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2020年1月

2020年1月28日 (火)

朗読

ヒンデミットの「アルトホルン・ソナタ。」
第4楽章の前に詩が書いてある。
「ポストホルン」と題されたディアローグだ。

Horn

今回はアルトサクソフォンと演奏するのだが、
試験で、朗読付きで演奏することになった。
ヒンデミット自身の詩だろうか。
読み込んでいくにつれ、産業の発展や欲に惑わされず
芯を見つめること、そしてその表現の仕方に
心惹かれていく。

なにより、その意味を理解し
まさに自分の表現にしていく学生さんがすごい。
音と言葉と、手段は違うけれど、
伝えたいことは一つの線状にあるのだ。

2020年1月25日 (土)

羽後町の風景

久々に花嫁道中と抱き合わせの日程に。

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雪が少ないので、馬ぞりならぬ馬車で。

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かまくらに灯された峠を越えていく。

19時に峠の向こうに到着。

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みんなでお祝いして、おみかんやお餅がまかれる。

Img_20200126_094621 4人でゲット

最後はマイナスの寒さの中打ち上げられる・・・

Img_20200125_195619 花火!

文化ももちろん食も抜群。

<冷がけそば>
Img_20200124_121939 お店によって違います。

<われらが道の駅のうごじぇら>
20200123154936_p 毎日食べました。

<だだみ>
Img_20200123_201114 信じられない量でしかも新鮮!

そして、今回の滞在中に貴重なお話をいただきました。
西馬音内盆踊りの音源を楽譜に起こす作業。

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さっそく夕方に空いた時間、1936年版と1972年版を聴き比べてみる。
おんどの入りも、例えば言い回しは同じなようで微妙に違う。
お三味線の音程(調弦?)も昔の方が音が高い。
しかし、お囃子の音の高さは変わらない。
きっと実演で伝承されてきたもの。どのように伝わってきたのか。

気が遠くなりそうだけど、これからの作業が楽しみだ。

2020年1月24日 (金)

藝大ミニコンサート2020 in Ugo

今年もこの日を迎えることができました。

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雪のなかたくさんの方々にご来場いただき、
たくさんの勇気をいただきました。
今回も、ベートーヴェンの第九をはじめ、
歴史をしっかり背負う羽後町だからこそできるプログラム。
そう信じて、演奏者はモチロンの事、
ご参加くださる皆さんのご協力なくては
成り立たないプログラムとなりました。
プログラムに楽譜も挟み、

「ドイツ語歌いたいけど、見えない!」

など、忌憚なきご意見をいただきながらの120分。
たくさんのエネルギーをいただいた時間でした。

84466068_2797252293697420_50210823397368 終演後

14人の吹奏楽部員のみなさん。
そして、受験生の受け持ちで大変な中、
ご尽力いただいた佐々木先生のおかげで、
普通では考えられないプログラムを実現できました。
14人しかいないから。ではなく、
この14人としか出来ない演奏会をしたい。

そんな無理難題を提案し、なおかつ背中を押してくださった素敵な皆さま。

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おもえば、今年の中学3年生は
初年度から一緒に舞台を踏んできた皆さんでした。
夏と冬に少しずつ仲良くしていただき、
その積み重ねがあってこその今日でした。

私たちにとって、年々の積み重ねはクラシックそのもの。
ここでしか実現できないことに向き合える幸せに
たくさんのエネルギーをいただきました。

また、素敵なみなさんとご一緒できますように。
ありあとうございました!

2020年1月23日 (木)

羽後町2020

楽しみにしていた日がやってきました。
秋田へ!

この冬にも、羽後町にご縁をいただきました。
例年より雪が少ないというより「雪がない!」と聞いておりましたが・・・

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本当に雪がありませぬ。
それでも、湯沢から羽後町に行く途中には・・・

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少しずつ雪景色も。

夕方、羽後中学校へ。
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ついてビックリ!いつもなら1台で運べる楽器が
その量をはるかに超えていた。
なんと第九もティンパニーにチャレンジしてくださるとか。

わぁお。

我々も驚きつつ、とってもうれしくて搬出のお手伝い。
トラックの荷台にティンパニーやドラムを載せて会場まで運ばれていく様は
壮観!

さて、会場についてさっそくセッティングとリハ。

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総勢14名の羽後中の仲間たち。
なので、1年生であってもみんなほぼソロだ。
年末年始にそれらの事を考えて編曲したとはいえ、
やはりやるからには大いなる遺産にみんなで向き合い、
今持てる力を出せる状況を作っていきたい。
というわけで、明日のコンサートにむけて真剣にリハーサル。

あっという間に、お迎えの19時30分になってしまいました。
そう、登下校にはご父兄や送迎バスが必要な地域、
たくさんの方々のご理解をいただいて、明日を迎えます。

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前半は、オリンピックイヤーにちなんで。
後半は、ベートーヴェン生誕250年をお祝いするプログラム。
会場の皆さんにもご協力いただき、最後はみんなで歌う予定です。

是非!お越しくださいませ。

2020年1月21日 (火)

こちらも

今年も咲いてくれました。

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不在がちな主にも関わらず、たくましく。
ありがとう。

2020年1月19日 (日)

日帰り関西

SKY105 羽田→神戸

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飛び立った途端、富士山の姿が。
いつもなら爆睡のはずのフライトも、
あまりにも空を見られない日々が続いたためか、
気づいたらずっと空をみていた。

神戸に着いていつもの立ち食いうどん屋さんへ。

Img_20200119_131608 わかめうどん

レッスンののちは、大阪市内へ移動。
2月のコンサートに向けて合わせ。
すでにお席はキャンセル待ちとのこと。

本当にありがたい事です。

プログラムは・・・
ベートーヴェン・イヤーにちなんでの室内楽や
オーケストラの団員さんとならではの曲も。

なかでも、ワーグナーのマイスタージンガーは
ワクワクがとまらなかった。
すんばらしいコンサートマスターと百戦錬磨のチェリスト聖子ちゃんの奏でる音の方向性は
聴いていると弾くのを忘れてしまう。
演奏家の音をここまでエネルギーに満ち溢れさせるのは
いったい何なのだ!?

幸せな時間で充電。
明日からは再び12時間弾き続けの日々だが
色んな形でこれからの若者たちにも還元していきたい。

そう考えていると、新幹線でも全く眠れなかった。

2020年1月18日 (土)

走行距離その後2

あれから1週間。
やはり、今週末も体が悲鳴をあげているので
車で出勤。
(注:車両は構内へ入れませんので近くの駐車場まで)

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112345Kmになりました。


2020年1月16日 (木)

牡丹

学校でいつも丹精こめてお花を世話してくださる青木先生。
確か、高校に勤めていたころ生徒指導をされていらした。

今年は、校門を入ってすぐのところに・・・

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赤と白の牡丹。
毎朝の楽しみだ。

2020年1月14日 (火)

試演会

今日は、3回ある副科試演会のうちの1つ、学内の試演会。
中でも、打楽器専攻の1年の生徒さんによる編曲は、
マリンバはもちろん、ヴィブラフォンやシロフォンにグロッケンシュピールなど
たくさんの楽器が必要でたくさんの方々の協力が無くては実現しない編成。

でも心強い仲間がたくさん!

Img_20200114_204829 終演後の風景

そう、演奏する前も後も大変なのがパーカッションのみなさん。
ボーヤではないけれども、仲間の編曲の初演を快く引き受け
みんなで演奏後の楽器解体運搬も行う。

悩殺の日々の中の、心温まるひとコマ。

2020年1月13日 (月)

やっと咲きました。

12月初旬につぼみになったものの、
お正月にも、まだつぼみだった薔薇。

今日の陽気でとうとう・・・

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咲きました!
ありがとう。

2020年1月12日 (日)

作り置き

毎年1月は本番の多さがピークで、
帰宅しても、試験制作や採点に楽譜の勉強におわれて
ご飯をつくるエネルギーが無い。

というわけで。
今年は、ポトフを鍋一杯につくる。

Img_20200113_204936

いつもは、テキトウにお出汁と野菜からでる自然のお味に
ソーセージからの肉汁でつくるけど、
今年は青森で入手した、ポトフのもとをつかってみた。

さぁ、これで1週間ばんがる。

2020年1月11日 (土)

走行距離その後

毎日、楽譜や授業資料が重すぎて体が痛い。
というわけで、車で出勤することにした。

Img_20200111_080234 112233キロ

週末の朝は、道路がすいている。
さぁ、今日もお昼休み30分以外は弾き続け。
ばんがんべ。

2020年1月 5日 (日)

新生渋谷駅

今日は2020年、本番はじめ。
会場の最寄り駅、渋谷駅に着くと・・・

Img_20200105_104534 M字型

駅が新しくなっていた。
年末から大々的に運休していたのはそのためか。

Img_20200105_104735 

旧ホームは、かなり奥だ。

Img_20200105_104845 旧ホームから新ホームをのぞむ。

旧ホームには資材がだくさん。

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↓ 旧改札

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機材跡がくっきり。そのうちここも無くなるのかな。

2020年1月 4日 (土)

初登校

今日から合わせ再開。
5日からは、ほぼ毎日本番の日々だ。

有り合わせでお雑煮を作る。

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今年はカツオ菜を入れた。
学校へ。

Img_20200104_094124

まだ、人影が少ない。

2020年1月 3日 (金)

合わせはじめ

結局、あと1曲が書けぬまま今日から合わせ。
1月の羽後町に向けて、まずはデュオだ。
弾く前のアナリーゼがとにかく時間がかかる。
でもとても楽しい作業だ。

帰宅途中、信号待ちをしていたら・・・

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ふふふふ。

いい笑顔!?

帰ったら、再びカキコキにこもる。

2020年1月 2日 (木)

書けるのも今日まで

あぁ締め切りが・・・

一日中缶詰になってカキコキ。
なんとか1つは書き終えた。

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12月初旬からずっとつぼみのバラがすこぉし緩んだ。

2020年1月 1日 (水)

新年

初日の出。

Img_20200101_071849-1 良い天気!

生きものはひとりひとり違う。
だからこそ、お互いの個性を見つめ尊重しあえる。
そのことに、心穏やかに向き合えますように。

東京に帰って、祖母の好物をお供えしてごあいさつ。
住職さんに甘酒をいただきながら、いろいろお話を。
ありがたい元旦。

今年も宜しくお願いいたします。

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

コンサートのご案内

  •  <ピアノ・デュオ・リサイタル>

     ~石田多紀乃・原田愛~
    【長野公演】8月以降に延期
    【東京公演】3月12日(金)13日(土)に延期


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    ~フィリップ・ベルトラン
    5月5日(祝)中止となりました。


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    ~アンサンブル・ヴァリエ音絵巻~
    5月3日(祝)中止となりました。

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