2020年10月15日 (木)

走るアタマ

いつも5時に目が覚めるのが、今日は3時45分に目が覚めた。

毎週木曜日はコロナ禍の授業運営が大変で、
準備が足りていない!という夢でガバっと起きるが
今日は、楽譜を忘れないか衣装を忘れないか?という不安が
寝覚めを早めたらしい。

朝からの授業後、今日は長野へ。
明日はいよいよ収録だ。

とはいえ、いつものデュオ本番前とは違い
合わせがままならない。
収録に向けて、色んな案がでているが、
そのための準備も、頭には組み立てられているのに
手が付けられていない。

というわけで、車中も・・・

Dsc_4405

書き込んだ分析をもとに、ト書き案を記していく作業。

東京駅出発して1時間25分後、現地に到着してからすぐに合わせへ。
ありがたい事に、編集カメラマン担当の田隝晃くんと譜めくりももさんが
立ち会ってくださる。

本当に、ありがたい。
さぁ、明日はどうなるだろか。

2020年6月28日 (日)

縁をつなぐ場所

雲の中で、朝を迎えた。

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今日はクローズ・コンサート。
朝からリハをして、お昼ご飯を外で食べようと出かける。

Minenohara photo by KPI

まるで雲の上にいるようだ。
帰ってから、私たちデュオもリハを。
リハの模様を少し公開。(色んな作業同時進行のため、にぎやかです。)



16時30分開演したコンサートでは雨も上がり、
濃い緑が目に優しい本番となった。

~本日のプログラム~

ドビュッシー:小組曲より
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Op.1-1より
シャブリエ(メサジェ編):狂詩曲「スペイン」



田隝晃(ヴァイオリン)島貫亨子(チェロ)石田多紀乃・原田愛 ピアノ・デュオ

演奏中もマスクを着用、客席もソーシャル・ディスタンシング。
そして、この通気性!
途中からは、鳥の声も仲間に小一時間。
ともに過ごしてくださり、ありがとうございました。
フェイスシールドをしてトークをするたび
「自分は宇宙人か?」
と思いましたが、何とか無事終了。

実は当初、デュオのみでのコンサートの予定が
せっかくなので、ぷれじ~るのメンバーもとお声がけして晃くんと。
更に更に「私も参加したい!」とカエルも加わり、
あっという間に弦楽器も仲間となったプログラムでした。

終演後には、晟くんも加わって急きょメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲まで弾いたなぁ。

会場でご一緒してくださった皆さんは、長年応援してくださる皆さんや
ぷれじ~るに縁の深いみなさま。

今までにない状況の中、今だからこそご一緒していただけた事、
感謝申し上げます。

また、お目にかかる日を楽しみにしております!

2020年6月27日 (土)

大自然!

早朝、とってもきれいな鳥の声で目が覚める。

Img_0252 ルピナスたち

牛たちも元気だ。

Img_0253

このあと、オタマジャクシとヤギと遊んでいて
ぬかるみに落ちた・・・

帰ってからはリハを。
トリオはやはり神経を使う。
第1主題、第2主題の解釈、
上行形のニュアンス、スラースタッカートの長さ…などなど
意見を交わし、最後には録音。
お昼には、デュオの合わせも。
いつも、ピアノの構造から整えてくださる竹田さんのおかげで
とても演奏しやすく、むしろ更に見えてくる世界がたくさん。

夕方、再びお散歩へ。

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浅間山は今日も煙を吹いていた。

Img_0268 根子岳

いつもこの時期は、高原でトレーニングする人がたくさんだが
今年は誰も居ない。

Dsc_4007 トウモロコシの冷製スープ

素材を生かし、味付けは塩だけ。
地産地消のあたたかなこころのぷれじ~る。

2020年3月 6日 (金)

雲上の景色

あさま620号 長野→東京

今朝もマイナス。

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中止を決めて、どこかホッとした。
しかし、頭の中はまだまだ走り続けている。

っというわけで、お散歩に出た。

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ひかりがきれいだ。

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しっかりと新鮮な空気を吸い込んだ。
さぁ帰るべ。

デュオの公演は延期になったけれど、本番やレッスンは続く。

これからの事も考え、新幹線も金沢発直後の長野駅始発を、
座席も最後尾をとったが・・・

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だれも他には居なかった。

2020年3月 4日 (水)

良い響き

はくたか559号 東京→長野

今日はホール練習。
いつもお世話になっている、心地よいホール長野市芸術館。

今回のウイルス関連のことを受けて
さまざまに考えることはあるけれど、
演奏する人間としては、本番ぎりぎりまで
いえ、本番があろうとなかろうと向き合うことがたくさん。

Naganoshigei リサイタルホール

不思議なもので、戦争や疫病はもちろん
様々な試練とともに遺されてきた作品に向き合う事が
今までになく心の芯にしみていく。
まぁるい響きのホールに、音がほどけていく時間。

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最後の1時間は取材も。どちらかといえば苦手だ。
しかし、今日はみんなマルチ・アーティスト。
道具は文字通りツールでしかなく、
うちに秘めるこだわりの強さが感じられ、とても心地よい。

2020年2月 4日 (火)

広島へ

ANA675 羽田→広島

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今日はお昼から広島市舟入付近でお仕事。
確か、母がこのあたりの高校に通っていたなぁと思いながら向かう。

Img_20200204_151455 移動はモチロンチンチン電車

演奏が終わって、おすすめのラーメン屋へ連れて行っていただく。
自分のルーツの地だけど、いつも家でおいしくいただくので
外食の広島名物は、他の人の方が詳しい。

Img_20200204_145057 キング軒

山椒がピリリときいて目が覚める。 

2020年1月25日 (土)

羽後町の風景

久々に花嫁道中と抱き合わせの日程に。

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雪が少ないので、馬ぞりならぬ馬車で。

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かまくらに灯された峠を越えていく。

19時に峠の向こうに到着。

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みんなでお祝いして、おみかんやお餅がまかれる。

Img_20200126_094621 4人でゲット

最後はマイナスの寒さの中打ち上げられる・・・

Img_20200125_195619 花火!

文化ももちろん食も抜群。

<冷がけそば>
Img_20200124_121939 お店によって違います。

<われらが道の駅のうごじぇら>
20200123154936_p 毎日食べました。

<だだみ>
Img_20200123_201114 信じられない量でしかも新鮮!

そして、今回の滞在中に貴重なお話をいただきました。
西馬音内盆踊りの音源を楽譜に起こす作業。

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さっそく夕方に空いた時間、1936年版と1972年版を聴き比べてみる。
おんどの入りも、例えば言い回しは同じなようで微妙に違う。
お三味線の音程(調弦?)も昔の方が音が高い。
しかし、お囃子の音の高さは変わらない。
きっと実演で伝承されてきたもの。どのように伝わってきたのか。

気が遠くなりそうだけど、これからの作業が楽しみだ。

2020年1月24日 (金)

藝大ミニコンサート2020 in Ugo

今年もこの日を迎えることができました。

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雪のなかたくさんの方々にご来場いただき、
たくさんの勇気をいただきました。
今回も、ベートーヴェンの第九をはじめ、
歴史をしっかり背負う羽後町だからこそできるプログラム。
そう信じて、演奏者はモチロンの事、
ご参加くださる皆さんのご協力なくては
成り立たないプログラムとなりました。
プログラムに楽譜も挟み、

「ドイツ語歌いたいけど、見えない!」

など、忌憚なきご意見をいただきながらの120分。
たくさんのエネルギーをいただいた時間でした。

84466068_2797252293697420_50210823397368 終演後

14人の吹奏楽部員のみなさん。
そして、受験生の受け持ちで大変な中、
ご尽力いただいた佐々木先生のおかげで、
普通では考えられないプログラムを実現できました。
14人しかいないから。ではなく、
この14人としか出来ない演奏会をしたい。

そんな無理難題を提案し、なおかつ背中を押してくださった素敵な皆さま。

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おもえば、今年の中学3年生は
初年度から一緒に舞台を踏んできた皆さんでした。
夏と冬に少しずつ仲良くしていただき、
その積み重ねがあってこその今日でした。

私たちにとって、年々の積み重ねはクラシックそのもの。
ここでしか実現できないことに向き合える幸せに
たくさんのエネルギーをいただきました。

また、素敵なみなさんとご一緒できますように。
ありあとうございました!

2020年1月23日 (木)

羽後町2020

楽しみにしていた日がやってきました。
秋田へ!

この冬にも、羽後町にご縁をいただきました。
例年より雪が少ないというより「雪がない!」と聞いておりましたが・・・

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本当に雪がありませぬ。
それでも、湯沢から羽後町に行く途中には・・・

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少しずつ雪景色も。

夕方、羽後中学校へ。
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ついてビックリ!いつもなら1台で運べる楽器が
その量をはるかに超えていた。
なんと第九もティンパニーにチャレンジしてくださるとか。

わぁお。

我々も驚きつつ、とってもうれしくて搬出のお手伝い。
トラックの荷台にティンパニーやドラムを載せて会場まで運ばれていく様は
壮観!

さて、会場についてさっそくセッティングとリハ。

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総勢14名の羽後中の仲間たち。
なので、1年生であってもみんなほぼソロだ。
年末年始にそれらの事を考えて編曲したとはいえ、
やはりやるからには大いなる遺産にみんなで向き合い、
今持てる力を出せる状況を作っていきたい。
というわけで、明日のコンサートにむけて真剣にリハーサル。

あっという間に、お迎えの19時30分になってしまいました。
そう、登下校にはご父兄や送迎バスが必要な地域、
たくさんの方々のご理解をいただいて、明日を迎えます。

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前半は、オリンピックイヤーにちなんで。
後半は、ベートーヴェン生誕250年をお祝いするプログラム。
会場の皆さんにもご協力いただき、最後はみんなで歌う予定です。

是非!お越しくださいませ。

2019年12月 7日 (土)

みんなで

昨日の本番後、荷物を取りに帰り
練馬高野台駅に集合。

頼もしい運転手に乗せていただきついた先は…
Img_6760 すっかり雪景色の峰の原

標高1500メートル。この地でご縁をいただいた皆様と合わせが続く。
夕方には、長年お世話になっている香川さんもご一緒していただき
ドイツ語のご指導を受けながら、バッハのクリスマス・オラトリオも。

更に、急きょ2本のヴァイオリンのための協奏曲まで演奏することになり…
わたくしももヴィオラで参加。

Awase-2 ヴィオラ・デビュー

のハズが、指揮者が必要となり指揮を。
でも最終的には、おサル兄弟三男の宇宙くんにお願いすることになった。

そう。
ここでは、みんなが助け合い一つの音楽を創っていく。
おもえば2本の協奏曲も、まだみんな少年だったころ一緒に取り組んだっけ。
いろんな思い出の積み重ねが、このコンサートを作っていく。
いつも記憶で演奏している讃美歌メドレーも
「愛ちゃん、そろそろ楽譜を作ろうよ。」
と。

みんな大きくなったなぁ。
明日は感謝のクリスマスコンサート。
我々デュオも、「くるみ割り人形」を全曲を演奏の予定。
さまざまな思いと共に、夜は更けていく。
幸せな夜。

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

コンサートのご案内

  •  <ピアノ・デュオ・リサイタル>

     ~石田多紀乃・原田愛~
    【長野公演】8月以降に延期
    【東京公演】3月12日(金)13日(土)に延期


  • <中止・バソン・マスタークラス>

    ~フィリップ・ベルトラン
    5月5日(祝)中止となりました。


  • <中止!アンサンブル・ヴァリエ>

    ~アンサンブル・ヴァリエ音絵巻~
    5月3日(祝)中止となりました。

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