2018年7月 1日 (日)

峰の原高原ランドスケイプ

<夜明け>


<散歩>

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花の百名山

Dsc_3633_3   

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ルピナスはもう終わりでした。
6月に梅雨明けするくらいだからなぁ。

<おサル四兄弟>

Dsc_3632 草刈りAkirakun

それを…

Dsc_3664 それを運ぶSorakun

そして、なんと!

Dsc_3631 運転手Hikarukun!

みんな大きくなりました。

そして、すっかり一番背が低くなったおサル長男!?

36405657_352503581943839_7828167248 あんずのペクチン度を観察中eyeglass

ありがとうございました!

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2018年6月30日 (土)

歴史と未来と

朝、いつものように4時頃目が覚める。
いつもとは違う鳥の声が心地よい。

Dsc_3595 4時17分

今日はどんな出会いがあるだろう。

10時過ぎ、ピアノをダイニングにセッティングして
ゲネプロ開始。

Fb_img_1530744117200

そう。今日は公開リハーサル。
小さなお客様にたくさんお越しいただきました。

とはいえ、我々も会場の響きはモチロン、

今日のピアノはどんなだろうか…に集中せねばならない。
というわけで、遠慮なく本気のゲネを。

いずれ、今日来てくださったようなお子さんが、
音楽が大好きな人に育ってほしいという、
ぷれじ~るさんの考え。
少しでもその一端を担えるならうれしい限りです。
未来へつながる時間でありますように…。

午後13時開演。

開業24周年のコンサート。
ハッピーバースデー変奏曲で幕開け。

36444415_1817476581665339_192530086 さわやかな高原の風とともに

連弾の楽譜に、プリモの人は「ケーキを運ぶ。」
と書いてあります。

どうしても、ぷれじ~るのケーキがいい!というご要望にこたえ、
お用意いただいたケーキ。


36270653_1817166655029665_324718661 24周年おめでとうございます!

今が旬の、あんずジャムに自家製ミントの色合いが美しい
巨大なケーキ!! ありがとうございます。

休憩時間に、会場のみなさんといただきました。
甘さ控えめ、愛情たっぷりのケーキ。

休憩時間にもかかわらず、連弾相棒多紀乃さんは
3回もおかわりをしていたような…!?

今日のお客様は、多くの方々が
まだ私が大学院生の頃にお世話になっていたころから
いつも演奏に耳を傾けにきてくださった方々。
(みなさん、とても耳が肥えていらっしゃいます。ハイsweat01
あれから20年近く経ちます。
いろんなことを、一緒に経験させていただきました。

これからはきっと、
ぷれじ~るのみなさんとともに発想の扉をひらいてきた次の世代が、
さらに新しい道を開いていく、
そんな種まきを長年してこられたぷれじ~る。
世代や立場を越えて過ごす時間が
自然と!心地よくかんじられる場所です。

36473029_1817165738363090_212789707 終演後

その名の通り、これからも喜びと共に
素敵な未来への発信の場でありますように。

ありがとうございました!

<本日のプログラム>

Dsc_3644 手書きですscissors

2018年6月17日 (日)

おめでとう!

今日は、デビューコンサート。
今年卒業した学年の仲間たちが、
雨の中集まってくれました。

Attachment00 おめでと!

主科やゼミの先生方もかけつけてくださる心温かな一枚。
あ、同門の新入生も。

デビューおめでとうござります!

2018年6月 9日 (土)

第45回つくしコンサート

昨夜のうちに掛川入り。

今日は、御前崎でコンサート。

45kai

本番前に、掛川のGala 工房さんで合わせをさせていただきました。
しっかりと職人さんの手で培われたピアノばかり。
「1台、弾き込みをお願いしたい」と言っていただき、
本日仲良くさせていただいたピアノ。

Dsc_3533_3 ベーゼンドルファー

に、ドビュッシーというなんとも言えない組み合わせの図。
ありがとうございました!

掛川から車で40分ほどの御前崎。
19時開演。
定員オーバーでミッチリ!のお客様にお越しいただきました。

チェコ→フランス→イギリス→ドイツ→チェコ

というヨーロッパ横断?1周なプログラム。
普通では考えられない曲順でしたが、
ドビュッシーのチェロ・ソナタに、ブリテンのチェロ・ソナタに
盛りだくさんな内容となりました。

Dsc_3534_2 終演後

共演者の聖子ちゃんと会場のオーナーさんとともに。

密度濃く、一緒に時をすごしていただきありがとうございました!

最後になりましたが、
この機会をサポートしてくださったウシオケミックスの柴田様。
渡欧前日のお忙しいさなか、対応いただき本当にありがとうございました。
翌日、無事にドイツへ着かれましたでしょうか・・・。

2018年6月 1日 (金)

デビュー25周年!

連弾の相棒、石田多紀乃さんが明日リサイタル

2018takino_ishida_omote_web1 デビュー25周年!

4半世紀、毎年毎年プログラムを変えて演奏してきたことになります。
しかも、毎回こだわりのプログラム。

ここ10年ほどは、毎年春先に曲を考えに考え抜く過程を見ているためか
今年のプログラムに、なぜか

 ストン!

と、至るべきところにきたのだという感があります。

それにしても、誠実なプログラム。
どれも、人間としてさまざまな出会いや苦悩をへて
だからこそ見える、宇宙(そら)につながる作品たち。

「死は、苦しみというよりはむしろ
至福と喜びに満ちた解放感にほかならい。」

なぜか、ある作曲家の言葉がうかびます。

そんな世界を、是非分かち合いにいらっしゃいませんか。
明日の午後14時開演浜離宮朝日ホールです!

あ、隣は今年で移転になってしまう築地市場です。
魚も是非…!?

2018年5月12日 (土)

フォルテピアノとモダンピアノ

運動会日和のなか、お越しいただいたたくさんのみなさま、
一緒に時をすごしていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、無事コンサートを終えることができました。

今朝は・・・。
昨夜のうちに確認しきれなかった録音を確認し、

ホールへ出発!

Tonami  砺波市文化会館

今日は、お客様も演奏者も同じステージ上。
どうなるのだろう。

ワクワクしながら、ランスルー。

Dsc_3447

あっという間に本番の時間がやってきました。

前半は、楽器所有者の竹田時康氏のレクチャーコンサート。
交響曲第25番とともに、開幕。
(スコアリーディング連弾版!)

竹田さんの解説とともに進んでいくコンサート。
途中、フォルテピアノの分解も行われ、

 「この後、コンサートなんだけど…」

とドキドキする一幕も。

でも、突然「どうぞ!」とフォルテピアノの鍵盤を渡されて
あまりにもシンプルな構造を、手にしたときのお客様の
驚きのお顔は、忘れられません。

貴重な遺産は、棚の上に飾られるものではなく
次に伝えていくためにある。

そんな竹田さんの姿勢に、これまで
私たちもたくさん勇気をいただいてきました。

その意味を、改めて考えさせられたコンサート。


 <第1部 2つのピアノの違いと歴史>

・交響曲第25番より ~オープニング~

・ソナタ イ長調 Kv.331 冒頭 ~ピアノの歴史 メーカーについて~
・ピアノ協奏曲第23番 ~フォルテピアノの音色について~
(ピアノソロ:石田多紀乃 現代ピアノオケ:原田愛)

・ソナタ イ長調 Kv.331よりトルコ行進曲 冒頭 ~現代ピアノとの比較~
(ピアノのアクションが見えたまま初めて演奏しました!)

実は、ピッチやチューニングの違いについても予定しておりましたが
すでに、盛りだくさん!

 <第2部 コンサート>

アンダンテ ハ長調 Kv. 1a 
 アレグロ ヘ長調 Kv.1c 
 アレグロ 変ロ長調 Kv.3 
 (担当:原田)

4手のためのソナタ ニ長調 Kv.381 (123a) 
 (石田・原田 ピアノ・デュオ)

ソナタ イ長調 Kv.331 (300i) より 第3楽章「トルコ行進曲」
 (原田)

 ソナタ 変ロ長調 Kv.333 (315c)
  (石田)


 アンダンテと変奏曲(連弾) 
Kv.501
 
(石田・原田 ピアノ・デュオ)

モーツァルトの生涯を追ってのプログラムでした。

後半のコンサートでは、お話をしながらソロも連弾もでしたが
どこか、特別なものではなく

「時代を越えていく大切なこととは。」

ということが、頭をぐるぐると回っていました。

色んな意味で、マニアックなコンサートだったと思います。
そんな場に、小さなお子さんからそれこそ専門的な大人の方まで
一緒に過ごせる場にご縁をいただけたことを
とても幸せに思います。

最後になりましたが、この企画にご尽力いただいた
砺波市文化会館館長様、担当してくださった八田さま
そしてそして!竹田楽器のみなさまに、
心より感謝を申し上げます。

Img_5597 ナンネル&モーさるトbanana

ありがとうございました!


番外編:
本日のリハより。
必死に音色探求中にてお耳汚しですが…。
おサルは短足のためニーペダルに届かず、足台を使用
scissors

2018年5月11日 (金)

チューリップのまちへ

明日のコンサートに向けて、砺波市に向かう。

Dsc_3422

ギリギリまで、3種類の版の検証に奏法の確認。
着いたら、久々のフォルテ・ピアノの感触に集中したいのだ。

っと思ったら。

ホールに到着するなり、あれよあれよという間に…

Dsc_3429 へぇんし~んshine

エセ・星の王子さまみたい!と笑い転げる
連弾相棒のカイヌシ。

なんでも、急きょ複数メディアの取材が入ったそうで、
楽器になれる間もなく、いきなり録画に録音。
しかも、交響曲やらピアノ協奏曲やらの
スコアリーディングも突然の要請が。

公開リハ?は公開冷や汗であったsweat01

Img_5589←2種のピアノアクションを前に

18時のニュースの中で流れたそうですが、どないなったのでしょうか…。

ひと騒動終わった後、夕方からはしっかりと集中。

Img_5590

明日のレクチャーコンサートでは、同じソナタを
フォルテ・ピアノと現代ピアノの両方で弾かねばならない。

鍵盤の押し下げと、ハンマー上昇スピードの比率は、おおよそ

現代ピアノが1:5

に対して
 
フォルテ・ピアノは1:7

と言われる。

つまり、フォルテ・ピアノと現代ピアノを同じように弾くと、
あっっというまに振り切れて、荒い音になってしまうのだ。
ただでさえ、全て木でできたボディーに張られた弦の張力は、
現代ピアノと比べものにならない。

倍音に耳を傾け、ひたすら良い音を探す。
遠くまで音を飛ばそうという欲なんていらない。
ひたすらひたすら。

音切れの種類もなかなか多様化できない。
鍵盤を下げる方の筋肉を意識することはあっても
上げる方向に対しての筋肉を意識することは普段ほとんどないので
そこは特に、なかなかうまくいかない。

ふぅ。

あっという間に時間が過ぎ去っていく。
でも、とっても心が落ち着く時間。
なぜだろう。

あまりうまくいっていませんが、是非違いを感じていただきたいので
ご参考までに、トルコ行進曲の最後の部分を。
まず、フォルテ・ピアノ。調律はベルクマイスター Aは435Hz




続いて、現代ピアノ。平均律  Aは442Hz

どちらの音がお好きでしょうか・・・

2018年5月 6日 (日)

マグノリア・サロン・コンサート

連休最終日。

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たくさんの方々にお越しいただき、感謝申し上げます。

前回も、なかなかなプログラムでしたが今回も

フォーレ:チェロ・ソナタ第2番
フォーレ:エレジー
ブリテン:チェロ・ソナタ

最初の曲があの晩年の作品、
チェロ・ソナタ第2番というのが
なかなか難しいものがありました。

大学生の2年の頃、熱中した曲ではありますが
年を取ったからこそ見えるものもあって・・・

今回初めて取り組んだブリテンのチェロ・ソナタ。
ゲネの時には、響きが加わった音の聴き方に慣れず
集中力を要しました。

でも、チェロは聖子ちゃん。

何があっても、揺らがないという心のクマさんのような存在?が
迷いを一蹴してくれます。

あっという間に楽しい時間は過ぎていきました。
また来月。

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今度は、御前崎でpaper

2018年4月28日 (土)

新旧

昨日と今日は、5月のコンサートの合わせ。

同級生の聖子ちゃんと大学2年生の時に取り組んだ
フォーレのチェロ・ソナタ第2番。
師匠の河野文昭先生の影響もあってか
とっても魅かれて、とにかく深く深く。
変な大学2年生だった!?もんだ。

あれから、20年以上たつのか…。

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褐色の楽譜に書き込まれた文字から学生時代の必死なもがきを。
そして合わせでは、色んな人生をお互いに歩んでこその音楽を
感じつつの時間。

同じコンサートでとりあげるブリテンのチェロ・ソナタも
ロストロポーヴィチさんの演奏に魅かれて書かれたもの。
自分も中学生の頃、ソビエトに生きた彼の背負うものと
「伝えていきたい」と思うエネルギーに影響を受けた。

会場の逸翁美術館も魅力です。
連休最終日どうぞおこしくださいませ。

2018年3月20日 (火)

ご報告

先日のデュオ・リサイタルで、みなさんにご協力いただいた

「あしなが東日本大震災遺児支援募金」。

私たちの心も添えて、本日手続きをしてまいりました。

Bokin_2

教育は、未来への力であり宝です。

あの日から7年目。

震災遺児のみなさんが、自分らしさを愛して
未来に夢をえがける手助けとなりますように。

みなさま、ご協力いただきありがとうございました。

より以前の記事一覧

コンサートのご案内

  • <第45回 つくしコンサート>

    ~第45回つくしコンサート~
     6月9日静岡県御前崎

  • <フォルテピアノとモダンピアノ>

    ~フォルテピアノとモダンピアノ~
     5月12日(土)富山県砺波市

Discography

  • 石田多紀乃&原田愛 Piano Duo
2018年8月
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