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2019年6月

2019年6月29日 (土)

いいだんべ

この週末は前橋。

関西人としては、お仕事前に
未知なる群馬県人を観察に出かける。
すると…。オクトーバーフェスト(6月だけど!?)開催中🍺

おぉ!

というわけで、行ってみた。
盛り上がっている会場の、一番後方の中央に座る。

Img_20190629_181311 ペットボトル!

月夜野ブルワリーさんのヴァイツェン。
おいしい。

ちなみに、翌日の帰りに高崎駅で発見。
Img_20190630_141017 機関車ビール!

貴婦人の愛称C51にふさわしい?流麗なビールだろうか。

さて、会場広場の前方では、催し物が続く。
中でも、びっくりしたのが・・・。

Img_20190629_182750 みんなでウッキー🐵

ではない。

「ゴーゴー前橋いいだんべぇ!」

写真は、「前橋」の部分。前橋のM。
会場のみなさんが、一緒に踊っているさまは壮観だった。
しかもステージセンターで歌っていっしゃるヴォーカリストさんが
盲目の方とは思えない躍動で・・・
会場の皆さんもとっても楽しそうだ。
すごい。

エネルギーを吸い取られて、ぼぉっとしていると
ずっと同じテーブルで眠っていたお兄さんに
「どうぞ」
と点心をごちそうになってしまった。

「前橋は、音楽が好きな人が多いんです。」

とのこと。

明日のお仕事も楽しみだ。

2019年6月28日 (金)

咲きました

咲きました。
Img_20190629_114702

ベランダのローズマリー。
突然咲いてビックリ。
ちなみに背後で倒れているのは、パクチー。
しっかりと種をつけました。
収穫して植えたら育つかな?

2019年6月26日 (水)

梅雨の晴れ間

レッスン前に、大阪から来てくれたチェリスト聖子ちゃんと合わせ。
来月のコンサートに向けて、
ベートーヴェンとカプースチン、
そして、ピアソラスタイルによる荒城の月。

A4_20190708_omote 7月31日、是非お越しくださいませ。

ベートーヴェンは特に、新しい版を見ることによる発見が多く、
今までなら考えなかったであろう発想も出てくる。
アプローチも試みると、意外に真実かもと思える解釈もあり
目からウロコの時間は続く。
やっぱりベートーヴェンは留まるところをしらない。

お昼。合わせのお部屋が取れなかったので中庭にでると、
今日も芝刈りアイドルは元気。

遊んでいたら、聖子ちゃんに写真を撮られていました💦

2019年6月25日 (火)

ん?

火曜日は学校へ行かない日だけど。
いよいよ前期末だなぁ。

なんて考えながら、教員室に向かっていると…

Img_20190625_104015

え・・・
芝刈りうさちゃん🐇に新入り?
しかも緑色で、でかい。

と思って近づくと、うさちゃんを修理している庭師さんでした。

あかん。
メガネをかけてないと、空想で違う姿にみえてしまう。
修羅場の季節開始!

2019年6月23日 (日)

感謝

あっという間に下界に降りる時がやってきた。

Img_20190623_092457

おたまじゃくしの両手が伸びる 。
片手では間に合わないらしい。
美味しいもんね。

大好きなクロワッサンに黒いところを見つけて、

「焦げてる!」

というので、それはホシブドウだよというと・・・

「・・・星が飛んできたの?コワイ!食べられない!」

と、のたまう。
どんだけ想像力がたくましいのだか。

素晴らしすぎる。

お庭でみんなでお花を摘む。

Love 千曲川沿いにて

長年ありがとうございました。
そして。
これからもつながっていくご縁を
どうぞ見守っていてくださいますように。

2019年6月22日 (土)

25周年コンサート

朝☀ 良い天気。


Img_20190622_084903 ヤマツツジたちが満開。

牛たちも元気。

Img_20190622_085951


今日のコンサート。
もとはといえば…

「ぷれじ~るの25周年お祝いしよう!」

というカイヌシ多紀乃さんの一言から始まったもの。

お忙しい中、ぷれじ~るのご家族の皆さん、
ご子息3人も、東京から、そして山の下から集まってきてくださいました。
そして、私たちが大学生の頃からいつも聴きにきてくださった
峰の原高原のみなさまにお集まりいただき、
心より、感謝申し上げます。

Plaisir 終演後

<プログラム>
バッハ(ブラームス編曲):シャコンヌ~左手のための~
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ワルトシュタイン
シューマン:クライスレリアーナ

石田多紀乃(ピアノ)

番外編:

田隝晃(ヴァイオリン)島貫亨子(チェロ)おサル(ピアノ)

でした。

途中、ピアノの音に張り合う鳥のさえずりが始まり、
嵐のような雨になり…終演頃には晴れ間も。

終演後には、晟くんが焼いてくださったシフォンケーキでお茶を。
64710055_342119269805105_842183352769943 ありがとう晟くん!

この場所から広がっていったご縁は無限大。
おかげさまで、ぷれじ~るな時間となりました。

そして、ぷれじ~るな時間は続く…

65459087_633701723801249_271885491559727 チェロ・デュオ誕生!

ヴィヴァルディからフォーレのエレジーまで続く。


65043563_458362558071929_416300193474936 ギリギリ~

晟くんのご指導により弓を引いてみるが、カタいのなんの!
これが精いっぱいだ。
彼は朝から、自家製の的をめがけて
何本も弓を引いて練習をしていた。
すごいなぁ。

その後も草原をみんなでお散歩し、すんばらしいご飯をいただき、
ハタチをすぎたHikaruくんを囲んでご家族みなさんと乾杯をし…🍸

さらにさらになんと。

Video1561221432_moment 弓を弓に持ち替え…

引くならぬ、弾く。
しかも、延々と・・・

メントリにはじまり、最後の方にはブラームスのトリオまで出てきて、
おサルはお手上げ💦

なんで、楽譜もないのに弾き続けられるんだ!?

すごいなぁ。

しめは、サル兄弟に仲間入りした新人おたまじゃくしとお風呂。
もう夜中の1時過ぎだというのに、
畳のお風呂で、アバレたい放題にあばれて
パタンキュー♨しましたとさ。

2019年6月21日 (金)

長野へ

早起きして…

今日から長野へ。
正午過ぎ市内に到着。
お墓参りの前に、いつもの草笛の市内店へ。

Img_20190621_124248 左は小盛り。

でも十分多い。上げ底なし!

夕方、峰の原高原にあがる。標高1500メートル。

Img_20190621_172626 ルピナスが満開

花の百名山、根子岳すその立地。
お散歩していると、たくさんのお花に出会う。

夜には、カエル親子も到着!
思えば、ぷれじ~るとご縁をつないでくれたのもカエルなのだ。

Img_20190621_203336 目が回るほど、おいしい。

久々に、オーナーお手製地産地消フルコースをいただいて
身も心も満足したころ・・・

おサル兄弟が帰ってきてくれました。

Img_6374楽譜を支えてくれてありがと!

というわけで合わせ開始。

明日は、ぷれじ~る25周年お祝いコンサート。
楽しみだ!

番外編:
Img_20190621_224205 おサル兄弟のすえっこSORAくん

とうとう身長をバッチリ抜かれました。
はやいなぁ。

2019年6月16日 (日)

岡山

今日は岡山で授業。
初めましてな学生さんばかりと4コマ連続。

楽しみでもあり、ドキドキしつつ会場へ向かう途中。

Img_20190616_102858 たま電車!

和歌山のたま駅長が、岡山市内を走っているではないか。

実家の裏山の裏の貴志川線は、
岡山電気軌道に助けていただいているのでした。

今日も、たくさんの出会いがありました。
新しい世界をのぞいてみようというエネルギーは素敵だな。
教える側も、たくさんのパワーをいただきました。

帰路、18時ころの富士山。
Img_20190616_184101 

今日であったみなさんと、いつか教室であえるかな。

2019年6月15日 (土)

あれから1年

深夜より降り続く雨。

そんななか、カメラ小僧さまに連れて行っていただきました。

<満奇洞>

Img_20190615_141428 ひんやり

成長し続ける鍾乳石。

Img_20190615_140634 1cmのびるのに100年だとか。

傘石

Kasa  はっ!

この発想、さすがカメラ小僧さまです。

大雨の中、次には井倉洞へ。
高梁川沿いにそそり立つ絶壁のなかにある鍾乳洞。

Img_20190615_151938 ここは宇宙か。

狭い道をどんどんすすむ。

64277435_1605260996270475_36775315592603 ギリギリの幅。

途中には、滝も。

Img_20190615_153046 高さ72メートル

鍾乳洞内の滝だ。音の響き渡りが違う。
間近に音を聴き、そのエネルギーを感じる。

鍾乳洞からでて、地上にもどるとやはり雨。
そこには、あの西日本豪雨で大きな被害にあったお店が。

あれから間もなく1年。

破壊されたままの建物もあり、傷跡も濃い場所で
お店を開けてくださっていることにひかれ
寄ってみた。

「不思議と、井倉洞のなかには全く被害がなかったの。
きっと神さまが守ってくださったんだと思って、頑張ってる。」

と語ってくださる店主さんが、とてつもなく温かく感じた。
あれから何度も訪れた苦難を乗り越えようとしている人にしか見えない世界なんだろうか。
お話しさせていただいて、自分がここに来た意味をかみしめる。

それにしても・・・

64620642_2192492627494624_35425737912153

お誕生日という大切な日に、素敵な場所におサルをご案内くださり
ありがとうございました!

2019年6月14日 (金)

懐かしの

SFJ21 羽田→関西 のぞみ35号新大阪→福山

東京滞在32時間チョイで再び、関西に向かう。
羽田空港で外を見ていると…

Img_20190614_085903 

海の上をトラックが走っていた🚙 気のせいか!?

今日は梅雨の晴れ間

Img_20190614_092737 富士山ももうすぐ夏シーズン。

関空について、今日は懐かしの場所へ。
卒業以来の、西鳥取小学校だ。

担任をしてくださっていた有田先生と尾崎駅で再会。
全然!変わっていなくてびっくり。
現在は、校長先生をなさっていて、
「ようこそ先輩!」という時間にお話を…
ということで声をかけていただいた。
今日はその打合せ。

Img_20190614_112209

授業以外の時間はよく遊んだ校庭。
今も西鳥取小学校の生徒は、元気いっぱいに遊んでいた。
遊びたくて、放送委員に入り、
下校時刻を遅らせていたっけな。

卒業作品のトーテムポールも健在。
発見!

Img_20190614_111958 名前入り

お昼には給食もいただいた。

Img_20190614_122921 栄養満点!

自分が5年生の時に給食が導入され、その時の栄養士さんが
まだ現役で働いていらっしゃるとのこと。
すごいなぁ。
おかげさまで、とってもおいしくいただきました。

そしてモチロン!

Img_20190614_122758  昔は北庄司牛乳。
牛乳も!
まだお弁当だったころは、2時間目が終わるとみんなで飲んだ。
なつかしいなぁ。

思い出の時間はあっという間に過ぎ去りました。
秋には何をお話ししようかな。

再び尾崎駅に送っていただき、西へ向かう。
そう。尾崎駅が復活していた。

Img_20190614_141702 缶詰バー付近

の台風からずいぶんと時間がかかった。

2時間半後。

Img_20190614_165039 ぶりにみた福山城。

少し東へ折り返し、待ち合わせして買い出しへ。

Img_20190614_181731 赤チソ。(シソとは言わない)

この時期、ばぁちゃんがウメボシ作るのに使っていたなぁ。

Img_20190614_181834 タモリ。

ってなんだろか?笑えて撮影してしまった。

懐かしの瀬戸内中国地方で、カエルの声をききながら
そして、少々なまりながら語らう。
幸せな夜。

2019年6月13日 (木)

大阪あるある9

というわけではないけれど、
テッチャンとして気になっている事。

車内のつり革。

Dsc_2677

なんだかすごい勢いで下がっているように見えて撮影。
ちなみに、東京は…

Dsc_2784 東京メトロ
輪っかの向きが縦だから、少なく見えるのか?

なんといっても関西のつり革は、
色も阪神色で目立つ。

あともう一つ不思議に思っている事。
ホームの椅子の向き。

Img_20190614_104903 南海電車泉佐野駅

横ではなく、電車の進行方向を向いているのだ。
ちなみに、広島県福山駅も。

Img_20190614_165104

JR神戸線もこの向きだ。
なぜだろう。

「ベンチで寝る人が多いから転がっても大丈夫なように。」

と聞いたこともある。
ホンマか?

番外編:
大阪駅のエレベーター。

Img_20190612_093801 環状線ホームへ向かう所

よく見るとドアがカーブしている。
さりげないところにも個性が。
さすが大阪。

2019年6月12日 (水)

マチネ・シンフォニー

今日はマチネ。
まだ、梅雨に入っていない大阪は良い天気。
懐かしのシンフォニーホールへ向かう。
ここのステージに立つのは、中学生以来かもしれない。

舞台へ行くと…

Img_20190612_101025

ハープ後方に、鍵盤同士がかなり接近した状態でセッティングずみ。
ステマネさんはキチンと使用音域まで把握。
すごい。

が。

リハ前にシェフが舞台にいらして

「ピアノは前へ出そう。」

の一言で…

Img_20190612_125218

配置換え。
実は手書きの楽譜にも

「音量は舞台でセッティング」

と書き込みがあったので、PA(マイク入り)を想定していたのかもしれない。
結局、ナマ音で行くことになった。

とにかく、限られた時間の中で音量やタイミング
そしてもちろん、音楽的なニュアンスも作っていくことが必要で
頭が、ポン!しそうだった。

そんな中。

Img_20190612_124530 

バックステージのお手洗いにて

Img_20190612_124539

こんなメッセージが。
ありがとうございます!

オケ中のピアノは、自分の楽器ではないし
普段からいつも一緒に演奏しているわけでもないし
実はとても孤独でもあるので、
とっても心にしみました。

平日のマチネ公演というのに、客席には
満員ちかいお客さま。
これには本当に驚いた。
そんな時代がやってきたのだなぁ。

今回も、心強いオケ仲間に支えられて
即興ソロだらけ?の本番を何とか終えることができました。

指揮のタイミングや、舞台上の時間差がどう聞えているのかなど
質問をすると、いえ質問をしなくても快く一緒に考えてくださり 
本当にありがたかったです。

Img_20190612_095251

みなさま、ありがとうございました!

2019年6月11日 (火)

オケ中ピアノの視線

オケ中のピアノの位置。

Dsc_0001

このように、大抵は下手の奥側となる。
セカンドヴァイオリンの後列の後ろ。

今回は、ピアノが主役にならねばならないものが多く
いつもの10倍くらい!?の音量で弾いていたので、
「全然気にせず弾いてくださいね。」と言っていただいたものの
蓋の前の団員さんには本当に申し訳なかった。

ピアノの位置からの視線。

Img_20190611_123508

見にくいけれど、蓋の棒の右側にシェフとコンマス。
譜面を左に寄せて、ギリギリの位置に弦楽器の首席のみなさんがかろうじて見え、
ピアノの左にはパーカッションと、その前列に金管楽器の皆さん。

今回のプログラムは、シネマミュージック。
それはもうアメリカ系は豪華なオーケストレーションもあり、
お休みのところは、ひたすら楽器の観察をしていました。

幸せなオケ中ピアノの位置!

練習後半は、「新世界」なので降り番。
ちょうど、和声IVの学生さんの一人が分析中なこともあり、
しっかりと練習を聴かせていただきました。

2019年6月10日 (月)

未知の世界

1月の末以来。

Img_20190611_123518

今回は、1小節しか合間がないのでこの配置。
いつも思うけど、ステマネさんは曲名を見ただけで
どれだけ移動がタイトかを把握していらっしゃるからすごい。

Img_20190610_150020

久々の方々が声をかけてくださるものの、今日は恐怖。
なぜなら、ピアノパートは音がほとんど書かれておらず即興だからだ。
特に南安雄さん編曲は、ヴィオラとチェロとの絡みが多く
オケ配置としては離れていているセクションだけに、
心の持ちようが大変だった。

「これ、ピアノ真ん中に持ってきた方がいいんじゃない?」

と言われてしまうほど、主体性を必要とされる曲がたくさん。
シェフとは中学生の時以来なので、
普段からたくさんの指揮者と向き合うオケマンとは違って
どんな振り方をするのかを把握するにもテンテコマイ。

でも。
とってもこの上なく幸せな時間!

2019年6月 9日 (日)

編曲作業中

新宿での本番を終えて、神戸へ急ぐ。
なぜなら…

Sousaku

今年は曲が決まらずまだ作業できずにいた、
夏の弦楽合奏のための編曲を

「今日中に」

仕上げるため。
子どもの創作のメンバー3人で頑張る。

というわけで、19時30分より作業開始💦
今年は、バルトークのルーマニア民俗舞曲。

夏が楽しみだ!

2019年6月 8日 (土)

ぽっぽーの恐怖

この3週間ほど、毎朝のように

「くるっくぅ」

の恐怖と戦っている。

去年はこの時期から約1ヶ月、毎朝のフン掃除に1時間。
完全に寝不足の日々だった。

しかし。
今年も狙われている。

今宵、帰宅すると…

Img_20190609_072025

生協の箱の上に、木の葉が1枚。
毎日のように、枝1本やら藁1本やらが挑戦状のように置かれる日々。

2019年6月 7日 (金)

咲くかな?

この1年ほど、あまり元気のない我が家のバラ。

久々につぼみが付いた!

Img_20190609_100512

しかし、周囲の葉はうどん粉病が蔓延しがちな状態。
在宅時は、毎日要観察🔍

2019年6月 5日 (水)

がぁうぉ~

有楽町19時。

Img_20190604_185147 ゴジラ!

町のど真ん中にこの存在。しらなかった・・・

2019年6月 4日 (火)

なんじゃらほい!?

謎の楽譜の解析中。

Kakudai

さらおうにも、大半がなみなみなみとコードしか書いてない。

室内楽でなら慣れているけれど、
オケともなると・・・。

練習が始まってみないと、指揮者の意向がわからない。

Img_20190601_114637

といわけで、スコアを読んで解析中。
今回のコンサートでいただいた楽譜のほとんどこの状態だけど、
たまらなく楽しい。

本番は来週水曜日のマチネ。

どうぞお越しくださいませ。

2019年6月 2日 (日)

26年目

26年目のリサイタル。

Recital
 
あっという間に、過ぎ去った時間。
作曲家の、曲を書いている時のエネルギーを
一緒に体感しているようだった。

ブラームス編曲のシャコンヌだけは最後まで、どうしても
多紀乃さんのバッハに対する直接の敬意が見え隠れし、
編曲ものの難しさを傍で感じていたけれど、
本番はなぜだか、ストンとひとつの世界が見えた。

シャコンヌは、ヴァイオリン一丁のために書かれた曲だけど、
ブラームスは、クララへの愛情をもって左手のために編曲したのだけれど。

そもそもこの作品は、それまでに受け継がれてきたものへの敬意が
音になったものだったのだ。

余計なものをそぎ落としていく彼女の姿は
結局、その敬意を大切にする流れそのものだったのかもしれない。

ベートーヴェンもシューマンも、
多紀乃さんの演奏を聴いているというよりは、
ベートーヴェンやシューマンが生きている時の心を
そのまんま感じている時間。

Img_20190602_111238

なんと幸せな時間。

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

コンサートのご案内

  • ピアノ・デュオ・リサイタル

    ~石田多紀乃・原田愛~
    3月15日16日サロン・テッセラ

  • マグノリア・サロンコンサート

    ~石田聖子(Vc) 原田愛(PF)~
    7月31日(水)マグノリアホール 

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