2018年4月 8日 (日)

楽譜の海

Dsc_3329

とにかく、本番か、レッスンか、地方にでかけるか、さらっているか、
それ以外は、楽譜の海に埋もれてスコアとにらめっこしている。
ひどいときには、寝てるんだか起きてるんだか。
学生の頃以来の、
「90度倒れて寝る、起きたら楽譜を書く。」生活。

そんな2ヶ月。

とても、ブログどころではない。
(昨日から少し復活して1月あたりを書きました。)

地方への移動も、ゲネと本番の間も常にスコアと仲良し。
校正のペンも欠かせない。

4月になって、大学も新入生のクラス分け試験などが始まったものの
頭は常に、「デニソフのヴィオラ協奏曲」状態。

そう。今回のピアノリダクションは、
素晴らしいメンバーとともにあるのだ。

そもそも、デニソフのこの作品をピアノ伴奏版にしようというのが
無謀に近い。
にもかかわらず、ピアニストの視点から、作曲家の視点から、
ソリストの視点から、とてつもなくその人らしい意見が飛んでくる。

楽譜の海というのは、実は「アイデアの海」なのかもしれない。
日本はもちろん、海を越えて世界のさまざまな熱意がうねっている。

大変過ぎて、頭が

 ポン!

しそうな時にも、
とてつもなく、ち密で的確な意見が多方面から。

こんなすんばらしい大混乱はあるだろうか。
いつのまにか、とんでもない時間が過ぎている。

明日からは授業も再開。

出版社との校了期限は、もう過ぎているような気がするけれど
新しい学生さんとの出会いに、入念な準備にかからねば。
あ、ブリテンのチェロ・ソナタも明後日、初合わせだ。
分析しかできてない…。

そんな夜。

あ、3月下旬からのブログも少しずつ復活の予定です。

2018年3月26日 (月)

西へ

朝8時過ぎ、東京を出発。
色々有った2ヶ月が過ぎ、久々の(といっても1ヶ月ぶりか…)の
西への移動。

Dsc_3238 今日の富士山

神戸で、夏の弦楽合宿に向けての編曲を学生さんたちと行い…
15時すぎ、再び西へ向かう新幹線に乗る。

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広島駅もすっかり新しくなりました。
今夜は、おばさんちにお世話になります。

さっそく…

Dsc_3245 あ~ん!?

めばるの南蛮漬けなど、
瀬戸内の幸などたくさん春の味を作っていただき感激。
いつも、本当にありがとうございます。

「春に会いに来るけんねぇ。」

という約束。明日は果たせるかなぁ。




2018年3月25日 (日)

旅立ち

法要を終えて、夕暮れ時に隅田川へ。

Dsc_3233 向こう岸も桜

桜満開の隅田川には、屋形船が風流に。

手前には、福島の三春町から贈られた桜の姿も。

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無事、ひかりに満ち溢れた世界へご到着されますように。

2018年3月24日 (土)

都心の春

本番の合間に、会場の赤坂付近をお散歩。

Dsc_3221 幹からもしっかりと。

その名の通り…

Dsc_3223  桜坂も8分咲きかな…

今年の桜前線は早い。

2018年3月23日 (金)

春休みも

東京に帰り、そのまま学校へ。

Dsc_3220 桜に春の空

明日の本番に向けて、学生さんたちと最終合わせ。
春休み返上で頑張る姿に、
背中のカメ子もうれしそうだ。

夕方からは、P-COMコースのコンサート。
ピアノ科であり、作曲も主科として勉強できるコース。

名物学年が、今年で卒業。
寂しくなります。

また、遊びに来てくださいね。

2018年3月22日 (木)

大切な日

今日は大切な日。
カメ子も里帰り。新幹線でもお股にしっかりと。

午後。
師匠がご到着前に、必死に音出し。
顔の筋肉不足で、口があっという間に緩むけれど
やっぱり楽しい!

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天界にも届いたかな…
すごい音でビックリだったかな…
なんたって、ブヒっだから。
この1年も、たくさんの次の世代の音とともに過ごしました。
苦しいこともたくさんあったけれど、いつもどこかに
すべてをニッコリとみてくださる存在を感じています。
見守ってくださってありがとうございます。

新たな1年も地球にいる人間として向き合っていきます。
感謝の日。

2018年3月21日 (水)

雪!

合わせに学校へむかう。

電車にのって、世田谷区に入り地上にでると…
なんと、白いではないか。

あんらまぁ、積雪。

学校も…

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桜も咲いているのに、どんどん積雪が始まっている。
お花も寒そうだ。

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そんな中、今宵はいつもお世話になっている I 氏とごはん。
なんと、ご希望はチェコ料理。
先日のデュオ・コンサートで演奏したドヴォルザークにちなんで。
ありがとうございます。

それにしても!日本にもチェコ料理があるのだ。

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ウィーンでもよく食べるグーラッシュ。

Dsc_3200 ビーツ。

懐かしいなぁ。こんなに美しくではないけれど、
チェコの食卓にはビーツ。

食はやっぱり大事。

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素敵なお店を見つけてくれてありがとう。

ブドヴァルもなんと生で!
幸せな時間でした。

チェコでいつもお世話になっていたかんちゃん、元気かな。

2018年3月20日 (火)

ご報告

先日のデュオ・リサイタルで、みなさんにご協力いただいた

「あしなが東日本大震災遺児支援募金」。

私たちの心も添えて、本日手続きをしてまいりました。

Bokin_2

教育は、未来への力であり宝です。

あの日から7年目。

震災遺児のみなさんが、自分らしさを愛して
未来に夢をえがける手助けとなりますように。

みなさま、ご協力いただきありがとうございました。

バソンの輪

お仕事後、今宵は東陽町のクランポンへ。

国立トゥールーズ・キャピトル管弦楽団首席バソン奏者
リシャールさんのマスタークラスと、
レ・ダム・デュ・キャピトルのミニ・コンサート。

レ・ダム・デュ・キャピトルの3名全員、バソン奏者。

トリオで、バソンの魅力を引き出す活動をされているという。

いやぁ、すごかった。

マスタークラスはフランセからしか聴けませんでしたが
曲の多重人格性もあいまって、
まるで「しゃべっている」かのような…

最後には、聴衆も一緒にバソン大合奏。

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今日は、いつものサティーに加えて新曲も。
大初見大会の人もいるのですが、みんな楽しそう。

1年前まで、ピアノとSolfégeを一緒に勉強していた生徒さんとも
1年ぶりに再会できて、幸せな夜。

2018年3月18日 (日)

遠距離でも

昨日の自分たちも大切な本番でしたが、
今日は、なかよし少年たちの連弾舞台。
聴かずにはいられない!

日帰りで金沢へ。

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連弾は、心臓の距離で考えても一心同体。
信頼関係がすべてだ。

今日は、私も少し離れた(50cm!?)ところで、
ともにドキドキでした。(譜めくりデス。)

やっぱりいいなぁ。
相手の心を思い合う距離。

近くなりすぎると、見たくないものも見えてしまうものだけど
そんな事も越えていける男の友情。

遠距離アンサンブルで、思いがけない大事件もありましたが
それ以上に大切な、思いやる心の温かみを感じる本番でした。

おめでとう!

きっと、これからの人生の大きな糧になります。
いいなぁ、良き仲間!

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コンサートのご案内

  • <マグノリア・サロン・コンサート>

    ~マグノリアサロンコンサート~
     5月6日大阪府池田市

  • <フォルテピアノとモダンピアノ>

    ~フォルテピアノとモダンピアノ~
     5月12日(土)富山県砺波市

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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