2018年2月24日 (土)

デュオ・リサイタルのご案内

毎年3月に行っている東京の定期公演。

2018duo

今年は3月16日(金)と3月17日(土)に行います。

初回は3.11。

Dscf3844
計画停電の中、みなさんに救援物資などご協力いただいた
チャリティーコンサートの初年度から8回目を迎えます。

「忘れないでいてくれるのが、一番の支援だよ。」

という東北の方々の言葉を大切に、今年も行います。

ぜひお越しくださいませ。

~プログラム~
シューベルト:4つのポロネーズ
ハイドリッヒ:ハッピーバースデー変奏曲(あの名曲が変奏曲に!?)
ラヴェル:スペイン狂詩曲(16日のみ)
チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」(17日のみ)
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1集

石田多紀乃 原田愛(ピアノ)


2018年2月10日 (土)

羽後町へ!

朝7時過ぎ。

Dsc_3018_2 東京駅

こまちで秋田にむかう。とうとうこの日がやってきたのだ。

大曲から在来線で40分で湯沢に。そこから更に車で。
お昼には、秋田県羽後町に到着!

道の駅「端縫いの郷」で大好きな羽後町グルメ
「冷がけ蕎麦」と「うごじぇら」。

Dsc_3021 五葉豆とカシスオレンジ

一同しっかり栄養を蓄えて、羽後中学校へ。

8月以来ですが、あの暑さはどこへやら。
学校の前には、雪の壁。
今年の積雪は、例年の2倍ほどだとか。

そんな寒さもとけてしまいそうな温かな時間が待っていました。

Ugo

初めての合わせ。明日はいよいよコラボのコンサートだ。
次世代の若者たちと、一緒に音楽を創っていく過程は
クラシック音楽に携わる人間として、なによりも嬉しい時間だ。

学校の後、明日のコンサート会場でオペラ「アイーダ」のリハーサル。

バンダのアイーダトランペット。トランペットが二人しかいないこともあり
羽後中学校特別仕様に編曲したので、
音出ししながらじっくり確認。
20メートルの距離であっても時差が生じるので、
耳と共に確認していく。

初めて導入したオペラの字幕も、びっくりなマシーン登場により
すんばらしい状況となった。

夜には、翻訳の再チェックを行い
リハーサルの録画を見ながら、舞台動線の確認も。

あっという間に、0時をまわってしまった。
さぁ、明日はどんな日が待っているのだろう。

楽しみ楽しみ!




2018年1月28日 (日)

羽後町アイーダ!

やっと「12時間学校に閉じこもり合わせ三昧」
の日々が途切れた今日は、
羽後町でのコンサートに向けての合わせ。

Dsc_3010 バッハハウスにて

コンサート前半は主に、歌劇「アイーダ」のハイライト。

羽後中のみなさんとの絡みは、前日にいってみないとわからないので
少々ドキドキしますが、
キュー出しのタイミングなども最終打ち合わせ。

メンバー全員で次に会うのは、本番前日の現地。

都心もまだ雪が残っていますが、きっと羽後町は
すごい雪だろうなぁ…

そして。あの羽後町のみなさんにもうすぐ会えると思うと

とっても楽しみです!

2018年1月 8日 (月)

成人式

7時に都内を出発。

成人式会場にはまだ人はいないけれど…

Dsc_2983_2 既にお祝いモード!

成人式ってこうなんだ!とびっくりしていると
ライトアップしてくださいました。
ありがとうございます。

9時からゲネ。

Dsc_2984 みんな美しいお姿

逗子市の成人式は、市長をはじめ若者が主役だ。

Dsc_2985
式のオープニングも地元の高校の合唱で始まる。
素敵だ。

私たちの演奏曲目は、出発を祝って
「キャンディード」序曲で開幕。
続いてリクエスト曲のヴェルディの乾杯の歌。
後ろドアからスポットライトをあび
歌いながら降りてくるという演出で登場した
竹ちゃんマンの姿に、若者たちが・・・

 きゃぁー!

と。喜んでいただけたのなら本当に嬉しい。
そして、最後は会場のみなさんと大合唱。

本当に、びっくりで楽しい「初成人式」でした。

みなさんの歩む道が、それぞれの個性にあふれたものとなりますように。

おめでとうございます!

2018年1月 5日 (金)

逗子へ

学校で合わせを終えて、逗子市に向かう。

なんと、今年度の逗子市の成人式で演奏させていただくことになり
今年二十歳になる学生委員会の皆さんと共にリハーサル。

Img_5263

司会の原稿や動線、そして私たちの演奏も
どのような構成にしたらよいかなど、その場で
さまざまなアイデアを得つつ作り上げていく。

今回出演の竹ちゃんマンと我々デュオは
それぞれの事情により成人式に参加しておらず、
なんと「初成人式」!

とっても楽しみだ!

2017年12月25日 (月)

第36回クリスマスコンサート

第36回クリスマスコンサート。

Dsc_2971

もう、36年目。当初こどもだった人たちから
今まさにかわいいお子さままで一堂にかいしてのコンサート。

ことしもステマネを務めさせていただきました。

朝9時。

Ashiya 不思議な光景!?

舞台上では調律がはじまり、奈落では同時に搬入が。
長年の熱意で積み重ねられた信頼により、
あうんの呼吸で、12時からのゲネに向けてセッティングが進む。

すごいなぁ。

いつも、この時間から繰り広げられる職人技に
熱意をもって伝えていくことの意味を考えさせられる。

そして、こどもたちの姿にも。

Dsc_2912

コンサートの最後に、毎年
クリスマスキャロルの指揮をさせていただきながら
色んな世代の瞳にすいこまれそうになる。

その瞳の奥には、お一人お一人に伝えられてきた
魂の姿があるのだ。

今年も、宇宙から地球からみんな集う場の仲間に
いれていただき、ありがとうございました!

2017年12月19日 (火)

羽後町2018プロジェクト始動!

今年度も、2月に羽後町に伺えることになりました!
というわけで、前年度よりずっとあたためていた

「羽後中学校の皆さんと一緒に演奏会を」

を、本格的に議論を。

というわけで、時間も時間なだけに
飲めないメンバーもろとも居酒屋に大集合。
歌組は年末の第9祭りの真っただ中、
よくぞ、みんなの顔が揃えられました。

既に、羽後中の皆さんとは夏に交流をさせていただき
何ができるのかを、それぞれに温めていました。

それらを踏まえて、本日プログラム会議。

そして、決定!
トランペット部隊がとても良いという情報もいただき

「アイーダ」

となりました。

バンダで演奏してもらったら、テラスからも音が降ってきて
いいじゃん!
そしたら、このアリアはどう?

もちろん、凱旋行進曲もいいね。

トントントンっと話は進み…

いつも、恒例となっているオペラハイライトは、
羽後中の学生さんとできるだけオケパートを
共演しようということを大切に考えました。

どこまでできるかなぁ。
編曲する時間が取れるかな…という不安も付きまといますが
メンバーみんなが望んでいた

「次の世代と一緒に舞台を創ろう!」

の第1歩が踏み出されようとしていることに、
一同ワクワク。

Dsc_2884_1

羽後町の本番は2月11日(月祝)です!

2017年12月17日 (日)

みんなの笑顔

9月から始まったコントラバスウィーク!?

今日は、いよいよフィナーレ。
みんなのおかぁちゃん江川さん組の演奏会。

今朝はとっても冷えました。
そんな中、次々とコントラバシスト集合!

Dsc_2881 舞台の隅には…

そうです。今年は12月の開催になりました。

Dsc_2972

そんな中今日は特別、先生ご夫妻による演奏も。
サクソフォンにコントラバス。

ジャズ以外ではあまり見当たらない編成も、なんのその!
楽しい時間でした。ありがとうございます。

毎年、お一人お一人の個性を向き合うことができて
幸せな時間です。
のびのびしているのも、きっと師匠江川さんのもと
自分らしさを発揮し続ける日常があるからだろうなぁ…

Egawasan 終演後!

素敵な笑顔です。
また、みなさんとお目にかかれる日を楽しみにしております。

さて、終演後…
先日、白馬でみつけて大事に持って帰った
E353系、新車両あずさのパンフレット。

本日、ディッターズドルフを演奏したコントラバシストさんに
サインを書いていただきました!

Dsc_2885 やったぁ!

本物と同じように書いていただきました。
普段は、新しい車両の車掌さんをご指導されているそうです。

とってもうれしいてっちゃんデシタ。

ありがとうございまっす。
また、乗りに行きますrock

2017年12月 9日 (土)

クリスマスコンサート in 白馬

朝、長野市を出発して白馬へ。
今日は、Pension Karunaju & The Alpine Grill さんで
クリスマスコンサート。

冬の白馬は初めてで、楽しみながら
はじめましての皆様に、どんな音楽をお届けできるのか
ドキドキしながら向かいました。

到着すると、すでに調律の竹田さんが繊細に調整して下さり、
さらに、ペンションのみなさんがコンサートに向けて
セッティングをしてくださっていました。

というわけで、さっそくゲネに集中。

木の梁が素敵な内装!

Img_0479 あ~だこ~だ!?

初めての楽器。演奏する時は楽器の性格やバランス、
そして、自分たちが表現したいものとともに
たくさんの会話が必要となります。

それも、あたたかな雰囲気と、譜めくり少年の抜群の心遣いで
集中して本番を迎えることができました。

Hakuba 手作り。ありがとうございます!

コンサートの最後には、不思議なキャンドルも登場しました。

Img_0697

終演後には、お客様とお茶の時間も。
お話ししていると、私たちのCDに収録している
古曽志先生の作品をよく知る方もいらして嬉しい限り!

夜にはおいしいお食事をいただきながら、
オーナーさんご一家のご子息がピアノを弾いてくださいました。
ありがとうございます!

コンサートの様子→https://www.facebook.com/Alpinegrill/posts/1576877895727365

白馬の夜は、楽し気な声がよく似合います。
明日はお散歩にでかけたいなぁ…。



2017年12月 8日 (金)

発表会&スペシャルゲストコンサート

長野市芸術館。

先月もワークショップをさせていただきましたが、
スタッフさんのお気持ちがとてもさわやか、かつ
あたたかで、心地よく舞台に向き合うことができる
素敵なホールです。

朝からしっかり楽器と仲良くさせていただき、
さらに、ホールに音を染み込ませていく感覚。
本当にありがたい機会をいただいていると感謝の気持ちでいっぱいになります。

夕方からは、学生さんやゆかりある皆さんとのゲネもさせていただき
いよいよ18時に開演。

Nagano1 素敵な手書きのプログラム!

小さな手で奏でられる、ピアノ・ソロ。
長野の山々がそのまま南米ペルーになったような調べのケーナ。
小さいころから一緒に演奏しているおサル3兄弟による、ソロそして室内楽。
そして、その親御さんそして、そのまた親御さんまで
世代も世界も越えて、素敵な時間にご一緒させていただき
心がほんわか温まる時間でした。

さて。第3部はワリワリデュオの時間。

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1曲目のアンダーソンでは、どうしても効果音が足りず
急きょ前半にご一緒させていただいた高校生ホルニストに
馬のいななきのお願いも。

急な申し出にもかかわらず、快く音で応じてくださり本当に嬉しく、
またステマネや譜めくりもワカモノがつとめてくださり…。

私たちがいつも大切に考えている、世代や立場を越えて
伝えていくべきものに向き合う機会をいただけたことに
感謝の思いでいっぱいです。

また、みなさんにお目にかかれますように。
ありがとうございました。

より以前の記事一覧

コンサートのご案内

  • バソン奏者小山清と蘇った被災松

    ~6年後の福島~
     1月14日埼玉県生越

  • <石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ>

    ~石田多紀乃 原田愛 ピアノ・デュオ・リサイタル~
     3月16日17日三軒茶屋

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
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