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2018年10月 4日 (木)

ピアニストの指損傷と演奏その2

ケガから1週間と5日目。
二つのうち、上の爪が卒業した。

医師がおっしゃったとおり、自然と浮いてきて
最後まで、演奏する側がくっついていたけれど
半日ほどで外れた。

伸びてきたぶんは、日々切っていたけれど
のこり4mm位の時に、自然とピンクの部分は
ほとんどなくなった。(つまり白くなった。)

Tume リアルですみません

一日の予定としては、通常のレッスンと授業に加えて、
明日の本番に向けて合わせ。

爪の固定も必要なくなり、鍵盤と生身?の接触をさけるため
やわらかい包帯を第1関節までひとまきした状態で
今日は試してみる。
爪が外れる心配もないし、小指も使って演奏できるはず。

<ゴーベール:ファンタジー>
フルートの曲であり、音量より音色に心をくだく曲なこともあり
運指以外においては、影響なし。

<イベール:アルトサクソフォンと11の楽器のための室内協奏曲>
これを弾き始めてびびる。

音が出ない!

テュッティのイメージで弾こうとしても、
輝きを与えるフルートが乗っかったときの音色感が出せない。

爪って、こんなにも重さを支えていたんだ…

音量のあるサクソフォンと演奏して初めて気づく。
エライコッチャ。

<シューマン:アダージョとアレグロ>
これも同じく。しかも、右手4,5でメロディーを担当し
1,2,3でアルペジオを弾くパッセージが多くなってからは
如実に、ソロ楽器との会話メロディーを
思うように受け答えられずストレス。

木曜と金曜と本番なので、
白い包帯で舞台に立ちたくないと、
肌色のドイツ製の紙包帯を試していたが、こりゃいかん。
柔らかすぎる。

念のため、外れた爪を

「セメダイン」できるようにとってあるけれど
体からはがれてからは、水分を失って縮んでいると考えられる。

そうすると・・・

爪の代わりを探さねば。

続く

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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