2017年9月26日 (火)

大阪・神戸

昨夜のうちに大阪入り。

今朝は、熊取オ(KUMATORIO) !? の合わせ。

ヴィオラ・チェロ・ピアノという一風変わった編成だけど、
音色的には好きだ。

なんだか落ち着く。

終わって、外に出ると…

「りくろーおじさんの本店があるよ。」

と。
なんばが本店だと思っていたら、西成が本店なんだ!

知らなかった…

Dsc_2523

りくろーおじさんといえば、関西人ならだれでも知っている
おなじみの500円のホールチーズケーキ。

エセ大阪人返上のためにも、さっそく入ってみる。

で、オドロイタ。

試食がとにかく豊富。そして、大きいのだ。

チーズケーキはもちろん、どらやきに、プリンに
大胆に「ドン!」と食べさせていただける。

試食だけで、3時のおやつどころか一食分はある!
さっすがぁ。

っといわけで、今日はデッカイどら焼きを入手。

Dsc_2528 豪栄道何とか記念特売。

神戸のレッスン後、学生さんたちと食べるつもりで買ったのに
すっかり熱中しすぎて、東京へ持って帰ってきてしまった。
しまったぁ。

というわけで、

Dsc_2524 たそがれ神戸。
今夜は、神戸空港から飛ぶ。

2017年9月 2日 (土)

夏の風景

ANA3828 関西→羽田

今朝は熊取散歩。

Dsc_2485 良い天気!

空に向かって稲が伸びる。

オクラ。

Dsc_2488 の花。

この後、ビューンと長くなって、実になる。
この滞在中にも、たくさんネバネバのお世話に。

トウガラシ Dsc_2489

この夏、食べてません。
代わりによく食べたのが…

Dsc_2490 ツルムラサキ

タマネギ小屋もこの地域ならでは。

Dsc_2491 こうして保存。

今日は台風の余波で、稲田に風が見える。
これが、収穫の季節には黄金の絨毯になるのだ。

さてと。
東京へ帰る。

Dsc_2496 たそがれ関空

離陸。

雲の上は…

Dsc_2497_2 夕焼け。

明日から生きて行けっかな。

2017年9月 1日 (金)

日本一心豊かなローカル線

熊取にこもって合宿をしている期間に、
いつも乗りに行く、「貴志川線」。

廃線の危機から、ネコのたま駅長とともに
鉄道デザインの水戸岡さんが手がける電車が走る。

地域の人、子どもたちの夢とともにあるデザイン。

単線2両の小さな電車だけど
この、山の裏側を走るこの線を応援しているのだ。

ということで…
本日、パークアンドライド!

15時15分。
伊太祁曾駅から、おもちゃ電車に乗車。

Img_4906 車内のガチャガチャ

いつもリュックに付けている缶バッジが
取れてしまったので、ガチャポン。

もう一つの車両には、ベビーベッドもありマス。
枕つき。

終点、貴志駅にて。

Img_4916 たまII世駅長

いつものように、眠そう。

帰りは、たま電車。

Img_4921 101匹たまちゃん

今日は本だなの前の席に座る。

Img_4923 Off Duo

読む本は、もちろん…

ネコの本。(ダヤンが好きな飼い主)

もちろん、「田んぼにすむ虫」なんて本もあります。
子供たち用の絵本もたくさん!

楽しいお散歩でした。

Img_4926 熊取駅の夕日。

時々、足をとめて窓の外を眺めるひとも。

空が広いのっていいなぁ。

2017年8月29日 (火)

どの道で行こう?

朝から、やはり大原美術館へ。

芸術の役割を知り、伝えるべき文化に尽力された大原氏。
その所蔵は定期的に入れ替えられる。

今回も、あの作品に会いに…

っとピアノのある、あの部屋に入ったら。

…無い。

フレデリックの

「万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん」

が無いのだ。

がぁ~ん・・・

とおもったら、
これもまた大好きな虎次郎美術館にあるとのこと。

虎次郎美術館に入ったとたん、
いつも見上げていたその絵が目の高さに展示されていた。

今まで見たことない近さで、
筆致をつぶさに感じることができる。

本当に嬉しい。
惜しげもなく、手の届く、いや…
顔が 1cmまで寄せられそうな距離で見せていただけるなんて。

やはり、大原氏の心がここにも伝わっている。

朝一で心エネルギーを満タンにして、
11時倉敷を出発。

今日は、実家のある熊取まで向かう予定。
しかし、この夏のハードさと論文の?寝不足がたたっていたので
今日は、海の航路を選ぶことにした。

長距離運転して疲れたら、ゴロン計画。

というわけで、まずは瀬戸大橋を渡り香川県へ。
ここから高松道に入り、徳島から和歌山へ渡るのだ。

徳島からお船にのるまで少し時間があったので寄ってみることにした
お遍路さんの第一番札所、霊山寺。

そのまちで、びっくりな出会いが待ち受けていた。

「道の駅 第九の里」

今夜のお野菜を買っていこうとよったところが、
なんと、ベートーヴェンの第九がアジア初演された地。

第1次世界大戦のときに捕虜になったドイツ兵の収容所がこの地にあり、
彼らを管理する立場にあったこの地の人々が、
ドイツ人の人権を尊重し、
できるだけ自主的な生活を支援していたことから
彼らも、得意としていた自分たちの文化を大切にすることとなり、
第九の全楽章アジア初演につながったんだとか。

Img_4872 ベートーヴェン像もありマス。

知りませんでした…

でも。

文化の役割がかなったこの場に
偶然寄ることができたのはなぜだろう。

しっかり宇宙からのメッセージを受け止めたい。

夕方、徳島港に無事到着。

ここから、和歌山港へは、約2時間。
かつて、大好きな人生の先輩M4さんと旅した
バルセロナ~ローマ航路を思い出す。

Img_4889


和歌山港に入港するころには…

Nankai 夕日。

更に…

Img_4886 また明日ねぇ…

こんなにゆっくり太陽の動きに心を寄せたのは久しぶり。
幼き頃は、当たり前だったことなのになぁ。
さぁ今夜から、年に一度楽しみにしている故郷、熊取ごもり。

芸術に一番大事な心を、しっかり取りもどしたい。

2017年8月28日 (月)

再会

祖母に会いに行く。

1918年生まれ。米騒動の年だ。
というわけでもうすぐ100歳!

大阪から故郷の広島に帰り、
なかなか会いに行けなくなったから覚えてるかな…

と思いきや。

「あら、どしたん。元気ね?」

と元気にお出迎え。
とってもとっても嬉しい。

昔からのせっかちなのが、輪をかけてせっかちになった以外
かわりなく、相変わらずよく食べる。

せっかちすぎて、エレベーターを待っていても、
「まだ来んのね?はぁどうなっとるんね。」
と、大騒ぎ。
上の階でいただくお昼ごはんが気になってしかたがないらしい。

先日には、施設のおともだちとマツダスタジアムへ
広島カープの試合にも連れて行っていただいたとのこと。

いつか一緒に試合に行きたいなぁ。

お昼には、伯母ちゃんご夫妻と楽しいお話を。
家の建て方から、旅のお話まで、いつも色んな知識を教えてくださる。
去年の原爆の日のお話は、今でも大切にしています。

今日は今から水島に向かうとお話しすると、
道順から、帆布、そして倉敷のことまで詳しく教えてくださいました。
ありがとうございます!

そして、無事到着。

Dsc_2412 大原美術館

お勧めしていただいたように、夕方お散歩。

夜にはびっくりの再会も。
連日のお仕事に加えて、ハードな本番翌日にもかかわらず、
わざわざ車に乗って、更に電車に乗って会いに来てくれて
本当にありがとう。

たくさんの再会に笑顔の一日。

2017年8月27日 (日)

岩国へ

ANA633 羽田空港→岩国錦帯橋空港

朝の羽田は飛行機渋滞。

Dsc_2375 3機並走中!

今日は、4月以来の岩国へ。初めての航路だ。

Dsc_2378 大阪湾

向こうの島は関西空港。
おらのお郷は、関空からそのまま山に入ったところ。
手前の緑は神戸の背後、六甲山。

Dsc_2379 瀬戸大橋。

橋の向こうは香川県。明後日わたります。

1時間20分で、岩国到着。
タキシング中には、オスプレイも。

Dsc_2383

空港から路線バスで20分。夏の錦帯橋に到着!
まずは、長州名物瓦そばで腹ごしらえ。

Dsc_2387 これで1人前

茶そばがアチアチの瓦の上にのっていて、
だし汁につけながらいただく。
パリパリしていて香ばしい。
奥には、岩国名物岩国寿司も。これもンまい!

さてと。お散歩。

・・・と。あまりにあぢぃsweat01ので、

Dsc_2390_2_2 川に入る。

小さなお魚もいっぱい。追いかけるも…
見事に逃げられる。

それにしても、橋の錦帯橋の板の組み方は見事だ。

Dsc_2394 首を左にかしげてご覧ください。

昔の人の知恵はすごい。

その後、春に行って面白かった岩国学校に行ってみる。
出入り自由なのだ。

Dsc_2407 岩国学校教育資料館
建物に入ると…・

「あれ、以前にも来てくれたかな。」

あんらまぁ。覚えていて下さるではないか。
ありがとうございます。

ここの何に惹かれたかというと、
「日本のエジソン」と呼ばれる藤岡市助さん関連の
資料が展示されているのだ。

岩国学校は明治4年にはすでに英語の教育がなされていて
藤岡市助さんもそのひとり。
彼は、日本に電気の明かりを灯した人で、
東芝の創始者のひとり。
電車を東京の博覧会で発表したのも彼だ。

エジソンに書いた達筆の英文お手紙を読んでも
日本に電気を広めたいと願った彼の志を
しっかり感じることができる。

まだ近代化が始まったばかりの頃、
必死に手に入れた資料をもとに、
「日本で使うものは日本で作る」というこだわりをもって
人々の暮らしの役にたちたいと尽力した市助さんは、
今の日本の状況を見たら彼はどう思うだろう…
さて、建物にはピアノがある。
前回も、なんであるんだろ?と思って訊ねてみたら

「この学校で使っていたものです。」

とのこと。明治時代にオルガンではなく
すでに、ピアノがあったのだ。

「写真を撮ってもいいですか?」

とたずねると、

「どうぞ弾いてください。時々近所の子供たちも弾いていますから」

と。

なんと。ご自由にどうぞなのだ。

「学びたいと思ったら集まれる場所」

の原点。
市助さんも、小学生のころから夜な夜な集まって
仲間たちと、先生をしたりディスカッションしたりしていたとのこと。

こうして、考える力がついていき
人の役にたつものが生まれていくのだなぁ。

改めて、教育の大切さを思い返す。

Dsc_2401

時々ならない音もあるけれど、
味のある、そして時代を越えた音のするピアノ。

また、来よう。

2017年8月21日 (月)

上北ランドスケイプ

青森といえば、ねぷた。

三沢のお宿にて

Dsc_2344 金魚ねぷた

ちなみに、七戸町では秋のお祭りに向けて
各集落の山車小屋で、山車制作中。
昔話や歴史ものをテーマに、毎年制作するのだとか。
すごい。

夜に、七戸町スペシャルなお食事をさせていただく事に…

地元の材料に、シェフのこだわりがひかる品々。
ホタテも大きくてビックリ。

最後に出てきたデザートに更にびっくり。

Seed なんでしょ?

なんと、バジルの種!。
ソースのベリーも、まちの特産として売り出しとのこと。

なんといっても、地元応援のエネルギーがとっても心地よく
おいしい時間でした。

ありがとうございます!

十和田市民文化センターの前にて。


Dsc_2355 デゴイチ!

テッチャンとしては要チェック。

そして、最後に…

Sichinohe

濱岡さん…
テッチャンにお付き合いいただきありがとうございました。
ホント、いいひとです。すみませんsweat01

この5分後、
青森産にんにく山盛りと、つるなテンコ盛りをもって
東京へ向かいましたとさbullettrain

さ、午後からは少年たちのレッスンだ。

2017年8月20日 (日)

サマフレの輪

三沢を出発。

駅前のポスト。

Dsc_2349 ヒココチェックairplane

駅前のバス待合室。

Dsc_2351 ガム自動販売機!

ノスタルジーな雰囲気が漂う。
煙突付きストーヴも置かれたまま。
うん、好きだ。

1時間に1本のバスにのる。
乗客は最初の3駅だけお風呂セットを持ったおじちゃんが一緒だったけど
あとは、サル1匹。

のどかに、田んぼの中を30分ほど走って
十和田に到着。

今日は…
Towada_2 十和田市サマフレ!

素敵なコンサートでした。
出番が終わって、私も客席で聴かせていただいたのですが
とってもたくさんのお客さま。
しかも、お年を召した方々もたくさんで
みなさん、とっても親しみをもって聴いてくださっているのが
とっても伝わってくる。

後でうかがったお話によると、コンサートにいらしたきっかけが
「スーパーに貼ってあったポスターを見て」
という方々も多いとのこと。
我がまち出身のワカモノの演奏を聴いてみよう!と
足を運んでくださるのだ。

もちろん、出演者の小学生時代の先生など
出演者ゆかりの方々もたくさん。

いろんなみなさんが、温かい心で
応援してくださっているのがとても伝わってくる
すんばらしいコンサートでした!

Dsc_2352 ↖楽屋のタイムスケジュール表

こんな心のこもったタイスケ表、見たことありません。

「来年は十和田の桜が咲くころ、お問い合わせください。」
の文字。

なんと風流な…

いやぁ、本当に心温まる一日でした。

↓今日の舞台の仲間たち。

Samafure

美女お二人の間で照れるサルが一匹。

合わせの時から、一緒に音楽をつくってくださり
ありがとうございました!

そして、ご来場のみなさま、スタッフのみなさま、
十和田市教育委員会のみなさま、
素敵な時間を、本当にありがとうございました!!

2017年8月19日 (土)

再び北へ

はやぶさ14号 東京→八戸

八戸はどんより曇り。
なぜだか海が見たくなった。

というわけで、うみねこラインに。

電車には、

Dsc_2322_2
津波警報が出た場合の指示が、あちらこちらに。

そして。

無人駅 Dsc_2330 種差海岸駅

で降りてみる。

海岸へ向かう。
リュックを背負って、衣装ケースをたすき掛けにして
ゴロゴロをひっぱり、着いた先には…

Dsc_2323 一面の芝生。

そう、グリーンが海岸線まで続いているのだ。
三陸復興国立海岸、種差海岸。

曇っているけれど、陸上トレーニングする学生さんや
凧あげするお子さんたちの姿も。

しばし、ぼぉーっとして1時間に1本の電車で引き返す。

偶然にも。

Dsc_2331 リゾート電車。

入線してきてびっくり、お客様がみんなこちらを向いている。
しかも大きな窓。
乗車中は海の景色を楽しめるようになっているらしい。

車内は、外国人の方も多く混雑。
あいにくのお天気だけど、みんな楽しそうだ。

私も、途中から山側の席に座れた。
山側の席もなかなか面白い。

Dsc_2334 鮫角灯台。

丘の上にたつ白い灯台。

そして。

Dsc_2337  面白い名前だなぁ。

ちなみに隣は「しろがね」駅。

素敵だ。

2017年8月11日 (金)

素敵なまち

今日は東京まで帰ります。

プリウスに、人が5人。
パンパカパンではないか。

さらに!

スイカを8個いただきました。
そう、羽後町のすいかは本当においしいのです。

(去年、竹内くんはリュックにスイカを背負ったまま
新幹線で東京の稽古場にむかっていました。)

Dsc_2300_3 おおきぃ~

安達さんからは、たくさんのきゅうりとなすのお漬物を。
暑い夏には特に!ありがたいです。

今日も道の駅で、うごじぇらをいただいて(3日連続!)

Dsc_2290_2 トウモロコシも!
全種類制覇scissors

最後に、美里音のホールを見学させていただき、
みんなのお父ちゃん、今野さんの少年時代の映像も。

楽しく、心温まる時間を今回もたくさんありがとうございました!

名残惜しくも、お昼に出発。
素敵な羽後町、また皆さんにお目にかかれますように…

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  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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