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2018年8月

2018年8月30日 (木)

わぁぉ・・

本番前に合わせをしていると。

「お渡ししたいものが…」と連絡が。

Img_20180830_225407 なぁんだ?

夜に開けてみると・・・・

Img_20180830_225625 ビールでしたbeer

とっっっても嬉しいです。
フランスから重かっただろうに、本当にありがとう!
楽しみです。

そして、今気づいたけれど包みの新聞って
ワールドカップで日本人サポーターの清掃姿を
伝えているものかな?

2018年8月29日 (水)

帰ります

ANA98 関西→羽田

今日は東京へ帰ります。
というわけで、家を上から下までお掃除して
冷蔵庫も、モチロン!

Img_20180829_124944

すべて食べきる料理たち。
水ナス、モロヘイヤ、空心菜、レタス、きりん(ネック)・・・

どれもこれも、体にやさしいものたち。
感謝。

Pano_20180826_184721_2 パノラマ撮影

家の前。
今年も稲田でした。

今度帰ってくるのはいつかな…

2018年8月27日 (月)

懐かしの

夕方。
高校の同級生で獣医さんのすみちゃんと、
スーパー松源で待ち合わせ。

たまには、うちでご飯はど?とお誘いしたのだ。

帰ってから、今日の散歩はアローカナコース。
いつもの「ちゃりん式お野菜売り場」にいくと
変わらず、すべて100円。

狙っていたきゅうりは、タッチの差で
同じくお散歩をしていたおばちゃんにすべてを買い占められてしまった。

地物野菜三昧の夕食後…

Senkohanabi 最後の菊あたり?

せんこう花火を。

耳には、稲田にわたる風音と虫の声。
そして、火薬の音がぷつぷつっ

やっぱり日本の文化はすごい。


2018年8月26日 (日)

秋の空に

今日も田を渡る風が気持ち良い。
お昼には…

Mizunasu

水なすの浅漬けをつくる。
ミョウガとしそを刻んで、塩を加えてもみもみ。

やはりんまい。

夕方、さらっているとお空がよい色。
日が落ちて、涼しくなってきた。

外へ出ると…10月の秋祭りに向けてか
お囃子の調べが聞えてくる。

というわけで、今日のお散歩は音の元を探すコース。

Img_20180826_185451

古くからの建物が残る、和田地区のだんじり練習でした。
各地区、このような立派な建物に、
素晴らしい彫刻がほどこされただんじりが納められています。


それにしても、この太鼓のリズムが微妙なリズム。

「どうきいても5分割に聴こえる」

と飼い主。
言われてみればそうだ。
子どもの頃から聞いていると、その辺りは感覚でしかないので
その分析には思わず笑った。

家までの道を歩いていると、赤い星が。
もしや火星か⁉

調べてみると、ちょうど惑星が
火星・土星・木星・金星と4つ空に並んで見える時なんだとか。

家の前に立つと、左から正面かけてすべてが見えた。

Img_20180826_190538 木星と金星

写真じゃ見えないtyphoon

お空が広いのがとてもうれしい。




2018年8月25日 (土)

田舎の風

久々の熊取。
昨日の移動距離は半端なかった。

いつもの習慣で、朝早く目覚めたものの、
昼さがりに読書をしていたらいつの間にか…

Img_5726_2 爆睡sleepy

田んぼを渡って吹く風が子守歌。
気温的には35度のようだけど、気持ちがよい。

夕方にデュオの合わせをした後は、お散歩。

Pano_20180825_184736 パノラマ撮影。右は日没。

稲も順調に育っているように見える。

Img_20180825_184442

今宵は、地元の幸を。

Img_20180825_201112

枝豆はゆでても毛がピンピン。
久々の田舎で、ホッとした夜。

2018年8月24日 (金)

夏の再会

ANA671 羽田→広島

朝7時に離陸。
ふと目が覚めると…

Img_20180824_081416 瀬戸内の姿が。

今日は、お花ばぁちゃんに会いに行く日。
おばぁちゃん直伝のバラ寿司。

Img_20180824_100751 穴子入り!

伯母さんが作るのをお手伝いさせていただき面会へ。
暑い夏となりましたが…

Img_20180824_112035_5 元気そう!

差し入れのバラ寿司も完食!
送っていただいた桃も

「桃はおいしいねぇー」と、次々食べる。

良かった!元気そうだ。

名残惜しいながら、午後は関西へと。
福山への運転中の車窓。

Fb_img_1535340241846 伝わりますでしょうか…

まだまだ、西日本豪雨の復旧は道半ばで
山陽道の高速脇ですらこの通り。
道の脇のあちこちに、土砂崩れの風景が
迫っていました。

花ばぁちゃんのお里、風早でも
親戚の方々の避難生活は続いています。

いっときも早く、復旧しますように…

そんな中で、心和むひと時。

福山駅にて Img_20180824_153909

なんと、改札内から元気なピアノの音が聞えるではないですか。
改札わきに、グランドピアノが

どぉ~ん!

と置かれておりました。
ビックリ。

それはもう、楽音というよりは
「音の玉手箱」
でしたが、やっぱり無心な音は尊い。

なんといっても、駅の外は…

Img_20180824_143948  気温40度!

しかしそんな暑さをものともせず、
音の出る宝箱に夢中の兄弟。

いいなぁ。








2018年8月22日 (水)

夏休みは?

今日から2日間、東京滞在。

朝から、ごはんも食べる暇がないほど合わせが続く。

夏休み返上の学生さんや、
社会人として更に、音楽を極めようとする人まで
東京の暑さなんて目じゃない。
さらにさらに熱い!

夕方から夜に行われる成城のソルフェージュ研究会の授業も、
熱気むんむん。

いつも思うけれど、
自分の目標にひたむきに取り組む人が
なんと周囲に多い事か。

おかげで、夏バテを感じているヒマもない。

感謝。

2018年8月21日 (火)

青森のかおり

新幹線の八戸駅へむかうバスの車窓。

ごぼうかな…
Img_20180821_103815

山芋かな…

Img_20180821_104229

先日、七戸十和田から車に乗せていただいているときに

「山芋発祥の地」

という看板を見た。
すごいなぁ。関西人には、未知の世界だ。

とても名残惜しいが、夕方からは都内でレッスンと合わせ。
また、この風景に会えるのはいつだろうか…

2018年8月20日 (月)

大地の息吹

今日は休暇!

Img_20180820_111432  石ケ戸にて

木は岩から空へ延びる。

Img_20180820_112504

映り込みに心が魅かれる。
このまま緑に一体化して、流れてしまいたい。
・・・と。
自分が魚と勘違いしていたらしい。
久々に、動物に戻った瞬間だったか。

40047941_2252126078404410_416368210 呆然…

瀬戸内育ちの人間には、
あまりにも、広い水の音。

体じゅうが音で包まれる。
すごい。

そして、どういうわけか心が落ち着く。

更に上流へ。
十和田湖遊覧船に乗せていただいた。

Img_20180820_141616 色んな地層が見える。

高校の時に、一日歩き回って行った地学実習。
あの時の記憶が蘇る。
なんでだか。

30年ほど前の記憶を、自然に感じるから不思議だ。

再び、地上へ。

Img_20180820_154210

ブナの木漏れ日が目にやさしい…

Img_20180820_161334 八甲田の山々

牛たちが、それぞれに時を過ごしている。

心に大地の息吹をしっかり吸い込んだ1日。

ハードスケジュールの後にも関わらず、
一日一緒に時間を過ごしていただき
ありがとうございました。

素敵なご家族とともに過ごした時間は
私にとっても宝物の時間…。

2018年8月19日 (日)

十和田へ

はやぶさ3号 東京→七戸十和田

朝7時半、はやぶさに乗ってビックリ。
車内でWi-fi が普通につながるではないか。

Img_20180819_080153_1

東海道新幹線の Wi-fi は昔からあるけれど
東北新幹線もとうとう!
しかも、断然こちらの方がつながりがよい。
今日演奏する協奏曲のオーケストレーションを勉強したかったので
(オケスコアが無いので色んな音源を比べる必要があった。)
とっても助かった。

あっという間に七戸十和田へ到着。
1年ぶりの…

Img_20180819_154211 十和田市文化センター

今日は、サマーフレッシュコンサート。
去年もこのコンサートに参加させていただいて、
オドロイタ。
地元ゆかりの若い音楽家を、
それはもう、小さなお子さまから
スーパーでチラシを見たよ!というお年を召された方まで
たくさんの方々が応援してくださるのだ。

というわけで…Img_20180819_154116 今年は大ホール開催!

私も後半は客席で聴かせていただきましたが
お客さまみなさんが、それぞれのスタンスで
ゆったりと楽しんでいらっしゃるのがとても印象的でした。

いいなぁ。

帰り際、ホールの掲示物を見ながら、親子連れで
「今度、このヴァイオリン体験行ってみようか。」
という姿も。

こうして、また次の世代につながっていくならば
こんなに嬉しいことはない。

Img_20180819_121452_2 今年もステージ脇には…

素敵な!手作りのタイムスケジュール表。

ずっと末永く続いていきますように…










2018年8月18日 (土)

夏休みの学校風景

コンクールの伴奏を終えて、学校へ。

Senzoku

お盆あけながら、練習棟に行くと
さらっている学生さん多数。

みんなお里には帰らなかったのかな。

18時には閉門という事で、急遽
二子玉川のスタジオで合わせの続きを。

みんな熱心だ。

2018年8月17日 (金)

最終日

今日も良い天気!

Img_20180817_090521 恒例のラジオ体操

ピアノの場所から撮影。
私は部屋の窓を開け放して演奏、外ではみんなで体操。
号令も、子供たちが行う。

いつも弾く側だから、どんな風に聞こえているのか…

その後、ステージリハ。
みんなでご飯をいただいて、13時開演。

お客様としては、つま恋の支配人でいらした方や
今までの合宿で、いつもお世話になっていたスタッフさん、
掛川の仲間たちや、応援してくださるみなさん、
たくさんの方々にお越しいただき、嬉しい限り!!
その温かい応援に、どれだけ毎年助けられているか
わかりません。

ありがとうございます!

メイン!?の、弦楽合奏も…



(注目は、右奥のチェリスト、パーカッショニストのけやき先生。
このユーモアに、ステマネながら笑い転げておりました・・)

メンバーに、先生はもちろん数名いますが
普段は鍵盤楽器に親しむがほとんど。

教える側にいる人、教える人を目指す人、
弦楽器を持ってまだ2日の人、
座るのも大変な小さなお子さんなど
それぞれに普段は別の顔を持っているものの、
ひとつの音楽を創ろうという熱意の集まりなのだ。

年代も職業もこえて作る音楽は、とても素敵なもの。
この経験が、きっとそれぞれの世界でまた
一人一人の個性を生かし、みんなで生きていくことに
つながっていくのではないでしょうか。

何といっても、そのような場を実践し続けてくださる
大里先生のエネルギー。

3日間、フルに頭を回転させた人間としては、
何より、その情熱と人を動かすエネルギーが
次の世代に伝わっていく機会となったならば
とてもうれしいく思います。

ともに3日間過ごしてくださった皆さん、
ありがとうございました!

番外編:

Img_20180817_174251 今日の富士山

帰りの運転が、非常にツラかったsweat01

2018年8月16日 (木)

掛川 2日目

朝早くから個人練習をしていた子どもたちもいるようだ。
すごいなぁ。

さて。
9時に恒例となった生演奏ラジオ体操。

今日からは、ヴィオラパートも増えて
10時過ぎには弦楽やパーカッションの先生方も全員集合。

Img_20180816_145413

さっそく合奏後は、個人指導に入る。

午後には、パーカッションも。

Img_20180816_113022  たたき方はモチロンですが…

イメージをもって、良い音を出せるように。
けやき先生の指導は、いつもユニークで
子どもたち側からも質問がポンポン。
あっという間に、その人らしさが出るのが楽しい。

大人たちも、スペシャルな時間が。

Img_20180816_165634アレックス先生のイタリア語講座

速度用語の本来のニュアンスや、
音楽独特の使い方など。

フォルティッシッシッシッシモなんて言い方をしないというのは
私たちも音楽人として知っているけれども
原語的に、フォルティッシモが意味するところなど
音楽独特の使い方についてなど、とても興味深い時間だった。

rit. と rall. の違いもみなさんご存知ですか。

楽しい時間をありがとうござりました!

夕方からは、先生が不在なこともあり、
子どもたちがそれぞれに、ドイツ語をそれぞれ教え合ったり

ピアノ四重奏曲のお部屋のところなどには、
「お願いします!」

即興演奏のお部屋には、
「極秘…」

と、ホワイトボードに書き込まれるなど、
主体的に、取り組む時間が嬉しい時間。

明日は、いよいよコンサートだ。



2018年8月15日 (水)

静岡へ

つかの間の東京滞在は、合わせ三昧にて終了。

昨夜のちに、長野のおサルたちも我が家へ集合し
今朝は、掛川へ出発!

Img_5718 由比PAにて

とうとう、Soraくんに身長を抜かれてしまった。
撮影主曰く、後姿がそっくりなサル2匹。

お昼、到着するなり弦楽合奏。
今年は、ホルストの「セントポール組曲」より第4楽章。

ヴァイオリンを初めて持った人も、
突然弦楽オケの一員として弾く羽目に。

Img_20180815_201817 がんばれぇ~
初年度から参加しているこどもたちは、
今や、サクサクと弾いているからすごい。

この合宿、弦楽合宿と言いながら、
それだけではすまない。

Img_20180815_171452 夕方には…

パーカッション・アンサンブルも。
初合わせながら、みんな迷わず演奏できる絶妙な加減!で
作曲されているものの、一人ひとりソロの部分もしっかり。

これだけはすまないのが、この合宿。

Img_20180815_142106 本日の予定。

それぞれに、オケの曲のアンサンブルや室内楽も
即興演奏も、果てにはバッハのオラトリオを原語で合唱も。

もももももも・・・・な合宿。

私たちも、ピアノはもちろんだが、
弦楽らしいタッチで音を弾くことに心を砕く時間、
時にはパーカッションも担当し、
そしてテノールで歌うことも。
さらには、スコアで足りないパートをどんどん弾いていくことも当たり前。

年齢や立場も越えて、みんなで音楽を作り上げていく。
素敵な時間だ。

しかぁーし!
今宵はヘロヘロ。

お風呂の時間は、大きくなった乙女たち同士お任せ。
さぁ、明日はどんな一日が待っているかな…

バタンキューtyphoon

2018年8月12日 (日)

お盆かな

朝6時。お宿を出発。
後部座席には、大切な大切なお預かりものに
しっかりシートベルトをして。

今朝は、10時からレッスン。
受験生に休暇は無し!?遅れるわけにはいかない。

おとなりの下り車線は大渋滞なものの
こちらはスキスキ。9時過ぎには都内に無事着いた。

午後は、お墓参りをして、夜に久々の我が家へ帰宅。
お花たちやハーブも、台風にも日照りにもめげず
元気に待っていてくれていた。

というわけで…

Img_20180812_192611 羽後麦酒!

おサルも、ぐぃっと一杯beer
うまっし。


2018年8月11日 (土)

帰路

さすがに600キロ近い距離を、一人で運転するのはめげて
急遽、寄り道をすることに。

最初の休憩は…

Img_20180811_152752 平泉

五月雨の 降り残してや ひかり堂

Img_20180811_153803  中には金色堂

大きな杉の木が、空へと。
歴史の深さを感じさせる。

羽後町で買った、お花たちが心配で
そそくさと車に戻って、再び南へ向かう。

今日は、郡山でお宿を。

夕暮れどき、静かに手を合わせて
夜には、心あたたまるひと時。
急な訪問にも関わらず、ありがとうございました!

羽後町の幸

今日は晴れ!

Img_20180811_101042

日本三大盆踊りの「西馬音内盆踊り」も間近のお忙しい時期、
朝から、お野菜を採ってくださり
そして、お漬物を作ってくださり…

たくさんの大地の恵みをいただきました。
本当にありがとうございます。

さっそく、仲間の竹ちゃんマンに送らねば!
お米の生成に向かう。
秋田といえば、あきたこまち!

Img_20180811_111933 30kgsign03

羽後町産は、その中でもおいしいのだとか。
さっそく、精米所へ。(我が家用は玄米のままに。)

Img_20180811_112723 精米指導、漬物名人安達さん

スイカや愛情たっぷりお漬物など、しっかり詰め込んで
やせてしまった?であろう竹ちゃんマンへ送る。

元気になるといいなぁ。

そして昨日に引き続き、道の駅「端縫いの郷」へ。

Img_20180811_130026 羽後町ならではの「うごじぇら」

塩・ラムレーズン・枝豆・コメ・トマト・五葉豆など。
自然素材の生きたジェラートは、
どんなにおなか一杯でも別腹だから不思議だ。

午後、後ろ髪をひかれる思いで羽後町を出発!

また、元気でユニークな皆さんにお目にかかれますように…

2018年8月10日 (金)

再会と出会い

今日は2月以来、羽後中学校の皆さんと再会の日。

東京から今日合流予定の大和田センセは、
朝から仙台駅の信号故障に振り回され、
必死の乗り換え。
我々も、北上まで片道80キロちょい迎えに走るcar

何とか当初より1時間遅れの到着ながら、羽後町に着くなり

Img_20180810_135436 ひっし!の速食い。

羽後町名物冷がけ蕎麦をかきこむ。
やっぱりンマイ!

14時に、羽後中に到着。

Ugochu

接待係のかわいい学生さんたちに連れられ、
音楽室へ。(ありがとうございます!)

懐かしい!

1年前も、そうでした。
真夏に稲田を渡る風。
首には塩が生成される暑さ。

うん!こう来なくっちゃ。

まずは、羽後中のみなさんの演奏を。
新たに1年生も増え、フレッシュな響きにワクワク。

急きょ聴かせていただいた「ドラえもん」では
ビックリなゼネレーションギャップになごみながらも
リズムやアーティキュレーションのコツをお伝えする時間も。

素敵な演奏を聴かせていただいた後は
私たちもお礼に、ヴェルディーの「乾杯」を。
しかも、テノール竹ちゃんマンが居ない特別ヴァージョン。

そして、この2月にはインフルエンザで共演がかなわなかった学生さんと
アンダーソンの「そりすべり」をコラボ共演。
ムチ担当の学生さんは、私たちの中ではすっかりアイドルで
半年ぶりの共演に、さまざまな感慨深さもありました・・・

最後には、順子さんによる秋田県民歌の声楽指導。
良い声を出すには・・・
のレクチャーは、声楽に関わらず大切な基本が満載でした。

最後には、私もテノールパートでご一緒させていただいた。
難しいパートを少年2人が頑張っているので、思わず!

あぁ楽しかった。

やっぱり、先入観なくまっすぐ打ち込む姿は心が和む。
自然豊かなところで育った子たちの感覚は
先入観がなく、とても的を得ていて面白いのだ。

交流会が終わった後、積極的に質問しに来てくださる1年生も。
Img_20180810_161543_4 どうやったらいい音がでるんですか?

あっという間のひと時。
今日はスケジュールがタイトだったため、
3年生のみなさんとキチンとお別れができなかったのが心のこり。

優れた感性のパーカッションの部長さんや
「私たち連弾をするんですけど、どうしたら色んな音色が出せるんですか?」
という、深い質問をしてくれる学生さんたち。
みなさんに出会えたことは、私たちにとって宝物です。

ありがとうございました!
また羽後中の皆さんと、冬にご一緒できますように。

2018年8月 9日 (木)

7年後のいま

一晩休んでいる間に、台風が追いついたようだ。
朝から激しい大雨。

とはいうものの、当初の予定通りの行程を。

石巻、南三陸、陸前高田など、
震災からの復興の過程を、今を、
実際に目に焼き付けておきたい。

2年ぶり、もしくは4年ぶりの訪問の地も。

今もって、さら地が多く、
東京オリンピックの主な競技地に住む人間としては・・・

なんとも、心がしめつけられる。

まず石巻。今も、この地出身の学生さんの中には
津波の記憶がフラッシュバックする人も。

そして、南三陸。

Img_20180809_122636 雨の中も復興は続く。

前回訪れた時には、まだその姿が心にまっすぐ突き刺さるほど
震災前のままうねっていた防災庁舎周辺の地も、
今は、新たな道が作られているらしい。

グーグルマップで案内された道は、工事中の行き止まりで引き返し。
ましてや、車の3年前のナビはずっと宙をさまよい
役に立たない。

復興商店街も、今は新しい店舗となり、
台風の中でも、それはそれは美味しい海の幸をいただける。
すごいなぁ。

つづいて、陸前高田へ。
2014年にはなかった姿が…

Img_20180809_153015

奥に、高い壁。堤防だろうか。

Img_5711_2

まちなかは、変わらず造成工事を進めている。

気づくとアッといういう間に夕方。
台風にもしっかり追いつかれてしまった。

というわけで、西へ。
あわてて羽後町に向かう。
飛ばしに飛ばして!?、懐かしき薄い信号の交差点に到着。

Img_20180809_180606 雪国仕様信号snow

夜には、さっそく羽後町のドンのように温かなお二人に再会。
いつも、本当にありがとうございます。

Img_5714_2 手作り!

メンバーの証をいただきました。
一同、感激。
なんて丁寧な作業なんだ・・・
大切に使わせていただきます。

さぁ、明日はどんな日になるだろうか。
楽しみだ。

2018年8月 8日 (水)

東北へ 2018

台風がやってくる。

というわけで、台風から逃げるためにも朝9時には集合。
しかぁし。
当初のメンバーが一人欠けて・・・

テノールの竹ちゃんマン。
あんなに楽しみにしていた羽後町訪問を前に
感染症が判明。

「遅くとも9日には合流したい!」

という連絡をいただいたものの。
体を大切にしてもらいたい。

様々な不安を抱えながらの北上。

全員、運転免許を持っているものの、
(○○ゴールドドライバー!)
実質の運転可能人物は、おサル一人となってしまった。

お昼前、安積PAに到着。

Img_20180808_134012 なんだろ?

台風の接近を告げる空色の中、
16時ごろ、無事松島に到着。

Img_5702

「あぁ、竹内君がいたら・・・」

というセリフを何度口にしたことか。

時速15キロという台風を振り切り!?ホッとしていると、
竹ちゃんマンより、

「重症化しました。」

の連絡。
羽後中学校の皆さんとの交流会は明後日。

万が一に備えて、
慌てて竹ちゃんマン居ないヴァージョン編曲を、夜な夜な進める。

さぁ、明日はいよいよ羽後町へ。
みなさん、お元気でしょうか・・・

2018年8月 6日 (月)

引きこもり

今日は、原爆の日。広島家系としてはとても大切な日だ。

そして、わたくし事としては予定を入れないと決めていた日。
4月7日以来の引きこもり日なのだ。

夏休み中の合わせスケジュールを連絡したら、
午後からは携帯電話も通信不可にして、読みたかった本をどっぷり読む。

Img_20180807_102551 ←お勧めデス。

ずっと裏付けをしたいと思っていた事がある。
「音(音楽)がよく響くとはどういう状態か」
ということ。

「和声的音程、旋律的音程について」
や、
「倍音について」
など、楽典で教えることが、机上の空論で留まってはならず
それが、演奏する時にどう使われていくのか、という事が
とても大切。
藝大でもいっとき、音律の聴き比べ試験というのが有ったが
それも、しっかりと自分の奏でる音として意味を成すところまで行ってこそ
意味があるのではないか。
そもそも、私たちのような鍵盤楽器の人間は平均律慣れをしてしまいがちだ。

というわけで、実際に自分が学生の頃から
室内楽で他の楽器の人たちと演奏しながら無意識に感じていることを、
確認していくことに。

・ヴァイオリンの高音はなぜ私には高く聞えてしまうのか。(注:全員ではないが)

・ピアノ四重奏より、ピアノ三重奏で孤独を感じる時間が多いのはなぜか。

・他の楽器とデュオで演奏する時に、相手はどういう耳で聞いてくれているのか。

・弦楽器のコンチェルトなどの伴奏でピアノリダクション版を弾くとき
 和音の配置を変えないとソリストが迷う事があるが、どこまで突っ込んでよいのか。

などなど。他にたくさん!

あと、学生さんの伴奏をする時に、
特に管楽器で楽器の構造上における音の癖を
どこまで突っ込んだらよいのか迷うが、
それとは関係なく、どうすれば耳の使い方を一緒に探していけるかは、
いつも時間をかけることとなる。
それも、落ち着いて整頓したい。

Intonation 久々に比の計算をtyphoon

ピタゴラスと純正の音程も、比較のため実際にA=442Hzとして計算していく。
(頭が悪いので、セントではなくヘルツでないと実感できない。)

そのうえで、
旋律的音程として推奨される音と、

和声的音程として奏でられるべき音と
そして、なぜそうなのかという事と。

そして、完全5度ですら狭い平均律ピアノは
どのように、共演者の音を聴けばよいのか、
そして、どのように和音を奏でるべきなのか。

あっという間に一日が過ぎてしまった。

しかし、これらの知識も、和声的な知識とともに解釈が必要で、
何より室内楽では、仲間の音をしっかり聴き、
共に目指す音楽が無いと意味をなさない。

また続きも、近々時間をかけて勉強したい。
楽しい楽しい引きこもりな1日。


番外編:

<差音について>
前期のアンサンブルピアニストの大学院授業で、
ファゴットを扱った時に差音について触れたが、
弦楽器は、和声的音程に純正律を用いた時に音が共鳴をする以外に
差音がさらに、音の美しさに影響するらしいこと。
いつも、下に響く音の存在は気にしていたものの、
イマイチそれが音に対してどう影響するのかを考えられずにいた。
弦楽器の合宿の時に、自分の耳でももう一度確かめてみたい。

<弦楽器に対する調弦のAについて>
「ピアノのAは力強く、ヴァイオリンのAはそっと指板に近いところで
弾かねばなりません。」とこの本に書かれている。
倍音が多くて明るいヴァイオリンのAより、ピアノのAの方が低く感じられやすい
のが、理由のようだ。(で、なんで上記のような方法が良いのかはまだ未検証)
しかし一方・・・
この本の監修者である先生に、かつて
「Aは美しい音でください。」と
言われたことがある。

きっとどちらも正しいのだろうが、私はやはり美しい音で出すのが好きだ。

2018年8月 4日 (土)

やっぱりすごいのだ

災害の爪痕が色濃い広島。
呉線も可部線も運休がたくさん。

猛暑の対策か広島駅で停車中の電車も
扉は閉まっていて、雪国のように自分で開ける。

Img_20180804_101821

さて、短い滞在だけど退院したばかりのお花ばぁちゃんに会いに。

退院したばかりで、大丈夫が心配していましたが
ブドウひと房を、3分の2ほどあっという間に平らげ、
坂角せんべいもぺろり。

Kokugo 大正時代の国語の本を読む。

壁には、書道の表彰状も。

Img_20180804_110050 力強い!

まだ、体力は戻っておらず、無理もできない状態ですが
いつまでも、花ばぁちゃんらしく過ごせますように。

Hanachan

また会えて本当に良かった!

「今度はいつ来るんね?」

と聞いてくれるのも、とてもうれしい。
あと20日ほどしたら、また来ます。
しっかり食べて、回復してね。

15時すぎ、広島空港を飛び立とうとする飛行機の窓から
不思議な光景が…

ず~っと、ホバリングしているヘリの姿がみえる。

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よく見ると災害救助隊のベースのようだ。
暑い中、訓練をつんでいる様子。

豪雨災害の地域が、少しでも早く復旧していきますように。

東京に着くと、夕焼け。

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右手前は、もうすぐ築地から移転の豊洲市場。
花ばぁちゃんは市場好きで、よく一緒に行ったなぁ。

さよりを買ってきて、隅から隅までおいしく食べたのを思いだす。

2018年8月 3日 (金)

空に住む・・・

夏の夕方の空は面白い。

岡山上空にて

Banzai  ばんざぁーい!

更に西に進む。

Hasiru  夕日に向かって走る

犬だろか、うさぎだろか・・・

更に西に進むと

Img_20180803_182625  龍かニワトリかコックさんか?

ここで、瀬戸内から空港に向けて北進。

Komainu  凛々しいこまいぬ

この下は、まさに災害復興中。
神さま、見守ってくださいますように・・・

もくもくと

ANA683 羽田→広島

レッスンを終えて、羽田へ向かう。
暑いsweat01
35度は越えているなぁ。

広島の祖母が、7月下旬に具合が悪くなって
とっても会いに行きたかったけれど、繁忙期。
夜行に乗って、翌朝のフライトで帰ってこようか。

なぁんて言っている間に…退院してしまった。

さすが、お花ばぁちゃんである。

夕焼けフライトは、入道雲がもくもく。

Img_20180803_182528

機長より、「積乱雲を避けて、西から着陸いたします。」
のアナウンス。

うん。もくもくの雲たちを大回りするのがわかる。

Img_20180803_183525 下は瀬戸内、上は雲。

予定より遅れて着陸。
市内に向かうバスからは、先日の豪雨の爪あとも。

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明日は、どんな花ばぁちゃんにあえるだろうか。



2018年8月 2日 (木)

終わった

本日の9時15分~21時学校滞在をもって、
前期修了。

もちろん、インターネットの波にのせられて
成績登録など自宅での作業はあるが、
授業や会議は全て終了。

ふぅ。
授業運営の制度が変わって、何かと新しいことが多く
緊張しっぱなしの4ヶ月。

なんとか健康にすごせて、何より素敵な学生さんたちに恵まれ
充実の日々でした。

ありがとうございました!

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