました。

今朝は・・・。
昨夜のうちに確認しきれなかった録音を確認し、

ホールへ出発!

Tonami  砺波市文化会館

今日は、お客様も演奏者も同じステージ上。
どうなるのだろう。

ワクワクしながら、ランスルー。

Dsc_3447

あっという間に本番の時間がやってきました。

前半は、楽器所有者の竹田時康氏のレクチャーコンサート。
交響曲第25番とともに、開幕。
(スコアリーディング連弾版!)

竹田さんの解説とともに進んでいくコンサート。
途中、フォルテピアノの分解も行われ、

 「この後、コンサートなんだけど…」

とドキドキする一幕も。

でも、突然「どうぞ!」とフォルテピアノの鍵盤を渡されて
あまりにもシンプルな構造を、手にしたときのお客様の
驚きのお顔は、忘れられません。

貴重な遺産は、棚の上に飾られるものではなく
次に伝えていくためにある。

そんな竹田さんの姿勢に、これまで
私たちもたくさん勇気をいただいてきました。

その意味を、改めて考えさせられたコンサート。


 <第1部 2つのピアノの違いと歴史>

・交響曲第25番より ~オープニング~

・ソナタ イ長調 Kv.331 冒頭 ~ピアノの歴史 メーカーについて~
・ピアノ協奏曲第23番 ~フォルテピアノの音色について~
(ピアノソロ:石田多紀乃 現代ピアノオケ:原田愛)

・ソナタ イ長調 Kv.331よりトルコ行進曲 冒頭 ~現代ピアノとの比較~
(ピアノのアクションが見えたまま初めて演奏しました!)

実は、ピッチやチューニングの違いについても予定しておりましたが
すでに、盛りだくさん!

 <第2部 コンサート>

アンダンテ ハ長調 Kv. 1a 
 アレグロ ヘ長調 Kv.1c 
 アレグロ 変ロ長調 Kv.3 
 (担当:原田)

4手のためのソナタ ニ長調 Kv.381 (123a) 
 (石田・原田 ピアノ・デュオ)

ソナタ イ長調 Kv.331 (300i) より 第3楽章「トルコ行進曲」
 (原田)

 ソナタ 変ロ長調 Kv.333 (315c)
  (石田)


 アンダンテと変奏曲(連弾) 
Kv.501
 
(石田・原田 ピアノ・デュオ)

モーツァルトの生涯を追ってのプログラムでした。

後半のコンサートでは、お話をしながらソロも連弾もでしたが
どこか、特別なものではなく

「時代を越えていく大切なこととは。」

ということが、頭をぐるぐると回っていました。

色んな意味で、マニアックなコンサートだったと思います。
そんな場に、小さなお子さんからそれこそ専門的な大人の方まで
一緒に過ごせる場にご縁をいただけたことを
とても幸せに思います。

最後になりましたが、この企画にご尽力いただいた
砺波市文化会館館長様、担当してくださった八田さま
そしてそして!竹田楽器のみなさまに、
心より感謝を申し上げます。

Img_5597 ナンネル&モーさるトbanana

ありがとうございました!


番外編:
本日のリハより。
必死に音色探求中にてお耳汚しですが…。
おサルは短足のためニーペダルに届かず、足台を使用
scissors

2018年5月11日 (金)

チューリップのまちへ

明日のコンサートに向けて、砺波市に向かう。

Dsc_3422

ギリギリまで、3種類の版の検証に奏法の確認。
着いたら、久々のフォルテ・ピアノの感触に集中したいのだ。

っと思ったら。

ホールに到着するなり、あれよあれよという間に…

Dsc_3429 へぇんし~んshine

エセ・星の王子さまみたい!と笑い転げる
連弾相棒のカイヌシ。

なんでも、急きょ複数メディアの取材が入ったそうで、
楽器になれる間もなく、いきなり録画に録音。
しかも、交響曲やらピアノ協奏曲やらの
スコアリーディングも突然の要請が。

公開リハ?は公開冷や汗であったsweat01

Img_5589←2種のピアノアクションを前に

18時のニュースの中で流れたそうですが、どないなったのでしょうか…。

ひと騒動終わった後、夕方からはしっかりと集中。

Img_5590

明日のレクチャーコンサートでは、同じソナタを
フォルテ・ピアノと現代ピアノの両方で弾かねばならない。

鍵盤の押し下げと、ハンマー上昇スピードの比率は、おおよそ

現代ピアノが1:5

に対して
 
フォルテ・ピアノは1:7

と言われる。

つまり、フォルテ・ピアノと現代ピアノを同じように弾くと、
あっっというまに振り切れて、荒い音になってしまうのだ。
ただでさえ、全て木でできたボディーに張られた弦の張力は、
現代ピアノと比べものにならない。

倍音に耳を傾け、ひたすら良い音を探す。
遠くまで音を飛ばそうという欲なんていらない。
ひたすらひたすら。

音切れの種類もなかなか多様化できない。
鍵盤を下げる方の筋肉を意識することはあっても
上げる方向に対しての筋肉を意識することは普段ほとんどないので
そこは特に、なかなかうまくいかない。

ふぅ。

あっという間に時間が過ぎ去っていく。
でも、とっても心が落ち着く時間。
なぜだろう。

あまりうまくいっていませんが、是非違いを感じていただきたいので
ご参考までに、トルコ行進曲の最後の部分を。
まず、フォルテ・ピアノ。調律はベルクマイスター Aは435Hz




続いて、現代ピアノ。平均律  Aは442Hz

どちらの音がお好きでしょうか・・・

2018年5月 7日 (月)

働き者

連休明け1限の授業は和声学。
学生さんも、お休みボケ気味だ。

ところが…
奉職先の中庭には、春ごろから働き者のウサギが。

ん?

Dsc_3414

ある時は…

Dsc_3417 仲良く!

ある時は…

Dsc_3419 お互い我が道を行き…

ある時は・・・・

Dsc_3420 孤高に

晴れの日も雨の日も

Dsc_3459 懸命に走り続ける!

すっかり、学園のアイドルだ。


2018年5月 6日 (日)

マグノリア・サロン・コンサート

連休最終日。

Dsc_3421

たくさんの方々にお越しいただき、感謝申し上げます。

前回も、なかなかなプログラムでしたが今回も

フォーレ:チェロ・ソナタ第2番
フォーレ:エレジー
ブリテン:チェロ・ソナタ

最初の曲があの晩年の作品、
チェロ・ソナタ第2番というのが
なかなか難しいものがありました。

大学生の2年の頃、熱中した曲ではありますが
年を取ったからこそ見えるものもあって・・・

今回初めて取り組んだブリテンのチェロ・ソナタ。
ゲネの時には、響きが加わった音の聴き方に慣れず
集中力を要しました。

でも、チェロは聖子ちゃん。

何があっても、揺らがないという心のクマさんのような存在?が
迷いを一蹴してくれます。

あっという間に楽しい時間は過ぎていきました。
また来月。

Dsc_3412

今度は、御前崎でpaper

2018年5月 5日 (土)

お散歩

昼間は、琵琶湖音楽祭に出かける聖子ちゃん。

よって、その間試験問題をつくり、
モーツァルトの演奏法についてまとめ…

と真面目にすごしていたが、夕方プツン。

サルになり・・・Dsc_3403

大阪を10000歩歩いた。
とにかく普段朝から晩まで建物の中で歩いているので
光合成をしようと。

とつぜん街角に発見。

Dsc_3406 近松門左衛門のお墓。

え。
こんなに突然あるのか。
しかもあ、だぁれも気づかないような一角に。
奥に入って小さなお社に手を合わせてきました。

上方文化の功労者に感謝。

2018年5月 4日 (金)

再び西へ ~鉄道あるある

レッスンを終えて新幹線へ。
めったに東京駅からは乗らないが、今日は連休。
飛行機が取れず、新幹線を早めに予約した。

座席に座ると、気になるのが東京駅のホーム下。
今日は…

Dsc_3395 みえますか?

そう、自転車が置いてあります。
16両ともなれば、かなりな距離です。
しかし、運転する空間はどのくらいあるのだろう…

連休は良い天気。
途中の富士山も…

Dsc_3399 このとおり!
茶畑もきれいな色が広がっている。

新大阪について、本町のスタジオへむかう。
で、
オドロイタのが・・・・

Dsc_3400 ん?

どうやって、エレベーターまで何メートルと読むのだろ?
よく見ると、ここだけでなく他の場所でも
「エレベーター・メートル」
表記が。

ようワカラン…

2018年5月 2日 (水)

コラボ

来週末のコンサートに向けて合わせをしようとしていたら、
個性のかたまり、N山さんが会いに来てくれた!
なんでも、テキサス生活を終え今度はヨーロッパなんだとか。
そのハザマの帰国。

N山さんといえば、高校和声学名物「本日の国家」。

今日は、国家とはいかないけれども、
専門職のジャズのマウスピースを付けたまま
グラズノフのサクソフォン協奏曲を一緒に演奏。

「ん、締めればいいのか?」など独り言を発しながら
瞬時に音色の対応していく。
たくましいなぁ。
テキサスに留学する前、一緒にこの曲を演奏していたことを
懐かしく思い出す。

Dsc_3393

サクソフォンだけでなく、ピアノはもちろん
作曲も。曲を聴かせていただいてビックリ!
解決しない七の和音の連続sun

そういえば、あの和声学クラスは常に規則と熱意の戦いだった。

それが、さまざまな経験を栄養にして人間的に成長し、
この作品になったのかぁと思うと、うれしい。

また、夏に会えるかな。
楽しみにしていまっす!



2018年5月 1日 (火)

暑うござる

連休さなかの平日。
久々の母校へ。

上野公園にて。

Dsc_3389 霧を噴射中。

もはや、真夏か?

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コンサートのご案内

  • <第45回 つくしコンサート>

    ~第45回つくしコンサート~
     6月9日静岡県御前崎

  • <フォルテピアノとモダンピアノ>

    ~フォルテピアノとモダンピアノ~
     5月12日(土)富山県砺波市

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2018年8月
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