Têtard の会
秋分の日は、2年ぶりのおたまじゃくしの会。
主宰がチェリストのカエルなので、このお名前だ。 今回はなんと、松尾楽器さまで
小学1年生から、年を重ねられた人まで、
ご縁をいただいた人が、みんな同じステージに立つコンサート。
三世代で参加してくださったご家族も。
オープニングは、小学1年生になったアレンどの作曲。
しかし。楽譜は・・・・
途中で終わっている。
拍子はまだない。
あやうく「エンドレス・オープニング」になるところだった💨
今回もおひとりおひとり、それぞれにチャレンジがあって
素敵な時間でした。
というわけで、子供たちの合奏の伴奏では、
私もチェロでコントラバスにチャレンジ。
この後に、サン=サーンスとベートーヴェンをピアノで弾くのが
とっても大変であった・・・(右手がぷるぷる♒)
いつも思うけれど、カエルののどかな性格が
この会の温かみを生んでいる。
気どることなく、それぞれのペースを
みんなお互い親戚のようにほんわかと見守る。
こんな家庭的な会が、有楽町のすんばらしいピアノのホールで
行われる事に感謝の一日。 一部、手書きデス。
みなさまありがとうございました!
« UGO ユーゴーの仲間たち | トップページ | 秋の秋田 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 快晴(2021.01.01)
- 本番おさめ(2020.12.28)
- 都心の満月?(2020.11.30)
- クリスマスプレゼント?(2020.12.24)
- ウメボシの威力(2020.12.09)
コメント