2017年10月17日 (火)

声の輪をつなごう!

いつも大切に思っていること。
世代や立場をこえて伝えていくべき事と向き合う機会を
今週の金曜日、長野でいただきました。


今日は、その最終合わせ。

Utaouawase_2

日本の歌では、改めてその日本語の美しさに心を寄せ、
オペラアリアでは、オーケストラの音色を連弾で表す試みを
などなど。
あっという間に時間は過ぎ去りました…

今回は、生まれたばかりの愛娘のパパ竹内くんが
「よい声」の仕組みのレクチャーと共に
参加者みんなで、しっかり歌う楽しい時間をサポートします。
是非お越しくださいませ。


歌って健康!三世代でつなぐ声の和
〜ワークショップ&コンサート〜

2017年10月20日(金)
18時開場、18時30分開演
長野市芸術館  アクトスペース

赤ちゃんも大歓迎の体験型スペースです。
家族一緒に歌った思い出は、一生の宝!
声を出すこと、呼吸すること、表現すること、
生き抜く力につながります。

世代を超えて、長寿の信州から、
この日の【新月】という宇宙のリズムにのって、
どんなメッセージを、誰にとどけようかな。

お子さんに、子守うたを歌っていますか?
家族みんなで歌える曲は、ありますか?
リアルな音楽を、赤ちゃんの頃から体感していますか?
オペラ歌手の声の秘密を知って、生活の中で役立ててみませんか?
マイク無しの生声と倍音をあびて、皮膚から聴く、第三の耳を使って感覚を研ぎ澄ませてみませんか?


あなたは、誰とでかけますか?
このイベントに参加して、誰をハッピーにする?
そのために、一緒に歌いませんか?


当日までの楽しい関連イベントや詳細その他、
追い追いアップしていきます。
お楽しみに!

当日は、
声の歴史や、身体の仕組みなどのレクチャーや体験。
世代をこえた歌の交流と、お役立ちミニ講座、
本格的なオペラ楽曲やカンツォーネを全身で聴いたり、後世に伝えたい日本のうた、心のうたをともに味わうなど、盛りだくさんな内容です!

通常ならば、未就学児が入場できなかったりするコンサートも多いですが、
堅苦しい演奏会とは違い、どんなに小さなお子様でも、赤ちゃんでも、ご参加いただけます。

また、子どもだから、わかりやすい曲を!という内容ばかりのプログラムではなく、芸術性の高い楽曲の演奏も含みます。

子連れ歓迎で、この時間?
どうして昼間じゃないの?
と思われたかもしれません。

はい。

ママと赤ちゃん、祖父母、仕事帰りのパパ、
世代をこえて、お互いに協力してこども見ながら、
チームワークで参加してほしい気持ちがあるからです。

もちろん、ママと赤ちゃん2人でも、
気軽に、お一人参加も大歓迎。
教育関係者、医療福祉の現場で仕事をされていて、音楽に関心がある方も大歓迎。
シニア世代もウエルカム!!


東京都内や都市近郊で開催した場合、
この出演者と内容で、こんなに安い参加費でいいの?と言われてしまうかもしれません。

しかし、今回、この参加費用で設定し、
長寿の国 信州で、健康につながる音楽の空間を試みるには、理由があります。

それは、なるべくたくさんの方に、気軽に足を運んでほしい。
そして、より多くの方に、体感してほしいからです。

これからの未来、人工知能との付き合い方を模索していくと同時に、
本来、わたしたち皆が既にもっている、自然から授かった力や、人間力、創造力などを、
リアルな体験、対話、共振共鳴をもって、
呼び覚まし、もっと育てていく必要があります。

自然のリズムに同調しながら、自分らしいリズムで、自分自身の人生を奏でるために、

また、仲間と分かち合う体験を通して、
より豊かな毎日を、今この瞬間を生きることを味わうために、

ぜひ、この機会に、たいせつな方とご参加ください。

《参加費》
大人 1800円
こども(高校生以下すべて) 500円
赤ちゃん(0歳児)無料
ペア(大人とこども)2000円

《お申し込み》
フェイスブックのメッセージから直接メッセージを送信。または、下記アドレスか、電話へ、
お名前、
連絡先電話番号、
人数
以上をお知らせ下さい。
折り返し詳細の連絡を差し上げます。

《出演》
竹内俊介 (テノール)
石田多紀乃(ピアノ)
原田愛(ピアノ・作編曲)



《ボランティア、お手伝い募集》

当日、あるいは事前準備などお手伝いしてくださる方を募集中。
ピン!ときた方、ご質問等はメッセージからご一報ください。
よろしくお願いします。

●チケット購入はこちら
URL: http://ptix.at/UXAoqw

●お問い合わせ
090-8687-2924
kayokolabo@gmail.com
担当 たじま加代子

2017年10月 8日 (日)

コントラバス・ウィーク

10月1日に開幕したコントラバス・ウィーク!

本日は、コントラバス奏者甲斐澤先生と
門下生の皆さんによる演奏会のリハーサル。
お部屋の扉を開けると…

Dsc_2548 壮観!

ずらりとコントラバスが並びます。

なかなかみられない光景に、
なかなか体験できないコントラバスに奏でられる音楽。

今年は更に力が入って、コントラバス・デュオも。
コントラバスでソロ曲を演奏しようという
個性豊かなみなさんとご一緒できる時間は
色んな世界を旅しているようで本当に幸せ。

そして最後には…
甲斐澤先生によるプロトのカルメンファンタジー全曲。

毎年、先生自らの力演にたくさんのエネルギーをいただいております!

お昼に始まったリハーサルも、終わったら20時前。

アッという間でした。

コンサートは2週間後。

Dsc_2549

個性的なみなさんに会いに、ぜひお越しくださいませ。
すぐ隣の海の見える丘公園も、薔薇が満開です!

2017年10月 2日 (月)

優しい時間

思い出の学年。

言葉にはしないけれど…
音で、音楽で一緒に取り組んでいく過程が
ひとりひとりの人生そのものだった学年。
あれから、何年たつのだろう。

そんな仲間の一人、吉田優さんのリサイタルです。

Yoshidakun

クラシックから、ジャズまで。
バッハから、2017年新作も。

彼にしか見えない世界に、お供させていただきます。

なにが見えるかな…

楽しみです。

心優しき空間に、
是非、お越しくださいませ。

2017年9月 9日 (土)

街の小さなコンサート46

月曜日からドンガラガッチャンで
ギリギリになってしまいまいたが
コンサートのご案内です。

Machi46 ぼやけていてごめんなさい。

大先輩の先生である、古曽志洋子さんが
長年手作りで続けてこられたコンサートに
参加させていただきます。

フランスの小さな町、ポワティエに滞在中、
夕方になると町の人たちが教会にお出かけし
そこで催される若者たちの演奏に惜しみない拍手を送る姿をみて
始められたのだとか。

今回は、フルートとホルン。
二人の若き演奏家とともに、
さわやかな日曜日の午後を過ごしませんか。

もれなく、
「ひと昔前はワカモノだった・デュオ」
が、ついてきます!?

2017年8月20日 (日)

サマフレの輪

三沢を出発。

駅前のポスト。

Dsc_2349 ヒココチェックairplane

駅前のバス待合室。

Dsc_2351 ガム自動販売機!

ノスタルジーな雰囲気が漂う。
煙突付きストーヴも置かれたまま。
うん、好きだ。

1時間に1本のバスにのる。
乗客は最初の3駅だけお風呂セットを持ったおじちゃんが一緒だったけど
あとは、サル1匹。

のどかに、田んぼの中を30分ほど走って
十和田に到着。

今日は…
Towada_2 十和田市サマフレ!

素敵なコンサートでした。
出番が終わって、私も客席で聴かせていただいたのですが
とってもたくさんのお客さま。
しかも、お年を召した方々もたくさんで
みなさん、とっても親しみをもって聴いてくださっているのが
とっても伝わってくる。

後でうかがったお話によると、コンサートにいらしたきっかけが
「スーパーに貼ってあったポスターを見て」
という方々も多いとのこと。
我がまち出身のワカモノの演奏を聴いてみよう!と
足を運んでくださるのだ。

もちろん、出演者の小学生時代の先生など
出演者ゆかりの方々もたくさん。

いろんなみなさんが、温かい心で
応援してくださっているのがとても伝わってくる
すんばらしいコンサートでした!

Dsc_2352 ↖楽屋のタイムスケジュール表

こんな心のこもったタイスケ表、見たことありません。

「来年は十和田の桜が咲くころ、お問い合わせください。」
の文字。

なんと風流な…

いやぁ、本当に心温まる一日でした。

↓今日の舞台の仲間たち。

Samafure

美女お二人の間で照れるサルが一匹。

合わせの時から、一緒に音楽をつくってくださり
ありがとうございました!

そして、ご来場のみなさま、スタッフのみなさま、
十和田市教育委員会のみなさま、
素敵な時間を、本当にありがとうございました!!

2017年8月10日 (木)

交流会

2月にコンサートを終えた日から、

「いつか、一緒に演奏しよう。」

と話していた、町で唯一の中学である
羽後中学校の吹奏楽部のみなさん。

夏の吹奏楽シーズンでお忙しい中、
交流会をさせていただき、ありがとうございました。

お昼過ぎ、到着すると丁度間近にせまった西馬音内盆踊りにむけて
盆クラ(正式名称:盆踊りクラブ)の皆さんが練習中。

飛び入りで一緒に踊らせていただいたものの…
手と足が絡まって、
あの美しい曲線の手の動きには程遠いおサルでした。

若いみなさんが、太鼓から地口まで担う姿は
とってもワクワクするものがあります。

さて、いよいよ交流会。
まず、羽後中のみなさんが演奏してくださいました。

Dsc_2294_2

若々しく、一生懸命な姿に惹き付けられました!
すごいなぁ。
そして、熱く暑い!

久々に、冷房のない校舎の風景を思い出しました。

そうでした。いつも汗だくの学生時代。

というわけで、我々も熱く暑く演奏を。
オペラから、サクソフォン、そして我々のデュオ。

Ugo16


途中、外の草の香りがとっても懐かしく
心が思わずホンワカしていたような…

あっという間の2時間半でした。

最後に、時間がまだあったので急きょ「質問コーナー」を。

「呼吸はどうすればよいのか。」
「どうして、オペラ歌手になったのですか。」

など、物怖じせず質問してくださりとっても嬉しい時間。

Ugo14 今日の仲間たち!

文化は伝えていくもの。
世代や立場、年代を越えて、先入観にとらわれず
自分たちが大切にしているものを共有し、
一緒に作り上げるという過程が、
何より、文化の伝承となっていくのでは…
と考えています。

次回一緒に演奏しよう!曲は何がいいかなというところで
今日は終了。

熱い時間を、ありがとうございました!

(お宿で着替えていたら、服には生産された塩がいっぱいsweat01

2017年7月 8日 (土)

ガマダン・コンサート

Img_4658 夏山!

しっかりと晴れた弥陀ヶ原をあとにして・・・
今日は金沢へ。

本日演奏させていただくガマダンさま。

Dsc_2144

お庭には、ハーブやお花がたくさん。
寝具やさんということもあって、楽屋も
心地よく休める空間でした。

コンサート冒頭は、小学生の林くん。
お勧めの曲は「バッハ!」という面白い少年だ。

そして、われわれデュオのコンサート。

Img_0216

シューベルト、J.C.F バッハ、平吉先生の子供のための作品、
そして、スメタナ。

色んな国の色んな時代の曲を、
それぞれのお人柄や、書かれた時代背景をお話しさせていただきながら
あっという間の1時間半でした。

終演後には、みなさんとお話も。
とっても熱心にお話ししてくださる方々が多く
楽しい時間でした。

Img_0234 本日の出演者。

ありがとうございました!

2017年7月 7日 (金)

雲上のコンサート

大好きなアルペンルートを登って、
14時30分頃、標高1930メートルに到着。
(モチロン、歩きではなくケーブルカーと高原バスです。)

今日は七夕。雲の上でコンサート

Midagahara

しかし。着いた時にはすっかり雲の中。

Dsc_2099_2 まだ雪が…。

とはいっても、ゲネをしていると
目の前の窓ガラスから水芭蕉の姿も。

Dsc_2102_2 すてきだ!

ここは、ラムサール条約登録地。後で散歩しよっと。

夕方…、再び舞台に帰ってくると!

Img_4621 なんと…

雲上に沈みゆく夕日が。

Img_4619_2

色の移ろいがなんとも。

Img_4637 遠く眼下には富山平野。

そんな中、20時過ぎに開演。

Img0214_2

たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
最後には、モルダウを演奏しましたが、
夕方にお散歩した時に見た、雪解け水の流れが
曲の水源のモティーフとあいまって、
とても不思議な感覚でした…

こういうところから、命の源はうまれるのだなぁ。

私たちも、コンサート後には空を見上げました。
夜中には、満点の星空が見えましたよ。

ホテルのスタッフの皆さんも本当に素敵な、弥陀ヶ原ホテル。
また今度は、プライベートでうかがいたいです。

夢のようなひととき。
ありがとうございました!

2017年6月25日 (日)

マグノリア・サロン・コンサート

小雨の中、ご来場いただいたみなさまありがとうございました。

Dsc_2023ドビュッシーは新版で。

逸翁美術館でのコンサート
楽しい時間でした!

ベートーヴェン:モーツァルト「魔笛」の「女か娘か」の主題による12の変奏曲 Op.66
シュニトケ:チェロ・ソナタ 第2番
ドビュッシー:チェロ・ソナタ

というプログラム。

美術館での演奏会は、芸術作品新旧ともに、
お互いに作用しあう意味を身近に感じやすいのでは…

と考えて、挙げたプログラム。

シュニトケは第1番も考えてみたけれど、やはり2番を。
ベートーヴェンは、3つあるヴァリエーションの中で、
最も演奏されない曲を選んだとのこと。
(ヴァリエーションをするのは決めていたけれど、何になったかは後で知りました!)
ドビュッシーは、ベーレンライターの校訂版を一度演奏してみたかったので。

こんなマニアックな考えで組めるのも、
学生の頃から一緒に演奏してくれている聖子ちゃんとだからこそ。

Dsc_2022 ゲネ中。

それにしても、繁華街から離れていてしかもこのプログラム、
でありながら、海外の方や遠方の方々、たくさんの方々にお越しいただき
とても驚きました・・・・しかも、お一人お一人、気軽に?
でもしっかりとこだわりをもって参加してくださっていることが、
舞台でもひしひしと感じるコンサートでした。

ありがとうございます!

最後になりましたが…
譜めくりデビューのYuriちゃん、ありがとうございました。
曲の性格もしっかりと感じてくださり、ゲネではしっかりと考えをいっていただき・・・
とっても助かりました。

2017年6月13日 (火)

練習なのか?

6月25日の逸翁美術館でのコンサート

今週末は、聖子ちゃんが東京に帰ってきてくれることもあって
さらうのも何だか楽しい。

しかし、今朝は何だか可笑しくなってしまった。
だって、さらうというよりは手の運動をしている気分。

Dsc_2011_2 2段目がピアニストの右手

指は5本だけど、音は6つ。
こういう事は、普通に有るけれど、
速度や前後の関係で、よく考えないと弾けない。

案1Dsc_2009_2  案2Dsc_2010_2

一見、案2のほうが弾きやすそうだけど、低い音域で右手となると
実は、弾きにくいのだ。

では!

Dsc_2012_2 ぐぅ

これは、どんな楽譜でしょうか!?

Dsc_2013_2 ↖2段目。

パーで弾くよりは、Si ~ Mi までの6つの音がしっかりなります。

では…
これは、どうでしょう?へ音記号に書かれた長い棒。
しかもフォルテ3つ!!!

Schunittke

ご想像にお任せしますsun
(ヒント、勉強に疲れて机に・・・・ように弾きます。)

こんなのが2秒弱に1回くらいのペースで続くので、
今朝は指七変化を覚えるのに必死。

これって、練習というのかしらん?

より以前の記事一覧

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2017年10月
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コンサートのご案内

  • <歌って健康!>

     ~三世代でつなぐ声の輪~
     10月20日長野市芸術館

  • <吉田優サクソフォンリサイタル>

    ~吉田優サクソフォンリサイタル~
     10月4日目黒・パーシモン