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2019年4月

2019年4月29日 (月)

昭和の日に

昭和の日に、令和初日のコンサートのリハーサル。

Bason

連休に入って、都心の地下鉄は人もすくない。
しかし、リハーサルのお部屋は熱気むんむん。

Bason2 
前半はバソンと弦楽オーケストラ。

ブレヴァル:フルート、バソンと弦楽オーケストラのための"シンフォニア・コンセルタント”

モーツァルトと同じ世代の作品であるが、なんとチェンバロで参加予定。
今日のリハではピアノだったが、「フォルテピアノが合うね。」という会話も。
ピエールさんと小山さんの、音楽会話がなんとも楽しい時間。

ヴィヴァルディ:バソン協奏曲 イ短調 RV497
なんといっても、小山さんのバソンで奏でられる音が魅力。
通奏低音の楽譜もどうしよう考えつつの合わせだった。

大澤徹訓:バソン協奏曲~バソン、弦楽オーケストラ、ピアノのための(世界初演)
今日は、大澤先生のお考えをじかに伺いながらの貴重な合わせ。
ピアノ版で演奏した時とはちがう、深くも甘い表現がとっても心に残った。

後半は、日本の雅。
山口博史先生のトリオをはじめ、武満徹、田中雅明、吉松隆、そして宮沢賢治まで
本当にもりだくさんだ。

演奏会は、おりしも5月1日。
マネージャーさんによると、
「この日をねらって取ったのではありません!」
とのことですが、まさに時代の変わり目にふさわしいプログラム。
紀尾井ホールには、皇室の方々がよくお見えになっていました。

交通規制をかいくぐって、是非おこしくださいませ。

2019年4月23日 (火)

4月の風景

4月の風景。

Img_20190405_142540_1 今年は遅かった満開。

早朝、羽田空港から帰り。

Img_20190412_063246 朝6時20分ごろ

豊洲市場の周りは、大混雑。
まだ行ったことはないけれど、にぎわっているのだろうか。

Img_20190421_171635 4月21日

すでに、家のまわりのつつじがポンポン咲いている。
まだ片手の年齢だったころ、よくお花をつんで蜜を吸っていたけど、
確か5月の楽しみだったような記憶が…。

Img_20190424_205850 イースター

今日のあわせの時、ピエールからいただいた
フランスのお土産。

ここのチョコレートはとてもおいしい。
コンサートまであとわずか。
今日は指揮者やコンサートマスターにもお越しいただきました。

5月1日令和初日、紀尾井ホールへ是非!

2019年4月20日 (土)

おまいり

今日の滞在先が、ご先祖様のご縁に深い場所。
帰京前にご挨拶へ。

Img_20190420_120236  西本願寺

「お西さんを知ろう」
という、お坊さまのありがたいお話を聞かせていただきながら
お参りを。関西イントネーションのお話が歌のようで楽しい。

阿弥陀堂の廊下。

Img_20190420_111004 Img_20190420_110951 Img_20190420_111116

さぁて、なんでしょ。

修復の過程での大工さんの粋なお遊びとか。

Img_20190420_115731  御影堂の雨水受け

よく見ると…

Img_20190420_115654

四隅を「天の邪鬼」がしっかりと支えている。
再建された1636年からずっと支え続けているというからすごい。

Img_20190420_115902

樹齢400年の銀杏をながめながら、手紙を書いてゆったりと午前を過ごす。
ご先祖様に感謝の気持ちをお伝えさせていただき、東京へ向け出発。

いつも、ありがとうございます。

2019年4月19日 (金)

平成の満月

半日、大阪で目がシロクロしながら合わせを合わせをした後は、
京都へ。

夜、合わせを終えてご飯に連れて行っていただいた。

鴨川沿いの、見晴らしのよい場所で…

Img_20190419_200643-1 

映り込みの夜景と、明るいお月様。
平成最後の満月だとか。

帰国して、自分の可能性に邁進する姿に
たくさんのエネルギーをいただいた夜。

2019年4月13日 (土)

ミュージックツリー

横浜美術館に着くと、お子様連れのファミリーが沢山!

高校の頃、一緒に過ごしたみなさんが企画しているコンサート
「ミュージックツリー」のコンサートへ。

Image1

あの頃の理論やソルフェージュの授業は、クラシックはモチロン。
ジャズもミュージカルもみんな一緒に授業をしていた。

今日も、あの頃と変わらずみんな一緒にコンサート!
特にプログラム後半のミュージカルは、
作曲・脚本・演出・演奏みんなオリジナル。

有る学年の頃から、和声や視唱の授業では
みんなでオリジナルの曲を書いていたっけなぁ。

10年ほど経つ今でも、こうした光景が見られるのは
本当に嬉しい。

2019年4月 9日 (火)

天ぷらの神さま

何年か前に「若冲展」が上野公園で5時間の大行列だったころ、
うちの近所で、並ばずに若冲の絵が見られたことが有った。

貴重な絵が、近所でふらりとみられる。
素敵だなぁ…

と、深川かいわいに住む人間としては、嬉しくもびっくりしていたが
その持ち主は、天ぷらの神さまということが最近分かった。

しかも、その方のお店はこれまた門前仲町にあるというのだ。

Img_20190416_121233 

そのお店を教えてくれたHiromiさんが、奇跡的に予約を取ってくださり
今宵はその世界を味わう。
2階のお座敷を独占状態で…。

緊張しすぎることなく、また1年ぶりにゆっくりとお話もでき
なんとも贅沢なひと時。

お味はモチロン、掛け軸、器、に至るまで、
ものづくり職人でありながら、飾らない空気が
とても心地よい。

素敵な時間をありがとうございました。

2019年4月 6日 (土)

再会

数年前の卒業生さんたちと再会することになった。

「九十九里においしい魚を食べにきませんか?」

ハイ✋行きます。
東京砂漠ではおいしい魚になかなか出会えない。

家から1時間半。東金駅に到着。

Img_20190406_172952 八鶴湖

桜がまっさかり。母校にも連れて行っていただいた。

Img_20190406_180314 100種以上の桜があるとか。

とっても、広い広い学校にもびっくり。
いい環境で育ったのだなぁ。

みんな、自分の道をイキイキと生きている。
学生の頃が、既に遠く懐かしくおもえるほど
大人になっていた。

Img_20190406_190610 はまぐり

次の世代が、自分らしく生きている姿に出会えるのは
とっても嬉しい。

また会えるのを楽しみにしています!

2019年4月 5日 (金)

おめぇでとう!

今年もやってきました。

Img_6291

いつもは、花吹雪なのが今年はまだ7分咲きほど。

Img_6274 じゅりんも元気。

おなじみ美声のこいちちゃん。

Img_20190405_135126 本日、美声なし。

ん?君の名は?

Img_20190405_140602 後ろ足にハート♥

素敵た。しかし名前はまだない。

Img_20190405_135606  豚の親子💤

いびきも見事なデュエットだった。
みんな大きくなれよぉ。

Img_20190405_142540 つかの間の風景

なんて美しいんだろう。

おめでとう!

2019年4月 4日 (木)

エネルギー

つかの間の春休み。
演奏のための楽譜はもちろんだけど、たくさん本とともに過ごしている。

5月1日のコンサートで取り上げるヴィヴァルディのレアリゼーション。
大澤徹訓先生のバソン協奏曲2曲。
山口博史先生の夏の三重奏。
などなど。それに伴い、
山口先生の著書「厳格対位法」「バッハ様式によるコラール技術」など
一応、奉職大学では理論部会の人間。
新学期からまた新体制が始まるし、常に勉強が必要だ。

たくさんの本のなかでも、
ボッセ先生とともに人生を歩まれた美智子さんによって書かれた
雨の歌」ゲルハルト・ボッセ、その肖像のための十八のデッサン。

本を読んでいるのか、絵をみているのか…
各章が終わるたびに、頭の中に映像が残像のようにのこり、
前に進まない。
いや、前に進めない。

それは絵でもあり、官舎にお住いの頃のレッスンの風景でもあり、
まだ見ぬ世界を想像で描いているような。
読んでいる間も、その後も4次元の中に浮遊しているようだった。


そんな日々の中、お仕事の時以外は
若い皆さんの演奏を聴きにいく。

今夜は、かつてソルフェージュを教えていた学生さんのコンチェルトを聴きに。
モーツァルトのオーボエ協奏曲。
高校生の頃から、笑顔が素敵でまじめな学生さんでしたが
今日の演奏も、余計な欲をもたず楽譜に誠実な演奏がとっても心に残った。
その人らしい演奏はとっても好きだ。

みんな頑張っているなぁ。

そんな姿をみていると、自分にもエネルギーがわいてくる。
感謝。

2019年4月 2日 (火)

新学期

朝から楽典の試験。
今年はJazzコースが担当になったので、楽しい解答続出。

夕方、帰宅途中下車。

Img_20190402_153255 目黒川逆光

地面から生えるたくましい桜も。

Img_20190402_152150

更に九段下で途中下車。
今日は、雨模様。
しかし、狐の嫁入りのとともに、

Img_20190402_164357

青空が。

さぁ、今年度はどんな出会いが待っているかな・・・。

2019年4月 1日 (月)

令和

昨日の富士山。

Img_20190331_130226

少しずつ、春の色になってきた。

お昼過ぎ、打ち合わせを終えて肥後橋から北新地まで歩く。

と。強い風にあおられつつ、

「号外ですぅ」

と配り歩くおじさま数名。

同じ方向に歩いているので、なんとなく後ろをついていって、
受け取った。

Img_20190401_125338 阪神高速堂島料金所付近にて

「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」

という意味が込められているそうだ。

それにしても、東京では号外を受け取るのに大騒動だったとか。
こちら大阪は、人もまばらだった。

なぜだ?

あぁそうだ。新聞社本社が有る場所だからだ。
どうやら、その建物から号外を持って出た方々に
たまたま出くわしたらしい。

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