2021年1月19日 (火)

後期の試演会

前期は、オンラインでの試演会だったが
後期は併用で行う事ができた。

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オケを打楽器アンサンブルに編曲したものの演奏後。
みんな、試験期間で大変な中ご協力いただきました。
いつも、ありがとうござります!

2021年1月 7日 (木)

はじめて

キーボードハーモニーの授業。
この1年、2人をのぞいてほぼ全員がオンラインだった。

しかし!新年になって第1回は・・・

Img_20210107_142948

初めて6人集合!
中には、本当に初めましての人も多く、
やはり画面で見ている印象とは違うものだなぁとビックリ。

今日は、オルガンの先生に許可をいただいて
オルガン部屋で授業。
今年は、ピアノ科の学生さんが多く、
それ以外の方々も、鍵盤達者。
音色の選び方など簡単に説明をしたのち、
通奏低音を実施していただいた。

2020年10月22日 (木)

工夫

木曜のソルフェージュ研究キーボードハーモニーの授業。
今年は11人の履修生のうち9人ほどがオンライン授業を希望していて
授業担当としては、悩みがつきない。

数字付き低音譜の演奏にしても、共演者との対話も
時差が生じるし、ましてや楽音のオンラインの質はひどくて
成り立たないに等しい。

アマリッリのファクシミリから起こした数字付き低音譜。
いつもなら、仲間が歌いそれに合わせて弾くのができない。

というわけで!

竹ちゃんマンにお願いした。そしたら
「役に立てるなら喜んで!」
と快諾いただいた。
歌のプロに歌っていただけるなんて、こんな時しかない。
というわけで、まず伴奏の録音を送り
それを聴きながら、歌を録画していただいた。

それを見ながら、学生さん達に伴奏してもらうというわけだ。

Dsc_4484 でっかい画面!

こんな具合だ。
竹内くん、本当にありがとうございました。

リアルタイムで通信できる技術がもたらされるのはいつだろう・・・

2020年7月30日 (木)

試演会も

前期は、吹奏楽やオーケストラなど
合奏系の本番も、すべて中止となってしまった。
学生さんたちにとって、本当に辛い事だろう。

こういう時だからこそ、やはりできることはやって行きたい。
そう考え、前期後期の節目に行っている試演会は行うことに。

オンラインで・・・

質の良い音をめざせば、録画がいい。
でも。
本来コンサートは、音は聴いてくださる方とともにある。

というわけで、音の質より
「みんなで聴こう、一度しかないその人の音楽!」
とした。

もちろん、授業をしていても通信環境が悪くて
授業を受けられない!と急になる人も多い。
でも、コンサートとなれば本番に穴をあけることは許されない。
そういうプロフェッショナルな考えも知っていただきたく
生演奏時に通信が落ちた時に備え、
全員に事前に一発撮りの録画も送っていただいて、
スタンバイ。

Dsc_4162 タブだらけ。

いざ始まってみると、ひとりも通信から落ちることもなく
無事終了。
中には、電車の中から仲間の演奏を聴いてくださった人もいて
本当に聴きたいと思えば、聴き手にも色んな参加の方法があるのだなぁと
びっくりする事も。

恒例の一言トークでは、2か月の自粛期間中は学校も閉じてしまい、
「家で主科の楽器も演奏できず、ピアノが有ってよかった」
という人も。
膝の上でキーボードを弾く人もいれば、
学校に入れないため、カラオケで楽器を演奏した人も。

半年ぶりに聴かせていただくと、
お一人お一人の心のうちが音にしっかり出ていて、
音楽に一番大切な「その人にしか出せない音」に
しっかりと出会えた時間でした。

ありがとうございました!

Dsc_4163 終演後のお散歩

まだ空は、梅雨だなぁ。

2020年7月20日 (月)

座学の対面授業

今週から、音楽分析や和声学などの座学授業も対面開始。

Dsc_4113 朝の教員室は無人!

とはいえ、生徒さんの中には日本に入れない留学生も多く
対面授業とオンライン授業の併用だ。

Dsc_4117 授業開始3分前

教卓の上に置いたパソコンと、オーディオをつないで、
ホワイトボードに照射し、
目の前の学生さんと、画面の向こうのオンラインの学生さんと
両方に向けて授業をすることになる。

いつもなら、ホワイトボードに五線を照射して板書するが
それも、もう一つのiPadで五線紙を画面共有して
それをホワイトボードに映す。
なんだか変な感じだ。

1限の和声学は、ほとんど個人で取り組む課題が多いが
2限の音楽分析基礎講座は、そうはいかない。
パソコンのカメラは、自分では無く
教室にいる学生さんの方を向けて
できるだけ、オンラインの学生さんとの意思疎通を図る。
和音の聴き分けなどは、I 右手 V 左手 IV 両手 IIはピース
とミュージカル科ならではのジェスチャーの大きさが笑えた。
みんな元気そうで何よりだ。

しかし、自分は大混乱。
いつもなら、作曲などの課題を順にパソコン上で
提出していただいたものを順にみていくので良いけれど、
やはりどうしても、パソコンから離れて
目の前にいる人達に時間を取ってしまう。
これは次回への課題だなぁ。

午後は、帰る暇がないのでそのまま学校で。

Dsc_4120 
ピアノとピアノの間に、透明の幕で仕切りが。

3人対面の人以外は、レッスン室からオンライン。
楽器資材室で、ポケットWi-Fiを借りたことで
今日はほとんど通信障害もなく、レッスンが進んだ。

しかし対面では、どうしても透明な壁にへばりつくサルとなる。
夜、帰宅する前には鍵盤の消毒と共に、
シールドの消毒もモチロンさせていただきました…

新しい世界の一日、無事終了!

2020年7月 9日 (木)

こんな時だからやってみよう

ソルフェージュの授業で何が困るってアンサンブルができない。
というわけで、たまにはリモート・アンサンブルを。
25人を3グループほどに分けて、パートも自分たちで決めていただいた。
とはいえ、昨年からご一緒している仲間も多く、
弦楽器・打楽器・教育やさんグループはなかなか良いものができた。
今日は、それぞれのグループ仲間と聴きながら質疑応答。



最後の第3音の高さには、悲鳴があがった💣
そりゃぁ、直接会えないし和音の解釈も充分に論議できないままのリモート録音だもの。
でも、こうしてみんなで録音を聴きながら、思うことを言い合える時間はやはり大切だ。

17 クレ読みも兼ねている。
歌詞と書法のアナリーゼは浅くなってしまったが
次回につなげていきたい。

2020年7月 1日 (水)

対面授業初日

7月に入った。

クラスの学生さん全員が「対面授業」を希望した大学院の授業
「アンサンブル・ピアニストのための研究」
のため大学へ向かう。
3月以来だ。

Dsc_4022  
校門に入ると体温チェック。

Dsc_4030 働き者芝刈りウサギもマスク中

授業の部屋に行くと、各机の椅子に1つずつ開けて座るよう
張り紙がしてあった。

しかし、学生たちはくっついて座っているので
離れてもらう。

ピアノを弾く学生に代わって、弾いて見せるたびに
アルカリ電解水で消毒。
授業30分ごとに換気。

それでも、やはり対面の授業の方がきちんと音も聴けて
しっかりと判断しやすいし、学生さんたちの表情もみえるので
授業しやすい。

その後、レッスン棟に行くと懐かしの打楽器の学生さんたち。
久々の再会を喜ぶ。

エレベーターも立ち位置の指定が。

Dsc_4026

レッスンのお部屋も、

Dsc_4028

ピアノ1台ごとに、透明のシールドがひかれていた。
しかし、電波が悪い。
リモートのレッスンの学生さんとは、ブチブチに電波が切れて
何をやっているのかわからないほどだった。

夕方からは成城ソルフェージュ研究会の初日。
40分前には先生方が集合されていて、準備におおわらわ。

Dsc_4031 今日は、机ひとつに一人ずつ。

学生さんが17時頃まとまって来たので、検温の列ができてしまったのが反省点。
おでこで測る体温計は、前髪が挟まるとうまくいかないという事も分かった。

授業を終えて、消毒清掃。
これが、なかなかに大変で今日は45分以上かかった。
しかも、マスクをしたままで汗だく💦

体力勝負の対面授業初日、無事終了。
ありがとうございました。

2020年6月20日 (土)

今後は?

今朝は、ソルフェージュのWeb会議。

Dsc_3966

みなさんの授業のお話が、とても参考になってありがたい。

そして、一様に
「授業資料の制作と、添削にあけくれる24時間」
という言葉が聞かれた。

双方向のオンライン授業といっても、実際には相手の姿は見えず
実際にどのような状態なのかはつかみ辛い。
学生さんもパソコンや携帯の画面をみつづけ、
大変な事だろう。

ソルフェージュのように実技系の授業は、
オンラインをこれ以上続けることには限界があり、
対面の授業に向けての意見交換を。
大学となると、当然通学の間のリスクもあり、
現状としては、オンラインと対面の授業が平行して行うことになる。
留学生たちの中には、カナダや韓国、台湾など母国から受けている人も居るからだ。

デスクトップパソコンは運べない。機材は? →大学側からある程度のパソコンの用意がある。
Wi-Fi環境は? →少なくとも教員サイドは強化している。
授業棟は窓が無いが? →30分に一度10分?の換気。ということは授業はかなり短くなる。

その他、授業は20人以下にすること。(←分散授業)
授業ごとの消毒は、クリーンスタッフがやってくださる。
教室の椅子には、座ってよいところを明示してある。

事などが確認された。
試験の方法なども、色々悩みが尽きない。

2020年6月14日 (日)

ロマネスコ

パソコン三昧の日々に色の違う話題。

Dsc_3923 ズッキーニ

右側のズッキーニは、イタリアに古くから伝わる
ズッキーニ・ロマネスコ。

なんと、皮が柔らかくて水分も多いので生食も可能だそうだ。

おもしろいなぁ。

Dsc_3922

楽しみをいただいた前後はひたすら添削。
今週は、通奏低音を聴きながら録音したパートを各学生さんから送っていただいている。
音程の考え方を勉強してほしいからだ。

その録音をききながら、お一人お一人に
iPad上のスコアに考察を書いていく。
担当しているのは管楽器の学生さんたち。
合奏系の授業が始まったら、まず向き合わなければならない和声感。

導音の役割、第3音の選び方、完全音程の感覚・・・

合唱は難しいけれど、録音をする過程を通して
気づいてもらいたいことがたくさん!
次の授業までに各声部を重ねるべく編集して、
グループごとのコラールを聴いていただく予定だ。

途方もない作業だけど、目的をもってこなしていく。

2020年6月 1日 (月)

6月

今日から6月。
もう4月1日を最後に公共機関の乗り物にのっていないから、
通勤ラッシュからも縁遠い。
その点では体力的にはけっこう助かっているけれど、
授業の質を追求すると、
やはり対面の必要性を感じる授業4週目開始!

1限のみなさんの出席率も常にほぼ100%ながら
2限の宇宙人のみなさまのエネルギーがあつい。

Dsc_3854 デバイス2つで進める

ミュージカル科の1年生と声楽科の1年生。
言葉を媒体とする専攻だからこそ、常に自分の言葉で考えを話してもらいたい。
そう願っていたら、遠隔授業にして発言はかなり多い。
おかげで、授業計画は崩れっ放しだけど、
うれしいかぎりだ。

ミュージカル科は伝統的に常に実践的。
この状況下でもさまざまな工夫の中、
ダンスも歌も、YouTubeなどを活用し活発とのこと。
去年まで対面授業時は、白目をむきながら
「先生そろそろ私、朝1番のこの授業はダウンかもしれません。」
と話してくれいた先輩たちのことを思い出しつつ
その熱心さが、新入生の1年生に変わらず引き継がれているのがとてもうれしい。
もちろん、声楽科のみなさんも常に出席率100%だ。

すごいなぁ。
いつも月曜日は10時間ほぼぶっ続けで大変なはずだが
終わった夜はとても心地よい元気エネルギーに満たされている。
ありがとう!

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Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo

コンサートのご案内

  • <デュオ・リサイタル 2021>

    ~石田多紀乃 原田愛 デュオ2021
    東京公演3月12日(金)13日(土)
    長野公演3月22日(月)

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