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2018年10月

2018年10月31日 (水)

いつの間に

今夜は久々に、もう一つの駅から帰宅。
いつも、朝の出勤にしか使わない駅なので
バタバタしていて気づいていなかったけど

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いつのまにか、こんな表示が足されていた。

Img_20181111_144744 後日リムジンバスより撮影

そういえば、ニュースでやっていたような気がするが
順調に営業が始まったのだろうか。

2018年10月28日 (日)

倉敷

良いお天気。

本番の会場に荷物を置かせていただき、
お散歩へ。

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裏道へ。

Img_20181028_115840_3 まだ、人はまばら。

ふらりふらりと歩いていると、心がホッとするような小さな絵。
しばし、にこにこしながら見ていると、
お店のおじいちゃまから声をかけられた。

「中にもたくさんありますよ。」

懐かしい日本童話の数々の情景をとどめた絵たち。
たのしい。

そして…

心のどこかに、やはりあの絵たちが思い浮かぶ。

そう。大原美術館。
行きたいのだけれど、見るといつも・・・
心がそちらにずっしりと引っ張られてしまう。

今日は本番だから。

集中できなくなる気がして、見ずに行こうと思ったけれど。

Img_20181028_110916

やっぱり行ってしまった。

おりしも虎次郎美術館が閉館中とのことで
贅沢にも、主たる作品がたくさん!

行ってよかった。
いや、心を地球に戻さねば。

ホールに急ぎ、一人で心を落ち着かせる。

夕方。
すべての本番を終えて、フライトまで1時間ほど時間が有ったので…

Img_20181028_174116 カンパイ!

おめでとう!そしていつもありがとうござります。

2018年10月27日 (土)

広島へ

祖母に会いに、広島へ。

9月に行ったときは、マツダ病院だったけど
退院して、近くの個人病院へ。

低体温で、しっかりと温めていただいている時に再会。
よく眠っていたので、しばらく待っていたら起きてくれた。

相変わらず、しんどそうだけど前回より息が落ち着いていて
ほっっ とした。

なんでも、延命についてお医者様にきかれたとき、

「特別なことはしないで、枯れ木が枯れるように
寿命まで面倒を見てください」

と自分でお願いしたそうだ。
時々、

「私は何者ぞ?」

ときいたり、おばぁちゃんらしい語録は健在。
今日から、日本シリーズ。
元気になってくれるといいなぁ。

そのマツダスタジアム。

Img_20181027_153754

まだお昼だけど、はやくも人が集まっていた。
がんばれカープ!

今宵は、倉敷へ。
まだ、稲刈りが終わっていない場所は、

Img_20181027_163639

夕日にひかって黄金のじゅうたんだ。
熊取はもう稲刈り終わったかな・・・

夜は、カメラ小僧さまと再会。
この学年のクラスを担当した時は、29歳だったなぁ。
しかし話していると、同年代と話しているような気になる。

なんでだ!??

Img_20181027_224921 いつもありがとね。

2018年10月26日 (金)

頼もしい

午前中の合わせの後、神戸へ。

今日のレッスンは、予定急きょ変更。

フィガロの中から2曲の編曲作業となった。

Img_20181026_165253 楽譜散乱
クリスマスのコンサートに向けて。
長年一緒に勉強してくださっているので、
楽器の事はもちろん、演奏者の事も考えながら
編曲作業が進められる。

ありがとう!

2018年10月25日 (木)

再び西日本

夜の20時15分まで大学に居ても、
23時半頃には、大阪市の中心部へ到着できる時代。

21時過ぎ、新横浜出発した新幹線は、
ほろ酔い気分の雰囲気たっぷり。

いいなぁ。

かつて、隣に座った女性からハイボールを浴びたこともあったっけ。
(手元が狂ったそうで、その夜は服から良い香りが!)

さて23時30分、今夜の宿泊先ホテル阪神に到着。

福島駅からすぐ。
お部屋に温泉のお湯がひけるホテルだ。

ホテルの目の前にある、とっても面白いお店。

Img_20181026_214226 なんでしょう?

なんと、フレンチの立ち飲みやさんなのです。
以前、オケの皆さんと言って食べたけどウマいのだ。

まさに、「ガード下のフレンチ」

大阪ならではの面白さ。

しかも、お店の片側には…

Img_20181026_214218 なんと、パティスリーも。

とはいえ、今日は授業と外来アーティストによる公開レッスンで
すでにヘベレケな一日を過ごしたこともあり、
ホテルのお部屋で、おでんとビール。

はぁdash 長い一日だった。
でも、充実の楽しい一日。

2018年10月22日 (月)

辛い物

大学生の頃から、辛い物が好きだ。

最近入手した新物。

Img_20181020_224903

両方、長野県で入手。
これがまた、かなりの辛さ。

眠気と戦う夜にぴったりだ。

2018年10月21日 (日)

第15回!

昨夜23時ころ、東京に帰ってきてから
楽譜の譜読みにいそしむ。

そう、今日は「第15回 コントラバス独奏演奏会」なのだ。

Fb_img_1540090990576

今年は晴天に恵まれ、朝の9時30分から
横浜の海の見える丘に10台近いコントラバスが大集合。

Img_20181021_115733 今年も熱いオヤビン

午前中のリハから、和やかな雰囲気の中にも
思い入れのある低音が響きます。

あぁ、なんて居心地がよいのだ。

お昼ご飯には、このフライヤーの製作者の
同じく演奏家の久保田さんによる素敵な…

Img_20181021_123147 ランチボックス!

なんと細やかなご配慮のお手製。感激でした。

いよいよコンサート開演。
個性の豊かなみなさんと共に過ごした時間は
今年も、一曲一曲ずっしりと、
たくさんのメッセージを感じながらの時でした。

毎年、この日を楽しみにしています。
もう15回目。私は途中からの参加ですが、
それでもこの10年と少しの積み重ねは
何事にも代えがたい時間となっています。

それも、親分甲斐澤先生のお人柄によるもの。
今年も楽しい時間でした!

また、来年も楽しみにしております。

番外編:舞台袖の風景

Img_20181021_162009_3

たくさんの椅子が置かれています。
なぜでしょ。

それは…

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コントラバスを置くためでした!

2018年10月20日 (土)

10月峰の原高原

ペンションぷれじ~るの窓から。

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近くの道で。

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落葉松の紅葉も間近。

本番後に、不思議な光景が。

Img_20181019_165535

雨が降っているのに、向こうで夕焼けが。
写真は雲に隠れていますが、
少し前の時間には、美しい夕日が。

そしてそして。
コンサート会場でいただく…

Img_5773 幸せの時間。

地産地消のすべて手作りの美味しいフルコース。

この前菜に始まり、最後の栗の渋皮煮のせシューアイスまで
至福の時間でした。

ありがとうございます!




2018年10月19日 (金)

歌声は響く

朝から、ある製品を探し求めて出かける。

Img_20181019_092754

いい天気だ。
売り場の前で、味の素の瓶(パンダの絵が描いてあった!)を持ったり
マヨネーズの成分表をみたり、きっと変わった客だったことだろう。

そして。

コンサート会場にもどってオドロイタ。
その製品をよくよく見ると、探していた
「味の素製マヨネーズ」
だったのだ。

並べると・・・

44299802_179023726342408_3765028598 色も違う。

さておき、リハ開始。

Img_5770

お外の風景がとてもきれいだ。

今日は、歌のコンサート。
前半はイタリア歌曲や、ミュージカルを。
後半は、お客様にも加わっていただき一緒に日本の歌を。

そしたら。
なんとなんと、みなさんスンバらしい声をお持ちなのだ。

もっとたくさん一緒に歌いたかったなぁ。

最後は、内緒の一曲を。これを演奏するために・・・

必死に移調譜をつくり、
合わせを入念に行い、
真田の西友でガタガタ震えながら買い物をし、
夜も、試作品を作りつつ入念なリハを。
最後のハイツェー(高いドのこと)は、口蓋の上にパンをはっつけ
味見をして、スットンキョーな声をあげ…

今回も、数々の思い出ができました。

意欲的なプログラムを組んでくれた竹内くん、ありがとう!

そしてそして・・・

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前半もフライパンまで登場して、にぎやかになりました。
この企画をしてくださったぷれじ~るのみなさま
足をお運びいただいたみなさま、
本当に、ありがとうございました!

2018年10月18日 (木)

長野へ

今日は授業後、直接長野へ向かう。
というわけで、車出勤。

都心横断は時間が読めないので、
電車で通勤する時間より1時間半前に出発。

学校近くのコインパーク。

Img_20181018_083203 見えますか?

なんと、キノコが生えていました。
食べられるかどうかは不明。

授業後、竹ちゃんマンをピックアップして関越道を一路
長野へ!

川崎から練馬インターまでが2時間、
練馬インターから長野の上田菅平までが2時間。

さすがに長野は寒い。
更に標高1600メートルに上がると…

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じゃじゃん!

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キノコたっぷりほうとう。

体がとても暖まります。
心ももちろん!

食後は、山の下で入手した材料とともに
入念なリハーサル開始。

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さぁて。何がはじまるでしょ?





2018年10月17日 (水)

秋の高原に響く歌ごころ

コンサート(@峰の原高原・長野)のご案内です。

<サロンコンサートのお知らせ>
〜秋の高原に響く歌ごころ〜

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●日程 2018年10月19日(金)
●時間 14時30分会場 15時開演
●会場 ペンションぷれじーる(峰の原高原)
●会費 (お茶菓子付) 
前日までのご予約 大人2000円 未就学児500円
当日券 大人2500円 未就学児700円
※3歳未満のお子様も歓迎します。お子様料金は無料でお楽しみいただけます。

秋の高原で紅葉を愛でながら、美しい音楽とともにすごしませんか?
大自然の中で「音」を味わっていただけるサロンコンサートを開催します。

童謡からオペラの名曲まで、多彩なプログラムでお届けします。
小さなお子様も歓迎です。みんなで歌おう!のコーナーもありますよ。
ティータイムには、手作りスイーツとお茶で、ほっこりと和んでいただけます。
ぜひ、みなさまお誘い合わせのうえお気軽にお出かけください。

●ご予約、お問い合わせ
ペンション ぷれじーる
0268-74-3609

《出演》
竹内俊介 (テノール)
石田多紀乃(ピアノ)
原田愛(ピアノ・作編曲)

《出演者紹介》
◆竹内俊介(テノール)


香川県出身  東京藝術大学大学院修士課程終了。
学部在学中に四国電力文化振興財団より奨学金授与。
卒業時にアカンサス新人賞、同声会新人演奏会に出演。これまでサイトウキネン音楽祭で小沢征爾指揮シェーンベルク作曲「グレの歌」に出演。
さらに神奈川県立音楽堂で井上道義指揮モーツァルト作曲「バスティアンとバスティアンヌ」(バスティアン役)でオペラデビュー、他「ドンパスクアーレ」(エルネスト役)「カルメン」(ドン・ホセ役)「ラ・ボエーム」(ロドルフォ役)等、又「第九」「メサイヤ」ヴェルディ「レクイエム」ソロも務め幅広い活躍をしている。


◆石田多紀乃(ピアノ)
◆原田愛(ピアノ・作編曲)

東京藝術大学大学院ピアノ専攻出身と作曲専攻出身の異色デュオ。専攻だけでなく、性格も出身地も異なる2人が共通して大切にしているのは、時代や世代を越えてゆくもの。何百年も前に作曲家がのこしてくれたメッセージである楽譜と忠実に向き合うことで、今生きている意味を音に発している。東京でのデビュー・リサイタルの日に東日本大震災が起きた事も有り、初年度のチャリティー・コンサートに続き、年1度の定期公演では震災遺児募金を行う一方、南砺市福野の竹田時康氏の協力を得て、1784年製フォルテピアノ(レプリカ)と現代ピアノの弾き比べコンサートを子どもたちと行うなど、音楽を通して対話する事を大切に各地で精力的に活動を続けている。

●企画 303Cafe (iCosmo.LLC.) サイエンスカフェ(音楽) ●主催 ペンションぷれじーる


去年に引き続き、お届けします。
昨夜の合わせでは、オペラに日本歌曲に
熱のこもった時間が・・・・
あっという間に過ぎ去りました。

紅葉の美しい季節、落葉松も歌います。
きっと峰の原は…

この季節の落葉松を、地元の方々との交流と共に
思い出します。

どうぞお越しくださいませ。

2018年10月13日 (土)

楽しい

今日は高槻へ。

ゲネ Img_20181013_123647

ピアノの後ろには・・・

Img_20181013_132703 右の黒いのがピアノボディ。
ピアノの後ろにこんなたくさんの怪しい道具が
並んでいる本番はみたことがありません。

いったい何が始まるのでしょ!?

それはそれは、楽しい世界でした。
会場も満席!

番外編:

おサルが最も興味を持ったもの。

Img_20181013_132937 タイプライター

2台のうち、1台は以前にお客様からご提供いただいたものだとか。

タイプライターの音にもこだわる。
ゲネ中に、大フィルの事務局の方が一言。

「実はプラスチックのカードがいい音がする。」

ほぅ!

すぐにお財布からカードを出して実験。
いい音だ。

採用flair

Img_20181013_132950 文字

さぁて、そのカードはどうなっちゃったでしょ。

今は使われなくなったタイプライター。
この曲を演奏したいと思ったら、
将来何を使うことになるのだろう。


2018年10月12日 (金)

西へ…

午後、西に向かう。
関西までの移動時間に、楽譜を浄書してしまおうと
パソコンをだしたが…

なぁんと。

久々にコンセントのない車両でした。
N700でない「のぞみ」車両がまだあったとは。

電源がもつ50分間、必死に勉強。

ふと顔をあげると…

Img_20181012_143001

チョコン!と富士山が。
今日の東京は雨で、寒い。

どうやら、西も東も秋の深まりを感じる日のようだ。

ちなみに今日は、初めて介助で新幹線に乗りました。

Shinkansen

二人で一人分の乗車券。
1月頭のコンサートに向けての準備もこれで少し進んだ。

夜はすっかり疲れて、12時過ぎにはバタンsleepy


2018年10月11日 (木)

伝えていくこと

「ピアニストのためのアンサンブル研究」という
大学院の授業を担当している。

ピアノ科の学生さんたちへの授業ではあるが、
楽曲分析はモチロン、

あえて、ピアノテクニカルな方向には殆どアプローチせず
楽器それぞれの音色を、耳で
そして同時に物理的な方向からもアプローチするように心がけている。

今日は、学生さんからの希望でチェロ。

なかなかチェリストと室内楽を組む機会がないときいていたので、
同級生の聖子ちゃんにお願いして、
東京でのお仕事のはざまに来ていただいた。

こちらから題材はいくつか挙げたが、学生さんたちが選んだのは
ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番。

中期の作品。
いわゆる「運命」や「田園」など、
傑作の真っただ中に書かれた作品だけに
大学院という妙齢の学生さんたちが魅かれたのも分かる気がする。

同時に合わせの在り方にも焦点をあてた。
議論ができる人であってほしいから。

そのためには、作品の裏側まで勉強しつくす必要があるし
共演する仲間の楽器についても興味をもってもらいたい。

楽器各々の知識に関しては、毎回資料を用意して
知識と耳を連動させるようにしているが、
あえて今日はあまり口をださず、
聖子ちゃんには、合わせという観点から対等に
ディスカッションをしていただいた。

面白い。
学生さんたちが、たじろぎながらも
対等に議論しようとしている。
たとえ受け身になっても、容赦なし。

「なんで、そう思うの?」

と返されてしまう。
でも、その経験がとても大事なのだ。

作曲家が遺してくれた作品を音にして表現することに
しっかり「自分にしかできない表現」に責任をもってこそ
その人にしか描けない音楽となって今に伝えていけるのだ。

授業の最後には・・・

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チェロを弾く受講生の姿が。

どうして、このメロディーをこう弾きたいと思ったかを
楽器を弾くことでもしっかり受け止めてほしいという
聖子ちゃんの熱意だ。

第2主題の演奏についての議論を、口での論破ではなく
チェロという楽器の技術的な観点からも経験と共に伝えていきたい。

「弦が短くなると、どんなに弱い音であっても弓圧が必要」

なんてことまで、容赦なく!?体験してもらい
解釈の根拠にまでつなげていく。

あっという間の2時間。

それでも足りない。

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エレベータに乗るまでも、色々な質問の姿があった。

本当は、ドビュッシーのチェロ・ソナタも演奏しようと
用意してたんだけどな…。

でも、そんなことも必要ないくらい
今日もたくさんの経験を学生さん自身が引き寄せてくれました。

ありがとうごうざいました!

2018年10月 9日 (火)

日仏交流160周年

レッスンを終えて運転をしていると・・・
スカイツリーが不思議な色合い。

Img_20181009_215817

調べてもらうと、今日は日仏交流160周年らしい。

2018年10月 6日 (土)

ピアニストの指損傷と演奏その3

横に2つに割れた爪のうち、上の部分が卒業。
その段階で本番を迎えることになった事例について。

具体的には、上の3分の1ほどにあたる爪がない。

2日前の段階で、音量が出せないことは確認済み。
しかし、今日の曲に関しては早い打鍵を必要とする部分が多く、
しかも第2楽章は、フォルテの連打も多い。

(長生淳:天国の月 です。)

となると…

爪の代わりになる存在が必要となる。
つまり、ある程度の固さをもたせるのだ。

というわけで、ある程度厚みのある包帯を用意。
指先に無駄な布が残らないように、切り取る。

Yubisaki 指先バンドエイドを参考にT字型

一つは指幅より少し広めに、
もう一つは巻き込みを上からおさえるため、
(厚みを足す役割も)少し細目に切り込みを

それを、巻く。

Img_20181006_124321

この時、手のひら側の第1関節にかかると、
弾いているうちに浮いてきてしまうので要注意。

今回は曲が激しく、リハの段階ではがれそうになったこともあり
リハの後、薄いテープでひと巻き。補強し、
さらに、打鍵側は水絆創膏で固めた。
(連弾の相棒が、冬のひび割れに愛用しているものが偶然有った!)

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ちなみに包帯は、弾いているうちに布が
摩擦により、ツンツルテンになってきて滑るため
少し粘着性がある包帯がお勧め。

ちなみに今回使用したのは、
タマガワエーザイの

包帯同士がくっついてとまる
「巻くだけ包帯」
肌に優しいラテックスフリー

というもの。

本番モードで弾き続けても
2時間ほどは持つと考えられる。



2018年10月 5日 (金)

偶然と必然

「朝、目が覚めるのは奇跡なんだよね。
今日の奇跡に感謝」

と、先月、奈良の友人から頂いた言葉が
ずっと心にひっかかっていた意味が、分かった。

当たり前と思っていることは、実は当たり前でないのだ。

リハーサルに、信頼する方々が聴いて意見を下さったこと。
譜めくりに、共に音楽に向き合ってきた人が来てくれたこと。

などなど・・・

いつも、合わせの過程で一緒に考え信頼を築き
何があっても大丈夫と思えていたのに、

「せっかくくっついた指が割れたらどうしよう。」

という恐怖にゆらぐ自分が居た。
耳もテンポもコントロールできていない。

チッポケなもんだな。

でも。

結局、偶然ともに時を過ごすことになった方々は
やっぱり必然でもあった。

本番では、ほんの少しの恐怖と、それよりも、
「この作品を聴いてくださる方々に、一緒に届けるのだ」
と、集中できる状態がいつの間にか出来上がっていた。

なんでだか。

ケガしてからの2週間弱が
とても宝物のように思えるようになった夜。


みなさま、ありがとうございました!

ちなみに・・・
今日の衣装ネクタイ。
ソリストの衣装色に偶然合わせられた。

Img_20181005_215633 見えるかな?

福島のウルトラマン空港で入手したもの。

Urutoraman

ウルトラマン・ネクタイ。

ずっと心臓の近くにいてくれました。
シュワッチ!

2018年10月 4日 (木)

ピアニストの指損傷と演奏その2

ケガから1週間と5日目。
二つのうち、上の爪が卒業した。

医師がおっしゃったとおり、自然と浮いてきて
最後まで、演奏する側がくっついていたけれど
半日ほどで外れた。

伸びてきたぶんは、日々切っていたけれど
のこり4mm位の時に、自然とピンクの部分は
ほとんどなくなった。(つまり白くなった。)

Tume リアルですみません

一日の予定としては、通常のレッスンと授業に加えて、
明日の本番に向けて合わせ。

爪の固定も必要なくなり、鍵盤と生身?の接触をさけるため
やわらかい包帯を第1関節までひとまきした状態で
今日は試してみる。
爪が外れる心配もないし、小指も使って演奏できるはず。

<ゴーベール:ファンタジー>
フルートの曲であり、音量より音色に心をくだく曲なこともあり
運指以外においては、影響なし。

<イベール:アルトサクソフォンと11の楽器のための室内協奏曲>
これを弾き始めてびびる。

音が出ない!

テュッティのイメージで弾こうとしても、
輝きを与えるフルートが乗っかったときの音色感が出せない。

爪って、こんなにも重さを支えていたんだ…

音量のあるサクソフォンと演奏して初めて気づく。
エライコッチャ。

<シューマン:アダージョとアレグロ>
これも同じく。しかも、右手4,5でメロディーを担当し
1,2,3でアルペジオを弾くパッセージが多くなってからは
如実に、ソロ楽器との会話メロディーを
思うように受け答えられずストレス。

木曜と金曜と本番なので、
白い包帯で舞台に立ちたくないと、
肌色のドイツ製の紙包帯を試していたが、こりゃいかん。
柔らかすぎる。

念のため、外れた爪を

「セメダイン」できるようにとってあるけれど
体からはがれてからは、水分を失って縮んでいると考えられる。

そうすると・・・

爪の代わりを探さねば。

続く

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2018年10月 1日 (月)

秋仕様

学校のアイドル。

ん?

Img_20181001_121706来た!

すっかり秋仕様。

Img_20181001_125134_3

ハロウィーンか。

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耳が帽子を広げるくらい元気だ!

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コンサートのご案内

  • <第45回 つくしコンサート>

    ~第45回つくしコンサート~
     6月9日静岡県御前崎

  • <フォルテピアノとモダンピアノ>

    ~フォルテピアノとモダンピアノ~
     5月12日(土)富山県砺波市

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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