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2018年12月

2018年12月30日 (日)

仕事納め

今日は交通機関が少ないことに用心して
早めに出勤。

Img_20181230_084337 誰もいない通学路

朝8時45分。
合わせの場所につくと、すでにピアノもセッティングされ
いつでも合わせができる状態にしてくださっていた。

ありがとうございます!

それにしても、年の瀬にも関わらず学生さんは熱心。
とても合わせが入りきらない。

昨日の合わせで消化しきれなかった学生さんが
「先生、今日は合わせ無理そうですか?」
と聞きに来てくれたりする。
貪欲な事は、とてもうれしい。

午後最初の合わせの時にふと本気で気になったのだけど、
客席側にシェフ用の椅子がポツンと置かれている。

Img_20181230_143158_2 奥に見えますか?

誰も座らないのに。

朝から、
なんであるのかな?
とは思っていたけど、よぉくみると。
録音機が置かれている。

今日ご一緒したみなさん、よく考えたら
みんなシェフ椅子で録音していたのだ。
いつもは狭いお部屋だからかその辺に置いていたのだけど
広い空間だと、きちんと場所を選ぶんだなぁとビックリ。

17時閉館をもって年内のお仕事終了。
明日から閉門期間だ。

夜はアメリカから帰国中の教え子さんと再会。
高校生の頃から、独自な香りをもっている彼女のお話は
先入観を打ち破る力があり、
いつも考えさせられることがいっぱいなのだ。

今宵も「ポリリズム」についての議論にはじまり、
地球人としての考えまで広がり楽しい時間。

いいなぁ。

仕事納めの心地よい夜。

2018年12月29日 (土)

もしや

今朝はバスがなかなか来ない。

なぜだ!?

いつもは我さきにと必死の面々でいっぱいの駅のホームも

Img_20181229_084115 がらぁ~ん

もしや・・・

世の中は仕事納めたのか。
知らんかった。

今朝は、1月5日の神戸のコンサートの合わせ。
尊敬する先輩、古曽志洋子先生のコンサート。
ご母堂の詩による歌曲は、楽譜から色んな香りがする。
生前のお母さまの姿を重ね、色んな表現の可能性と向き合う。

ちなみに、今日の会場。

Img_20181229_093334 不思議な組み合わせ

外には…

Img_20181229_092925

夜には、葛飾区で年内最後のレッスン。
さすがに疲れ果てて、
帰りの電車では寝過ごして中目黒まで行ってしまった。

2018年12月27日 (木)

年末の風景

12月末の南大阪は、柑橘王国。

Img_20181227_120917

20種類以上あったとか。
まだ、お正月に向けて金時人参もたくさんだけど、
新しく、Img_20181227_121349

あまくておいしい無農薬人参が一押しされていた。

そして我が家の生垣も!

Img_20181227_150446

とうとう完成しました!
毎日少しずつ編んで作ってくださり、ありがとうございました。

2018年熊取でみる最後の夕日。

Img_20181227_165008
さぁ、いざ東京へ。

2018年12月26日 (水)

第37回クリスマスコンサート

今日はいよいよクリスマスコンサート。

Img_20181231_133249

毎年、この日に小さなお子さんから、
昔小さなお子さんだった?方々までがつどい
一緒に音楽を奏でる一日を楽しみしています。

今朝も例年通り、朝の9時から楽器の搬入が始まります。

Img_20181226_101159

そして正午には、サウンドチェックの準備も整い
いよいよ、音出し。
リハーサルが始まってもてんやわんや。
なんせ、どの曲も同じ編成はなく、
エレクトーンのアンサンブルはモチロンだけど、
アコースティックの楽器とのアンサンブル、
歌と弦楽器、
そして、なんといっても弦楽合奏も。

Img_20181226_144811

小さな子がしっかりと指揮が見えるか。
音のバランスはどうか・・・などなど、
森田先生をはじめ、いままでこのコンサートで育ってきた全員で
一つ一つのステージを作り上げていく。
大きな家族のように。

そして、音響的に複雑な編成も、
長年この舞台を助けてくださる
舞台スタッフのみなさんの素晴らしいサポートで
どんどんまとまっていく。
ライティングも、曲によって細やかに設定されていて
毎年本当に感謝の思いでいっぱいだ。

プログラム最後は、いつものようにクリスマスキャロルを。
今年も、小さなお子さんがたくさん参加してくださいました。
舞台デビュー。なかなか前を向けなかったりあっちむいてホイ!になったりしたけど
みんな自分らしく元気なことは何より。

本当に幸せな時間でした。
来年は12月25日だったかな。

また、大人も子供も、天界も地球も一緒のこの場所に
みんなで集えますように…

ありがとうございました!

2018年12月25日 (火)

大阪あるある7

大阪といえば、大きな看板やら派手な看板。

大阪市内で新年のコンサートの合わせのため移動中、
隣の席で笑い声がする。

Boke

とあるマンションの看板。

Img_20181225_104231
とあるお銭湯の看板。

うん、どちらも関西人によく見るタイプ。
しかし言われてみれば、やっぱりおもろい。

インパクト抜群、どこか頬がゆるむ看板。
やっぱりここは大阪。

最後に熊取から。

Img_20181227_115009郵便の車

とりあえず、「熊」っと書いてあるらしい。
ま、熊取管内ならこれで十分だ。

あはは、この合理的な考えがなんだか笑える。

2018年12月24日 (月)

職人技

9月の台風で、実家の庭の垣根が壊れてしまった。

その垣根を、庭師さんが毎日修理してくださっている。

Img_20181224_124331

直径をそろえた竹?を一本一本切り、
更に紐できちんと編んでくださる。
手のかかる作業を、丁寧に丁寧に…。

お昼過ぎ、所用で関西空港へ。
連絡橋は相変わらず…

Img_20181224_131348_2 上り下りのシェア通行が続く。

関西空港敷地内もモチロン。

Img_20181224_131633 標識は逆のまま

逆走三昧。

その後、車のバッテリーを回復するために和歌山へ。

伊太祁曾駅長よんたまちゃん。

Img_20181224_160304

その後、柑橘を送るために実家の山の裏側の農園へ。
そしてびっくりなことが起きた!

集荷場の2階に、昨日ピアノが来たという事で
「演奏してぇ」と。

すると、お礼にと・・・

Img_20181224_171653

なんとも贅沢のパフェが!!

更に明日神戸に行ってたくさんの若き演奏家に会うとお伝えすると
「ぜひ音楽家を紹介してください!」
と10キロものミカンがあっという間に車へ運ばれた。

観音山フルーツガーデン。
無農薬なのはモチロン、収穫も大きさの選別もみんな手作業で
手間暇かけておいしい柑橘を全国にお届けするのだ。
しかも、社長の夢もでかい。
お話を伺いながら、わくわく。

素敵なクリスマス・イヴとなった。
ありがとうございます!

2018年12月23日 (日)

向き合う

雨どいが壊れていて雨の音が大きい気がする。
それとも、マンション生活が長くて雨の音が久々だからかな…

どうしても毎朝5時前に起きてしまう習慣だったが
今日はなんと!起きたら6時45分。

だんだん冬至になじんだ体になってきたらしい。

というわけで、朝から26日本番用に
バッハのクリスマス・オラトリオの譜読み。
いつものオルガン通奏低音に加えて、どうやら
3番トランペットやフルートも弾かねば(注:吹かねば、ではない)
ならないらしい。

スコアで弾くと譜めくりが間に合わないので工夫の作業を。

20181223102710_p

続いて、「ジャック・イベールへのオマージュ」の譜読み。
楽譜をいただいた日に、移動中楽譜を読んでいたら、
イベールのコンチェルティーノにそっくりでニマニマしていたものの
いざ弾き始めると、頭がおかしくなりそうな音並びで苦戦。

楽しんで弾けるのはいつだろうか。

お昼。
気晴らしに、砂肝を
青森で入手したB1グランプリのタレで炒める。
お供の野菜は…

20181223123116_p_2 月桂冠!

ならぬターツァイ。
これで100円!

午後も、譜読みを続ける。
リヴィエのフルートのためのソナチネに
フランセのクラリネットの作品。
そして、ボノー作曲の苦手な悪魔のフーガに四苦八苦。
どうして対唱が途中から居なくなるのだ?と、
理論部所属!?ならではのわだかまりに向き合う。

でも。
やはり勉強は楽しいものだ。
さらっていると、合わせがとても楽しみになる。

あっという間に夕方。
お隣の市、貝塚のカフェへ。
祖母が天界に旅立ったことをご報告にとずっと思っていた。

「よく来てくださいました。」と
迎えてくださるオーナーご夫妻にお会いできて

とっても心が和みました。

20181223160323_p

香り高いコーヒーとケーキとともに
祖母の故郷、広島大崎下島時代の昔話も
たくさん聞けて幸せな時間。

人の出会いは本当に不思議であり、必然なのだと
改めて思う。

2018年12月22日 (土)

冬至に

どうにもこうにも、羽が痛い。
寝返りを打つたびに、体が痛くて目が覚める。

というわけで、整骨院へ。

「これは…。いつギックリ腰になってもおかしくないです。」

と連弾の相棒も宣言されていた。

今日から3日、できるだけ下界と遮断して
自分にとって必要なことに集中したい。

これから1年でもっとも忙しい時期が始まるが、
だからこそ、今のうちにしっかりと勉強しておきたいことが山積み。

今朝は、来年の授業用シラバスを書くために授業計画を精査。

しかし書き終わらなかった。

お昼には、籠るための食糧調達に生産者直売所へ。

20181222141059_p これと仏花1対で1000円チョイ

季節外れの水ナスが4つで200円なのが最高額!?

あっという間に一日が過ぎる。
夕方、雨が上がって夕焼けが見えるということで
恒例のお散歩へ。

夕日に映える…

20181222170902_p 柑橘とヒマワリ

なんでやねん。
という組み合わせに笑う。

家に戻って、屋根のブルーシートを確認していたら
東の空に、大きなお月がのぼっていた。

Img_20181222_172213

反対側にはもちろん・・・

Img_20181222_172328

美しい夕暮れ。
花ばぁちゃんも見てるかな。

2018年12月21日 (金)

関西へ

ANA3823 羽田→関西

富士山がきれいだ。

20181221122917_p

遠く上方に、東に向けて飛ぶ飛行機がみえた。
関西空港からの連絡橋は、変わらず。

20181221140113_p撮影byサルの飼主

片側車線を上りと下りでシェアする状態が続いている。
道路標識はずいぶんと直ってきたものの、

町の住宅は、屋根のブルーシートの多い事変わらず。

実家に着くと、庭師さんが作業中。
夏の台風でグヂャグヂャになってしまった垣根を
手作りで直してくださっていた。

20181222095753_p 半分完成!

「今年中にやっとこぉ思うから、月曜日にまた来ますぅ。」

とのこと。
庭木も傾いていたのを立ててくださったそうだ。
さらに、

「屋根のブルーシート、ちょっとずれたんとちゃうかなぁ。」

と教えてくれる。
いつもお墓参りの道で通るたびに、
気にしてくださっていたのだ。

夜には、湾岸渋滞で20時をはるかに過ぎた到着にも関わらず、
駅前通りビストロの山根さんも温かく迎えてくださる。

いいなぁ、熊取。
秋から続いた緊張の連続から少し開放された日。

2018年12月18日 (火)

よい天気

久々に午前在宅。
午後の合わせに向けて、新曲を必死にさらう予定が・・・

シーツ類を6枚洗濯
気持ちがいい。

20181218083731_p

久々に東京らしい青いそら。

夜。二重橋前から歩いていると…

Img_20181218_185902 丸の内

すっかりクリスマスらしい。

2018年12月17日 (月)

ご近所

今日は最後の授業日。
終了後、豊洲へ向かう。

夜の本番にむけて、リハーサル。

Img_20181217_172707

舞台の後方は、実は扉が開くと夜景が見える。

18時前、ゲネを終えて家に帰る。
衣装などを持ってきていなかったのだ。

しかし、歩いて10分チョイ。
20時まで自宅で用事を済ませて、再びホールへ。

本番前、一度家ですごして夜遅いコンサートに出かけるなんて
なんだかヨーロッパみたいだな。

Img_20181218_000019

本番は後ろが開いていてビックリ。
夜景を見てしまわないか心配だったけれど、
それどころではなかった。

もう一つのびっくりは、ピアノの椅子が
エアーポンプで動く式だったこと。
高かったのでくるくる回そうとしたら、

ボン!

と一番上まで上がってびっくりした。

終演後、嬉しい再会も。

今年も一緒にいろんな音楽に、生き方に向き合ってくださって
ありがとうございました!

2018年12月 6日 (木)

弾破

今週は大学が補講期間。

最も消耗する木曜日の授業たちがないので、
学生さんとの合わせとレッスンを終えて、
来年3月のデュオ・リサイタルに向け、さまざまな曲を
大初見大会。

いやぁ。
毎年のことながら、気になっている様々な時代の作品を弾きまくる。
疲れ果ててふと見た窓の外には、
不思議なものが。

Img_20181210_083952

ハテ。
野外ステージだろうか。

2018年12月 4日 (火)

透明な

心穏やかなひととき。

Img_20181204_175123_2

最期にみた祖母の頭にそっくりだ。
温かく優しく、そして。
すきとおっている。

明日は誕生日だ。

2018年12月 2日 (日)

新しいかたち

いいなぁ。若い力!
やりたいことをこだわってやる。

経験が深い人からみると、
「大丈夫か?」
と心配しそうなことも、自然と越えていける。
しかも、それがこだわりゆえの用意周到なのだ。
さらに、彼女のお人柄。
素晴らしい仲間たちとともにある。

すごい。

感嘆!のうちにあっという間にコンサートが過ぎ去った。
リサイタルの主より、たくさん演奏していたらしいが
そんな私自身も、コンサートで旅している気分。

Img_20181203_072501 ラベンダーの香りプログラム

音楽で楽器の垣根をこえ、ジャンルを超え、
映像と共に国や時間を飛び越え、
どことなくほのかにかおる、癒しの風。

うん、いいなぁ。若い力!

2018年12月 1日 (土)

コントラバスの仲間

朝10時に雑司ヶ谷音楽堂さんへ。
1年ぶりだ。

今日は、江川おかぁちゃん組のコンサート。
毎年、演奏者それぞれがお互いの良いところを
大切に向き合って開かれています。
そんな温かさが大好き。

Img_20181201_141823 良いお天気。

午後14時半開演!
今年も、のびのびと自分らしさを発揮されるみなさんと
ご一緒できて幸せでした。

途中には、先生ご夫妻による余興?にも参加。
サクソフォンとベース
コントラバスのもう一つの役割ともご一緒させていただき
楽しい楽しい。

あっという間に時間は過ぎ去りました。

そして終演後。

Img_6819

なぁんと、弾かせていただいちゃいました。
シビレル低音。

おぉ~!

やっぱり好きだ。

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

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